(栗の落ちている猪道)
午後3時ごろから西の山へ行く空が綺麗である。
山池に行くとミサゴの番が池の鯉を狙って毎日来ています。
見た所15匹程が水面に口を出し泳いでいたのに数が減っています。
ミサゴの急降下に狙われたら浅い所を泳いでいる鯉もやられるでしょう。(多分)
2羽共わしを見るなり飛んで逃げる、羽根の裏側が太陽光を浴びて真っ白に見える。
犬達は西へ少し入ったが間もなく出て来た、栗の木を見に歩くと犬達も慣れた道なので先に行き待ってくれていた。
最後の木の下で小粒だが少し落ちていた。
イノシシが通っている様で泥がシダに付いていたが罠をどうするか思案中です。
少し姫とトラ子が遅れたが無事帰宅。
(わしが羊歯を切り開いた後をイノシシが歩いている)
(飛んでいるミサゴを撮影するのは難しい)