シクル・マーモット(Cycles Marmotte)

ロードバイク専門のプロショップ~松戸駅と江戸川サイクリングロードから至近!!

ツール・ド・パリ その3(パリの自転車ショップ巡り)

2016年08月15日 | 7. 2016 ラ・マーモット出場記

帰国のフライト時間まで残りあと半日ほどとなり、1分も無駄にすることなく、パリの自転車店を巡ってきました!

ちょうど、同時期にフランスに滞在されていた日仏通訳Tさんのフェイスブックに紹介されていた店に是非行ってみようと思い、昨年のパリ同時襲撃テロのあった辺りではあったものの、平穏を取り戻した大好きなパリを見てみたくて、まずは、レンタサイクル(ベリブ)で8区から10区&11区までサイクリング。

steelのテラス席にて。神妙な面持ちで。。

 雑誌steelをチラ見

一方通行が多くなって走りにくくなってからは、ベリブを返却してまずは11区に最近出来たという「steel(スティール)」へ。 (住所: 58, rue de la Fontaine du Roi 11区)

「スティール」は、お洒落系クロモリ自転車から最新トレンドまでカバーしている雑誌「steel」の編集者が、オフィス兼店舗(自転車用アイテム&カフェ)として開いた店のようで、スイーツも置いてあり、自転車文化に触れながらゆったりとした時間を過ごすことができます。

「スティール」のあるフォンテーヌ・デュ・ロワ通りのピザ店のテラス席では、5名以上の方が襲撃テロにより命を落とされたとのことですが、「スティール」のオープンは事件後の今年の2月とのことで、敢えてこの場所で店を開くことでフランスの文化を守り発展させていくという強い信念を感じました。

  

商品のラインナップには、フィジークのサドルやジロのヘルメットなどカラフルなお洒落なものが置いてあって、自転車に興味のない人でもインテリア?として買っていきそうなくらい展示方法がお洒落です。見習わねば!

上の写真のアルバイトのユーゾーさんは、日仏ハーフの男子学生で、この9月から名古屋大で留学されるそうです!自転車にはあまり詳しくないようですが、名古屋の街をスポーツバイクでファッショナブルに颯爽と走ってもらいたいですね!

 

次に向かったのは10区にある「La Chouette(ラ・シュエット)」。ここもオープンしてから日が浅く、そして、やはりカフェと自転車店が併設されているお洒落なお店です。(住所:20, Rue du Chateau d'eau, 10区)

ここは共同経営のようで、自転車店の方は若い兄ちゃんが一生懸命「難しい~(defficile)」と言って、錆びたボルトが取れなくて四苦八苦している一方で、カフェの方は、イギリスから来て2年目というとても親切な女性が、見事なカフェラテアートを披露してくれました!

 

次の店は、実は偶然歩いている時にみかけた、本格的なロードバイク専門店(Paris Cysles Laurent(シクル・ローラン))です。(住所: 9 bd. Voltaire 11区)

天井の高い店内には、古いパーツも新しいパーツも一緒に並べてあって、時間があったら珍しいパーツでも探してみたかったのですが、店員も忙しそうでつかまらず、結局、店内の写真も許可をもらって撮ることすら出来ませんでした。

最後の写真は、実はパリに着いた日に行ってみたら営業が終わっていた「Velo & Oxygen」です。初日に泊まったメリディアンホテル近くにあるこの店は、パリ駐在時にいつも通っていたお店で、ここで、ロードバイクからヘルメット、シューズなど必要なものを全て買い揃えました。思えば、STIレバーもビンディングペダルもまだ初の体験だったので、今でも当時のことを鮮明に覚えています。

実はもう1件、凱旋門近くに小さなショップがあったのですが、そこは無くなっていました。潰れたのではなく、どこか地方の方にでも移転していればよいのですが、フランスでは「デカトロン」などのスポーツ系量販店がスポーツバイクに力を入れていて、なかなか小規模店の存続は難しそうでしたので。

 

これにて、フランス滞在中のレポート(ラピエール本社訪問、マーモット参加、ツール・ド・フランス観戦、ツール・ド・パリ)は全て完了です。時間が足りなくて、8CAFEの小川さんに教えてもらったパン屋さんに行けなかったのが心残りですが、次回にきっと必ず!

最後までお読み頂き有難うございました! 

 

シクル・マーモット」のホームページはこちら(店頭在庫状況やイベント情報、営業予定表、アクセスなどがご覧いただけます。)

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ツール・ド・パリ その2(レンタサイクルでパリをサイクリング!)

