京の昼寝~♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

『ツナグ』

2012-10-13 00:10:13 | 邦画

 

 

□作品オフィシャルサイト 「ツナグ
□監督・脚本 平川雄一朗
□原作 辻村深月
□キャスト 松坂桃李、樹木希林、佐藤隆太、桐谷美玲、橋本 愛、遠藤憲一、大野いと

■鑑賞日 10月8日(月)
■劇場 TOHOシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)

<感想>

  今まで特に考えたことはなかったけれど、この映画のように、もし現世で死者と再会を
  させてくれる“ツナグ”がいたとしたら、誰しも最愛の人とのたった一度きりの再会
  だとしても、
それを望まないわけにはいかないだろう。

 “ツナグ”を引き継ぐことになった高校生・歩美(松坂桃李)は、目下ツナグ見習中。
 祖母のアイ子(樹木希林)からそんななか、癌で亡くなった母・ツル(八千草薫)に
 会うことを希望する畠田(遠藤憲一)、喧嘩別れしたまま自転車事故で死んでしまった
 親友・御園(大野いと)に聞きたいことがある女子高生・嵐(橋本 愛)、突然失踪した
 恋人・キラリ(桐谷美玲)の安否を確かめたい土谷(佐藤隆太)と出会う。

 それぞれ違った理由で死者との対面を望むなかで、歩美は自らがその“ツナグ”という
 自らの使命と、それを引き継ぐことの重要性を感じていく。 さらに自身も、両親の
 不可解な死の真相を知りたいと思うようになる。

 歩美を演じる松坂桃李クン。 最近までNHKの「梅ちゃん先生」で梅子の旦那役で
 好演していた。 今作が映画初主演だとは意外だった。 作品ごとにその優しさと
 中性的な魅力は磨かれてきている。
 とは言え、やはり映画の中心は、ツナグの祖母・アイ子役を演じ樹木希林だろう。
 アイ子を演じる際し、色んなアイデアを希林さんは出したそうだ。 それはたとえば
 マントのような上着(樹木が所有する有名ブランド服の古着をリメイク)だとか、
 土谷に声をかける際に薦めるお菓子も自ら用意したとか、時々口ずさむ詩「最上のわざ」
など。
 樹木希林のツナグとしての存在感とその言動とが、この映画の輪郭と軸をしっかり
 確立していたと言っても過言ではない。  桃李クンは次へのステップアップとして、
 彼女と共演したことがきっと“吉”と出ることだろう。

 人生は出会いと別れの繰り返し。 “一期一会”ではない今生の別れとは、やはり
 自分を産んで育ててくれた母への強い想いによるものだろうし、それは無二の親友だと
 いうこともあるだろう。 自分が生きて来た途上で、自分よりも先に逝った特別の人への
 心残りがあるとしたら、この最後の最後まで信じなかった土谷のように、葛藤しつつも結果、
 良い選択をしたことで、現世での心残りを払拭することが出来たのだろう。

  予告や下馬評を観ていて、もう少し泣ける映画化なぁと思っていたが、
  実際には死に行く者たちへの個人的鎮魂歌だと思えた。

『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント (8)   トラックバック (41)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「ミスタービーン」/阪急三番街 | トップ | 「プレミアム カスタードとクラ... »
最近の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
希林さん (sakurai)
2012-10-13 10:03:36
存在感はさすがですよね。映画の品を高めてる!
なのですが、今回ばかりは、橋本愛ちゃんのすさまじさにビビりました。
この子凄いわ。
あとは、ちゃんと死とむきあいましょうね!ってことですかね。
こんにちはー♪ (kira)
2012-10-13 12:47:40
松坂桃李も出ているし・・~私ももう少し感動する内容かと思ったのですが、
久々に合いませんでした~。

最初のEPの演出から入っていけなかったのがザンネン。
女子高生ふたり、かなり良かったのにな~
ツナグが存在したら (小春)
2012-10-13 21:57:16
cyazさん TBありがとうございました。

もう一度逢いたい、今はもう逢う事が叶わないあの人に・・・そんな依頼者と

もう一度逢わせてあげたい、今はもう逢う事が叶わないあの人と・・・ツナグと

そしてツナグに仲介され承諾した今は亡き人物

三面それぞれから垣間見ると本当深いなぁーと思いながら

拝見して来ました。

もう一度逢いたい人、逢わなきゃ、どうしても

という事情も思いも今のところはですが無い私で良かったなんて

安堵した部分もあります。

今年一番の泣ける映画の前評判と違っていて

私はですが泣けませんでした。

けれど、とても見甲斐のある作品でした。
エンディングノートを~ (cyaz)
2012-10-15 08:29:41
sakuraiさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>希林さん、存在感はさすがですよね。映画の品を高めてる!
ですよね^^

>橋本愛ちゃんのすさまじさにビビりました。この子凄いわ。
作品によってまだまだ光ったり霞んだり・・・。
これからの女優さんですね!

