この間、ネットの記事で興味深かったものがございました。
『生活費ゼロで快適に暮らす家族』なるもの。
記事に載っていたのは、この方…

ラファエル・フェルマーさん。
一見、風貌がキリスト様風。
レオナルド・ディカプリオを痩せさせて縦に伸ばした感じ?
ドイツには『Mülltaucher(ミュールタウファー)』と呼ばれる方々がおります。
直訳すると『ゴミ・ダイバー』
スーパーの廃棄物用ゴミ箱から食品をあさるのが彼らの目的。
このフェルマー氏もゴミ・ダイバーをしておりますが、
彼は普通のゴミ・ダイバーとはちょっと違う。
『生活費ゼロを目指す』ポリシーある活動を推進中。
食糧はビオショップやリフォームハウスの廃棄物から、
住居は提供者の家のガーデニング、修理などを行うことを条件に、
家賃、光熱費などは無料。

これはファミリーでのスナップショット。
収入は基本的になし。
国から児童手当の支給がありますが、
それは子供の健康保険代など全て子供用にまわすそう。
奥様曰く、『自分のために、どうしても月30ユーロ程度はかかってしまう』と。
女性はやはり、色々入用なのですね…
それでも洋服はボランティア機関などから無料のものを入手。
あっぱれでございます。
このゴミから釣り上げた食糧、全てBIO商品

野菜もくだものイケる。

ちなみに、ヨーグルトは賞味期限を過ぎてから2週間はOKだそうな。
よくかき回して食べるのがコツだそうです。
フェルマー氏は、メキシコまでの無賃旅行の経験もあり。
その時知り合った方から、『非常に興味深い生活』ということで、
資金を提供したいという申し出もあるとか。
でも、彼は『本当の生活費ゼロを目標』に、お断りしていると。
なかなか、筋金入りです。
ドイツでは1世帯から毎年、約100キロの食糧ゴミが出させるという統計があるそうです。
商品の回転がいいディスカウント・スーパーでさえ、
毎日45キロの食べられる食品ゴミが出るそう。
食べられるものがゴミとして消えていく。
フェルマー氏の活動は、そうした消費社会への警鐘の意味があるようです。
それにしても…すごい。
※写真はいずれも『WELT ONLINE』より転載
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『生活費ゼロで快適に暮らす家族』なるもの。

記事に載っていたのは、この方…


ラファエル・フェルマーさん。
一見、風貌がキリスト様風。
レオナルド・ディカプリオを痩せさせて縦に伸ばした感じ?
ドイツには『Mülltaucher(ミュールタウファー)』と呼ばれる方々がおります。
直訳すると『ゴミ・ダイバー』

スーパーの廃棄物用ゴミ箱から食品をあさるのが彼らの目的。
このフェルマー氏もゴミ・ダイバーをしておりますが、
彼は普通のゴミ・ダイバーとはちょっと違う。

『生活費ゼロを目指す』ポリシーある活動を推進中。
食糧はビオショップやリフォームハウスの廃棄物から、
住居は提供者の家のガーデニング、修理などを行うことを条件に、
家賃、光熱費などは無料。


これはファミリーでのスナップショット。
収入は基本的になし。
国から児童手当の支給がありますが、
それは子供の健康保険代など全て子供用にまわすそう。

奥様曰く、『自分のために、どうしても月30ユーロ程度はかかってしまう』と。
女性はやはり、色々入用なのですね…

それでも洋服はボランティア機関などから無料のものを入手。
あっぱれでございます。

このゴミから釣り上げた食糧、全てBIO商品


野菜もくだものイケる。

ちなみに、ヨーグルトは賞味期限を過ぎてから2週間はOKだそうな。
よくかき回して食べるのがコツだそうです。

フェルマー氏は、メキシコまでの無賃旅行の経験もあり。
その時知り合った方から、『非常に興味深い生活』ということで、
資金を提供したいという申し出もあるとか。
でも、彼は『本当の生活費ゼロを目標』に、お断りしていると。

なかなか、筋金入りです。

ドイツでは1世帯から毎年、約100キロの食糧ゴミが出させるという統計があるそうです。
商品の回転がいいディスカウント・スーパーでさえ、
毎日45キロの食べられる食品ゴミが出るそう。

食べられるものがゴミとして消えていく。
フェルマー氏の活動は、そうした消費社会への警鐘の意味があるようです。
それにしても…すごい。

※写真はいずれも『WELT ONLINE』より転載
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食料は農場で売り物にならない野菜が中心。
買うのは米と嗜好品くらいです。
相方友達も近くのスーパーに頼み込んで、期限切れの野菜をもらっていますよ。
それでもおいしい料理ができるからありがたい。
しかし、毎日のスーパーからの食料ごみがでているのも問題かもしれませんね。
貧困の国があるのにこのギャップ。
普段の便利さも問題視してしまいます。
すごい!
私も節約…とは言え、ここまで徹底しておりません。
できそうでできない。
それにしても食糧のゴミの話、考えさせられます。
ものを大切に、ゴミは最小に…心がけていきたいものです。