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8・15「日本のこれから」とギバちゃん橋田さんドラマ

2005-08-16 03:25:43 | テレビ等
■NHK「日本の、これから」
桜井さん圧倒的存在感!


終戦記念日ということで,
NHKで討論特番
「日本の,これから【アジアの中の日本】」
やってました。
かみさんの影響で途中から見たのですが,
靖国問題・教科書問題と進んで,最後「これからの日本は
どうあるべきか」で締めたのですが,
三宅民夫アナの巧みな進行と,
一般の人も含めて出席者の発言が粒ぞろいで
合計3時間半の番組が短く感じられる,本当に充実した放送になっていたと思います。
※靖国神社に「民間人が祀られている」と発言した
 一般の方がいましたけど,そう誤解している人は
 多いでしょうからやむを得ませんね。
 靖国は“英霊”お国のために戦った軍人を専用に祀る神社です。
 靖国神社公式HP「関係資料」参照

※※強硬な日本批判の中国・韓国人の人もいましたが
 コテコテの反日とまではいえない普通の人たちでしたし,
 (韓国の教育で創氏改名などウソを教えられていると言われ
 「え?ホント?」と言わんばかりに目が点になってたり。
 洗脳されてるレベルなら逆ギレするでしょうからね)
 日本名だけど在日?プロ市民?逆に右翼?なんて人も
 それぞれいましたけれど,皆よく勉強していて
 簡潔に自分の考えを述べていたのがよかったです。
 …ああそういえば1人痛い人がいたね。アダチ先生。
 あの人に教わった生徒の皆さん,この番組を見て
 “自分で考える”ことの大切さに気付いてくださいね。

※※※中国進出企業の社長さんが現地の若者を採用する際に
 祖父母が戦時中日本軍に自分の村を皆殺しにされた,
 その際に女は陵辱されたといっていて,それを
 全面的に認め,これから良い関係を作っていきたいから
 と孫の就職を認めて貰うようお願いしたという。
 「被害者本人がそう言ってるのにそれはウソだと言えますか?」
 とその社長は言いましたが,
 「だったら『自分は被害者だ』と言えば全部本当になるのか?」
 (当時は国民党と共産党の争いもあったし,日本軍を装って
 略奪を働く連中もいたので100%日本のしわざとは…ね)
 と反論できるんですよね。ただ,実際に中国という
 国の中でそこの人とやっていく上で,過去の事実について
 本当かウソかということにこだわるより,
 とにかくつき合っていいつき合いの実績を
 積み上げていくという,その価値は
 何物にも替えがたいすばらしいものだと思います。


その中でも抜きん出た存在感を放ってたのが
櫻井よしこさん。
とにかく事実把握の正確さとその解釈の確かさは
もう誰も文句がいえない。
「南京大虐殺は大ウソ,日本軍の蛮行写真も捏造」と
わめきたてる反・反日オバサンの発言もやんわりフォロー,
「東条英機はその遺書で『唯一の敗因は東亜諸国の
 協力を得られなかったこと』と述べている。
 今,自分の霊を祀った神社の問題で日本がもめている
 のを彼は望んでいるだろうか」
という専門家コメンテーターの発言にも
「1つ誤りがあります。その遺書は聞き書きによる
 ものなのですが,唯一の敗因とも言っておらず
 その続きで,アジアの独立の意思は示せたと
 彼は語っています」
と,不確かな(もしくは都合のいい部分だけをつまんだ)
事実にもとづく発言を許さない,まさに御意見番。

「今の常識で考えれば,当時の日本のやったことは
 中国・韓国の人には『ごめんなさい,悪いことをしました』
 と言わざるを得ないけれど,当時日本の置かれていた
 状況としてどうだったのか。
 ポーツマス条約の頃から日本は徐々に列強に追いつめられていた。
 大きな流れの中で考えれば自衛のための戦争
 という説明も確かにできる。
 当時に立ち戻って大きな流れの中で起こった
 1つ1つの出来事を評価していく作業が必要」

