京の昼寝〜♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

『マリリン 7日間の恋』

2012-03-31 00:03:31 | 洋画

 

□作品オフィシャルサイト 「マリリン 7日間の恋
□監督 サイモン・カーティス
□脚本 エイドリアン・ホッジス
□キャスト ミシェル・ウィリアムズ、ケネス・ブラナー、エディ・レッドメイン、ドミニク・クーパー、
      ジュリア・オーモンド、ゾー・ワナメイカー、エマ・ワトソン、ジュディ・デンチ

■鑑賞日 3月24日(土)
■劇場 チネチッタ
■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)

<感想>

 マリリン・モンローの顔だけのイメージって、デビュー当時のマドンナが似ていたという
 印象が強かったけど、本来少しふくよかで且つ妖艶な当時のマリリン・モンローに、
 このミシェル・ウイリアムスという女優さんはなかなか似て近いものだと思ってしまったけれど(笑)

 “秘められた恋”、それは今となって周知の事実となったものの、やはり一般人とは異なる
 様々な拘束を受けている中で、周りの誰もが女優としてのビジネスライクな商品としてモンローに接し、
 それが頑なに誰の言うことも信じないモンローを作り出していったのかもしれない。
 それが決して幸せだと思えなかったモンローの人生。
 もちろん、セックス・シンボルとして世界制覇をし、数々のスキャンダルやゴシップもあったけど、
 この映画のような、まるで“純愛”とも呼べるそんな“恋”も存在したことは、
 たとえ短い日々のなかでも充実した日々であり、モンローの裸の“心”を見せることができたのは、
 僅かながらも彼女にとって貴重な時間だったのかもしれない。
 その自然な姿を、ミシェル・ウイリアムスがこの映画で魅せてくれた。
 なんだかこの映画を観ていて、“恋”はながさではなく、濃(い)さなのかなぁなんて思ったりして(笑)

 意外とビックリだったのはローレンス・オリビエを演じたケネス・ブラナーかな
 もっとビックリだったのは、ヴィヴィアン・リーを演じたのがジュリー・オーモンドだったこと
 ヘプバーンの『麗しのサブリナ』のリメイク、『サブリナ(1995年)』で主演に大抜擢され、
 ハリソン・フォードとも共演を果たしていたんです。 もちろんヘプバーンとは比較できなかったけれど
 でも当時の彼女はヘプバーン同様、キュートで可愛いかったなぁ・・・
 実はこの映画に出ていたことを知らなくて、エンドロールで名前を発見してはじめて
 わかったのです(17年も経過しているので)
 ジュディ・デンチやエマ・ワトソンはもう少し観たかったですけどね。

 ところでミシェル・ウイリアムス、いままであまり印象に残っていないと思っていたのですが
 実は過去の出演作では、『ブロークバック・マウンテン』でアカデミー助演女優賞にノミネート、
 『ブルーバレンタイン』でアカデミー主演女優賞にノミネートされていたんですね
 前作は観たので、『ブルーバレンタイン』は観てみたいなぁ〜


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梅/小石川後楽園(2012春)

2012-03-30 00:03:30 | 寺・神社・仏閣

梅/小石川後楽園(2012春)

 

例年開催されている「梅まつり」のときは
殆ど梅の花は開花してなかったのですが
少しずつ暖かくなって来て、見頃を迎えました〜

合鴨も仲良く梅を楽しんでいるようで(笑)


  

 
梅と一口に言っても、その種類はたくさんあるようです
なんと300種類もの品種があるそうで、
野梅系、紅梅系、豊後系の3系統に大別されるようです
そう言えば、しょうぶにも江戸系、伊勢系、肥後系等々がありますね(笑)

 

浜千鳥   冬 至

  

白加賀

  

豊 後  見 驚

  

呉服枝垂

   

この枝垂れ梅は人気でしたね
人がいつもいてなかなか写真が撮れなかったです


  

こんなに咲いているのなら、神楽坂の不二家で
ペコちゃん焼き、買ってくれば良かった




サンシュユ

 

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『僕達急行 A列車で行こう』

2012-03-29 00:03:29 | 邦画

 

□作品オフィシャルサイト 「僕達急行 A列車で行こう
□監督・脚本 森田芳光
□キャスト 松山ケンイチ、瑛太、貫地谷しほり、村川絵梨、ピエール瀧、
       星野知子、伊東ゆかり、笹野高史、伊武雅刀、西岡徳馬、松坂慶子