>あとは、ちゃんと死とむきあいましょうね!ってことですかね。
そうです。ぼちぼちエンディングノート作らないと(笑)
愛ちゃん~ (cyaz)
2012-10-15 08:31:25
kiraさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>松坂桃李も出ているし・・~私ももう少し感動する内容かと思ったのですが、久々に合いませんでした~。
大きな感動は無理でしたね(笑)
番宣や予告編の失敗のような・・・。

>最初のEPの演出から入っていけなかったのがザンネン。女子高生ふたり、かなり良かったのにな~
愛ちゃん、この作品では光っていましたね!
想いの強弱で~ (cyaz)
2012-10-15 08:37:23
小春さん、コメント、ありがとうございますm(__)m

>そんな依頼者と・・・ツナグと、今は亡き人物三面それぞれから垣間見ると本当深いなぁーと思いながら拝見して来ました。
それぞれに三者三様の想いがそこにありましたね。

>もう一度逢いたい人、逢わなきゃ、どうしてもという事情も思いも今のところはですが無い私で良かったなんて
安堵した部分もあります。
なるほど。
僕は今現在でと言われると、会ってみたい人はいますけどね。
でももう少し生きたとき、その対象となる人は変っているかもしれません。

>今年一番の泣ける映画の前評判と違っていて私はですが泣けませんでした。けれど、とても見甲斐のある作品でした。
誰しもの想いの中に、もう一度きっと会いたい人はいると思います。
その想いの強弱で、この作品の感動度合いは変わるのではないでしょうか?
Unknown (Ageha)
2012-10-16 10:00:15
涙もろいもんで、ちょっとしたことでなくのな。(^^ゞ
でも、も少し違うものを期待してたんで
作品としては
なんかうわっつらをさ~っとなぞられたような気がしたのも事実で。(わがままなやつやな~)

ただ、樹木希林の存在感と彼女のかもしだす神秘的な雰囲気はすごかった。
ホンマにツナグができそうなひとにみえるやん(おい)

歩美のセリフで一件落着してしまった両親の謎は
アイ子に対する思いやりと
ツナグを始めたことによる彼の心の成長なんですが
にしても端折られたような気がしました・・・残念。

高校性二人のエピが一番印象的だったかな。
怖かったけど。(^^ゞ

逢いたい人・・・たしかにコロコロ変わるかも。(え)
端折られたような~ (cyaz)
2012-10-16 12:30:05
Agehaさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>なんかうわっつらをさ~っとなぞられたような気がしたのも事実で。(わがままなやつやな~)
それは一理あるような(ひねくれてるねぇ~)

>ただ、樹木希林の存在感と彼女のかもしだす神秘的な雰囲気はすごかった。
彼女の存在感はどの映画で観ることができますね!

>ホンマにツナグができそうなひとにみえるやん(おい)
ウーピー・ゴールドバーグみたいに(えへ)

>歩美のセリフで一件落着してしまった両親の謎は
アイ子に対する思いやりとツナグを始めたことによる彼の心の成長なんですがにしても端折られたような気がしました・・・残念。
後半部分が概してかなり端折られて、おざなりに描かれていた感は否めません。
だから、予告や下馬評に反して泣けなかったのかも・・・。

>高校性二人のエピが一番印象的だったかな。怖かったけど。(^^ゞ
今回の愛子ちゃんは気合入ってましたなぁ(笑)

>逢いたい人・・・たしかにコロコロ変わるかも。(え)
僕はまだ生きてます(なんで)

