こないだ久しぶりに酔っ払って記憶をなくしました。
翌日ドキドキしながら周りに『何かしなかった?』と聞いたところ、下ネタトーク
全開だったとのこと。
それだけで済んで正直ホッとした。
こんばんは。takerockです。いや、過去に色々やらかしてるもんで。
さて、アコギをエレアコにする続きですよ。
前回の記事でサドルの固定まで行いました。それではこれからそのサドルを
わっしわっしと削っていきましょう。
目の粗いヤスリでわっしわっし削っていきます。まずは大雑把に削って後でキレイ
にすればよいという思惑です。
注意点はできるだけヤスリをサドルと並行にするように心がけること。
でないと6弦又は1弦だけやけに弦高の高いギターが出来上がっちまいます。
ある程度削った結果がこちら。
サドルと並行に削れ、若干の削る部分が残ってます。うん、イイ感じだ。
目の粗いヤスリで削るのはここまでにしておき、次は目の細かいヤスリで表面を整え
ながら残りを削ります。仕上げに400番程度の紙やすりで底辺をキレイにならす、と。
次に上手くいったかどうかチェックします。
平らなところに置いて向こう側から光を当てます。この写真のようにサドルの下から
光が漏れてなければOK。
光が漏れてるようであれば真っ直ぐ削れてないっつーことになります。
泣きながらやり直しましょう。
さて、お次はいよいよピエゾピックアップの取り付けです。以下次号!
翌日ドキドキしながら周りに『何かしなかった?』と聞いたところ、下ネタトーク
全開だったとのこと。
それだけで済んで正直ホッとした。
こんばんは。takerockです。いや、過去に色々やらかしてるもんで。
さて、アコギをエレアコにする続きですよ。
前回の記事でサドルの固定まで行いました。それではこれからそのサドルを
わっしわっしと削っていきましょう。
目の粗いヤスリでわっしわっし削っていきます。まずは大雑把に削って後でキレイ
にすればよいという思惑です。
注意点はできるだけヤスリをサドルと並行にするように心がけること。
でないと6弦又は1弦だけやけに弦高の高いギターが出来上がっちまいます。
ある程度削った結果がこちら。
サドルと並行に削れ、若干の削る部分が残ってます。うん、イイ感じだ。
目の粗いヤスリで削るのはここまでにしておき、次は目の細かいヤスリで表面を整え
ながら残りを削ります。仕上げに400番程度の紙やすりで底辺をキレイにならす、と。
次に上手くいったかどうかチェックします。
平らなところに置いて向こう側から光を当てます。この写真のようにサドルの下から
光が漏れてなければOK。
光が漏れてるようであれば真っ直ぐ削れてないっつーことになります。
泣きながらやり直しましょう。
さて、お次はいよいよピエゾピックアップの取り付けです。以下次号!
サドルなら失敗しても取り替えれば済むんですがね。
問題はこの後のボディ加工ですよ(笑)。
頑張りま~す!