アウトドア好き親父の徒然日記 

アウトドア中心にしながらも生活全般について発信したいと思います。

新しいOS(Windows8)を試してみました。

2012年07月14日 20時20分03秒 | 日記

パソコンを操ることは、慣れないと難しいものです。
特に、OSを初めとしてパソコンソフトは常にバージョンアップが繰り返され、やっと慣れてきたと思えばまた新しいソフトと追いかけるときりがありません。
それでは新しくしないでそのままにしておこうと思っても、そうはさせてくれない業界のしたたかさを思い知らされます。

OSについて言えば、一世代前までならば使用継続することもできますが、二世代三世代前となるとOSの保証期限を向かえバージョンアップがされなくなるようです。
バージョンアップされなくなるとセキュリティ面でも、対応ソフト面でも対応されずお払い箱とならざるを得ないようです。

僕のパソコンのOSは現在「Wiondows7」を主体に動かしていますが、それに加えてLinuxであるUbuntu12.04LSTも導入して楽しんでいるところです。
Linuxは下手なWindowsよりもインターネットは快適かも知れません。
何しろOSを始めとして殆どのアブリケーションソフトが無料配布されているところが魅力です。

そのような訳で僕のパソコン上ではWindows7とUbuntuが共存している状況にあります。
どちらも甲乙付け難しです。



Windows7



Linux Ubuntu


新OS 「Windows8」のプレリリースが出て久しいようですが、今回そのプレリリースをインストールして使用感を楽しんでいます。
プレリリースですから多少のバグがあることは覚悟の上ですが、今のところエラーが出ることもなく素直に動いているようです。
Windows8は今秋にリリース予定とのことですから、このプレリリース版で使用方法等をみっちり練習すれば導入もスムーズに移行できそうです。
Winsows8はよりグラフカルになり画面タッチ等の新機能も加わるようですが、使いこなせるかどうか甚だ疑問に思うところですが、これも慣れ次第なのでしょうか。

かくして、今秋には我も我もとWindows8に取り憑かれることになりそうです。が、プレリリースを楽しんでいる僕は・・・・決してマイクロソフトの使者ではありません。



Windows8


もっと、Linuxの良さを分かって貰いたいものです。これ本音。

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