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オバマ大統領を見ていると政治家は演説が上手くなくてはいけないと思う。演説が上手いというのはレトリックが巧みであるというだけではなくて、語るべき言葉を持っているということだ。だからこそ就任演説を聴いた黒人が涙を流し、我々の心にも響くのだ。官僚の作文を読み上げるだけの中身のない首相の所信表明演説ばかり聴かされている者からすれば、うらやましいかぎりだ。
ブッシュ政権が終わりオバマ政権が誕生したこと . . . 本文を読む
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内閣の支持率を上げるには野党の意見を取り入れた経済対策を実施するしかないと思うのだが、自民党は野党との対決姿勢を崩そうとしない。自民党という政党はピンチになればなるほどなぜか頑なになる。自民党を変えようという動きは少なくて、その結果としてますます民意からかけ離れてゆく。
それは定額給付金をめぐる閣僚や自民党幹部の発言によくあらわれている。麻生は官直人民主党代表代行に定額給付金をめぐる発言のぶれ . . . 本文を読む
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TBSで24日放送されたこの番組は、保阪正康のベストセラー『あの戦争は何だったのか』(新潮新書)をもとに、日米開戦に至るまでの過程をドキュメンタリーとドラマで再現したものだが、なかなか見応えがあった。とくに第二部のドラマは面白かった。
戦争を回避しようとしたが軍部の圧力を跳ね返すことが出来ずに近衛文麿が総辞職を決断。その後の首相には軍部を抑えることが出来ると期待された東条英機(ビートたけし)が . . . 本文を読む
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昇格を決める試合というのはなぜか劇的な試合が多い。一昨日の試合はモンテディオの試合は中継がなかったので見ていないが、1点リードされた後半43分に追いつき、その一分後に勝ち越し点が入るという劇的な勝利だった。普通の試合ではこういう勝利はありえない。
それにしても10年は長かった。何回かチャンスがありながら昇格を逃し、「J2の番人」などと揶揄されてきたが、ようやく卒業することが出来た。
一昨年と . . . 本文を読む
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WBC代表候補に挙がっていた中日の四選手すべてが辞退したために、一部で「ボイコット」と報じられたことについて、落合監督が「現場もフロントもタッチしていない。あくまで選手個人の判断」と反論した。
「選ばれそうな選手はシーズン中から意思を確認していたが、断ってくださいと言われていた。若い選手は不安があるからできたら辞退したいと言ってきた。本人が出たいか出たくないかであって(故障などの)理由を説明す . . . 本文を読む
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昨日ネットで筑紫さん死亡のニュースを見て驚いた。昨年はほぼ癌を撃退したと言っていたのでショックだった。ジャーナリストの中でいちばん信頼していたので、残念でならない。「ニュース23」に出るようになってからは大きな出来事があると筑紫さんがどういうのかいつも注目していた。「多事争論」などでわかるように物事の上っ面ではなく、本質を見ている人だった。ずば抜けた知識と経験を持つすごいジャーナリストなのに気取 . . . 本文を読む
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昨日発表された新総合経済対策は、財政支出の規模は5兆円前後になるらしい。赤字国債は発行しないということだが、財源となる埋蔵金は本来は国債の償還に使うことになっているのものだ。これを他の目的に使うことは赤字国債を発行するに等しい。
しかもこの経済対策の中身を見ると露骨な選挙対策だということがわかる。「定額給付金」は消費も回るのは3分の1ぐらいで、GDPを押し上げる効果は0.1パーセントしかないと . . . 本文を読む
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代表監督が星野に決まったと思ったら、イチローの発言によって星野は監督就任を辞退し白紙に戻ってしまった。そもそも北京五輪で上位3チームに一勝もできなかった監督がWBC監督に選ばれるのがおかしいわけで、当然の結果といえる。
それにしても今まで何をやっていたんだろうと呆れてしまう。加藤コミッショナー はアメリカでの生活が長く、大リーグにも精通しているということで少なからず期待していたが、まったくの期 . . . 本文を読む
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あたって欲しくなかったが、嫌な予感が的中してしまった。発表されたメンバーを見たときに嫌な予感がしたのは、巻以外のFWが同じタイプの選手でしかもそのうちふたりが新しく加わった選手だったからだ。岡田が新しい選手を入れ替えるのは今にはじまったことではないが、どうせ入れるなら高さのあるモンテディオ山形の豊田陽平を入れてもらいたかった。
しかもこの日のベンチには巻は入っていなかった。前半先制された後、何 . . . 本文を読む
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最近の株価の下落を見ていると、米欧は金融不安ではなくて金融危機の段階に入ったように思う。今の金融市場は、実体経済から大きくかけ離れ、暴走してコントロールが利かなくなってしまった状態だ。以前から規制を強化しろという声はあったけれども、儲かっているうちは無視されてきた。その結果、市場が破綻し当局が動き出すというのは今にはじまったことではない。
日本はまだ金融不安の段階だが、それでも株価の下落はとま . . . 本文を読む
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昨日は、緒形拳さんの急死や日経平均株価の一万円割れというニュースに驚かされたが、夜になって日本人3人がノーベル物理学賞を受賞というニュースが飛び込んできた。今年はひょっとしたらノーベル賞の受賞者がいるのではと思っていたが、一度に三人とは驚いた。最近は暗いニュースばかりなので、こういうニュースを聞くと元気が出てくる。
今朝のNHKの朝のニュースには、受賞者の一人益川敏英さんが出演していた。受賞に . . . 本文を読む
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昨日は、米国下院が公的資金で銀行・証券の不良資産を買い上げる金融安定化法案を否決し、世界中の株価が下落した。与党の共和党議員の3分の2が反対に回ったのには驚いたが、あらためてブッシュ大統領の指導力のなさを露呈したかたちとなった。「大もうけしてきたウォール街を税金で救うのか」という有権者の批判はわからないではないが、今は選択肢を選べる状況ではないだろう。しかも、原因をつくったのは共和党政権なのだか . . . 本文を読む
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一昨日、リーマン・ブラザースの破綻のニュースが流れたからは自民党の総裁選のニュースが隅に追いやられ、目立たなくなってしまった。もともと注目度の低い総裁選だったけれども、民主党の総裁選にぶつけてメディアの注目を惹くという目論みは外れたかたちだ。策に溺れるというのはこういうことだ。
汚染米の問題がいっこうに収束しないうえにリーマンブラザースの破綻とそれに伴う株安で、総裁選どころではないといった雰囲 . . . 本文を読む
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自民党総裁選は夏の終わりの恒例のイベントになった感があるが、それにしてもこの軽さは何だろう。そもそもなぜ首相になりたいのかよくわからない。五人の候補者には首相に必要な気概や覚悟はまったく感じられない。自分のキャリアに元首相という肩書きを残したいか、この機会に名前を売りたいというだけで立候補したとしか思えない。とにかくあまりにもくだらなすぎてこれ以上批判する気にもならない。
それと対照的にWB . . . 本文を読む
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準決勝の韓国戦に続いて3位決定戦も米国に逆転負け。昨日は逆転された時点でテレビを消してしまった。予選リーグから同じような失敗を繰り返している。こんな野球をしていたら勝てるわけがない。
準決勝の韓国戦でリリーフした岩瀬については韓国側からも疑問の声が上がったということだが、星野監督は「これが私の野球です」と答えたらしい。ミスをした選手にチャンスを与えるというのは長いペナントレースならわからないで . . . 本文を読む
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