京の昼寝~♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

『重力ピエロ』

2009-06-04 00:43:18 | 邦画

 
□作品オフィシャルサイト 「重力ピエロ
□監督 森淳一
□脚本 相沢友子
□原作 伊坂幸太郎 (「重力ピエロ」新潮社刊)
□キャスト 加瀬 亮、岡田将生、小日向文世、吉高由里子、岡田義徳、渡部篤郎、鈴木京香

■鑑賞日 5月30日(土)
■劇場 109CINEMAS川崎
■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)

<感想>

 原作は100万部を超えたヒットとなっている
伊坂作品。 しかしながら未読。
彼の作品を何作か読んだが、共通して底辺にある混沌とした、現代社会からやや逸脱した物語は僕としてはあまり得意な方ではない。 

 彼の原作の映画としては 『
陽気なギャングが地球を回す』、『Sweet Rain 死神の精度(原題は「死神の精度)』、『アヒルと鴨のコインロッカー』、『フィッシュストーリー』を観ているのだが、恐らく原作の方がきっと広がりがあり、肉厚なのだと想像する。 でも映像としてもそれぞれに監督の采配にもよるのだが、面白い出来に仕上がっていることは間違いない。

 今回は家族と兄弟の謎を放火犯やあるプ事件を絡ませて炙り出していく。 その兄弟役には、加瀬亮と岡田将生。 兄は地味に遺伝子研究する研究者肌の泉水(加瀬亮)と芸術肌の春(岡田将生)。 幼い頃から仲が良かった二人だが、近所で続く連続放火事件の発生で、それをキッカケに二人の関係や家族の秘密が明らかにされていく。

 岡田君もここのところ主役級の作品が続き、若い割には肩の力の抜けたナチュラルな演技ができる役者さんになってきた。 一方、今でもあちこち引っ張りだこの加瀬亮だが、僕は彼を色の変わらない同化しないカメレオンだと思う。 役者としても特異の位置づけなのかもしれないが、彼は自分があえて色を変えないことで、役者としての変化感を演出しているように思う。

 され、何故あの事件の連続犯に妻が襲われ、その犯人の子供を産もうと言ったのかは理解しづらいところ(劇中、神様が降りてきたと言ってはいたが)だが、自分の出生の秘密がわかり、そこに若き日の父親のDNAとそれに纏わる放火との拘わりが、遺伝子配列に起因していることの謎解きもありなかなか面白い。 規則正しい並びと放火場所の因果関係は、土地鑑があればもっと入り込めたかも(笑)

 わずかな登場で最近TVの「
白い春」(←これ、毎週泣いてます)での吉高由里子ちゃんにハマっている僕としては、春が写るどの写真にも後ろに写り込んでいた夏子チャンが、春が好きでそのために全身整形して、吉高由里子ちゃんのように可愛い女性に変わっていたのは何とも嬉しかったりして(笑)
 そういえば、「白い春」も出生の秘密がベースになっているなぁ(笑) 阿部(寛)チャンと大橋のぞみチャンだもんなぁ~

 これほどショッキングな出生の秘密は、どこそこに転がっているものではないが、自分に置き換えて考えると、特に疑ったことはない自分の両親はこの人たちだと思っているけれど、最近年を取るごとに親父に似てくるところをみると、やはりこの親父のDNAを継いでいるのは間違いないのかなとつくづく思う。 でも一般に希望してDNA鑑定って出来るのだろうか 特に調べる必要もないけれど、ちょっと興味はあるかな


 観終わって母親の言葉がふと浮かんだ。 「息子二人の名前は“泉水と春”。 英語で言うとどちらもスプリング。」と。 なんだか少しだけ、救われたような気がした。


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8 コメント

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いまだに悩む (Ageha)
2009-06-04 01:06:11
今回は途中まで読んでから試写会で
読み終わって2回目を
3ヵ月後みたばかり。

う~ん、今回は
映画の出来やら
原作との違い云々じゃなくて

出来るならああいうクライマックスは見たくなかった、何とかならなかったの?
気持ちは、その一点で
足枷はめられて
動けませんでした。

罪より大切なもの、
何かあっても
これさえあれば
生きていけると思えるもの、
その部分で感動し
映画に流れる独特の浮遊感を味わえたにも関わらず、何か引っかかったまま。