2016年08月10日 | 7. 2016 ラ・マーモット出場記

2007年からサービスが始まったパリ市営のレンタサイクル「ヴェリブ(Vélib)」は、渋滞の解消や排ガスの削減などを目的に導入されて、市民の通勤・通学はもちろん、観光客にも手軽に移動できる手段として人気のようです。

日本でも試行的に行われている所がありますが、パリの場合は約300m間隔でスタシオン(貸出&返却スポット)があることから、実用性が高く、多くの人々に利用されているようです。

 

この日は、以前勤務していたOECD日本政府代表部でお世話になったローカルスタッフの方々と凱旋門近くでランチの約束をしていたので、そこへ颯爽とヴェリブに乗っていこうと思い、ブローニュの森に車を置いてヴェリブをレンタルしようと思ったら、何故か自分のクレジットカードでは受け付けてもらえず。。仕方なく地下鉄に乗って移動することに。

ランチの後、パリ在住の方のパスを借りて、念願の初ヴェリブに乗ることができました!!ここから、行きたかったパリのロードバイクショップのある11区に向けて出発!

 

ただ、10区、11区の辺りは一方通行が多く、上の写真のような自転車通行帯も所々にあるものの、予め知っていないとなかなか使えずといった感じで、道にも迷ってしまったことから、リパブリック広場近くのスタシオンにヴェリブは返却して、ここからは徒歩で自転車店を探しに回りました。

ちなみに、前カゴには、ひったくられないように、荷物に巻き付けるためのワイヤが備えてあるところが、いかにもパリらしい。

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ツール・ド・パリ その1(ブローニュの森は自転車天国!)

2016年08月08日 | 7. 2016 ラ・マーモット出場記

ラ・マーモット参戦記、ツール観戦記の更なるおまけとなりますが、パリでのサイクリングの楽しみ方、レンタサイクル(ベリブ)のこと、パリの自転車屋さんについてレポートします!まずは、パリ郊外のブローニュの森での自転車の楽しみ方をレポートします!

ツール・ド・フランス第3ステージをアンジェで観戦後、急いでパリまで300km車で移動し、ホテルを探して部屋に入ったのが深夜の0:00頃。この日の夜の便で帰国せねばならないので、パリに滞在できるのは夕方5時くらいまでとあって、寝不足ながらも気合を入れて翌朝は6:00に起床。

 

それでも、朝食はゆっくり、食べられるだけのバゲットとカフェオレで腹を満たして、まずはパリ市外れの西側に広がるブーローニュの森へ。1枚目の写真は凱旋門賞が開催されるロンシャン競馬場の正門。今は、ゲートを新しくするための工事でトラックが頻繁に出入りして危険ですが、このロンシャン競馬場の回りをノンストップで周回できるサイクリング道路があって、パリ市民の格好の練習場となっています。

この日は平日だったにも関わらず、多くのサイクリストが汗を流していました。集団は自然発生的に出来るので、自分のペースに合った集団に入りローテーションに加わることも可能で、もちろん止めたい時は勝手に離脱すればOK。という分けで、24時間いつでも練習ができる恵まれた環境にあります。

勾配も、ロンシャン名物の登坂コースが競馬場内にあるのと同様、周回道路も約1kmぐらい緩やかな登りが続くので、追い込み練習も可能です!

 

道幅が一部狭いところがありますが、3/4ぐらいは10mくらいの道幅があって、更には、マラソンランナーとレーンが分かれているので、安心して走ることができます。自転車好きのサルコジ元大統領もここで走っていたという目撃談を良く聞きましたが、谷垣元幹事長が怪我をされた皇居周回道路も、このような環境であればより安全に走れたのに。。 

 

およそ8,500km²という広大な森は、家族連れもマウンテンバイクなどでゆっくりサイクリングできるように、歩道と切り離されたサイクリング道路が整備されています。日本では自転車と歩行者を同等に考えて道路や公園が整備されてしまいがちですが、そろそろ国交省や土木関係の方々の考え方を変えてもらわないと。

最後の写真は、約10年前に3年間お世話になったアパートです。ブローニュの森の北端に位置していて、気軽にサイクリングやジョギングができる最高の環境でした。10年前と全然変わってなくて、懐かしい思い出そのままでした!

 

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ラルプデュエズの絶景です!(ラ・マーモット出場記録のおまけ)

2016年08月01日 | 7. 2016 ラ・マーモット出場記

ラ・マーモットの翌日(7月3日(日))は、ラルプデュエズ観光協会の招待によるバイシクルクラブ誌の取材に同行させて頂いて、ラルプデュエズからゴンドラとロープウエイを乗り継いで、標高3,330mのPic Blancまで行ってきました!