■鑑賞日 3月24日(土)
■劇場 チネチッタ
■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)

<感想>

 こんなに肩の力の抜けた森田監督作品もいいなぁ
 『武士の家計簿』や『間宮兄弟』のような、クスクス笑える小ネタ満載で(笑)
 もしかして、自分の体とは別に、魂が導いたこのフワフワ感だったのかも・・・。

 鉄道オタクという言葉はどうかと思うけど、鉄道マニア、あるいは車窓からの風景を
 楽しむ鉄道(旅行)ファン。
 様々な鉄道を通じての楽しみ方は、これも十人十色かもしれない。

 
小町(松山ケンイチ)と小玉(瑛太)。 二人は“鉄道”を通じて出会い、
 またその鉄道を共通の趣味として共有しあえる仲間。
 二人だけの走り出した僕達急行は、東京を離れ、九州にまで遠征する。
 その過程で、鉄道を通じて様々な出会いと、見えない隠れた糸で繋がれた
 私生活であり、仕事上のそれぞれのシーンで劇的効果を得られることになる。

 この二人の今風ではない若者の一挙手一投走が、リアルテンポで観ている側に
 温度差なく伝わってくるところが実に心地よい

 脇も笹野高史や伊武雅刀、ピエール瀧や、松坂慶子、西岡徳馬など、
 主演の二人に絡んで可笑しさを倍増させていた。

 若い人たちには理解できたかどうかわからないが、あの伊東ゆかりの「小指の思い出」で
 ウケたのは、僕等おじさんおばさん世代だと思うが、これは結構森田監督の遊び心満点だったかも

 小玉の鉄工所にしても、蒲田を舞台に、まるであの3作もの映画になった「はやぶさ」の
 隠れた優秀な部品の数々は、下町の町工場から生れたものだというものを逆手にとって、
 それが小町の本人が希望していない出世へのレールとなっているのも面白いところだ
 ちなみに蒲田付近の映像は、観てすぐにどこだかわかったが(笑)

 さらに、あの京急電車はお馴染みで、快特の走り出しのあの“トゥルルルル〜”という
 モーター音はとても親しみがある。 ま、着メロにはしたくないけれど(笑)
 あのモーター音、以前タモリ倶楽部で京急を取上げていて、今は亡き芳雄ちゃんが、
 車両の床に耳を押し付けて聞いていたのが印象的だった。
 また小玉の雄叫び、“アアア〜ア〜”は、『ドラゴン・タトゥーの女』を思い出したりして(笑)

 監督のこだわりか脚本家のこだわりか、この映画の登場人物の名前は電車名とリンク
 していてそこも面白い。
 「小町=こまち(秋田新幹線)」、「小玉=こだま(東海道・山陽新幹線の各駅電車)」、
 あずさ(中央本線特急)、みどり(博多・佐世保間の特急)、あやめ(総武本線成田線の特急)、
 他にアクティ、ユーカリ(松坂慶子) 等々。 それにしてもアクティ(西岡徳馬)、ユーカリ(松坂慶子)はビジネスネーム(笑)
 
 ま、ちょっとした鉄道の旅をさせてもらった感じだが、鉄ちゃん、鉄子ではないけれど、
 大学卒業の際に、九州一周の一人旅に出たけれど、そのときは電車の乗継ぎ時間を
 調べるのに、 時刻表があんなに面白いものだとは思わなかった
 ただ、映画の中で絶え間なく出てくる列車の名前と区間はスーパーを入れて欲しかったなぁ
 
  それにしても、芳雄ちゃんはいなくなったし、また森田監督も。 ちょっと淋しいなぁ、映画界・・・。

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寒桜/新宿御苑(2012春)

2012-03-28 00:03:28 | 公園(庭園・テーマパーク)

新宿御苑(2012初春)

 

しっかりHPで情報をゲット
しかもいいお天気でお散歩日和〜
桜本番はまだまだこれからですが、
感桜・・・ん、これは居酒屋か
もとい、寒桜が満開とのことで早速行って来ました

 

寒 桜

  

むくどりとメジロが行ったり来たりで〜

  

  

青空の下でのピンクの桜は本当に綺麗ですね

  

花びらと地面に描かれる影の枝葉も趣きがあって

 

サンシュユ

  

桜のピンクにサンシュユの黄色、
“春近し”が実感できる瞬間ですね〜

プラタナスの樹々はこの時期、木肌が露わです
左の木、何かに似ていると思いませんか(笑)
 正解は一番下へ)
 