「靖国神社にA級戦犯が合祀された事実が
 一般に知られるようになったのは1979年。
 その後,当時の大平首相も鈴木首相も
 参拝していたのに中国は文句を言わなかった。
 1985年の中曽根首相のときになって初めて
 クレームをつけるようになったのは,
 中国側の政権側に明確な理由があった」
 (その理由が具体的にどういうことだったのか
 述べられなかったのはちょっと不満でしたが)

「韓国の反日感情は政権によって維持されている
 事実も知っておかなければならない。
 現ノ・ムヒョン政権は,『反民族的行動』
 として親日的態度を取り締まるネットワークを
 全国に構築し,報奨金付きの報告制度を作り上げた」

など,静かな口調で確かな事実と
ごくごく常識的な提言をしているだけなのですが,
聞く者には
「日本は事実をきちんと認識して,外国のいいなりに
 なってはいけない」
という鋭いメッセージが伝わってきます。

あまりに鋭すぎるので最後の「これからの日本は
どうするべきか」のパートでは発言機会をかなり
絞られましたが(それはそれで妥当だと思います)
戦前戦後の日本とアジアを語るには
どんな学者やジャーナリストよりも
この人は外せないなと感じさせました。

櫻井さんの締めの一言は
「相互の文化文明の尊重」 でした。

ほかの出演者(コメンテーター)
朱建栄 東洋学園大教授
 戦後,中国が国家賠償を放棄したのは,
 渡欧留学経験がある周恩来が,一次大戦後
 膨大な賠償金を科されたドイツが復讐の念を抱き
 それが二次大戦につながったことを知っていて,
 その教訓を踏まえたもの。
 つまり悪かったのは当時の戦争指導者であり
 日本国民全体としては悪くなかったということにし,
 それが東京裁判のA級戦犯である。
 だから今,日本の総理大臣が靖国に祀られている
 A級戦犯に参拝するというのは
 約束が違うじゃないかということになる。
 ※この話を聞くと,当時のいきさつとしては
  すごく納得がいくのですが,逆に裏話というか
  思惑を聞いてしまった以上,
  そっちの算盤勘定に50年も60年も縛られていられるかよ
  という気になります。
  

リー・ジョンウォン 李鐘元 立教大教授
 歴史の対話を働きかけているのは日本よりも
 むしろ中国・韓国のほうが積極的。
 教科書問題でもいい意味でお互い口出しするのがいい。

 韓国は強権政治でずっと国が主役,
 最近になってようやく市民が発言できる状態に
 なってきた。それなのに日本は「市民」から
 「国民」に意識が戻っている流れを感じて懸念する。
 ※韓国も前は悪かったと踏まえ,
  前向きで明るさを感じる主張の論客なのですが
  日韓教科書協議では,信じられないところで
  日本側が妥協を強いられたなんて話が記憶に
  残ってますので,「韓国,自分に都合のいい歴史を
  押しつけたいだけだろ」という疑念は持ってます。
  

栗山尚一 元駐米大使
 和解が必要だが,それは簡単なことではない。
 アイデンティティを求めるのはどこか,
 アジアアジアというのではなく
 「アジア太平洋」の意識がこれからは必要では。
 
寺島実郎 日本総研理事長
 「アジアの中の日本」がポリシーか,
 もっと緊密な交流・連携をと訴える。
 会場に何人か中国進出企業の経営者の方も参加されて
 いたが,踏まえておかなければならないのは
 日本が経済的に急速にアジアに依存していること。
 「脱亜入欧」から「親米入亜」へ。

町村信孝 外務大臣
 学校の歴史授業で近現代を教わらなかったのは
 歴史認識に触れてしまうから。
 教師はマルクス・レーニン主義を教えたがり
 教育委員会や文部(科学)省はそれだと困る。
 そういうことで問題・衝突が起こらないよう
 触れないようにしてきたというのが事実。