なお、この日は、早くも朝の便で帰国しなければならないYさんのお見送りから。本当に僅かな期間でしたが、お陰さまで楽しい時間を過ごすことができました!

その後、朝食を摂りましたが、ざっとツアーで泊まった宿の説明をすると、スキーリゾートならではの長期滞在型シャレー(コテージ)で、キッチン、ダイニング、居間、寝室、シャワールーム、バルコニーが広く取られていて居心地は最高。もし休みが長く取れて、ラ・マーモット前後2日ずつ居ることが出来たら、最高に贅沢な夏休みを過ごせること間違いなしだと思います!ちなみに、施設内にはプールやマッサージルームもあって至れり尽くせり!

ラルプデュエズの山頂ゴールと言われているのは実は街の中であって、そこから上に広がるスキーリゾートエリアは広大で、3,300mのロープウエイ山頂駅から一気に1,500mのダウンヒルが楽しめます。景色は絶景で、遠くイタリアやスイスの山並みまで360度楽しめて、雄大なアルプスを堪能することができます。

そして夏は自転車でもダウンヒルが楽しめて、この日も結構にぎわっていました。もちろん、フルサス車にフルフェイスヘルメット、それにダウンヒルスキルは必須となりますが、下の方には初心者コースがあり、また、ダウンヒルバイクのレンタサイクルもあるようなので、興味のある方は是非!!

Yさん撮影

最後に、ツアー催行責任者のフィールズ・オン・アースの久保さん、チーム日本のクリスチャン監督(本業もチーム監督)には大変お世話になりました。そして、ラルプデュエズの観光協会の方々にも御世話になりました。もっと日本からラルプデュエズの大自然を満喫しに来てください~とのことです! (完)

この後、奇跡的な復活を遂げた新城選手が出場するならばと、日本から持ってきた日の丸国旗を携えて、夜通しの800km車移動で、ツール・ド・フランス第3ステージのゴール地点の街「アンジェ」まで応援&観戦してきました!その記録はこちらです ⇒ http://blog.goo.ne.jp/cyclesmarmotte/c/5e72783d80ed61d070c34a50ee701f83

 

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ラルプデュエズになんとかゴール!(ラ・マーモット出場記⑦)

2016年07月26日 | 7. 2016 ラ・マーモット出場記

ガリビエ峠付近では冷たい雨と強風に見舞われながらも、なんと前日に山頂近くでがけ崩れがあり、トンネル通過の短縮ルートに変更になったことが本当に幸いしました!トンネルは少し長く暗かったものの、雨風が凌げてちょっと一安心。

ただ、トンネルを抜けても天気は変わらず、5回目の参加にして初の雨の中のガリビエ峠のダウンヒルに突入。1週間前の直前練習で、雨の奥武蔵の山々を1日登り降りした経験がここで活かされるとは思わなかったものの、新品のブレーキパッドに換えてリムもピカピカに磨いていたので、装備に関しての不安はなし。

久保さん撮影

今まで抜かされる一方だったのに、今度は抜く一方。みんな雨の日はとても用心深いなぁと思っていたら、あまりの寒さにスピードが出せない様子。中には、ウインドブレーカーも手袋さえもしていない人がいて、身体がガタガタ震えてブレーキングどころでは無かったみたい。私は、サポートカーのおかげで、ウインドブレーカー2枚に脚は大腿と脛にコンプレッションを付けることが出来たので、あと、ビットリアの新しいコンパウンド「グラフェン」タイヤのおかげで、安心して下ることができました。

それでも、コース近くにいるはずのマーモットを探す余裕は全くなく、上の写真は、久保さんが見つけて撮影してくれたものです。今年もまた参加者が捨てていく補給食を拾いに現れたのだろうか??

ガリビエ峠からラルプデュエズの麓の街「ブードゥワザン」までは、途中若干の登りはあるものの約45kmで1,900m下ります。寒さ対策と脚の回復を図るため、とにかく脚を回し続けながら走っていると、いきなり晴れだして気温が急上昇。またまた、タイミングよくサポートカーの久保さんが通りかかり、ウインドブレーカーを1枚預かってもらいました。

昨日の打ち合わせで、ブードゥワザンでは車を止める箇所がないので、ラルプデュエズを登り始めて1つ目か2つ目のカーブにサポートカーが待機している予定でしたが、いなかったので、携帯していた梅丹サイクルチャージ・ゴールドを補給して、最後の難関ラルプデュエズ(距離約13km、獲得標高約1,200m)に挑みます。

ゴール後に知った話ですが、100位台で走っていたSさんが落車してしまい、サポートカーはその救援に向かっていたとのこと。自己新記録も達成できたペースだったということで残念でしたが、幸い大けがには至らなかったようなので、来年も是非またチャレンジしてください!

