留学でもしてみようかなぁ。アメリカなんぞどうだろう。
中山きんに君のように『筋肉留学』なんていいかもしれない。
ん?待てよ?筋肉鍛えるのなら日本ででもできるんじゃねーの?
その気になれば片方の眉毛を剃り落として山にこもればいいじゃん。
だとすると、彼はいったい何のために留学?
ひょっとして・・・マッチョはその方面の方々にえらくもてそうな気がする。
きんに君、君は動機が不純すぎやしないかい?しかもどえらくアブない方向に。
帰ってきた彼が内股歩きになっていないかどうかチェックする必要がありそうだ。
ま、きんに君がどうなろうか知ったこっちゃないのだが、問題は『SmokyAmp』だ。
昨日、貴重な休みをぶっ潰して何とか発振しないレベルにまで持っていくことが
できた。更に使いやすいようにオイラなりのアイデアも追加してみた。
それがコイツだ。
すまぬ、回路図描くのは初めてなもんでそそうは許してくれたまへ。
簡単な回路なので雰囲気だけでもつかんでくれればいいかと。<-超弱気
よく歪むアンプにしたかったので、なよっしさんのブログで紹介されていた
『150%パワーアップSmokyAmp』を参考にさせて頂いた。
そこから気持ちいい音になるように若干定数を変更している。
更にこの手のアンプだとボリュームは入力段にあるのだがボリュームを絞った時の
音があまりにもショボかったので出力段に移した。
これによって、気持ちいい音のまま音量が調整できる。
クリーントーンが欲しい場合はギター側のボリュームを絞ればよい。
そう思って入力段のボリュームを取っ払ったところ、少しだけ発振するようになって
しまった。ボリュームを再度付けると発振しない。何故だ?
ひょっとして可変抵抗によって若干抵抗が加わるので発振しないのか?
そう思って、手持ちの抵抗を値の小さなものから順に試したところ、33kΩで
発振が止まった。
これでよく歪み、かつ発振しないアンプとなった。
これまでさんざん苦労してわかったのだが、386を使ったミニアンプを作る時は
どんなスピーカーを使うかによって定数を変える必要がある。
なのでブレッドボード必須だ。
あ、書き忘れてた。ICは『NJM386D』だ。健闘を祈る!
中山きんに君のように『筋肉留学』なんていいかもしれない。
ん?待てよ?筋肉鍛えるのなら日本ででもできるんじゃねーの?
その気になれば片方の眉毛を剃り落として山にこもればいいじゃん。
だとすると、彼はいったい何のために留学?
ひょっとして・・・マッチョはその方面の方々にえらくもてそうな気がする。
きんに君、君は動機が不純すぎやしないかい?しかもどえらくアブない方向に。
帰ってきた彼が内股歩きになっていないかどうかチェックする必要がありそうだ。
ま、きんに君がどうなろうか知ったこっちゃないのだが、問題は『SmokyAmp』だ。
昨日、貴重な休みをぶっ潰して何とか発振しないレベルにまで持っていくことが
できた。更に使いやすいようにオイラなりのアイデアも追加してみた。
それがコイツだ。
すまぬ、回路図描くのは初めてなもんでそそうは許してくれたまへ。
簡単な回路なので雰囲気だけでもつかんでくれればいいかと。<-超弱気
よく歪むアンプにしたかったので、なよっしさんのブログで紹介されていた
『150%パワーアップSmokyAmp』を参考にさせて頂いた。
そこから気持ちいい音になるように若干定数を変更している。
更にこの手のアンプだとボリュームは入力段にあるのだがボリュームを絞った時の
音があまりにもショボかったので出力段に移した。
これによって、気持ちいい音のまま音量が調整できる。
クリーントーンが欲しい場合はギター側のボリュームを絞ればよい。
そう思って入力段のボリュームを取っ払ったところ、少しだけ発振するようになって
しまった。ボリュームを再度付けると発振しない。何故だ?
ひょっとして可変抵抗によって若干抵抗が加わるので発振しないのか?
そう思って、手持ちの抵抗を値の小さなものから順に試したところ、33kΩで
発振が止まった。
これでよく歪み、かつ発振しないアンプとなった。
これまでさんざん苦労してわかったのだが、386を使ったミニアンプを作る時は
どんなスピーカーを使うかによって定数を変える必要がある。
なのでブレッドボード必須だ。
あ、書き忘れてた。ICは『NJM386D』だ。健闘を祈る!
NJM386のデータシートの、使用上の注意とか、
外部部品の推奨値あたりを読むと
ちょっと幸せになれるかもしれません。
http://semicon.njr.co.jp/njr/hp/productDetail.do?_isTopPage=false&_productId=860&_moveKbn=PRODUCT_DETAIL_MOVE_SPEC
おぉ!?秋月でもらったデータシートにはこんなに詳しく書いてませんでした~
これ見ると私の回路図ダメダメですね(笑)。
ありがとうございます!もっかい検討してみま~す
「ワイも作るど~。」っと意気込んでいます。
そっか、出力段の方が良いですか。
入力の調整。半固定も善しと。
参考にさせて頂きます。
唐突に勝手ですが、リンクを張らさせて頂きました。
ご確認をお願いします。
http://www.medianetjapan.com/2/20/music_audio/bumpercrop/
松美庵さんとこやケイズさんとこではお世話になってます!
リンクの件、こちらこそよろしくお願いします~
出力段のボリュームの方が気持ちいい音のまま音量が調整できるのでそうしました。
データシートを確認したところ入力段の抵抗が大きすぎるようなので微調整しようと思ってます。
ひょっとして電源ピンのそばにコンデンサを追加したら発振しなくなるのかもなんて淡い期待を抱いてます(笑)。
本場アメリカで、ロン・ジェレミー(古)みたいになって来て下さい。
って、事で、、、
やっぱり乳力(絶対にこの変換になる)の抵抗は要るんでしょうかね~?
これを入れるとな~んか音量が下がって来ちゃうんで、、、、、。
まだまだ課題がありそうです。
例の『陰毛入りIC』はお送りしましたよ~。
あっはっは~ロン・ジェレミーはマズいでしょ~(笑)
んで、入力段の抵抗なんですが、データシートによると3kΩ程度までと書かれてるんですよね。
コイツの意味は入力段のボリュームを取っ払ったことで少し発振してるのでそれを止めるためだったんですが、386の6番ピン近くにコンデンサを追加する方法を試してみようと思ってます。
それで発振が止まればこの抵抗は必要ないのかなと。
もうちょい実験が必要ですね。
もしかして『ヒミツの一品』はインモーですか?
おねーちゃんのだったら嬉しいんですが(笑)。