半谷範一の「オレは大したことない奴」日記

三流自動車ライターのカオスな日常

世田谷文学館で 『ムットーニ・パラダイス』 を観ました。

2017-06-18 19:07:05 | 美術館、展覧会
カミさんと二人で、リオープンされた世田谷文学館に行ってきました。再開記念企画の第1弾はなんと “自動からくり人形作家“  ムットーニさんの 『ムットーニ・パラダイス』 。関東圏でのムットーニさんの展覧会は2014年に渋谷PARCOのロゴスギャラリーで開催された 『MUTTONI PARADISE』 以来なので、我が家としては絶対見逃せません。






今回は新作4点を含み44点の作品が展示されるという大規模な内容。以前にも書きましたが、ムットーニさんの作品はご自身によって語られる口上によって初めて一つの作品として完結するので、今回も混雑を承知でギャラリー・トーク (という名の “上演会”) が行われる日を狙って訪問しました。




やはり目玉は関東圏では初公開の 《アトラスの回想》 、 《題のない歌》 、 《蜘蛛の糸》 と、この展覧会で初公開となる 《ヘル・パラダイス》 の4作品。 《ヘル・パラダイス》 は出来たてホヤホヤ?で、まだムットーニさんの口上はなしだったものの、 《題のない歌》 はかつての名作、 《ギフト フロム ダディ》 を思わせる大きく展開する仕掛けで楽しませてくれましたよ。




私としては、このフライヤーの写真でも使われている大好きな 《摩天楼》 が観られたのも嬉しかったなぁ。頭の中で、今でもリッチー・コールの “If Ever I Would Leave You” がグルグル回っています (笑) 。



この企画展、会期は今度の日曜日までとなっています。土日は大混雑が必至ですが、私としてはやはりギャラリー・トークが行われる24日か25日にご訪問されることをお勧めします。
『芸術』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 上野動物園でのお目当てはパ... | トップ | 代沢、  『プレジール (P... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。