 これまでは中国や韓国に悪いことをしてきたという
 政府の認識・見解があって,そうやって(うまく)やってきたけど
 これからは一歩踏み込んで互いに主張していくべき
 段階にきていると思う。
 agree to disagree…合意しないことに合意する
 という言葉がある。
 
 アジア依存の話については,
 経済的に大きくアジア依存に傾いているからと言って
 防衛・外交の軸足をアメリカからアジアに移すべきという
 ことにはならないと釘を刺す。

 80年代,日米貿易戦争なんて大きな摩擦が起こったが
 重層的な関わりがあったから断絶することなく,
 今のいい関係につながっている。
 経済発展してきた中国韓国とこれから衝突していくことも
 あるだろうが,それを乗り越えることで新たなアジアの
 関係が構築されていくだろうと。

 ソフトな語り口で
 この番組で町村さん,相当株を上げたんじゃないでしょうか。
 町村信孝HP 自民党森派・北海道5区です。

一般参加者からも実りのある発言が色々出ましたよ。

・対話(ケンカ)のできる複合的回路をもつ
 …歴史を知ること,互いの信頼関係をもつことが前提

谷村新司
 「子供や孫の時代へつなぐ」
 ・韓国の人が「片思いと言ってしまうと違うかもしれないけど
 日本とは分かり合いたいという愛情が韓国のほうにある」
 といったのが心に残ってて,それをちゃんと受け止めて
 子や孫の代へつないでいけないと思った。

見事,残り30秒でピッタリまとめた昴谷村でした。

NHK「日本の,これから」HP 番組情報は皆無に近い。
 意見受付ページにすぎませんね。

■ギバちゃんの橋田信介さんドラマ「覚悟」
橋田信介さんのドラマは
いかりや長介さん主演で企画が進んでいたそうですが
彼の病気・死亡で中絶,
今回改めて柳葉敏郎さん・財前直見さん主演で
放送が実現しました。

仕事バカというか,危険な取材活動にのめり込み続ける
信介さんとそれに振り回されながらも寄り添い支え続けた
妻・幸子さんの歩みを,
襲撃され死亡してからの幸子さんが
息子の大介さん(小栗旬)に語る
彼女の回想という構成で紹介していました。

それにしてもすごいですね。
息子の水泳大会に見に来ないと思ったら
カンボジアでポルポト派に拉致されてるから
身代金を持って助けに来てくれって…。
(当時一家はバンコク在住)

アフガンの街中で,彼女にTVカメラを持たせて
レポートしてたら2人して武装勢力に囲まれたりとか。

「戦時中のイラクに行ってこんな事件を起こして
 責任は感じないのか」
「司法解剖に出さずバンコクで荼毘に付すなんて
 国に対する反抗か」などイヤミを言う五十嵐(相島一之)やら
「夫が死んでも涙も流さない冷酷な妻」
「お前のせいで夫が死んだ」などの
心ない無記名投書・無言電話…嫌な世間にも苦しめられ
大変でしたね。
マスコミにも程度の低い無責任な連中が多い。

ギバちゃんが若い頃と死の数年前あたりとで
髪の色など変えていたのに財前さんがずっと若いまま
なのが気になりましたが,橋田さんの人生と
人となりを知って,平和と愛について1人でも多くの人が
考えを深められたらいいと思いました。

「互いに文化・風習を尊重していけば争いは起こらない。
 それが愛だ」

覚悟~戦場ジャーナリスト 橋田信介物語~ 公式ページ(TBS)
橋田幸子:財前直見
橋田信介:柳葉敏郎
橋田大介:小栗 旬
緑川佳恵 吉行和子
今岡功太郎:袴田吉彦
今岡文恵:高林由紀子
今岡栄一:浅沼晋平

五十嵐二郎:相島一之 / 広川 優:日野陽仁
森田:平賀雅臣 / 石川:伊東貴明

モハマド・ハイサム・サレハ:蛯名レオン
モハマドの父:アスカ・サバラン
サラム・アラエラーキ:斉藤エディ

杉原 真:高橋英樹

********************
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このまま滅ぶな、日本
櫻井よしこ
ダイヤモンド社
保守の論理 「凛として美しい日本」をつくる
町村信孝
PHP研究所
世界の戦場で、バカとさけぶ
橋田 信介, 橋田 幸子
アスコム
イラクの中心で、バカとさけぶ―
戦場カメラマンが書いた