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

41 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
ツナグ (佐藤秀の徒然幻視録)
ゴースト もういちどつながりたい 公式サイト。辻村深月原作、平川雄一朗監督、松坂桃李、樹木希林、佐藤隆太、桐谷美玲、橋本愛、大野いと、遠藤憲一、別所哲也、本上まなみ、浅 ...
ツナグ (あーうぃ だにぇっと)
ツナグ@ニッショーホール
ツナグ/松坂桃李、樹木希林 (カノンな日々)
第32回吉川英治文学新人賞を受賞した作家・辻村深月さんの同名小説を『ラブコメ』の平川雄一朗さんが映画化したファンタジー・ドラマです。辻村深月さんの小説は『凍りのくじら』 ...
ツナグ (迷宮映画館)
子役の子の鼻の穴が、桃李の鼻の穴とそっくり!ってどこに感動してる、自分!!
『ツナグ』 2012年9月17日 ニッショーホール (気ままな映画生活(適当なコメントですが、よければどうぞ!))
『ツナグ』 を試写会で観賞しました。 樹木希林の演技に注目したが、今回はパッとせずだった 『悪人』や『わが母の記』の時のような良さが無かったのは残念 【ストーリー】  生きている者が、もう一度だけ会いたいと強く願う、すでに亡くなってしまった者。その再会の...
ツナグ (花ごよみ)
試写会に当たったので行ってきました。 辻村深月の同名小説を映画化。 「ツナグ」の仕事は、 この世から去ったものと 生きているものとの再会の仲介。 亡くなった人を一回に限り、 会わせてくれるというもの。 男子高校生、歩美と彼の祖母アイ子が その役目を負いま....
ツナグ (to Heart)
製作年度 2012年 上映時間 129分 原作 辻村深月『ツナグ』(新潮社刊) 脚本 監督 平川雄一朗 音楽 佐藤直紀 出演 松坂桃李/樹木希林/佐藤隆太/桐谷美玲/橋本愛/大野いと/八千草薫/遠藤憲一 生きている者が、もう一度だけ会いたいと強く願う、すでに亡くなってしまった...
劇場鑑賞「ツナグ」 (日々“是”精進! ver.F)
大切なのは、心で見ること・・・ 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201210060003/ ツナグ (新潮文庫)辻村 深月 新潮社 2012-08-27売り上げランキング : 33A...
ツナグ (ダイターンクラッシュ!!)
2012年10月7日(日) 15:50~ TOHOシネマズ川崎3 料金:0円(フリーパスポート) 『ツナグ』公式サイト フリーパスポート25本目。 「黄泉がえり」とか「スープ~生まれ変わりの物語~」とか、古くは「ゴースト」や「天国から来たチャンピオン」などの死人系ファンタ...
ツナグ (萬歳楽の酒飲み日記)
公式サイト  http://www.tsunagu-movie.net/ 第32回吉川英治文学新人賞に輝く、辻村深月の小説は未読。 朝ドラで人気急上昇中の松坂桃李に興味はないが、樹木希林さんの出演作を見逃す手はないということで鑑賞してきた。 生きている者が、もう一度だけ会いたいと....
映画「ツナグ」 (放浪の狼のたわごと)
2012年日本で製作された 平川雄一朗監督作品。たった一度だけ、死者との再会を叶
映画「ツナグ」を観ました!!(2012-13) (馬球1964)
映画「ツナグ」を観ました!!
ツナグ (Break Time)
連休最終日は、天候にも恵まれ・・・
ツナグ (いい加減社長の映画日記)
樹木希林さんの演技に注目・・・ 「オフィシャルサイト」 【ストーリー】 死んだ人間と再会させる能力を持つ「ツナグ」。 工務店を営む畠田靖彦は、土地の権利書のある場所を死んだ母親に聞くために、ツナグとの接触を試みる。 約束の場所に現れたのは、男子高校生。 半...
映画「ツナグ」 (FREE TIME)
映画「ツナグ」を鑑賞しました。
ツナグ (映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評)
映画『ツナグ』オリジナル・サウンドトラック(仮)クチコミを見る死者と生者を再会させる案内人が見た3つの物語を描くファンタジー・ドラマ「ツナグ」。これは見習い“ツナグ”の ...
