備忘録

舞台の感想を書いています。(ネタばれ有り)Twitterはdacho115。

石井一孝 ソロコンサート 24.9th 夜公演

2017-03-21 01:40:42 | コンサート感想
コラボコンの感想とか、
ヨシオゲストコンの感想とか。


開演前から自身のCDがSEと流れる場内。
と、思いきや、CD音源化されてない
ショーブラン曲まで。途中の台詞入りなので、
ミットレで流したverと思われる。

一ベル後に、前説。
石井氏のファンと、
ライトなミューファンの会話。
プラス、本人の語る諸注意。

その後、岡氏ソロCD収録の”ワンデイモア”
が流れ、アンジョの『私は戦おう』で、開演前のベル。
もう、この岡@アンジョを遮るタイミングが
素晴らし過ぎて。(この後のMCでもネタに)

まず、ミドルテンポなイントロ。
ワイルドホーンの曲というのは、
分かるのだけど、どの曲かまでは、
判別出来ない程度にアレンジ。

下手の客席扉が開き、
にょきっと出てくる、手。(付け爪付き)
『見ろよ』と歌い出して、コレか。

”哀れな人間”『デスノート』
石井@リューク。
リューク・パートのみに編曲された
この曲を歌いながら、客席から登場。

デュエットでないと、歌謡曲路線が増す一曲。
基本は譜面通りなのに、『手のなか』でアレンジ。
あ、そういう処でアレンジを加えるんだ、と。

何故か、リンゴはカジらない。
(テーブルの上のリンゴはダミー?)
と、思ったら、カジる段取りを忘れた。

最後、デスノートを取り出し、
でも落とさず、キーを上げる。

終了後、MCをしつつ、
付け爪を客席に逃げ入れる。
え、それ、欲しいの?

”Lost In The Darkness”
(”闇の中で”英語詩)『ジキハイ』
石井@ジキル

最初の歌いだしが、
聞き慣れない歌詞だったので、
オリジナル詩?と思ったら、英語詩だった件。

いや、ホリプロ訳で脳内変換されるし、
大変にネットリとした博士だし、
まず、あまり歌われない曲だし。

でも、英語詩はやめた方が…。その1

最後は『父さん』と再演の台詞で。

”マダム・ギロチン”『スカピン』
石井@ショーブラン

ピアノアレンジで。
これがバンドを従えてるとのに、ピアノのメイン。
これに、ギターとドラムが入り、
本編では絶対、聞けない格好良いアレンジ。

サンシール・パートは、ハスキーボイスで。
阿部@サンシールの低音ボイスも
良いけど、こういうハスキーも新鮮。

更に、女性コーラスも入り、
キャーという、悲鳴を最後に。

と、ワイルドホーン三連発の後に、
”モンスターズのテーマ”with岸氏

最初、石井氏が剣を持ち、
柄に、他の二人の写真を付けていたら、
岸氏本人が(文字通り)乱入。

初めて聞いたけど、スゴい縦ノリの曲で、
これ、三人のオリジナルパートで、聞きたい。
(橋本氏のパートが一番、上でそこを石井氏が)

ま、曲自体は全く、覚えてないけど。

長いMCコーナー。
モンスターメドレーだったと紹介。

一応、レミゼの歌稽古が始まり、
間に合わないかと思ったら、
間に合ったとか、昼は橋本氏乱入とか。

あと、リュークの顔マネ。
ただし、恥ずかしいので、岸氏のみ。

ひたすらMCが続くのだけど、覚えているのは、

・モンスターズを再開したいけど、
3人一緒でヒマな時が無い。
石井氏はヒマが出来ると、
直ぐにコンサートを入れる。

・本家のStarSに便乗するネタ。
前回のソロコンゲスト了承済み。
(コンサート中、井上氏は否定した記憶が)
コンサートゲストに浦井氏、
井上氏をよんだので、後は山崎氏で制覇。

