violet-diary 2012

欧州発から日本発のブログとなりました。
まずは音楽リンク付きでスタートし、だんだんと幅を広げていきたいと思います。

Johanna Kurkela / Rakkauslaulu

2012-05-10 | 日記
 ほっとできる声、メロディーがある。例えばこの曲、フィンランド人アーティストJohanna Kurkelaのこの曲。森と湖の国フィンランドの透明感のある空気に包まれた情景が目に浮かぶ。時々心が求める曲に身をまかせて、その音楽世界を漂う。そうして心のバランスを整え、また日常へと歩き出す。


Johanna Kurkela - Rakkauslaulu
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春夏秋冬 / GILLE

2012-04-29 | 日記
 前回の更新から約1ヶ月。書いていなかったのはそれだけゆとりがなかった、ということだ。新たな環境には適応しつつあるが、元々不器用なため、生活の中心が仕事になると、それ以外でなかなか精神を解放する時間を作れない。ポーランドから友達が来たりして、楽しいこともあったのだが、せかせかしながらだと楽しい瞬間も味わう前に通り過ぎてしまう。

 ・・・そんな状況だが、GWがやってきた。田園風景の中ドライブしながらこの曲なんてどうだろう。僕は原曲も、英語版も、ドンキホーテで耳にして知った。今度ドンキに行ったらどんな曲がかかっているのだろう。・・・普通に有線を流しているだけかもしれないが・・・。GWに思い出に浸る時間があったら、また更新したいと思います。

春夏秋冬 (Shunkashuutou) / Hilcrhyme Cover by GILLE
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Lee Ann Womack / I Hope You Dance

2012-03-31 | 日記
 3月がこんなに忙しくなるとは思わず、更新も滞り中です。(今「更新」を変換したら「口唇」と出ました・・・心理学の勉強をしているとこういうことが起こります)
 
 音楽って、精神的に余裕がないと楽しめないんですよね。アートもそう。余裕がないと、通り過ぎてしまう。やることが多いことに加え、社会全体が足し算足し算、の方向に向かっていたら、精神的に休まることがありません。誰もが顧客の囲い込みに必死で、メルマガとかポイントカードとかを取り入れていますが、こっちは多すぎてわけがわからなくなっています。外に出たら出たで知らないところで書き込みをされたり、写真がアップされていたり。便利なことが、危険な方向にも行っているように感じます。そんな生活にバーストしてしまうと、すべてを捨てて放浪の旅に出たり、引きこもったりしてしまうのでしょう。今の時代は旅に出よう、という活力も失われてきているようなので、引きこもりを選ぶことの方が圧倒的に多そうですが。

 そういうときだからこそ、「I hope you dance」の言葉は心に響きます。ダンスの輪に加わるか、黙って見ているか。選べるのであれば、踊る方を選んでほしい。この曲の歌詞は、私たちの心の声そのものだと思います。

Lee Ann Womack - I Hope You Dance
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Raphael / 夢より素敵な

2012-03-17 | 日記
 最近日本の音楽紹介が続いている。忙しい時期で、あまり海外の音楽を聴いて優雅な気分に浸るゆとりがないのだ。

 この曲をふとしたきっかけでyoutube上で目にした。Raphaelのヴォーカルとドラムには会ったことがある。それもポーランドで。当時の思い出をゆっくり書くのはまたの機会にして、今はこれからの春の訪れと共にこの曲で疾走する姿を思い描いて、タイプの手を止めることにする・・・と思ったが少しだけ90年代の音楽について思ったことを。

 当時は、V系バンド全盛期。基本的に、バンドマンというのは引きこもりでネガティヴ人間な傾向にある。自分もそうだ(笑)ただポジティブなのは、彼らが楽器を持ち、自分を懸命に表現したことだ。今はそれが画像や映像を加工してネットに投稿する、という表現手段になっているのか、勢いのあるバンドが出てきていないのが気になるところだ。


Raphael / 夢より素敵な
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今日という日 / LUNA SEA / In my Dream (with Shiver)

2012-03-11 | 日記
 一年前の3月11日、この日起こったことを忘れることはないだろう。この国に住んでいる者として。

 地震、津波、原発・・・私たちは、被災してしまった人々を意図して元気づけることはできないと思う。人は元気づけられるのではなく、元気になれる心の準備が整ったときに、何かのきっかけで元気になるのだと思うからだ。

 この日、悪夢ではないか、と目を疑うような現実があり、その後は余震の恐怖、そして放射能という目に見えない悪魔の恐怖におびえる日々が続いている。

 この曲に、救いはないかもしれない。それでも、無理やり希望を願って作られた曲よりも、深く3月11日後の私たちの心に突き刺さるものがある、と私は思う。


 「汚れた天使の羽 飛ぶことさえ許されず 疲れ果て見た夢に 明日はなかった」

 
 それでも、このギターのイントロには、どこか希望の光を感じる。そのギターを弾く一人は、尊敬するギタリスト、Sugizoだ。彼の震災後の活動には敬意を表する。

 18年もの時を経て、この曲が放つ輝きを私と共に感じてくれる方が一人でもいることを願って。

LUNA SEA - In my Dream
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