橋田 信介
アスコム




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11 コメント

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ring_busy@yahoo.co.jp (akinopapa)
2005-08-16 10:58:08
TBどうもありがとうございます。



このような討論会を設ける事は重要ですよね。



ただ、番組でも出演者に指摘されていたように、番組タイトルである、日本のこれからを話し合うのでなく、ほとんどが過去の日本と周辺国との関係に終始してしまい、これからの日本の道をボードに書いた時も、結局は「未来」ではなく、「現在の問題点の総括」のような内容を書いた人が多かったのも、残念でした。



櫻井さんや町村外相は、相変わらず冷静でGood。

朱建栄さんも、違う意味で相変わらずでしたなぁ。



最後に、出演者は、あのNHKです、かならず調査しているはずで、ガチガチの反日、反共などは出ていないでしょう。(一人を除いて)

中国、韓国人の出演者も、全員が日本語を流暢に書いてしゃべられる点でも、「選ばれた」人達である事は間違いないでしょうね。

Unknown (らじえる)
2005-08-16 21:13:07
TBありがとうございました。

あの番組ほんと良かったでしたよね。

私は韓国人の女性のリさんが聡明な方だなぁとおもいました。

もう一人日本人で先生をやってらして、韓国の子供たちと日本の子供たちとでキャンプやるといってた男性。

この人は、市民レベルから見方を変えていくように方向付ける一例として良い意見だったとおもいます。

今回の桜井さんは、的確だったと思います。

長いスパンでみたときの日本の背景など参考にし、また事実にしっかりと基づいていたのは、さすがだと思います。

町村さんにしては、わりと突っ込んだお話もしていたようですし。
凛としたお姿は「鉄砲ゆり」? (ファイヤーフラッシュ)
2005-08-18 09:29:52
桜井さんは、私もファンでして、あの方のブログは「お気に入り」にセットしてます。

素晴らしい論客ですね。「首相公選制」だったらトップ当選でしょう。
NHKの「日本のこれから」を見て。。。 (は~とnoエース)
2005-08-18 10:23:11
TB有難うございます。は~とnoエース です。

NHKの「日本のこれから」

いつも楽しみに見ています。番組の「構成」」にNHKも少しずつ変わろうとしている姿勢が見えます。



番組中も指摘されていましたが?「二者択一」的な「問いかけ」は、やはり!ちょっと「強引」でしたね。

番組を通して、何か一つの「方向性」を見出せたらと「逸る気持ち?」がそうさせているのでしょうが「分類項」を狭めたら正しい方向性とはいえません。最低でも「三択」。出来れば「四択」辺りが良いと思います。番組中も、要望により変更できる工夫を改善して欲しいところです。



コメントありがとうございます (d_d-)
2005-08-18 12:21:38
みなさんご高覧&カキコありがとうございます。

ブログ界ではすごくよかったという意見とNHKは中韓寄りだなどの意見がいろいろありましたね。

人選については,結果的にバランスのとれたものになっていたと思います(台湾の人を呼んでいなかったのは問題でしたが)。極端な「アジアの国々(=中国と韓国)」体制よりの人にしゃべらせたのも,あのトンデモぶりを世にさらしたという点では意味があったのではとw。ただ,櫻井さんのような人がいなくて言いっ放しになってたら事態は変わっていたかもしれず,本当に彼女の存在は貴重だったと思います。

選択肢の問題ですが,最後など「これからの日本はどうしていくべきか(1)もっと主張していく (2)相手の国を尊重する」 なんて,「そんなの両方に決まってるだろ!」という凄い質問でしたが,結果,「これまで日本人は自分の国の過去もよく知らずにきていた。もっと勉強して互いに主張し合うことで真の相互理解ができるはず」ということで(1)の回答が多かったのはなかなかいいおさまり方だったのではと思いました。結果論といえば結果論,どの質問も最初見たときには呆れるような答えづらい質問でしたけどね。究極の選択ということで各自が質問の内容を解釈し深く考えることでいろいろな意見が出てきたのは制作側が狙っていたことなのか?



