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平成29年6月・Excel日記スタート

"Cell"に関する疑問点

2017-06-17 05:44:01 | セルの表示形式
Excelは計算を円滑に行う為、入力情報を数値と文字列に分けて認識する。入力情報を把握する手段は、セルの表示形式で決まる。その際、セル上の表示内容とExcelの認識が異なる場合がある。

例①
・特定文字列の表示形式
 -入力情報が特定文字列の場合、数値に変換してExcelに認識させる
 -特定文字列とは、日付(○○○○/△△/××)や時刻(○○:××)、パーセンテージ(%)など、既に表示形式が決定している情報の事。
  以上の事は計算にも用いられる。

例②
・入力情報とExcelの認識の不一致によるエラー(エラー内容:数値が文字列として保存されています)
 -表示形式「文字列」のセルに数値を入力すると、入力情報とExcelの認識の不一致でエラーが出る。
 -Excel2010の場合、このようなエラーの文字列をvlookup関数の検索値に指定すると、正常に動作しないので注意をした方が良いと思う。
 -コピー貼り付けで"値の貼り付け"を行った場合、Excelの認識が引き継がれるので、文字列がコピーされ、エラーは継続。
 -エラーを解消するには、VALUE関数を使い、文字列を数値へ変換する方法を取る。書式は『=VALUE(セル番地)』

ユーザー定義も便利。
入力情報が正の場合、負、ゼロ、テキスト、4つを同時に1つのセルに設定可能。数値を入力した際に正、負、ゼロの場合の書式に従う。それぞれ、書式の設定を省略可能。又、条件付き書式の設定も可能。最大2つまでの条件を設定でき、数値を比較対象にして条件式を作成。条件にあったセル表示にできる。既に組み込まれた表示形式の書式記号をカスタマイズし、新たな表示形式を生み出すことに。希望に沿った表現を作り出す。ユーザーがセル情報の数値の意味をより理解し易くなる。

表示形式では、"数値"の表現の工夫を感じた。数値を有効にExcel上で表現し、計算に役立てる事が表示形式の目的の一つである。Excelで数字を追っていくと、結果が未知数に頭が混乱する場合もある。しかし、結果はおのずと希望通りの答えが導かれるCaseもある。故に、面白い。─Excel2016・表示形式─
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