ツナグ (うろうろ日記)
試写会で見ました。監督+希林さん+桃李くんが舞台挨拶にやってきました。まさか希林
ツナグ (はるみのひとり言)
試写会で見て来ました。松坂桃李くんが死んだ人と会わせてもらって~みたいなお話だと思ってたんですが、全然違ってました。使者(ツナグ)っていうのは、生きてる人が死んだ人に会いたいと望んだ時、その再会を仲介してくれる人。ただしルールがあって、依頼人も死者の方...
ツナグ(2012-122) (単館系)
ツナグ ユナイテッド・シネマ浦和 生きている者が、もう一度だけ会いたいと強く願う、すでに亡くなってしまった者。 その再会の機会を設けることができる、“ツナグ”と呼ばれる使者の見習いをする高校生・...
映画「ツナグ」感想 (タナウツネット雑記ブログ)
映画「ツナグ」観に行ってきました。辻村深月の同名小説を原作とする、人の死と死後の再会をテーマとするファンタジー要素を含有した人間ドラマ作品。その街には、ひとつの都市伝説...
【ツナグ】心を繋ぐ、明日へ生きる道を繋ぐ (映画@見取り八段)
ツナグ 監督: 平川雄一朗    出演: 松坂桃李、樹木希林、佐藤隆太、桐谷美玲、橋本愛、大野いと、遠藤憲一、別所哲也、本上まなみ、浅田美代子、八千草薫、仲代達矢 公開: 2012年10月6日       2012年10月11日。劇場観賞。 予告映像では、いかにも「泣...
映画『ツナグ』★心の目でつなぐときツナグは救いにつながる (**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**)
    映画レビューです(ネタバレ表示) http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id342745/rid19/p1/s0/c1/   作品について http://cinema.pia.co.jp/title/159756/ ↑ あらすじ・クレジットはこちらを参照ください...
ツナグ (タケヤと愉快な仲間達)
先に書いたこの三連休の最終日。テレビでも 何度か見た番宣では樹木希林さんの強烈な キャラクターだけが強く印象に残り・・・ (ああ面白そうだな。)と思い朝一番の上映回 にて観賞してきました。 僕の地元の映画館はどんな話題作の時でも 場内が満員になる事はほとん...
ツナグ (タケヤと愉快な仲間達)
先に書いたこの三連休の最終日。テレビでも 何度か見た番宣では樹木希林さんの強烈な キャラクターだけが強く印象に残り・・・ (ああ面白そうだな。)と思い朝一番の上映回 にて観賞してきました。 僕の地元の映画館はどんな話題作の時でも 場内が満員になる事はほとん...
『ツナグ』 (キュートなバアサンになるために)
公式サイト  たったひとりと一度だけ亡くなった人と合わせてくれる『ツナグ』という使者がいる・・・ 第一話では 母に本当の病名を告げなかった息子が母に会いに・・・ 『ツナグ』見習い中の高校生歩実は祖母のかわりに依頼者と死者の間を取り持っていた。 息子は歩実....
ツナグ (とりあえず、コメントです)
辻村深月著の同名小説を松坂桃李&樹木希林主演で映画化した作品です。 忙しくて1週間ぶりの観る映画だったら、やっぱり癒される作品がいいなあとチャレンジしてみました。 分かっているのに泣かされるなあと、キャラクターたちの想いを感じながらスクリーンを見つめてい...
ツナグ (ダイターンクラッシュ!!)
2012年10月7日(日) 15:50~ TOHOシネマズ川崎3 料金:0円(フリーパスポート) 『ツナグ』公式サイト フリーパスポート25本目。 「黄泉がえり」とか「スープ~生まれ変わりの物語~」とか、古くは「ゴースト」や「天国から来たチャンピオン」などの死人系ファンタ...
逢いたい人は誰ですか?~「ツナグ」~ (ペパーミントの魔術師)
松坂桃李くん自体はどちらかというと徹底的に普通の男の子に見えるよう演技したせいか 主役でありながら正直目立たない。 「麒麟の翼」の時の顔を思い浮かべて見に行って別人かと思った。 もっとインパクトのある俳優さんだと思ってたからな~(わわわわわ) でも、 彼....
最上のわざ~『ツナグ』 (真紅のthinkingdays)
