
透明人間の買いもの/指南役著(扶桑社)
ネットのある情報でこの本の存在を知り、面白そうなのでちょうど手元に図書カードもあったので、早速買って読んでみました
この本はあちこちにいる透明人間の性質と行動・生態について第三者的見地から語られています。 最近流行の簡単ビジネス書という位置付けが出来るもので、肩は凝らず、むしろ肩が小刻みに震えるかも(笑い方で)
本来はビジネス書のマーケティングに分類されるんでしょうけどね(笑)
ここでいう“透明人間”はどんな生活をしているのだろうか
そこで見出しだけを書き出してみると、
1、透明人間は、最近の宮崎駿を正直微妙と思っている
2、透明人間は、衣替えの前日、友人に電話する
3、透明人間は、関ジャニ∞より本当は木村拓哉が好き
4、透明人間は、もう何年もシングルCDを買っていない
5、透明人間は、お一人様レストランも岩盤浴も行ったことがない
6、透明人間は、レストランで注文するメニューは、「私も」である
7、透明人間のスケジュールは、いとも簡単に上書きされる
8、透明人間は、大河ドラマの主役に興味ない
9、透明人間は、今の宮沢りえの主役に興味ない
10、透明人間は、ビリーズブートキャンプをまだ開封していない
11、テレビの登場前、透明人間はテレビを見たいと思わなかった
12、好感度調査で、所ジョージが上位にランクされるのは透明人間の消極的理由
13、透明人間は、普段着は迷わずユニクロで買う
14、透明人間は、妻夫木 聡と蒼井 優に自分を重ねる
15、透明人間は、カリスマシェフの料理より、評判のレシピで作った料理の方が好き
16、透明人間は、横浜、ロッテ、日ハムのファンを渡り歩いた
17、透明人間は骨折すると、TSUTAYAに行けない
18、透明人間は、間一髪、電車に乗り遅れる
19、有名人が透明人間に支持されるのは平均4、5年
20、透明人間は、ディズニーランドとビートルズが好き
どうですか〜 見出しだけで興味沸いてきませんか(笑)
ちなみに映画ファンのために14について
映画は2時間の長丁場。 監督はなるべく観客の目線に近い役者をキャスティングしようとする。 「目線が近い」=観客が主役に自分を重ねやすいという意味。
つまり次の数字にそれが明確に表れている。
妻夫木 聡 ⇒ 7年間で15本の主役
蒼井 優 ⇒ 7年間で25本の出演
HP
「透明人間の買いもの/指南役著(扶桑社)」









