肉うどん ＆ ごちそうカレー

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ある日のおうちごはんです。

肉うどん定食・・あ、定食ではないね。
 

左上　揚げとターサイとブナシメジの煮びたし
右上　甘酢　柚子大根

そして　別にアップしなくてももう見えてるけど（笑）
お写真少ないのでアップしておきますね。

生姜を入れ甘辛く煮た和牛肉、畑のホウレンソウ、ネギをちらして
余は満足じゃ“(―￣_￣)-†
 
　　 

 蒸しくらぶカレー部で作った　野菜のペーストがあるので
カレーを作りました。

カレーって　あえて外食しようとは思わないメニューの一つだけど
こんなカレーがあったら　食べてみたくなるかも・・と。
前日の残り物なども使い　ごちそうカレーにしました。
皿のチョイスを誤り、具材が　カレーの海　で溺れてますが。 

18穀米の上にのってるのは　紫キャベツのマリネ

左より　反時計回りに
スナップエンドウ（焼き）
赤パブリカ（焼き）
　から揚げ（前日残り）
温泉卵
蓮根の揚げたの（前日残り）
黄パブリカ（焼き）
豚肉と菜花の元気味噌炒め 

元気味噌は　紅麹入りの味噌に、
はちみつ・ごま・ニンニク・酵母エキスを加えた　食べる味噌です。


別容器で　右上のは　水菜と人参の玉ねぎサラダ
 

唐揚げは骨つきじゃないものがいいですね。
手がドロドロだ。

けど　いろんな味が楽しめるので　
カレーも飽きずに食べられて美味しかったです～～～。 

　　

以前から見に行きたかった　コチラの映画を観に行ってきました。
息の跡
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イントロダクション　是非読んでみてください。
 

すべてが奪われたあの日からの思いを、
岩手県陸前高田氏市の種苗店主の男性が、
自身の被災体験を独学で習得した英語でつづった本を自費出版し、
さらに、地域の津波被害の歴史を調査し、
過去の文献に書かれた内容が正しいものなのかを自力で検証していく。
日本語では生々しすぎて言葉にできなかったが、
英語なら表現できることに気づいた。
中国語やスペイン語での執筆にも挑戦。
思いは本となり、その軌跡がドキュメンタリー映画になった。

心に残る映画でした。 

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