安曇野の遊び人の日記

安曇野在住の遊び人の日記です。

2017.5.2 万水川の川下り

2017-05-10 23:15:42 | カヌー

今年お初のカヌーツーリングの様子です。

場所はいつもの万水川。ここはのんびり下るのに最適です。

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2017.4.14 白馬乗鞍岳ショートツアー

2017-04-15 22:57:16 | テレマーク

本当は4.15(土)に立山に上がるつもりで準備していましたが、天気図から土曜は荒れ模様になることが予想されたため、天気が崩れる前にと思い、14日に八方に行くつもりで白馬入りしましたが、、、

残念ながら八方はまともや強風で上部リフトが動かず、それにあわせ登山者にはゴンドラ片道券が販売されなかったため、白馬乗鞍に転戦 しました。

こちらは、風の影響がさほどなく、登りだしは暑くて汗をいっぱいかくような状況でした。

平日ということもあって、人もまばら。のんびりいつものルートを上がりました。

ダケカンバの木の白さが青空に映えてなんともいい感じ

前日までに少し雪が降ったようでうっすらと新雪が積もっていましたが

温度がぐいぐい上がりいい感のザラメ雪に。

上部は硬いところもありましたが、全般的にそんな感じでした。

振り返ればいい斜面!

春スキーはやはり寒さなど薄らいでいるので、心地よいです。

のんびり上って栂池自然園から2時間45分ほどで白馬乗鞍岳の山頂に到着。

さすがにこの辺りは風が冷たく長居はできず、周りの景色を一通り見たらさっさと降り始めました。

この斜面!たまりませんなあ

今回は短いスキー(150cm)がどこまで使えるかのテストもかねてだったので、慎重に滑り出しましたが、、、

あんまりにも気持ちいいもんでついついいつもの調子でかっ飛ばしたら、長いスキーなら難なくこえれるギャップにトップが突き刺さり大転倒!
写真の緑のラインで勢よく滑ってきたけど、赤線の矢印の部分で転倒し、矢印分転げ落ちました、、、

転がり落ちたところから見上げてとった写真。

いやー久々にえらい転がりました。地球が5、6回転してどうなるかと思いましたが体にダメージはなくホッとしました。

でもやはり無傷とはいかず、長年使っていたBDのカーボンポールが折れてしまいました、、、
カーボンポール折ったのこれで何本目だろう、、、
何れにしても体に問題がなかったのはよかったです。

ここからは、片方のストックだけで心もとなかったですが、雪がまあまあいい方だったので、自然園あたりまでは滑りをそこそこ楽しみながら、降りてくることができました。
ただそこからは、、、超ストップスノーのため、栂池のスキー場までの林道が非常に辛く、またゲレンデに戻ってからも状況が変わらず、下に降りきるまでに太ももがパンパンになってしまいました。
この時期ですので、しょうがないですね。
雪に関して言ってしまうと、ストップスノーではあったけれど、この時期にしては雪の量も状態もなかなかよく、ことしはGWあたりまで十分楽しめそうだなあと思いました。 

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面倒くさがりやさん向けのBCスキーワックス方法の動画

2017-03-31 00:40:17 | テレマーク

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面倒くさがりやさん向けのバックカントリースキーのホットワックスについて

2017-03-27 23:06:00 | テレマーク

バックカントリースキーにおける自分なりのワックス方法について説明します。 

より良い滑走性を目指すなら、ゲレンデスキー同様

  1. 滑走面のクリーニング(リムーバー等使用)
  2. 雪の状況にあわせてストラクチャーの処理
  3. ベースワックス処理
  4. スクレパーでベースワックス除去
  5. ブラッシング
  6. 雪温・湿度に合わせた滑走ワックスをホットワックス
  7. スクレパーで滑走ワックス除去
  8. ブラッシングで余分なワックスを除去
  9. 登る時は滑走面を良好に保つためにシールを付けずにスノーシューで登る
  10. 滑走直前に雪質に合わせたフッ素系などの簡易ワックスを塗る

