CareTaker 's Log

主にスタートレックのことについて書くつもりが、
いつの間にやら日々思ったことについて徒然と。

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劣化

2006-03-19 23:26:30 | 
一つの映画においてそのなかで使用される音楽もその映画の一部でありその映画の世界を表現する一つだと私は思っているわけです。
そのなかでも主題歌といえばその映画全体の精神を現したものと言っても過言でわないと思うわけで・・・

だからこそ海外の映画の主題歌がその映画に流れるテーマと無縁のものとなるのはおかしいと思うわけです。

なにについてこんなことを言っているかと言えばこの映画のことです
SPIRIT(原題:霍元甲)
この映画にはもともとジェイ・チョウ(周杰倫)の”霍元甲”という主題歌があったわけでその名前からもわかる通りこの映画に基づいた主題歌であり私自身はJAYのファンというわけではないが非常にかっこいい歌でもある。JAY ~FeArLeSs~
だが、
日本版においてはなぜかその主題歌が別のものに変わってしまった。
それが映画のためにその世界を考慮して選択されたものであるならばそれはそれでかまわないと思う。その曲もまたその映画の一部となりうるものであるから。
が、単に商売のため、日本のバンドの売り上げを伸ばすためという下らない理由のために変えられるのはその映画に対してあまりに失礼な行為だと思う。しかもその変えた側も特に映画に対してコメントその他キャンペーンその他をしているわけでなく、一体何故この曲に変えたのかまったく意味がわからない。

大体、最近の映画に対して
「HERO」
「LOVERS」
「SEVEN SWORDS」
「SINOBI」
「PROMISE」
ってかっこよさげな英単語を付けときゃ売れるだろうって思っているのはあまりに馬鹿すぎる。本当に映画のことを考えて仕事しているのか疑問だ。想像力の貧困さを疑わざるを得ない。「これが当たったから次もこうしたら当たるやろ」としか考えていないようにしか見えない。そんなんであれば素人でもできる。「うぬらはプロとしての誇りを持っているのか?」

社会人として私も自分の仕事に対して誇りを持てるように仕事をして行きたい。
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