NHKの偏向報道 (PONKO)
2005-10-13 21:54:45
あれはひどい番組でしたね。私のブログでも取り上げました。

NHKはとても公共放送とはいえません。国歌と国旗を否定する左翼の巣窟です。

これでは受信料の支払い拒否も当然です。

櫻井さんの毅然とした態度と正論には感服しました。

ウヨ厨っておもしろいんだよw (     )
2009-06-05 18:36:25
過去の事実をありのまま認識するのが自虐なんだって。
「天皇陛下万歳」とか叫んで、
自決とか玉砕とか特攻して死んじゃうほうがよっぽど自虐なのにさ。
ばかみたいだね。


ウヨ厨が騒いでる
済南事件なんて、
1970年に公開された日活映画『戦争と人間』ですでに描かれてたし、
問題の通州事件も、
当時から『戦争と人間』の原作を読んだ人なら知ってたもん。
なんで今頃、大騒ぎするんだろう。
遅れてる奴ら。


Unknown (Unknown)
2009-06-05 18:40:42
靖国参拝をめぐり、総理大臣の立場から中韓は個人の心の問題に立ち入るな、とかほざいてる。
あ、こいつは指導者の器じゃない、と思った。

Re: こいずみはばかだ - ――

2006/01/06(Fri) 20:42

大国の指導者なら発言に責任もたないとね。
もうガキじゃないんだから。

Re: こいずみはばかだ - 喝

2006/01/06(Fri) 22:40

あの発言はほんとに鈍感きわまりない。
総理の立場にある者とも思えぬ言い草だ。
一体、中国と韓国はどこを問題視するかわかってるのだろうか?
小泉が日本の総理でさえなければ、何を拝んだって、中韓は問題にもしない。
また、小泉が妾を百人つくるとかなら、やはり中韓は問題にもしない。
(それこそ本当に私的な問題だから)

だが、日本国総理小泉純一郎が私事であれ公事であれ靖国に詣でると、「個人の問題」で言い逃れできなくなる。
総理に在職する者は任期中は眠っている間でも総理だと銘記せよ。
自宅で勝手なことをやってるとき、押し入った過激派に殺された場合でも、「総理、暗殺さる」として歴史に残ってしまうのだ。

「心の問題」云々は本人とその同調者にしか通じない薄っぺらな言い訳である。
周辺国は過去に罪科をのこす大国の代表がその反省を忘れた言動として受け取らざるを得ないだろう。
中韓による抗議は、仮にドイツ首相がヒムラーやゲッペルスの墓に詣でた場合にロシアやチェコが示すような、反応として当然のものなのだ。

責任ある立場の者はその立場として在ることでもっと神経をつかってほしい。
それがイヤで、なお「私的な動機」と言い張るなら止めはしない。
小泉は、日本の総理など早々と辞めるべきである。

心の問題だなんて‥ - ココロッチ

2006/01/07(Sat) 07:37

そういうことを、南京事件や従軍慰安婦で生き残った人達の前で発言したらどう思われるでしょう?
「靖国参拝が心の問題」と開き直る事が、アジア全体でどれほど大勢の人の心を傷つけるかわからないのでしょうか?
中・韓による抗議を「政府からの抗議」という次元でしか考えられない小泉首相とそのシンパの人達は重大な過ちをしてます。
小泉さん。
人の心の問題に立ち入るな、と言う前に、もっと他国の人の心の痛みもわかる人になってね。