というのがベストですが、さすがにこんな手間シーズン中に毎度やってられませんし、コストもかかりすぎます。また、スキーシールをつけるのなら、上記作業ははっきり言ってグルー等が付いてしまい無意味なので、滑走はそこそこかつワックスの持続性がよく、効率的に毎週もしくは隔週バックカントリーに行く場合の自分なりのワックス方法に付いて説明します。

用意するもの

  • アイロン(スキー用でなくても可)
     
  • スキーを置く台(木材が2つほどあれば良い)
  • ブルーシートなどの下に敷くもの
     
  • ワックスリムーバー
     
  • ティッシュなど汚れを拭き取るもの
  • ナイロンブラシ(スキー用がベスト)
     
  • プラスチックスクレパー(もしくはプラスチック定規)
  • 滑走ホットワックス
    ※生分解性に優れたパラフィン系の0度以下用がベスト。フッ素の配合が多いもの、グラファイト系や0度以上用のものは、おすすめしません。
     例:SWIXのCH7やCH8など 

手順

  1. ブルーシートなどワックスが垂れても床が汚れないように床に敷き、スキーを置くための台を設置し、滑走面を上にしてスキーを置きます。必要に応じで、台の上に両面テープを貼ってスキーがずれにくいようにします。
  2. 滑走面にリムーバーを吹き付け、汚れが浮いてきたらティッシュ等で拭き取ります。グルーや古いワックスが残っていた場合は、スクレパーを使って除去します。
  3. ブラシで滑走面をブラッシングし、滑走面の余分な汚れを除去します。
  4. 滑走ワックスをアイロンを使ってホットワックスします。この時、ワックス後の表面がなるべくフラットになるように2-3度アイロンをトップからテールに向かってかけてなじませます。これを行うことで、滑走性の持続性の向上と、シールの貼り付きがよくなります。

作業の詳細は、以下の動画を参考にしてください。
面倒くさがりやさん向けのBCスキーワックス方法

以上です。慣れればスキー1ペア10分くらいで作業が終わります。 

ワックスが硬化した後の、スクレパーでのワックスの除去は必要ありません。ベースワックスの処理も、ワックスを除去しないので、必要ありません。
この状態で、山に持って行き、シールを貼る前に、タオル等で表面の水分や汚れをふき取ったあと、シールを貼り付けて登ってください。
ワックスをはがさないので、フッ素の配合が多いもの、グラファイト系、0度以上用の滑走ワックスは、はがれやすくシールの接着力を弱めてしまいやすいので、0度以下用のシンプルなパラフィン系の滑走ホットワックスをおすすめします。
0度以下用のホットワックスであれば、シールを貼り付けても早々に剥がれることもなく、シールの接着面への影響も軽微で、自分の所有しているシールでは、接着面がすぐにダメになったということはありません。

お手入れのページでも書いていますが、接着力をダメにするのは

  • 滑走面が汚れたままシールの着脱を繰り返す
  • 水分を除去しない(ツアー後に乾かさずにほったらかし)
  • 簡易ワックスなどの簡単に剥がれるワックスが残った状態でシールの着脱を繰り返す
  • 保管状況(高温・多湿の環境)

 です。

 滑る時ですが、ほとんどの場合、シールを外したらそのまま滑ってください。出だしは、滑らないことが多いですが、何十mか滑ったら、ホットワックスの上についていた、汚れやグルーが取れ滑走性が上がってきます。ワックスを除去しないので、滑走するにつれワックスが削れてきますが、ほとんどの場合、1-2回分のツアーくらいは滑走性が持続します。

もちろん、極低温化および乾燥した雪質ではこの方法では逆に引っかかり、滑走性が良くないため、おすすめしません。
白馬近辺の山では、自分の経験上ほとんどこれで問題ありませんが、やはり、すべての雪質に対応できるわけではなく、滑らない場合もありますがその場合は、多少表面をブラッシングするか、タオルでこすった後に、簡易ワックスを塗布すれば、ほぼ問題ない程度になります。

 ※シールを貼る前にはもちろん簡易ワックスはよく落としてね。

最初に書きましたが、よりよい滑走性を目指すなら、ゲレンデスキー同様の手順でワックス処理することをおすすめします。

あくまでこの方法は、

  • 毎週もしくは隔週バックカントリーに行く!
  • ワックスしている暇なんてそんなにない!
  • ワックスにそんなコストかけれない!
  • 手間をかけずにそこそこ滑走性をよくしたい!