メインディッシュの「ガリビエ峠」の後にメインディッシュの「ラルプデュエズ」に登れるのが、この「ラ・マーモット」の贅沢なところ! 例えスピードは遅くとも、ここを楽しく登れることを目標に毎回頑張っているものの、5回目の今回もダメダメな感じですぐに脚を着きたくなってしまう。。

ラルプデュエズの各カーブには過去にツールの山頂ゴールを制した選手の名前が記されていて、確か前回はパンターニのカーブで写真を撮ったなぁと思い、今年もどこかで撮りたい(止まりたい)と思っていたら、ジャンニ・ブーニョの看板を発見!!ここに立っていると通過していくイタリア人が騒ぎだすので面白かった!

 

さて、記録は自慢できるものではありませんが、10時間34分で完走して「Brevet d'Argent」を頂きました。今回、ツアーに参加したことで第1ウエーブのスタートとなり、初めて「ラ・マーモット」のレース的なシーンを垣間見ましたが、遅いスタート時間でゆっくり目にマイペースで走ることが出来るのも「ラ・マーモット」の魅力。

11月には既に来年の申し込みが始まります。現地までの移動手段、宿の手配、参加申込、レースサポート、どの点をとっても個人参加は極めて難しい「ラ・マーモット」ですが、今回、私も利用させて頂いた日本人向けのツアーが催行されていますので、是非、アルプスの大自然の中でのヒルクライムを体験してみてください!

(ご参考)今年のツアーの詳細はこちらです。 ⇒ https://www.fields-on-earth.com/tour/category/1500.html

さて、約束ぎりぎりの18:30頃には宿に戻り、何とかみんなで食事しにいく約束は果たせました!クリスチャン監督お気に入りのレストラン「le Chalet du Lac Besson」で、監督のチーム関係の友人を招いての打ち上げ会では、地元料理のチーズフォンデュを頂きました。ラクレットのようにハムやソーセージにチーズを落として食べるのも美味!

山口副編集長は、サーブしてくれる美しいお姉さんの写真をいかに撮ることができるかにご執心!その結果は、バイシクルクラブ誌9月号にて!

 

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雨のガリビエ峠越え(ラ・マーモット出場記⑥)

2016年07月21日 | 7. 2016 ラ・マーモット出場記

さて、いよいよラ・マーモットのメインディッシュとなる超級山岳カテゴリの「ガリビエ峠」越え(標高2,642m、距離約17km、獲得標高約1,200m)です!

テレグラフ峠からスキーリゾートの街「ヴァロワール(Valloire)」まで少し下り、街を過ぎた直後にある勾配のきつい直線路を約2キロぐらい登ると、ガリビエに向かう前の補給&休憩ポイントがあります。MAVICのメカニックカーは、スタート地点からここまで移動して、メカトラブルで困っている人をサポート。これだけ人数がいると、パンクやらトラブルを抱えている人が多数。

最近の日本のグランフォンドイベントが凄いと思うのは、地元の方のボランティアで美味しい料理を提供してくれるので、「食べるために走る!」という参加者は多いはず。ただ、フランスのグランフォンドでは基本的に「走るために食べる」であり、手に取ったのは、チーズ、マドレーヌ、バナナ。これらばかりをたくさん食べる分けにもいかず、携帯していたパワーバーやTOP10など、予定通りの栄養補給を行って出発。

しばらくは脚の調子が戻ったように見えたものの、やはり練習不足は否めず脚は売り切れ状態を通り越し、また両脚の大腿が同時に攣ってしまう。通り過ぎる人が声をかけてくれるが、写真を撮っているふりをしてごまかしたのが上の写真。でも、いい絵が撮れました!

