40歳男の韓国自毛植毛日記

韓国で自毛植毛を受けることになった40歳男の植毛・薄毛にまつわるいろいろ

私の薄毛遍歴① ~若ハゲまっしぐら編~

2017-05-16 21:44:46 | 日記
韓国に行くのはまだ少し先なので、
ここらで私の悲惨な薄毛遍歴について書いていこうと思います。

初めて薄毛に気付いたのは20代前半でした。
生え際の横の部分が、剃り込みが入ったように少し上がっているように見えたのです。
髪を下ろしても横のラインが少し上がっています。
ただM字というほどでもなく、少しの剃り込み以外は普通だったので
「なんとなく不安」でしたが思い詰めるようなこともなく過ごしていました。

その後、「なんとなく不安」が「確信」に変わる出来事がありました。

パスポートの更新です。

出来上がった写真を見て愕然としました。
前髪のラインが逆扇形(今でいう逆Wi-Fiマーク?)のようになっていたのです。
晴れて(大雨だけど)若ハゲの仲間入りです。
若ハゲを確信させてくれた写真と、これから10年付き合わなきゃいけないのも嫌でしたが、
ここから薄毛を気にしまくる日々が始まりました。

若ハゲというのはそれはそれは精神を蝕みます。
まず若いがゆえに人生経験が少ないので、物事を受け止めるキャパがありません。
そして周りにも同年代くらいで薄毛の人はほとんどいません。
「若い」という人生のプレミアムな期間を薄毛が奪っていくのです。
「何で俺だけが・・」という劣等感、屈辱感、
そして将来に対する絶望感でいっぱいでした。

自分なりに対策もしました。
フサフサの中年芸能人がCMしている育毛剤に手を出してみたり、
(育毛剤のCMってもともとハゲてない人ばっか使って卑怯ですよね 笑)
アー○ネイチャーだかア○ランスだか忘れたけど、
無料カウンセリングなるものにも行きました。
しかし20代前半の若造じゃ金にならないと思われたのか、
やる気なさそーに適当にあしらわれました。
皮膚科にも行きましたが、爺さん先生にからかように笑われ、
いかにも効かなそうな緑色の液体を処方されました。
(これは行った病院が悪かったかも)

その頃はもう薄毛から逃げまくっていました。
テレビで薄毛の話題をしていればチャンネルを変え、
ネットで薄毛の話題があれば見ないよう避けていました。
公衆トイレで手を洗う時に鏡を見るなんてもってのほか。
電車で窓ガラスに映る自分も見ないようにしていました。

そして何より辛かったのが、職場や身内の集まりなどで「ハゲ」や「薄毛」の話題になる時。
なぜかそういう機会って時々やってくるんですよね。
今だったら「イヤー私も最近薄くなっちゃって・・」とか言えるけど
当時は若かったのでそんな余裕はありません。
ただただ、話題が変わるのをじっと待っていました。

そうこうしている間も薄毛はどんどん進行していきます。
人と会うことや色恋にも消極的になっていきました。
正直「もう死んじゃおうかな・・」と思った時もありました。

‐つづく‐






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