・モンスターズに興味を持つ吉原320氏。
自身のコンサートをやらない主義の320氏が、
コンサートゲストに興味を持つとは。

甲高い声を軽々と出すけど、
昔から”ちぃーす”という声出してたから。
(勝手に、元ヤン設定)

普通に、舞台から客席に降り、座る岸氏。

”So in love”(英詩)『キス・ミー・ケイト』
ジャジーなアレンジ。珍しいな、と思ったけど、
CDと同じアレンジ、と。え、そうだっけ?(一応、持ってる)

というか、歌った後に、
収録CDを紹介する商売上手な石井氏。

でも、英語詩はやめた方が…。その2

”Twilight Snow”(オリジナル)
歌う前に収録アルバム、
竜さんの名前も言うけど、
歌う前にはタイトルは言わない。
(一応、歌った後に、言う)

岡氏登場。
冒頭はロミジュリの楽屋話。
岡氏と岸氏の関係とか。
その時に、石井氏の話で盛り上がったとか。

普通に、岡氏と石井氏の
関係について、お互いに語る二人。

岡氏の最初の入っていた情報が、
”劇団四季出身のデッカい人が来る”。
え、それって、山口氏?というツッコミ。


その後、岡氏を残し、着替えに。
一人、残りMCする岡氏。
今回のオファー話。

まずは、日程が空いているか聞いてくる。
そして、空いている、と答えると、
翌日、石井氏のブログで発表。
その後、岡氏に全く詳細を教えないないので、
岡氏は岡氏で、ブログに詳細は石井氏のブログで、と。

そのため、岡氏のファンは、
有楽町のよみうりホールに行ったとか。

もう、何処まで本当なのか、ネタなのか。

ソロコーナー。
YTを徘徊して、見つけた、と。
"You raise me up"(日本語詩・TAKEOさんver)
大変に宗教色が強い歌詞。
ひたすら、繰り返す歌詞。
でも、その歌詞に、言葉に、
大変に説得力が籠もる歌詞。

やはり、こういう曲を、こういう歌詞で
歌うと、説得力が倍増するらしい岡氏。

終演後、twitterのTLに、
岡氏が参考にしたであろう動画が、
普通に流れてくる。(それもコンサート
不参加のフォロワ様のリツイートという)

ここで、レミゼ話。
新演出版も観に行ってるらしい、一応。
(岸氏のジャベを観て、歌詞を間違ったとか)

吉原氏のバルジャンが新鮮だったとか。
今まで、観たことが無かったから、
先入観無しで、オリジナル・新演出が演じられるのかも、と。

以前、自身のコンサートでも、
”星よ”を歌ったが、歌詞を間違えた。
その日は、岩谷さんがいらしてた回。
演奏を停めて、歌い直したとか。
終演後、楽屋にきた岩谷さんは、
『私のために二回歌ってくれてありがとう』と。
ポイントは、この時、お客さんに、
岩谷さんが来ている事を話したか、ということだけど。

"星よ"『レミゼ』
岡@ジャベ

と、思いきや、石井氏登場、
普通に歌い出す、石井氏。

その時の、石井氏を観る岡氏の目が
もう『え、何、こいつ』的目線で。
ワザと、そういう視線なんだろうけど、
もう、それが本気にしか見えない。

『つまづけば』からデュエットに。
普通にハモっていく石井氏。
『ぶち込むぞ』の『ぞ~』
『誓う俺は』の『誓う』のハモリとか、
そういうポイントで鳥肌なハモリ。

”カフェ・ソング”『レミゼ』
石井@マリウス

仕返しとばかりに、岡@マリウスで歌い始める。
この時の石井氏は、上を見上げ、ウルウルした目つきで、
もう、マリウスモードと、先程の曲のイントロ時の
岡氏とは対照的で、それはそれは印象的。

サビ前になると、
主旋律を岡氏で、輪唱する石井氏とか、
サビになると、
絶妙なハモリを発揮する石井氏とか。

もう、ハモリ大好きな石井氏のためのようなアレンジ。
でも、この後のMCで、勝手にハモリが入ってくるのは、
嫌いと告白する岡氏。(了解が有ればOK)