とにかく、32Tのローギヤに入れながらペダルをこぎ続け、あと5kmの看板が出てきた所で写真を撮らなきゃと止まったとたんにまた両脚が。。この場でしばし休憩。とにかく、サポートカーまで行けば何とかなるという思いで再スタートを切り、あと2kmぐらいまできたところで、なんと突然冷たい雨が降り出す・・・・

 久保さん撮影

急いで携帯していたカペルミュールの軽量レインウエアを着て、何とか久保さんのいるサポートカーのところに到着。預けてあったサプリを飲んでいる瞬間に突風が吹いて、Mag-onが飛ばされる。そして、いきなり防風雨の嵐に。。

サポートカーの中に入れさせてもらい(レースだったら失格でしょう)、お陰で落ち着いてコンプレッションを脚に装着。外では嵐の中みんな我慢して走っていてとても気の毒に。。しかし、一度中に入るとなかなか外に出られず。40分遅くスタートしたYさんが来るまで雨宿りしていようかと思い始めた瞬間になんとYさんがもう到着!速い!Yさんに車の中に入ることを勧めたら、身体が冷えるからすぐに出発するとのことで、数分留まっただけで行ってしまった!

雨はしばらく止む気配はなく、このまま車の中にいるとりタイヤしたくなってしまうので、もう1枚用意していたマーモットのウインドブレーカーを重ね着して、冷たい雨に打たれながら先を急ぐことに。

次回は、雨のガリビエ峠のダウンヒルと最後の登りとなるラルプデュエズで、これでゴールです!

 

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グランドン峠を越して1級山岳のテレグラフ峠へ(ラ・マーモット出場記⑤)

2016年07月18日 | 7. 2016 ラ・マーモット出場記

グラン・メゾンダム湖を見下ろすぐらいまで登ると、少し彼方に稜線が見えてきて、グランドン峠が近づきつつあることが分かります。

相変わらず抜かれる一方ですが、峠の上で一旦タイム計測が停止になるので、そこまで少しラストスパート!

「ラ・マーモット」では、グランドン峠の下りでこれまで落車により命を落とした方がいて(恐らく複数名)、この下りの区間だけはタイムを計測しない非競争区間となっています。なので、ここの補給所だけは、殆どの参加者が少しゆっくり目にボトルの水を補充したりして休憩し、次のテレグラフ&ガリビエ峠越えに備えます。

それにしてもここは雄大な景色が広がる絶景ポイントなので、360度しっかり記憶に留めたのち、気持ちを切り替えてダウンヒルへ。

 グランドン峠

グランドン峠の下り(約20kmで標高差1500m)は、日本の林道に比べたら全然テクニカルなコースではないのですが、その分スピードが出てしまいがちなところに、ちょっと予測しづらい変則的なきついカーブが時折あるので、むしろ大事故になりやすい危険性をはらんでいます。

ただ、6年振りに参加してみると、非計測区間になったことに加え、危険なコーナーの前にはスタッフが一生懸命イエローフラッグを振って減速を促しているため、以前よりもかなり安全に、そして多少風景を楽しみながら下ることもできました。

下りきって少し平地になったところに現れる少し大きな街が「サン・ジャン・ド・モーリエンヌ(Saint jean de Mauriennu)」で、昨年のツール第18ステージのゴール地点。フランス人選手のバルデ選手がグランドン峠手前でアタックしたあと危険な下りで後続を突き放し、モンヴェルニエのつづら折りを難なくこなして逃げ切り優勝した場面を覚えている方も多いかと思います!

そのモーリエンヌの街を少し過ぎた所にある給水所と仮設トイレ。以前、参加した時にはみんなここで立ち止まっていたのに、今回早めのスタートだったためか殆ど止まる人はなし。ただ、左端に写っている男子用小便器の写真を撮りたくてストップ。そして誰も使っていないタイミングでパシャり。ちょっと人目を気にしてしまうオープンな作りですが、4人が一斉に使えるので、殆ど並ばなくて済むから日本のイベントでも検討に値するのでは!

そして、テレグラフ峠の入り口の街「サン・ミシェル・ド・モーリエンヌ(Saint Michel de Maurienne)」までは、緩やかな登り(約14kmで標高差250m)が続きますが、ここでは無駄な力を使わずに人の後ろで休めというのがクリスチャン監督からのアドバイス。ただ、30km/hを超える自分にとっては結構なハイペースだったので、集団に付いていくだけでも少し脚を使ってしまうことに。

そして、視界が開けない中で勾配のきついつづら折が続く、精神的にもつらい1級山岳テレグラフ峠(約12km、獲得標高約850m)の登りに突入。もちろん、フロント34T&リア32Tに入りっぱなしで、200wを超さないようにここでも省エネ走法を徹底するものの、大腿筋の方から何か悲鳴が聞こえてくるような。。今回のために、ビッグプーリーまで付けて32Tの乙女ギヤにしたんだから絶対大丈夫なはず!という根拠のない自信があだとなって、いきなり両脚の大腿が硬直、つまり攣ってしまい、しばらく全く動けず。。