   

 

ジュウガツザクラ

  

同じ桜でも時期が違って咲き<、その姿は可憐です


クリスマスローズ

  

いつも頭を垂れているのに、少し上向きのローズたち


ジャノメエリカ

  

お騒がせエリカではないですよ(笑) この色も綺麗です


ミツマタ
      沈丁花      スイセン

  

香りはやはり沈丁花がいいですね〜


ウ メ

   

 


 

 

 さて正解は

「バカボンのパパ」なのだ(笑)

 

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味わい濃厚いちごのモンブラン/セブンイレブン

2012-03-27 18:18:18 | スイーツ

味わい濃厚いちごのモンブラン/セブンイレブン

 

 セブンイレブンの泡雪のレアチーズ(180円)は美味しくて、
最近ちょくちょく食べていますが、
この「味わい濃厚いちごのモンブラン」も
いちごがタップリで美味しかったですよ〜
しかもお値段も200円でリーズナブル
ピンク色のモンブランって見ただけで美味しそうで(笑)
中心にはいちごの果肉も入っていて
結構、バリエーションが楽しめる一品です


   

 

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最近見つけたお気に入りのおつまみ〜

2012-03-27 00:03:27 | Food

最近見つけたお気に入りおつまみ〜

 
わが夫婦の週末(今更改めて言うことでもないですが)は、
土曜日は外飲みで、日曜日は飲みです

日曜日はまさに居酒屋cyaz開店でございます(笑)
時間があるときは、かみさんと一緒にスーパーへ
ま、荷物運びのようなものですけどね(笑)

最近、映画の帰りやコンサートの帰りに
見つけた美味しい物です

 

スモークオイスター

 

ま、夫婦揃って手に取ったのがこれ
スモークオイスターです
そもそも燻製物は好きでしたが、
チーズやハムでなく、牡蠣って珍しいので、
早速買って食べてみました。
見た目はちょっとグロいですが(笑)
そのまま食べてももちろん美味しいですが、
僕の提案でパンに乗せて食べてみました。
これもなかなかオツでしたよ
余談ですが、先日家庭で簡単に出来る
燻製器を発見して欲しくなりました
そんなに高くないので買って楽しむかなぁ〜

 

   

 
ちなみにかみさんが作ってくれた焼きアボガド
真ん中の種を出し、その穴にオリーブオイルと
塩麹と大蒜を少し入れてトースターで焼きます。
アボガドの概念を覆すシロモノですよ、これ
今まではわさび醤油でトロまがいの食べ方でしたが


 

 だしせん(白だし味)


こちらはノリさんのコンサートで日本橋に行ったとき、 
にんべん」で見つけた「だしせん」です
白だし味で、鰹の風味とお米の味が
なんとも優しい味に仕上がっていました。
ビールのおつまみなのでシンプルなだしせんに
キムチ(鶴橋)を乗せて食べると最高でした

  

 

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『長ぐつをはいたネコ(2D吹替版)』

2012-03-26 00:03:26 | 洋画

 

□作品オフィシャルサイト 「長ぐつをはいたネコ
□監督 クリス・ミラー
□キャスト(声の出演) 竹中直人、勝俣州和、

■鑑賞日 3月17日(土)
■劇場 チネチッタ
■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)

<感想>

 あの『シュレック』の中で人気キャラだった「長ぐつをはいたネコ」のスピンオフ作品。
 流れ者でお尋ね者のプス。 相変わらずひょうきんで憎めないプスは追いつ追われつ、
 その間に悪名高きジャックとジルの夫婦が、永遠に富をもたらすという伝説の金の卵に
 “ジャックと豆の木”のごとく、枝を伸ばす魔法の豆を手に入れたことを耳にすし、自らも
 豆をゲットするための大冒険の旅に出る。

 吹替版の声の出演はプスに竹中直人、ハンプティ・ダンプティの声を勝俣州和。
 まあどちらも小うるさい感じなのだが、なぜだかこの映画のキャラにはピッタシ(笑)
 二人の漫才のようなやり取りと、アニメの持つ特性がうまく融合して、
 スピンオフ作品として立派に成り立っているのには驚いた。