小泉の本音 - 嘘が好き

2006/01/08(Sun) 03:23

「二度とあのような戦争は起こしてはならない。
でも、靖国の英霊は讃えたい」

これじゃ、どうしようもないわな。

Re: こいずみはばかだ - 国民太郎

2006/01/15(Sun) 01:21

首相の靖国詣でを、中韓から抗議が来るからどうのって焦点をすり替えてる連中、頭わるすぎ。
説得力ないよ。
これは日本の問題でしょ?
答えははっきりしてる。
小泉は日本の首相だったら、参拝なんかやっちゃいけないんだよ。

だいたい、あんな政策しくじって日本を破滅させた愚物どもなんで拝まなけりゃならんの?
勝ったならともかく、負けたんだよ。ボロ負け!
そこに戦後人のコンプレックスがすべて集約されてるわけでしょ。

本気で日本を思うのなら、大事な局面で選択肢をはずしまくった連中の失態こそ記憶に刻まないと。
もしかして小泉、「あなたがたがドジなせいで大日本帝国は滅び、今日の平和があります。有難うございました」なんて祈ってるかな?
いや、まさかね。

中国、韓国以外でわたしの靖国参拝を批判する国はない - ←日本があるだろ

2006/01/26(Thu) 01:23

だから、どーだというのだ?
おなじアジアで国家元首級から批判が二つもあれば、じゅうぶん憂慮すべき事態ではないか。
まして、そのうち一つは世界屈指の大国だ。
そもそも、
中国・韓国ともに日本帝国主義の最大級の被害国だから、
アジアの中でも日本の右傾化に対して警戒の念がとりわけ強いのは当然というもの。
それをあたかも、中韓だけ異常に恨みがましいかのように言うとは発言者の神経を問い質したくもなる。

同感 - さくらいもばかだ

2006/01/27(Fri) 19:38

> 中国・韓国ともに日本帝国主義の最大級の被害国なのだから、
> アジアの中でも日本の右傾化に対して警戒の念がとりわけ強いのは当然のこと。
> それをあたかも、中韓だけ異常に恨みがましいかのように言うとは発言者の神経を問い質したくもなる。

櫻井よし子流に「(中国には)すでに六兆円の資金で戦時倍賞以上の償いを済ませている」と開き直るのがいかに心ない態度であるか。
まるで、侵略での幾百万の犠牲者の生命を、巨額の円ですべて買い上げたかのような言い草ではないか。

余談だが、櫻井氏の、同胞には温かい思いやりを示しながら国外からの抗議に水でもかけるような対応、その二面性の裏で見せるもろだしの排他性が気にかかる。
まるで、戦時中の日本人の典型的な対アジア観を突きつけられる思いがするのだ。
こういう大人が幅を利かせるのだから、通州事件が南京事件に匹敵する大虐殺だと大騒ぎし、笑いものになる厨房がいても不思議はなかろう。

小泉は2ちゃんねら以下 - おいら

2006/01/29(Sun) 12:57

ライブドア問題でマスコミから問い詰められたとき。
「たしかに応援した。だが、堀江を持ち上げたメディアにも罪があるはず」

これって、2ちゃんどもが「オマエモナー」の一言でなんでも片付けたがるのと似てねえ?
厨房ならともかく、国家元首が屁理屈いうようじゃなー。

それにおいら、メディアと違うし、堀江なんか応援せんかったぞ。

↑「小泉は2ちゃんねら以下」とはひどいこという - すぐにあやまれ

2006/01/31(Tue) 12:35

 めっ!


「小泉は2ちゃんねら以下」とはひどい侮辱だ。
自分らを小泉以下に落とされるとは。
いくらプライドのない2ちゃんどもだって、これには怒るだろう。
こいずみはばかだ - かばださん作成

2006/05/17(Wed) 16:13

裸の王様ですよ、小泉君は。
http://www3.ocn.ne.jp/~storm/now/koizumiwabakada.htm

>さくらいもばかだ - 裸のオバさんですよ

2006/05/26(Fri) 07:54

雑誌「SAPIO」を読んだ。
あいかわらずウヨにしか受けない、穴だらけな論理満載のカルト誌。

で。
さくらいもオバさんも頑張ってんの。

毛沢東をヒトラーに比すべきだって。
(だから日本の罪など軽いと云いたいらしい)

このオバサン、あまりにも云うこと幼稚。
毛沢東ってスターリンに比すべきじゃないの?

