だいぢのEasyBassing

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亀城公園 土浦城跡 (茨城県土浦市)

2017年04月21日 | 散策記
桜もすっかり散り、落ち着いた亀城公園に行ってみた。


亀城公園案内図                            2017.04.19

亀城公園は、茨城県土浦市中央にあり、土浦城の本丸と二の丸の一部を整備した公園である。
亀城という公園の名前は、堀に囲まれた土浦城の姿が水に浮かぶ亀に似ており、別名「亀城」と呼ばれたことに由来している。
園内には櫓門、霞門、東櫓、西櫓、堀、土塁などの土浦城の遺構のほか、ブランコなどの遊具や芝生広場があり、
土浦市民の憩いの場として親しまれている。桜の時期には花見の名所にもなっている。


堀には沢山のこいのぼりが飾られていた。           櫓門。桜はすっかり散ってしまっていた。 

土浦城は、室町時代の永享年間に若泉氏によって築造されたといわれ、江戸時代に増改築され城郭として整備された。
江戸時代初期には松平氏、西尾氏、朽木氏、中期以降には譜代大名であった土屋氏が代々城主をつとめ、
土屋氏の時には土浦藩領は9万5千石になり、常陸国では水戸藩に次いで、大きな領地を支配していた。


霞門と復元された東櫓                        東櫓内部。東櫓は土浦市立博物館の付属展示館になっている。

明治時代の廃藩置県後、土浦城は新治県庁、新治郡役所として利用されたのち、
1935年(昭和10年)に亀城公園として本格的に整備され、1952年(昭和27年)に櫓門とともに茨城県の史跡第1号に指定された。


復元された西櫓                            亀城公園に隣接して土浦市立博物館がある。

【城郭データ】
名称:茨城県指定史跡「土浦城跡及び櫓門」
所在地:茨城県土浦市中央1-13
城郭構造:輪郭式平城
築造主:若泉三郎
築造年:永享年間(1429年~1441年)
主要城主:若泉氏、松平氏、西尾氏、朽木氏、土屋氏
廃城年:1873年(明治6年)
遺構:太鼓櫓門、霞門7、土塁、堀
再建造物:東櫓・西櫓
公開時間:終日開放

【散策データ】
「土浦市立博物館・土浦城東櫓」
開館時間:9:00~16:30
休館日:月曜日・祝祭日の翌日、年末年始他
入館料:大人105円 児童・生徒50円
駐車場:専用無料駐車場あり。
ジャンル:
ウェブログ
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