(甥の作家、河野 裕 こうの ゆたか の新作です)
月一程度で徳島新聞に寄稿している自慢のかわいい甥っ子の記事が朝刊に出ている。
その甥の母親である妹の所にイノシシの分を横取りして拾った栗を届けてやる。
すると発売なった新刊の単行本を妹がくれる。
サクラダリセット・シリーズに続く探偵シリーズになりそうです。
字が小さくておじいさんは読み辛いのだが甥の本は若者に人気が有るようです。
機会が有るごとに甥の宣伝をしてやろう。(おじ馬鹿)
妹宅から勤めていた会社、イノシシ罠の先生宅、幼馴染の同級生の薬局と収穫してあった栗を配達してから帰宅。
3時に山へ出かける前に今朝の瓜の肉少々を炒めて置いて犬達のおやつにしてやろう。