自分の価値観、人生観、物の見方に変化を与えてくれた一冊が自分にはあります。
それは、ロバートキヨサキ氏の「金持ち父さん、貧乏父さん」です。
初めて読んだのは21とか22位でまだ学生でした。
そもそも、あまり読書をしない人間でしたが、大学の図書館でたまたま手にとった本がきっかけで読書にはまっていったんですね。
はまってからは、とにかく興味をそそられたものは、とりあえず読む!
そんな感じでした。
それで出会ったのが、先ほどご紹介した一冊というわけです。
なんで手にとったのかは、あんまりはっきりとは覚えてないんですけど、金持ちと貧乏な人って何が違うんだろう?
確かそんな感じくらいだったんだと思います。
当時、人間は無意識、意識はあるにしても、頭で判断し、思考の結果行動している。
で、その判断の結果、貧乏な人生を歩む。
貧乏って、お金だけじゃなく考え方や心までって事なんだろうなぁ。
貧乏って、人生終わってるよなぁ。
そうならないような人生を歩みたい!
そんな風に思っていました。
読んでみて思ったのは、日本人ってつくづくレールの上を走るのが好きだなって事。
そして、子どものうちから、本にかかれた感性で育てられたほうが良いって思いました。
日本ってさ、人より一歩抜き出る事が、目立つことがいけない的な風潮がありますよね。
あの子もそうしてるから、僕もとか私もとか。
そんなんで安心してみたり。
親も親で、同じような教育で育っているから、同じことしか教えられない。
これって量産型ザクを何年もかけて、めちゃくちゃお金かけて、親の人生の大半をつかって作られているってこと。
日本終わったw(゚ロ゚;w
とか、ちょっと本気で思いましたね。
まだ読んでない方は、ぜひ読んでもらいたいなって思います。
特に、お父さん、お母さん。
あとは小学校高学年くらいになったら読ませて、その後、親子でディスカッションでもしてみると、いいかなって思う一冊です。
それは、ロバートキヨサキ氏の「金持ち父さん、貧乏父さん」です。
初めて読んだのは21とか22位でまだ学生でした。
そもそも、あまり読書をしない人間でしたが、大学の図書館でたまたま手にとった本がきっかけで読書にはまっていったんですね。
はまってからは、とにかく興味をそそられたものは、とりあえず読む!
そんな感じでした。
それで出会ったのが、先ほどご紹介した一冊というわけです。
なんで手にとったのかは、あんまりはっきりとは覚えてないんですけど、金持ちと貧乏な人って何が違うんだろう?
確かそんな感じくらいだったんだと思います。
当時、人間は無意識、意識はあるにしても、頭で判断し、思考の結果行動している。
で、その判断の結果、貧乏な人生を歩む。
貧乏って、お金だけじゃなく考え方や心までって事なんだろうなぁ。
貧乏って、人生終わってるよなぁ。
そうならないような人生を歩みたい!
そんな風に思っていました。
読んでみて思ったのは、日本人ってつくづくレールの上を走るのが好きだなって事。
そして、子どものうちから、本にかかれた感性で育てられたほうが良いって思いました。
日本ってさ、人より一歩抜き出る事が、目立つことがいけない的な風潮がありますよね。
あの子もそうしてるから、僕もとか私もとか。
そんなんで安心してみたり。
親も親で、同じような教育で育っているから、同じことしか教えられない。
これって量産型ザクを何年もかけて、めちゃくちゃお金かけて、親の人生の大半をつかって作られているってこと。
日本終わったw(゚ロ゚;w
とか、ちょっと本気で思いましたね。
まだ読んでない方は、ぜひ読んでもらいたいなって思います。
特に、お父さん、お母さん。
あとは小学校高学年くらいになったら読ませて、その後、親子でディスカッションでもしてみると、いいかなって思う一冊です。