思考ダダ漏れ

なんとなく書こう

無神論者

2017-07-12 20:34:23 | 日常
芸術に宗教は必要だ。それは無神論でも有神論でも同じことで、それが根底にあることが重要だと考える。ただ、S末先生と会話をしていると面白いのは、先生はどうも有神論者で、僕は無神論者ということの差が、不思議と現れているように感じる。それは別にどちらが良いや悪いという話ではなく、多分、その性質の違い、楽観主義と悲観主義のような、そんな差を感じることがある。
  人生を楽しんでいるかいないか?  僕は楽しんでいないのだろうかと考えると、そんなことを考えてもしょうがないよなぁというのが実情で、まあ流れるままに生きるしかないと思いつつ、責任というものはどうにも僕を苦しめ続けると考えざるを得ない。
  そんな人間は僕だけではないし、それに賛同できない人々がいることも確かだろうけど、現代はやっぱり暗いんだろうと思えてならないこともある。現代という括りはいけないけどもね。S末先生は青春小説を書かせたいそうなのだが、僕にはどうにもその青春の意味すら理解しがたいものがあるし、多分、そんなことを書いているやつには向かない分野じゃないかと思う。性質の違い、としか言いようはないね。
  でも、そのままだと芥川みたいに自殺しちゃうかもしれないよ?  みたいな話も振られたが、それは僕も納得。長生きするような書き方をしてないなぁとつくづく思うのだが、それはやっぱり生活と連動している気がしなくもなく、とにかくゆっくり休みたいと願う。
  そういえば、久々にT木先生と話したのだが、先生もお疲れのようだ。どうもそれが日常なものだからいけない。暗い世界観を抜け出すには、やっぱり生活環境の問題なんだろうね。どうしても周囲の人々は変に暗く見えてしまうものだけどなぁ。
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