 テレグラフ峠

グランドン峠で、最初に携帯していたサプリ(電解質の「2RUN」やグリコのBCAA)は既に飲んでしまっていて、後はガリビエ峠で待機するサポートカーに預けたサプリに頼るのみ。ただ、持っていたサイクルチャージの成分表示をみるとミネラル分が含まれていることが分かり、これを飲むことで何か少し症状が緩和された様な気になって、ようやく再スタート。

それでも、150w以上出すと今にも脚が硬直して動かなくなりそうなので、悔しいけどこれ以上パワーを出すことが出来ず、スピードにしたら5~8km/hまで落ちてしまいました。最後のラルプデュエズの急坂でこうならないように様々な対策を練ってきたはずが、まさかテレグラフでこうなるとは・・・・

次回は、いよいよフレンチアルプスで最大の難所であり、ツール・ド・フランスに多く登場する「ガリビエ峠」越えです。小動物のマーモットもここに多く生息していることから、このグランフォンドの名前が女性単数形の定冠詞を付けて、「ラ・マーモット(La Marmotte)」と命名されたようです。

 

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まずは超級グランドン峠を目指してスタート!(ラ・マーモット出場記④)

2016年07月16日 | 7. 2016 ラ・マーモット出場記

ラックベソンまでの足慣らしから戻ると、すぐにクリスチャン氏が夕食のパスタ料理をさっと準備。ヨーロッパのトップレーサーが前夜に食べるものと同じものが食べられるなんて!写真を取り損ねてしまったのですが、とても美味しくて消化もばっちり。食事の場面はきっとバイシクルクラブ誌に写真が載ると思うので期待していてください!

食事の後は、クリスチャン氏(以下、監督にしよう!)からブリーフィング。2台のサポートカーによる補給のポイントやコース上の注意点など。それから緊急時の連絡先確認など。これまでラ・マーモットには単独参加していましたが、これらのサポートを受けられるのは本当に安心だし助かります。 

ツアー催行のフィールズ・オン・アース社の久保さんは、選手時代にフランスのチームで走り、引退後もフランスでの日本選手育成やブリヂストン・アンカーのフランスでの監督をされるなど、フランスにおける自転車活動の第一人者です。最近では、ご自身もモンブラン・ウルトラマラソンで完走され、仕事面でもヨーロッパのトレランツアーで日本人選手をサポートされています。

この日は、クリスチャン監督がグランドン峠に、久保さんがガリビエ峠にそれぞれの車2台でサポートしてくれることになり、補給食やウインドブレーカー、コンプレッションなど預けたいものを渡しましたが、これが無かったら完走出来なかったかもしれないぐらい、あとで大変な事態に。。。

日本人の参加者のあと2名の方は、今回でラ・マーモット7回連続出場となるSさんと、初出場ながら峠が大好きなYさん。みんなそれぞれの目標を持ち、緊張感が高まる中、にこやかにチーム・ジャパンの集合写真を1枚!

スタート地点は、ラルプデュエズの麓の街「BOURG D'OISANS(ブードゥワザン)」。特別に192番という第1ウエーブスタートのゼッケンを頂き、渋滞知らずのスムーズなスタートが出来ました。ただ、序盤のスピードは、やや下りながらも50km近く出ていて、思わず”追い越され車線”に逃げ込むことに。

今回の装備は、多くの荷物をサポートカーに預けていることもあって、2ボトルにサドルバック1つのみ。サドルバッグの中はチューブ2つと超ミニポンプ・極小携帯工具、それに補給食。サイコンは、コースを良く知っているのでGPSは使わず、パイオニア・ペダリングモニターで、パワーと距離だけをチェックしながら走りました。

まずは、標高1,924m(獲得標高約1,200m)の超級グランドン峠を目指しますが、その先もまだまだ長いので、200wを越さないように省エネ走法で登っていきます。と思っていたものの、周りのペースが全然速くて、少しペースアップを図るものの抜かれる一方。こんなに多くの人に抜かれるとちょっと気持ちが凹んでくるので、景色の綺麗なダム湖(Barrage de Grand Maison)に着いたところで勝手に写真&休憩タイム。さすがに第1ウエーブの人がのんびり写真を撮って休む者は皆無で、沿道の人に写真を撮ってくれといったらびっくりされてしまう始末。

ダム湖を過ぎると、あとは美しい景色が続きます。ここまで来ると多少苦しくても頑張ろうという気持ちになれるのは、きっとこれを読んで下さっている全ての方に分かってくれそうな気がします!