 そもそも2010年ベストシネマ(洋画編)で、この長くつをはいたネコにcyaz賞を
 差し上げているのだが、まさかスピンオフになるなんて思ってもみなかったが

 このプスとハンプティ・ダンプティのコンビ、舞台・ストーリー・実写・アニメの違えはあれども、
 ちょい前に観た 『シャーロック・ホームズ シャドウゲーム』の、
 ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)&ワトソン(ジュード・ロウ)の迷コンビのよう(笑)
 テンポある展開と、回りのキャラクターが絡みでいい味を出していた。
 
 プスとハンプティ・ダンプティ、更にジャック&ジル夫婦との豆を巡る闘いは、なかなか見物

 そこに謎の美女 ん、美猫 このキティ・フワフワーテの登場で、
 これは「ルパン三世」のルパン不二子チャンみたいなものかな(笑)
 尺も90分だったので」、この程度が一番疲れなくていいし、しかも吹替えなので、
 じっくりとアニメーションやストーリーに没頭できるし
 それでもって楽しければ言うことはなし(笑)
 それにしても、あの竹中直人のオッサン声とは別に、
 今回もあの可愛い表情を浮かべ、懇願されるような微笑にやられてしまった(笑)

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なめらかさくらプリン・ぷるぷるプリン/パステル

2012-03-25 17:17:17 | スイーツ

なめらかさくらプリン/パステル

 

春近し〜 先日見た三浦海岸の河津桜は満開
ということで春らしいスイーツを〜

パステルで見つけた(というよりポイント7倍だったので
さくらのプリンの上には、大納言小豆とさくらゼリー
柔らかい食感と小豆の食感が面白い組み合わせ。
プリンだけだと単調だけど、これらがのっているだけで、
ちょっと見た目も食感もアップしてきます
春を身近に感じるプリンですね〜


   

 

なめらかぷるぷるプリン/パステル

 
しまった・・・
パステルのHPを見たら、食べ方があったんだっ
プッチンプリンのように容器の底のポッチを割って
お皿にあけて、そのぷるぷる感を楽しめるのかぁ・・・
でも、普通にすくって食べても美味しかった(負け惜しみ
次は正規の食べ方で(笑)

    

 

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NEW デジカメ

2012-03-25 12:01:00 | ひとりごと

 デジカメ 

 

デジカメを買い換えました ソニーのWX100です
今まで使ったいたものは、僕のハードな使い方にも関わらず、
よくぞ耐えて頑張ってくれました
しかしながら、最近は接写モードがダメになり、
しばらくは騙し騙し使っていたのですが、
残念ながら新しいものに買いかえることに

大きな機能の違いはないですが、
光学10倍のズームが気に入りました〜
実はたまたま発売当日に触ったのですが、
価格がビックもヨドバシも同じ値段で、
値引きもしていなかったようでちとペンディング。
ソニーは発売日以降1週間は、
店頭価格の差別化をさせないようなので、
しばらく様子を見ていましたが、
昨日、やっとタイムサービスで4,000円引き
速攻で買いました(笑)

 

今まで使って来た歴代のデジカメです。
(初代はマビカというフロッピーディスクが記録媒体でした)
今まで使っていたこのブルーの色が
とてもお気に入りだったんですけどね

一眼デビューはもう少し後になりそうです

 

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かみさんの“ハッピーバースディ〜♪”

2012-03-25 00:03:25 | ひとりごと

かみさんの“ハッピーバースディ〜” 

 
今日はかみさんの誕生日です

ABCマートで僕の誕生日に自分にご褒美をと
NIKEのニーカー
買ったとき、かみさんもスニーカーを買うと言うので、

じゃあ少し早いけど、誕生日プレゼントとしてプレゼントしてあげました
ニューバランスのトゥルーバランスです
この鮮やかなゴールドのカラーリングは魅力的ですね


  

 
各シュ−ズメーカーが今競い合って、力を入れているだけに
“履くだけでカロリー消費”はやはり人気が高まることでしょうね〜
ま、効果があるかどうかはわかりませんが、
歩くことでカロリー消費という目的意識が備われば、
それだけで価値はあるというところですが(笑)

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『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』

2012-03-24 00:03:24 | 洋画

 


□作品オフィシャルサイト 「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙
□監督 フィリダ・ロイド
□脚本 アビ・モーガン
□キャスト メリル・ストリープ、ジム・ブロードベント、オリヴィア・コールマン、ロジャー・アラム、
       スーザン・ブラウン、ニック・ダニング、ニコラス・ファレル、イアン・グレン


■鑑賞日 3月17日(土)
■劇場 TOHOシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)

