半谷範一の「オレは大したことない奴」日記

三流自動車ライターのカオスな日常

千葉県立中央博物館で 『屏風絵の世界 ‐職人尽絵を中心に‐』 をみました。

2016-11-06 18:01:37 | 博物館、科学館
今日はカミさんが仕事で千葉市まで行くというので、私がクルマで送迎することにしました。で、カミさんがお仕事をしている間、私は 2年振り にこちらを訪問することにしました。



千葉県立中央博物館です。


現在はこの企画展、 『屏風絵の世界 ‐職人尽絵を中心に‐』 が開催されていました。





「洛中洛外図屏風」 や 「源平合戦図屏風」 などもありましたが、やはり面白かったのは 「職人尽絵貼りまぜ屏風」 。簡単に説明してしまうと、1枚に2種ずつの職人を描いた48枚の図を、六曲一隻の屏風に仕立てた物。これを見ると、当時の職人の仕事が非常に細分化されていたことがよく分かります。今では存在しない仕事も色々ありましたよ。

また江戸時代に製作された 「和国諸職絵つくし」 、 「校正職人歌合」 といった職人を描いた絵本・絵巻も中々の見物です。私はこの展示を見て初めて、安土桃山時代にすでにオリーブ・オイルが輸入されていたことを知りました (笑) 。 

一つの展示室のみを使用するコンパクトな企画展ですが、会期はまだ12月25日までありますので、近所まで行く機会があるという方は見ておいて損はないと思います。
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