そのスターリンがいかに極悪人でも、
彼に挑んだヒトラーを正義の人とか思う人いないでしょ。
支配者が民を何千万も殺戮する国だからって、
よその軍隊がその国で何百万も殺した罪が赦されたりしない。

これそのまま、毛沢東と大日本帝国の関係にあてはまる。
毛沢東が人民を何千万も粛清したって、
日本軍が中国人を何百万も殺した罪がどうでもよくなったりしない。

子供にもわかる道理なのに、
あのオバさんは背を向けているようだ。

松岡洋右以来の国際的大馬鹿日本人 - ふおっ、ふおっ、ふおっ。

2006/08/25(Fri) 05:12

「小泉がバカだ」
というのは、
あいつが前よりマシになった状態だよ。
(西園寺公爵の言葉を借用)

やっぱりこいずみはアホ - 焼き秋刀魚

2006/09/11(Mon) 02:32

ブッシュの前で、エルビスのグラサン?かけてエルビスの猿真似した小泉の姿は、国辱モノ、亡国の徒だ!これで日本はアメリカの51番目の州であることが証明された。(-_-;)でも、私はウヨクじゃないよ。

Re: こいずみはばかだ - 酢豚の素

2007/02/23(Fri) 01:17

 久し振りに小泉の暴言爆発!「格差はいつの時代にもある!」
 確かにそーだけど、それを少しでも縮めて弱者を救うのが、政治家の仕事でしょーに。
Unknown ()
2009-06-05 18:42:51
人の歴史は適者生存の結果なので、
とうぜん適性を備えた方が勝ちますよね。
敗れたのに「勝敗は時の運」とか「勝ってれば、向こうが悪者」なんて
負け惜しみにすぎないと思うのですが。

Re: 「勝てば官軍」って、バカですか? - 主張が見え見え

2006/05/11(Thu) 10:34

つまりあれですか。
戦後、アメリカ(GHQ)含む連合が日本にやったことは
どんな非道なことであれ全部許される。
だから東京裁判にイチャモンつけたりするウヨ厨は黙れと。

はいお疲れ様~。

↑ バカ来たり - ケナ

2006/05/11(Thu) 11:03

さっそく、バカひとつ

Re: 「勝てば官軍」って、バカですか? - バカだろ

2006/05/11(Thu) 12:09

「勝ってりゃ、日本が解放者」とか
云ってるニブイのがたまにいるけど、違うんだな。

仮に日本が負けなくても、事実が事実としてある以上、
日中戦争や大東亜戦争が侵略だった真相を
遅かれ早かれ、日本人は認めることになったと思う。

ただ、
完膚なき敗戦で交戦国の史観を受け容れざるを得ず、それで事実を知る時期が早まっただけなのさ。
いまだに事実を知る気のないのもいるけどねw

要するに - ニヤリ

2006/05/12(Fri) 10:24

「つくる会」の奴らとか、
日本が勝ってれば、今頃は「大日本マンセー」の自分らの妄想がいつまでも学校で教えられてたように思い込んでるんだろ。

「過去の罪をしぶしぶ認めるのは日本が負けたせい。勝ってれば、正義の戦争だと自慢できた」なんて、自国民の良心とか向上性ずいぶん侮った言い草じゃん。
ヨーロッパ人だって、普通に常識ある者なら、十字軍遠征のこと批判的に捉えるし、「聖戦」「大義の戦争」とか云ったりしないぜ。