一通り、男性二人曲は歌ったので、
次は”夢やぶれて”、”宿屋”、
等、全部のレミゼ曲を二人で歌い継ぐ宣言。

その後もレミゼ話。

本番中に血が出た石井@マリウス。
すると、すぐに絆創膏を持ってきた岡氏。
『良いヤツだ』と思った、と。

真相は、衣装に血が付いたら悪いから。

それでも、石井氏はあまり上演時の事を覚えてない。
それ以上に、覚えてない鳳さん伝説を披露。

記念コンサートで、”ワンデイモア”を
歌った後、『これって新曲?』と言った話や、
岡氏に『レミゼでピッタリな役を見つけた』
と岡氏に薦める。その役はアンジョというオチ。

次々と出てくるエピソードに、
次回はトークショーで、と去る岡氏。

”Lady Blue”(オリジナル)
初演サイゴン出演中に作った曲らしく、
歌詞が決まらず、ハミングで歌っていたら、
共演者に、それ良い曲だね、と言われたとか。

スゴい80年代な曲。
杉山清貴辺りのシンガーソングライターが、
歌っていても、全然、違和感の無い売れ線な曲。
(知っている弾き語り歌手の幅の狭さよ)

難曲探検隊のコーナー
”BOHEMIAN RHAPSODY(英詩)”(QUEEN)
長い曲なので、アレンジしつつ。

本家のクイーンも、オペラパートは
録音だけど、そこも歌ってしまう石井氏。

でも、英語詩はやめた方が…。その3

これ、二日連続で聞けるとは思わなかった。
それも、昨日とは全然、違うアレンジで。

"サタデー・ナイト・トレジャーズ"(オリジナル)
歌詞はリスナーから公募して。
設定としては、遠恋のカップルの、
彼氏が飛行機に乗っていき、会いに行く設定。

航空会社のCMで有りそうな曲という印象。

”Be myself”(オリジナル)
さすがにこの曲は(手拍子こみで)覚えた。
最後に相応しいノリノリな一曲。

アンコール
”幕が上がれば”(オリジナル・岡氏デュエット)
二人で歌う曲が尽きたので、自ら、作曲。
(これを聞いたら、前回の
ソロコンゲスト井上氏がツッコミそうな)

二幕最後の方に有りそうなミドルテンポな曲。
オリジナル曲だと歌謡曲路線が多い石井氏だけど、
全体的にミュージカル調な雰囲気な一曲で、
途中に転調が入っていたり、ハモリが有ったり。

石井氏、曰く、ミュージカルのオイシい処取りな一曲。

ただ、バンド編成が石井氏と合うけど、岡氏と合わない。
逆に、コレをオケ編成で歌い上げる岡氏を聞きたい。
(歌詞はソロで歌っても歌える歌詞らしいので)

”No rain No rainbow”(オリジナル)
やはり、収録アルバムは
キッチリ紹介して、歌い出す。
これは、歌い終わったあと、言わなかったような。

”サンキュー・メルシー・グラシアス!”(オリジナル)
この曲は聞くのは二回目だけど、スッと耳に馴染む一曲。
ピンポイントで狙った曲を書ける石井氏。

終演後には、冒頭の二人と、石井氏による
サイン会告知アナウンスと、芸の細かいコンサート。


というわけで、三回目にして、
待望の岡氏ゲストのオカズコン。

過去の岡氏ゲストの感想を読み、
これは一度は参戦しないと、
思っていたけど、ようやく行ける日程で開催。

前日が一日マカオ観光三昧で、
夕方に帰国、その足で参戦だと、
途中、眠くなるかな、と思ったけど、
そんなことはなく、オリジナル曲と
ミュージカル曲のバランスが良く、
大変に、コスパの高いコンサート。

二時間半休憩なしのコンサートって、
結構、スゴいよな、と改めて実感。
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