<感想>

  かつてアメリカ第16代大統領エイブラハム・リンカーンが言った言葉
  「人民の人民による人民のための政治」。
  この映画について言えば、
  「メリルのメリルによるメリルのための映画」と言えるだろう。

 
イギリス初の女性首相として、様々な問題も抱え、また自身も誤解多き人物だったが、
 そこは女性ながら、強大なリーダーシップを発揮した“鉄の女”マーガレット・サッチャー。
 イギリスの財政赤字解決や、フォークランド紛争の勝利等、国民からの信頼も大きかった。
 その半面で孤独な苦悩を抱える女性としての一面も持っていた。
 
 見た目や所作が似ていると言うだけではなく、まさに在りし日の個性的なサッチャー首相を、
 メリル・ストリープは当然のごとく演じ切っていた。
 メリル好きの僕としては、決してお世辞ではなく、この映画はメリルのために
 存在したと言って過言ではない。
 数々の賞レースで常連組となったメリル。 この主演女優賞は2度目。
 もっと取っているのかと思っていたのだが1度目は『ソフィーの選択』。
 この映画からは実に29年経っている。 そのまでに『クレイマー、クレイマー』」(79年)で
 助演女優賞を受賞している。 やはり常連組(アカデミー賞でのノミネートは最多記録の17回)と
 いっても、オスカー獲得には彼女さえかなり長い時間を要しているのだ。

 ただ、メリルの演技はいつもその凄さにただただ感嘆するばかりなのだが、
 この映画の内容が果たして素晴らしいものだったかと言うとそうでもないだろう。
 メリル1本で表現されている映画に、映画の深さもあまり感じない。
 サッチャーの知らされざる世界とその孤独な人生に、観る側はどれほどの興味があっただろう。
 ただ、メりルのオスカー受賞作品だということのほかに、どれほどサッチャーに興味を持っていたのだろう。
 同じイギリス王室を捉えた映画としては、昨年のアカデミー賞で作品賞他輝いた
 『英国王のスピーチ』からすると、その作品のクオリティは低かったと言うしかならない。


  

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どぶ板食堂 Perry(ペリー)

2012-03-23 20:20:20 | 

どぶ板食堂 Perry(ペリー)

 

三浦海岸の河津桜を見に行くとき、お得なチケットがないかと探したら
堀之内から先は別料金になるけれど、その代わりご当地グルメが楽しめる
よこすかグルメきっぷ」を見つけたのでこれで乗車することに。

 

 
桜を見る前にまずは先に腹ごしらえ〜
汐入駅で下り、どぶ板通り商店街
にある「どぶ板食堂 Perry」に。
店名に食堂とありますが、店内はもうアメリカ(笑)

  


チョイスしたのはもちろん横須賀海軍カレーです

横須賀海軍カレープレート


さすがに基地の町横須賀なので、
お客さんも外人さんが多く、日本人は少なかったです
それにしてもサイズが外国人使用で
なんと言っても量が多く、から揚げなんて
男の僕でも多かったくらいです
肝心のカレーですが、そんなに辛さは感じませんでしたが、
とても美味しかったですよ
ミルク(最初タッシーかと思いましたが)が付いてくるのは
辛さを緩和するためなんでしょうが、
その必要はあまりなかったように思います(笑)

 

 

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泡雪のレアチーズ/セブンイレブン

2012-03-23 15:15:15 | スイーツ

泡雪のレアチーズ/セブンイレブン

 

 久しぶりにセブンイレブンのスイーツ。
こ、これ、セブンでは久しぶりにウマい
しかもお値段も180円とリーズナブル
チーズが二層で、ホイップクリームとの相性も
ふわふわの食感がまさに泡雪のようで(まんまやん
余は満足じゃ〜
これ、結構我が家のローテーション入りしそう(笑)

   

 

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ぱんだ/岩合光昭写真展

2012-03-23 00:03:23 | 美術・芸術・写真

ぱんだ/岩合光昭写真展(上野松坂屋)

 

すでに20日で終了してしまいましたが、上野の松坂屋で開催されていた
岩合光昭さんの写真展に行って来ました

岩合さんの撮られる動物たちの写真は以前から大好きで、
何度か写真展には行っています。
今回は特にパンダの写真が展示されるとのことで、
すべり込みセーフで行って来ました

何度写真を見ても感じるのは、岩合さんが動物たちと
まるで会話が出来ているかのような、そんな動物たちの表情です
猫の写真では、猫の方から岩合さんが寄って来るような、
まるで仲間のような受け入れられ方を感じます