要は、教科書さえ変えれば日本の大衆は都合よく大ニッポン史観を受け入れると決め込んでるわけか。
馬鹿にされて当然だな。

彼らはまた、戦後の人の努力すら無視している。 - 勤労記念碑

2006/05/13(Sat) 09:25

敗戦時、日本人の誰もが心の平衡を保つのに懸命だった。
「正しい者が敗れるはずがないと思ったが……敗れたということは、戦争目的が間違っていたか、戦争のやり方が下手だったということになる。いや、両方かもしれない……いずれでも、日本が戦争で失敗したことは認めなければ」

これが、挫折から教訓を引き出そうとする普通の人の考えることであり、
実際に、そうした問いへの答えを求める努力の集積によって戦後の社会は是正されていき、復興と発展の礎が築かれたわけだ。
幾百万の働き手を削がれ荒廃した国土からの再出発にしては、まさに「偉業」と呼べるはずだが、「自由主義史観」信奉者の手にかかれば、「戦後の日本は押し付けられた民主主義教育に毒され……」という例の常套句で片付けられてしまうようだ。

彼らにとって戦後とはまるで、屈辱的で自虐的な忍従を余儀なくされた国民の暗黒時代なのである。
太平洋戦争の規模と戦果をしのぐ巨大な成功例が目の前にありながら、大失敗をもたらす選択となった軍国主義のもつ倒錯美しか見ていないとは恐ろしい連中である。

馬鹿とは云いませんが - にーた

2006/08/08(Tue) 11:02

勝てば官軍‥‥
まあ、そういう言い訳は、
勝てる戦略を立案し、遂行しながら不運などで負けてしまったという立場の人が
はじめて口にできるものですよ。

間違っても、
太平洋戦争当時の軍人・政治家・国民等に
あてはまる言葉じゃありませんね。

Re: 「勝てば官軍」って、バカですか? - プロパンガス

2006/08/12(Sat) 12:10

「勝てば官軍」という言葉は、
戦勝者が敗残者に対し、
どちらがエライかわからせるための
最高の宣伝文句だろう。

なにしろ戦争に勝ってれば、そんな情けない言葉を吐く必要ないんだから。
Unknown ()
2009-06-05 18:45:24
どうやら小泉は、働いて天寿をまっとうした者は戦争で無駄死にした者より価値が低いと思ってるようだ。
それは個人の心の問題だから責められないが(笑)

でも、小泉は戦時内閣の首班じゃなく現代日本の指導者だから、
いっそアーリントン墓地にも表敬して、
戦後、アジアと日本の平和のため命を散らした米軍の戦死者に感謝したほうがいいな。

神道に詳しい口ぶりな奴が云ってたが、
「日本のため命を捧げた戦没者は死後、靖国神社で神となって祀られる」とすれば、
朝鮮戦争やヴェトナム戦争で死んだ米兵の「英霊」も当然、靖国神社で祀るべきだろう。

そいつの云うとおり、
「神道の凄いところは、仏教の神やキリスト教の神ですら崇める」のが本当なら、
米兵がクリスチャンだろうがユダヤ人だろうが問題はないはずだ。

「靖国では、台湾や韓国の元軍属が英霊として日本人と分け隔てなく祀られている」
とあれば、なおさらじゃないか。

あ。
朝鮮半島で日本の盾となってくれた韓国軍や
旧サイゴン政府軍の戦死者にも、
礼を言うのは忘れんように。

櫻井の言っていることなんか ()
2009-06-07 15:47:01

「今の常識で考えれば,当時の日本のやったことは
 中国・韓国の人には『ごめんなさい,悪いことをしました』
 と言わざるを得ないけれど,当時日本の置かれていた
 状況としてどうだったのか。
 ポーツマス条約の頃から日本は徐々に列強に追いつめられていた。
 大きな流れの中で考えれば自衛のための戦争
 という説明も確かにできる。
 当時に立ち戻って大きな流れの中で起こった
 1つ1つの出来事を評価していく作業が必要」



・・・どう考えても「ごまめの歯ぎしり」です。
本当にご愁傷さまでした。ところで当時の中国や朝鮮は「列強」でしたっけ?
 自衛というのなら、当時のヨーロッパ諸国と戦争していなければおかしいのですが?

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