キャスティングは
よかったし、
原作読んで行っても
映画に何の不満もなかった。


でもどうしても
作品そのものの感想を離れて心が同じとこグルグル回ってます。
ん~ (miyu)
2009-06-04 06:47:37
吉高さん可愛いですよね。
その「白い春」は観てないのですが、
別に春くんのお話ではないのですよね?(´▽`*)アハハ
切ないお話だったけど、なんかとってもハマりました。
タッグ~ (cyaz)
2009-06-04 08:32:15
Agehaさん、コメント、ありがとうございますm(__)m

>出来るならああいうクライマックスは見たくなかった、何とかならなかったの? 気持ちは、その一点で
足枷はめられて動けませんでした。
ん、伊坂作品って素直に落とせないその引っ掛かりみたいなところが、サビの味なのじゃないんですか?

>罪より大切なもの、何かあってもこれさえあれば
生きていけると思えるもの、その部分で感動し
映画に流れる独特の浮遊感を味わえたにも関わらず、何か引っかかったまま。
通常の神経で捉えると、疑問を描くところですが、でも映画ですから。

>でもどうしても作品そのものの感想を離れて心が同じとこグルグル回ってます。
そうですか^^
僕はスプリングでいくらかイージー^^

永ちゃんと布袋のタッグを聴いて満足(笑)
かわゆぃ~ (cyaz)
2009-06-04 08:35:16
miyuさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>吉高さん可愛いですよね。
ですよね~♪

>その「白い春」は観てないのですが、別に春くんのお話ではないのですよね?(´▽`*)アハハ
全く関係ないですが、父親と娘の秘密が(笑)

>切ないお話だったけど、なんかとってもハマりました。
これはこれでアリかなとは思いましたが、ある意味非現実的で非人道的な要素は否めませんでした。
TBありがとうございました。 (sakurai)
2009-06-04 22:04:21
>何故連続レイプ犯に妻が襲われ
・・・この辺が、伊坂さんが追及したいところかなと感じます。
なぜ、人間は悪を行うのか、悪に取りつかれるのか、善と悪のせめぎあい。
人間は悪を行うもんだということから、逃れられない。じゃあ、どう生きるのか・・・。
他の本から、このことはうっすら感じましたが、この本が一番印象が深いです。
その印象を大事にした映画だったと思います。
勉強に~ (cyaz)
2009-06-05 08:53:02
sakuraiさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>なぜ、人間は悪を行うのか、悪に取りつかれるのか、善と悪のせめぎあい。人間は悪を行うもんだということから、逃れられない。じゃあ、どう生きるのか・・・。 他の本から、このことはうっすら感じましたが、この本が一番印象が深いです。
なるほど^^ 
sakuraiさんのコメントがより深いですね!
勉強になります^^
考えさせられる映画でした。 (かえる※)
2009-06-05 19:50:25
原作を読んだ時もそうでしたが
映画を観た後も、いろいろと考えさせられました。
少年犯罪や刑罰のこと、家族の絆などなど…

キャスティングの良さと
あの奥野家の素晴らしさが際立っていたから 
後味の良い映画に仕上がってはいましたが 
どうも春が罪を犯すシーンが頭から離れないんですよね…。 
悪人なら、殺しても構わないと受け取られはしまいかと不安になりました。

原作のイメージを壊さない映画化で良かったとは思いました。
原作~ (cyaz)
2009-06-05 23:05:30
かえる※さん、コメントありがとうございますm(__)m

>少年犯罪や刑罰のこと、家族の絆などなど…
確かにそうですね~

>キャスティングの良さとあの奥野家の素晴らしさが際立っていたから後味の良い映画に仕上がってはいましたがどうも春が罪を犯すシーンが頭から離れないんですよね…。
綺麗な顔で放火なんてちょっとですね(笑)?
 
