今週の課題は、冷麺。
クックパッドさんから、大阪鶴橋「徳山冷麺」のモニターです。
冷麺といっても、おなじみの中華風だけでなく、麺が独特の食感の韓国風、日本風でも盛岡冷麺や別府冷麺など意外と種類が豊富です。
その中でも今回は、韓国冷麺。
麺が独特で色白、半透明で細めの乾麺で茹で時間は1分と早業。ゆでる前は固くて、全体がくっついた麺状態なのですが、ゆでるとこんにゃくのようになります。食感は細いながらかなり腰のしっかりしたストレート麺で、かみ応えがあります。
トッピングはもちろんキムチやヤンニョムで、ちょっと辛めが特徴。器も金属製を使うのが一般的。
そんな韓国冷麺を使ってあっさりとした肉、卵不用の野菜とフルーツでつくるサルサ冷麺を作ってみました。
<材料>(二人分)
大阪鶴橋「徳山冷麺」 1袋(二人分)
赤キャベツ 2枚
トマト 1個
大根 5cm
にんじん 1/3本
新玉ねぎ 1/4個
アボガド 1個
グレープフルーツ 1個
<作り方>
1.フードプロセッサーにキャベツ、玉ねぎ、にんじん、トマト、大根を加え、小刻みに5~6回回転させて荒微塵切りにします。
使える野菜は生で食べられるサラダ用野菜ならなんでもOK。
組み合わせも量もお好みで。冷蔵庫にあるもので数種類あれば見た目も色鮮やかになります。
2.ボウルに刻んだ野菜を入れて、酢と塩小さじ1、水100ccを加えて混ぜ合わせ、蓋をして冷蔵庫で1時間程度寝かせます。お勧めは、一晩くらい寝かせると野菜のうまみが全体になじんで、おいしくなります。
3.冷麺スープは冷蔵庫で冷やしておきます。
冷凍してシャーベット状にしておいてもOK。
4.アボガドとグレープフルーツは皮と種をとり、実をとりだしてをスライスします。
5.徳山冷麺をほぐしながら1分間熱湯でゆで、流水でしっかりもみ洗いします。
6.器に冷麺を盛り付け、刻んだ野菜のサルサ、アボガド、グレープフルーツをトッピングして冷やしたスープをかければ完成。
麺をゆでる時間が短いので夏場はうれしいですね。野菜のサルサは作りおきもできるし、余ればそのままコンソメスープを加えて、ガスパチョ風や南蛮漬けにも使えるので便利。
スープがキムチっぽくないので、辛味が苦手な方でもあっさりと食べられます。
この冷麺を作ってみたい方はこちらを参考にしてください。↓
ベジサルサ冷麺 by COOKPAD
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冷麺といっても、おなじみの中華風だけでなく、麺が独特の食感の韓国風、日本風でも盛岡冷麺や別府冷麺など意外と種類が豊富です。
その中でも今回は、韓国冷麺。
麺が独特で色白、半透明で細めの乾麺で茹で時間は1分と早業。ゆでる前は固くて、全体がくっついた麺状態なのですが、ゆでるとこんにゃくのようになります。食感は細いながらかなり腰のしっかりしたストレート麺で、かみ応えがあります。
トッピングはもちろんキムチやヤンニョムで、ちょっと辛めが特徴。器も金属製を使うのが一般的。
そんな韓国冷麺を使ってあっさりとした肉、卵不用の野菜とフルーツでつくるサルサ冷麺を作ってみました。
<材料>(二人分)
大阪鶴橋「徳山冷麺」 1袋(二人分)
赤キャベツ 2枚
トマト 1個
大根 5cm
にんじん 1/3本
新玉ねぎ 1/4個
アボガド 1個
グレープフルーツ 1個
<作り方>
1.フードプロセッサーにキャベツ、玉ねぎ、にんじん、トマト、大根を加え、小刻みに5~6回回転させて荒微塵切りにします。
使える野菜は生で食べられるサラダ用野菜ならなんでもOK。
組み合わせも量もお好みで。冷蔵庫にあるもので数種類あれば見た目も色鮮やかになります。
2.ボウルに刻んだ野菜を入れて、酢と塩小さじ1、水100ccを加えて混ぜ合わせ、蓋をして冷蔵庫で1時間程度寝かせます。お勧めは、一晩くらい寝かせると野菜のうまみが全体になじんで、おいしくなります。
3.冷麺スープは冷蔵庫で冷やしておきます。
冷凍してシャーベット状にしておいてもOK。
4.アボガドとグレープフルーツは皮と種をとり、実をとりだしてをスライスします。
5.徳山冷麺をほぐしながら1分間熱湯でゆで、流水でしっかりもみ洗いします。
6.器に冷麺を盛り付け、刻んだ野菜のサルサ、アボガド、グレープフルーツをトッピングして冷やしたスープをかければ完成。
麺をゆでる時間が短いので夏場はうれしいですね。野菜のサルサは作りおきもできるし、余ればそのままコンソメスープを加えて、ガスパチョ風や南蛮漬けにも使えるので便利。
スープがキムチっぽくないので、辛味が苦手な方でもあっさりと食べられます。
この冷麺を作ってみたい方はこちらを参考にしてください。↓
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