という面倒くさがりの人向けの方法となりますので、そこのところご理解願います。

なお、春のストップ雪に関してはこの方法はあまり効果ありません。
滑る時はよく滑りますが、滑らない時は全く滑らず苦労しますので、その際は簡易ワックス等を適宜追加してください。

事例:2017.4.14 白馬乗鞍岳

この方法で仕上げて、シールを貼り付け山頂で剥がした時の滑走面の状況。
ほぼ仕上げたままの状態で、シール側にはワックス分はほとんど付いていません。

下山後の滑走の面の状況。

2000m付近までは非常によく滑りましたが、そこからはストップ雪のためひどい状況でした。
画像の通り、ワックスはほぼ全て削られて少しけばだった状態で、黄砂混じりでしたので、ティッシュ等でふくと汚れがつく状況でした。 
ホットワックスを塗りっぱなしの状況でもこのようになってしまいますので、ワックスをしていないと滑走面への影響はそれ以上だと思っていただけれと思います。

とにかく、面倒くさがらずになるべく滑走面のお手入れはしましょう!

スキーは滑走面の方が大事です!

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2017-3-24 まいどまいどの小遠見ショートツアー

2017-03-26 20:35:54 | テレマーク

春も近づいてきたので、ぼちぼちザラメが楽しめるかなと思って白馬に向かったら、雪、、、

八方の無名・ガラガラ辺りを考えていたけれど、強風で上部リフトが運転しておらず、
こんな場合、八方はゴンドラの片道券など販売しない方針となっており(今年からの模様)、
しょうがないので、いつもの五竜 小遠見に転戦しました。

五竜のゴンドラは八方に比べると風の影響を受けにくく、問題なく運行しており、すぐに上部に到着。
この時点でかなり時間をロスしてしまっていたので、さっさと登り始めましたが

この時期にしては、予想外のパウダー!
30cm以上は積もっていました。
ただそれはスキーの場合話で、ツボ足だと腰ぐらいまで埋まるくらいの深さがありました。
これは、30cmほど下に弱層が存在し、スキーだとここまで沈みますが、
さらにその下にもう一層10-20cm程度の柔らかい雪の層と弱層の二重構造で、
ツボ足だと一枚目の弱層を突き破りそこまで到達するためでした。
こんな状況なので、先行でスノーシューで入っていた人は、かなり苦しんでいたようで
ほとんど登れていませんでしたが、自分はスキーだったので、そこまであっさり到達。
そこから先はノートラックの斜面をひたすらスキーでラッセルとなりました。
この時期にこんなパウダー斜面をラッセルするとは思いもよりませんでした。

そんな状況だったもので、稜線に到達するまでに、疲れ果ててしまい、
ここで後から来た3人組にあっさり抜かれてしまいました。
できればノートラックの斜面を上がりたかったのですが、
日頃から鍛えてないのでしょうがないですね。

あとは彼らのトラックをありがたく使わせていただき、一ノ背髪へ。

さすがにこのあたりまで来ると風雪が強く、真冬並みの寒さでまいりましたが

なんとか小遠見山頂に到着。先行した3人組は、小遠見と天狗の間から滑るようで、
何箇所か斜面を偵察しており、できれば彼らの滑りを見たかったのですが、
あんまりにも寒くて早々に下山を開始しました。

下りはそれなりに遊べるかなと思っていましたが、いきなりパックされた雪のゾーンに
ひっかかかり連続で転倒、、、

一ノ背髪あたりまで降りてくるまでそんな状況だったもので、ほとんど戦意喪失、、、

多少は楽しめましたが、パックされた激重パウダーで、スキー場に着くまでに太ももが
パンパンになってしまいました。

スキー場に着いてからも、ひっかかりやすい雪で怪我しそうだったので
慎重にゆっくりおりました。
鍋倉でいい思いをしすぎたようです。
次回のツアーではいいザラメに巡りあえますように!
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