思考ダダ漏れ

なんとなく書こう

勧善懲悪

2017-08-13 20:18:08 | 日常
S藤君の意図するものと、それに対する受け取り方に誤解があったことを伝えておこう。申し訳ない。

  さて、O野君が意外とこのブログを読まれていることに驚き、改めて読まれていることを意識しなければと考えた矢先の前回の恥ずかしい愚痴に後悔しつつ、かといって、消すのも恥ずかしいのでそのままにしておくとして、昨日O野君と話したのは、勧善懲悪ではいけないということ。これはそれまでも触れてきた虐めの問題とも繋がるのだが、一人称視点で被害者の告白をするということは、少なくとも被害者は正しい人物で、加害者は悪者と見えてくる可能性がある。もちろん、意図的に逆転させて見せる工夫もあるだろうし、どちらもどうしようもない奴らとして描くこともできるだろう。
  自己批評性という言葉を度々聞いたものだが、それもこの勧善懲悪との関係かもしれないが、それも少し異なるか?  どちらにせよ、自分を善だと言い切ってしまうと、作品としての魅力は薄れていく気がする。それは僕自身が悪趣味な読者だからなのかもしれないし、小説は悪趣味な方が面白いものでもないかね?  と考えているせいでもある。
  こういう時、自分はどんな虐め作品を書くだろうと考えたが、そういえば以前書いたものは、自分を悪者にして書いていた記憶がある。少し掘り起こして、紹介してみても面白い。

  繰り返すが、S藤君には申し訳ないことをした。
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