上野にパンダが戻って来てから1年が経ちましたが、
この場所での写真展だったのでより感慨がありました。
もちろん、リーリーシンシンは上野動物園で実際に見てますが、
ガラス越しではなく岩合さんの被写体となる2頭は
特に意識しない自然体だったことに驚きです。

あと、和歌山のアドベンチャーワールドの
仔パンダたちの写真、すっごく可愛らしかったですよ〜

またかみさんがお土産にポストカードを買って来ました

   

 

松坂屋の入口付近で出迎えてくれたパンダと
展示会場の前で売られていたパンダのぬいぐるみたちです〜

   

 

 どうぶつ家族/岩合光昭写真展

 岩合光昭「どうぶつ写真展」

 岩合光昭写真展

 

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『僕等がいた 前篇』

2012-03-22 00:03:22 | 邦画

 

□作品オフィシャルサイト 「僕等がいた
□監督 三木孝浩
□脚本 吉田智子
□原作 小畑友紀
□キャスト 生田斗真、吉高由里子、高岡蒼甫、本仮屋ユイカ、
      小松彩夏、柄本 佑、比嘉愛未、須藤理彩、麻生祐未

■鑑賞日 3月17日(土)
■劇場 TOHOシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)

<感想>

  ふとこの映画を観ながら、ある歌が頭の中をリフレイン。 その歌とは、
  
   そんな時代もあったねと いつか話せる日がくるわ
   あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ
               (中 略)
   まわるまわるよ時代はまわる 別れと出会いをくり返し
   今日は倒れた旅人たちも 生まれかわって歩き出すよ
   
 いまどき、好きな相手に自由に連絡が取れる時代に、わざわざ不自由な恋愛を演出して
 見せることもないのになぁとは思ったけれど、なぜかいまどきではないオブラーとで包んだような
 懐かしさが込みあげてくるような恋愛模様。

 原作は味読だけれど、若い人たちにもうけて、またその昔若かった(笑)人たちにも
 もちろん“そんな時代もあったねと”ですよね、きっと。

 高校2年の七美(吉高由里子)と矢野(生田斗真)の出会いと別れ。
 この二人の恋愛の行方を、なんだか第三者的には見れない分、
 最初はあまり期待もしていなかったけれど、彼らの恋愛の進捗と比例して
 どんどんストーリーにのめり込んだ。
 一番の理由は、七美演じる吉高由里子の演技かな。
 どちらかと言えば、いままでとは180°違った女性を演じていたからに違いない。

 また舞台が釧路という港町なので、絵的には同じ北海道の函館のような、
 海があり、坂道がありというロケーションはストーリー構成に深みと温かみをもたらしてくれた。

 高校の屋上から海を眺めることが出来たりするなんて、都会の学校に通っていたら
 なかなか叶わないシチュエーションで、そんな場所に自分を置いてみたいなぁと思いつつ、
 思い起こせば、高校時代は近くに淀川しかなかったなぁ(笑)
 でも堤防とかはそれなりにデートコースにはなったけれど。

 いくつかの、互いの想いの糸が絡まって、それを少しずつ不器用にほどいていく二人。
 七美の矢野に対する想いを、自分の気持ちを抑えつつもサポートにまわる竹内(高岡蒼甫)。
 性生活でも複雑な状況に置かれていたときの高岡蒼甫だったが、この映画では
 俳優高岡蒼甫は活きていたと思える。 逆に山本演じる本仮屋ユイカも効いていた。
 竹内の姉を演じる須藤理彩も矢野と弟との良きアドバイザーになっていた。
 
 10代のもっとも多感な頃の恋愛模様は、様々なボタンのかけ違いと、
 単純そうで、うまく進まない二人の恋愛の、その先をまるで親のように、兄のように、友人のように、
 様々な心で判断できる全てでもって応援している自分が居たこと。
 そして、その中に高校時代の自分の恋愛を重ねていたことも事実だ。
 すんなりと進む恋愛より、容易に叶わないからこそ心奪われる。
 自分で言うのも口はばったいが、中学・高校の頃はバスケットをやり、
 もちろん矢野ほどではないが、女の子にはモテたほうだ。
 だけどすんなりいく恋愛よりも、その逆の恋愛をしていた僕としては、
 やはり七美の気持ちが異性ながらよくわかったし、彼女のその先が気になるところだ。
 後篇は4/21からだなぁ(笑)

 

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