さて、次は、グランドン峠のダウンヒルのあと、1級山岳のテレグラフ峠に向かいます!

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ラルプデュエズに到着!(ラ・マーモット出場記③)

2016年07月15日 | 7. 2016 ラ・マーモット出場記

フランスに着いて3日目(7月1日)の朝は、ディジョンのホテル「ソバージュ」にて、フランスの典型的な朝食⇒パン(バゲット)にバター&ジャム、チーズ、大きめのカップにカフェオレを注ぎ、デザートはヨーグルト。シンプルだけど、硬いパンをよく噛んでコーヒーを飲むと目が覚めて元気になります!

ディジョンからラルプデュエズまでは、およそ400km。早めに着きたいと思いつつ、せっかくなので、ブルゴーニュの特級ぶどう畑(グランクリュ)を通る街道経由で少しドライブ。最初の写真はジヴレイ・シャンベルタン村の入り口の看板ですが、その下にグランクリュ街道の標識があり、ここを辿っていけば、聞いたことのある有名な名前の畑と街が次々と現れるので、ワイン好きな方なら絶対興奮してしまうと思います!

次の写真は、シャトーduクロdeヴージョで、かつては修道院だったそう。ブルゴーニュの畑は、なだらかな斜面と十分な日照、そして石灰分を含んだ土壌に水はけ等々、ワインに適したブドウ栽培のために必要な全ての要素が幸運にもこの一帯だけにあって、しかも一つ一つの小さな畑にいろんな特徴があるので、大規模生産のボルドー地方とはかなり異なった趣きがあります。

時間節約のため、グランクリュ街道の途中、ニュイ・サン・ジョルジュから高速道に入り、一路アルプスを目指します。リヨンを過ぎてグルノーブルの辺りから雪をかぶった山々が目前に迫りはじめ、いよいよ来たな!と気合が入ってきます。次の写真は、グルノーブルからラルプデュエズに向かう際によくツールでも使われる道で、山岳系の選手ならちょうど胸騒ぎしてくる辺りなのではないかと。

そして、ラルプデュエズの急坂を、レンタカーのシトロエンは2速でもうなりながら、3時過ぎにようやく宿(シャレー)に到着。まずは、今回のレース参加ツアーでサポートをしてくれるクリスチャン氏に連絡して、中に入れてもらう。ここは、ツアーで抑えてもらっている宿で、寝室、居間、台所、シャワールーム、バルコニーなどが、長期滞在する上でホテルよりも断然過ごしやすい作りになっていて感動です!詳細は後でレポートしたいと思っています。

1時間後ぐらいに、バイシクルクラブ誌の山口副編集長が、今回のツアーを催行しているフィールズ・オン・アース社の久保さんとともに到着。まずは受付をするため会場へ。早速、「ラ・マーモット」運営のトップに取材を行うなど副編集長は仕事モードに。はるばる日本から取材に来てくれたということでスタッフの皆さんは暖かく迎えてくれましたが、実はこの時、コースとなるガリビエ峠山頂付近ががけ崩れで通れなくなったという重要な情報が入ったところだったようです。

  

今回の日本からのツアー参加者は全部で4名と、ラ・マーモット7,500人の参加者に比べると極めてマイナーな存在。後で紹介させて頂くお二人は既に現地入りしていて、この日に到着した私と副編集長、それから以前、ラ・マーモットで準優勝したことのある元アマチュアトップレーサーで現在は監督をしているクリスチャン氏と3人で、軽く?ラルプデュエズから少し登ったところにあるラック・ベソンまで足慣らしがてらサイクリングに!

ここのすぐ近くにレストランがあって、明日19:30頃からレースの打ち上げをクリスチャン氏の友達も呼んで行ってくれるということで、嬉しい反面少なくとも18:30までにはゴールしなければ・・・というかなり重たいプレッシャーが。。

それでは、次回は、「ラ・マーモット」のスタートです!

シクル・マーモット」のホームページはこちら(店頭在庫状況やイベント情報、営業予定表、アクセスなどがご覧いただけます。) 

     http://marmotte.server-shared.com/

お買い得セール対象品はこちらのリストを是非ご覧ください!