 歩美(松坂桃李)は幼い頃に両親を亡くし、祖母(樹木希林)と二人暮らしの 高校生。彼は死者とこの世を繋ぐ使者「ツナグ」である祖母に弟子入りし、後継 者になるべく経験を積んでいた。  満月の夜...
生者は行く。死者の使者が『ツナグ』ゆえ。 (Healing )
ツナグ ★★★★ 生者と死者と思いをつなぐ ファンタジック・ストーリー 直木賞作家・辻村深月の原作を映画化。 これは当て書きか?と思うほど、 都会的でクールなルックスでありながら、どこか朴訥で誠実な印象を持ち、 時に、年上に対しても「甘えんなよ」と熱く諭すこと...
ツナグ (そーれりぽーと)
おそらく今一番日本の映画ドラマ界で注目されている松坂桃李他、若手役者達と、名優達の共演が気になってた『ツナグ』を観てきました。 ★★★ “ツナグ”とは、生きている人と死んだ人の間を取り持って引き合わせる者。 いわゆるイタコとは違い、死んだ人は生前の姿のま...
ツナグー目に見えるものが全てではないー (KATHURA WEST・・・Art-Mill)
本屋さんに文庫本が幾つもの山を作って置いてあります。原作者の辻村深月さんの本は以前から気にかけながらも一冊も読んだことがなく、《読んでみようか》と買いかけたところ、《いや、映画を先に見てみよう》ということにしました。とにかくキャストの豪華さに驚きです...
「ツナグ」会いたい人は誰ですか? (シネマ親父の“日々是妄言”)
[松坂桃李] ブログ村キーワード  一度だけ、死んだ人間と会わせてくれる“使者”の物語。「ツナグ」(東宝)。さあ、あなたがもう一度会いたい人はいますか?  一度だけ死んだ人と会わせてくれる“使者”=“ツナグ”。高校生の歩美(松坂桃李)は、一族に代々伝わる...
ツナグ・・・・・評価額1500円 (ノラネコの呑んで観るシネマ)
人生は一期一会。 その真の意味がわかるのは、死によって大切な人との永遠の別れを迎え、会いたくても会えなくなってからかもしれない。 だけどもし、亡くなった人と一度だけ現世で会えるとしたら・・・?...
「ツナグ」 (NAOのピアノレッスン日記)
~あなたがもう一度、会いたい人は誰ですか?~ 2012年   日本映画   (2012.10.06公開)配給:東宝           上映時間:129分監督:平川雄一朗原作:辻村深月『ツナグ』(新潮文庫刊)脚本:平川雄一朗美術:花谷秀文音楽:佐藤直紀主題歌:...
ツナグ(試写会) (まてぃの徒然映画+雑記)
直木賞作家、辻村深月の吉川英治文学新人賞受賞作を松坂桃李主演で映画化。出演はほかに樹木希林、佐藤隆太、桐谷美玲など。 死者と生者を一度だけ引き合わせる能力を持つ“ツナグ”、高校生の歩美(松坂桃李)は祖母(樹木希林)から少しずつ“ツナグ”の手ほどきを受...
映画『ツナグ』を観て (kintyre's Diary 新館)
12-82.ツナグ■配給:東宝■製作年・国:2012年、日本■上映時間:129分■観賞日:10月20日、TOHOシネマズ渋谷■料金:0円 □監督・脚本:平川雄一朗◆松坂桃李(渋谷歩美)◆樹木希林(渋谷アイ子)◆遠藤憲一(畠田靖彦)◆八千草薫(畠田ツル)◆橋本愛(...
ツナグ (トレッドストーンblog)
これ泣いちゃう系だろうな~、泣いちゃうかな~・・・と 思ってたけど、まったく泣かなかった。 いや、グッとくる場面は幾つかあったけど、泣くまでには 至らなかったな~。 他のお客さんもそんな感じっぽいし。 ストーリーは面白かったですよ。 何というかこれ「世にも....
ツナグ (tom's garden)
監督:平川雄一朗 出演:松坂桃李、樹木希林、佐藤隆太、桐谷美玲、橋本愛、大野いと、遠藤憲一、別所哲也、本上まなみ、浅田美代子、八千草薫、仲代達矢 「桐島~」と同時上映。 愛と感動ものは苦手だし、泣かせる映画は嫌いだし。 観るつもりはなかった映画なん...
映画 ツナグ (こみち)
JUGEMテーマ:邦画   たった一人の死んだ人と一度だけ会える。   一見、良いようなチャンスに思えるが、あってしまったことで   別のわだかまりが出てしまうこともありますね。 人の死んだ人と一度だけ会える。 これ...
ツナグ (2012) 129分 (極私的映画論+α)
 なかなかの豪華キャスト