>原作のイメージを壊さない映画化で良かったとは思いました。
原作は未読なので比較はできないんです><

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重力ピエロ / 映画 (恋する図書館。)
伊坂幸太郎先生原作の映画『重力ピエロ』を観て来ました  STORY:遺伝子を研究する大学院生・泉水と芸術的な才能を持つ2つ年下の弟・春は、仲の良い普通の兄弟だ。優しい父と三人で、平穏に、そして陽気に暮らしている。だが、この家族には春の出生に関わる哀...
「重力ピエロ」感想 (ポコアポコヤ 映画倉庫)
原作→映画の順番で見ましたが、本からあの兄弟が抜け出して来たかのようにイメージぴったりでした。
映画の「重力ピエロ」 (Q-Days)
伊坂幸太郎作品の「重力ピエロ」と「フィッシュストーリー」 の映画DVDが、ついにレンタル開始されましたね。 って事で、早速借りに行ってきたのです。 あった、あった。 上位ランキングに並んでるやん~。 しかし、新作を2本一週間で借りるんは...
「重力ピエロ」 (心の栄養♪映画と英語のジョーク)
配役が良かったなぁ。子役との流れも完璧でした
重力ピエロ (単館系)
難しいけど面白かった。 遺伝子の並び方と放火の地図の場所と対になっている遺伝子と場所。 24年前におきた連続レイプ事件の場所と落書き(...
重力ピエロ (日々緩々。)
『重力ピエロ』、先週末の最終上映日に駆け込みで観てきました~ あらすじ(goo映画より)- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ...
「重力ピエロ」ドロドロなのに透明感 (ノルウェー暮らし・イン・London)
久しぶりに邦画を見た。 さすがの伊坂幸太郎原作もの。 深刻な内容なのに、どこか透明感のあるピュアな雰囲気。 すべてのキャストが、最高にマッチして、無駄な人物はひとりもいない。 人目をはばからず、声を上げて泣きながら見ている私がいた。
映画・重力ピエロ (お花と読書と散歩、映画も好き)
前評判通り 原作の 重さ、暗さ、明るさ、愛、憎しみ 見事に映像化されています 春役の岡田クン 泉水役の加瀬クン しかし 一番はお父さん役の小日向さんだと思います 穏やかな表情 静かな語り口 決して派手ではないけれど信念を持って生きた父親の言葉をきちんと受...
岡田将生 加瀬亮 渡部篤郎 / 重力ピエロ  (中川ホメオパシー )
ワケもなくコンピューターおばあちゃん どうも。 ギャグ漫画ゲリラ・中川ホメオパシーの坂本龍一担当、ブロッケンです。 伊坂幸太郎...
『重力ピエロ』 (『映画な日々』 cinema-days)
重力ピエロ 遺伝子の研究をする大学院生と落書き消しをする弟が 連続放火犯の手掛かりを掴み、真相を追うが... 【個人評価:★★★ (3.0P)...
映画評「重力ピエロ」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆☆☆(8点/10点満点中) 2009年日本映画 監督・森淳一 ネタバレあり
『重力ピエロ』 (beatitude)
加瀬亮ファンの下の娘と観てきました。珍しくアニメじゃない映画に行きたいというので、ほほう。「加瀬よくない?」と言うから「えっ!加瀬は人間だぞ!2次元キャラじゃないぞ!」
重力ピエロ (えいがの感想文)
2009年 監督:森淳一 出演:加瀬亮    岡田将生    小日向文世 母親に悲しい出来事が起こり、最悪な結果の中で選んだ父の決断。 負を背負いつつも、 負を背負ってるからこそ、この最強の家族が出来た。 受け入れたから、生まれた深い感情があ...
重力ピエロ (シネマ日記)
ずっと前にケーブルで放映していたのを録画していたので見ました。原作は知りません。映画を見ただけの感想です。色んな要素が詰まった作品ですが、一番大きなテーマは「遺伝か環境か」という議論でしょうか。それを表現するためにお兄ちゃんである泉水加瀬亮は大学院で遺...
重力ピエロ (のほほん便り)
原作は、伊坂幸太郎の感動ミステリー。「人は環境か遺伝か?」 重くて深いテーマを扱い、学問に長けた兄と、芸術に才能をもつ弟が、連続放火犯の謎を解こうと奮闘し… でも、彼等には出生の秘密があって、母は事故で早くに亡くなり、父もガンにおかされて… と重いオ...
『重力ピエロ』 ('11初鑑賞105・WOWOW) (みはいる・BのB)
☆☆★-- (10段階評価で 5) 8月4日(木) WOWOWのHV放送を録画で鑑賞。
重力ピエロ (LOVE Cinemas 調布)
伊坂幸太郎のベストセラー小説の映画化。ちなみに同じ伊坂幸太郎原作では最近公開された『フィッシュストーリー』や『アヒルと鴨のコインロッカー』があります。主演は『犬と私の10の約束』や『パコと魔法の絵本』などヒット作に多数出演している加瀬亮。共演に『ホノカ...