  ● 完成車、フレーム、ホイール ⇒ http://blog.goo.ne.jp/cyclesmarmotte/e/44e3bc4e4bae1e18aeabfd4c2d8c1ef5

  ● パーツ、ウエア、用品類 ⇒ http://blog.goo.ne.jp/cyclesmarmotte/e/ca37dc1ac1c5aee1519334289a2ae47d

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ラピエール本社訪問(ラ・マーモット出場記②)

2016年07月14日 | 7. 2016 ラ・マーモット出場記

パリ到着の翌日(6月30日(木))は、約300km離れた、古くはブルゴーニュ公国の首都であった「ディジョン市」に本社を構えるフランスの名門ブランド「ラピエール(LAPIERRE)」に向かいます。昨日のフライトは夕方到着便だったので、ホテルで良く寝れば時差の心配は無し!のはずが、

スマホからブログ記事と写真をアップしようとしたら、ADOBEのフラッシュプレイヤーが必要ということになり、このダウンロードに苦戦して1~2時間かかってもうまくいかず、結果、最新情報はフェイスブックからしかうまくアップできず申し訳ありませんでした。しかも、初日から寝不足に。。

高速道路は、バカンスのために移動する車が結構増えてきた感じですが、まだ渋滞に至るほどではなく、順調に高速道路の「A6」を南下していきます。ただ、料金所では、VISAカードすら使えないところもあり、外国から来た車ばかりが現金精算の列に並ぶので、ここで少し時間がかかってしまいました。

眠い時に助かるのが、サービスエリアに必ず置いてあるコーヒーの自販機。大体200円くらいでカフェラテやエスプレッソが手軽に飲めて、フランス人はもちろん欧米人にかなり人気です。驚いたことにスターバックスの自販機も時々みかけたのですが、値段が倍くらいすることもあってか、一人も飲んでいる人をみかけませんでした。

あともう少しでディジョンに着くという時に、輸入代理店の東商会から連絡が入り、何と、ラピエール本社は業務多忙のため今日対応してくれる人がいなくなってしまったとのこと。。しかし、ここまで来たからには、とりあえず建物までは行ってみなければと。。

  

予めグーグルビューで本社までのアクセスを視覚的にチェックしていたので、問題なく到着。建物の外観だけでも写真を撮れればいいかなと思いつつ、展示ルームのドアが開いていたので、たまたまそこに居合わせた人にちょっと挨拶。

確かに、近くの部屋で会議が行われていたようで、でも、会議に出ていなかったスタッフの人が自分に興味を持ってくれて、しばし立ち話。これまで、2年連続で当店にアジアンセールスマネージャーが訪問してくれたことを話すと、その上司だった人を呼んできてくれたりして、はるばるやって来た甲斐がありました!

通常なら、当店のようなごく普通の販売店に本社の人が会ってくれることは無いと思いますが、ちょうど、フランス選手権でFDJの選手がロードとTTでW優勝した直後で社内がとても明るく、終始、開幕間近のツールの話で大盛り上がりでした!

ニューモデルの話は輸入代理店から聞いてくれとのことでしたが、最後に、何かラピエールバイクに注文はあるかと言われたので、完成車はフォークコラムがカットされていると日本人にはフィットしにくい場合があること等の販売店目線からのコメントをしておきました。

http://www.eastwood.co.jp/lineup/lapierre/info.html

「Le Sauvage」 64 rue Monge, Dijon

一応、今回の渡仏で唯一の仕事のようなことが無事終わり、ディジョンの街へ宿探し。「ソバージュ」という二つ星のホテルを見つけ、値段が安いにも関わらず中庭があって中世の風情を味わうことのできるホテルに泊まることにしました。車も1階に止められたので自転車は積みっぱなしでOK。

  

その後、街を観光して食事でもしようかと思いきや、なかなか一人で店に入って食べにくい雰囲気。。ホテルに戻って、併設されているレストランに行くも、自分以外に一人で食べているのはイギリスから来たという男性のみ。

でも、せっかくブルゴーニュに来たのだからとテラス席に座って、ハーフボトルの赤ワインを頼み、料理は「ブフブルギニョン」とか「エスカルゴ」などのいわゆるブルゴーニュ料理は無かったものの、日本ではあまり食べられない子羊(カレ・ダニョ)を頂くことに。

なかなか「ラ・マーモット」の話にならずに恐縮ですが、次回は、ゴール地点であり、また宿のある「ラルプデュエズ」に到着しますので、もう少しお待ちください!

 

シクル・マーモット」のホームページはこちら(店頭在庫状況やイベント情報、営業予定表、アクセスなどがご覧いただけます。) 

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