京の昼寝~♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

『東京家族』

2013-01-24 00:01:24 | 邦画

 


□作品オフィシャルサイト 「東京家族
□監督 山田洋次
□脚本 平松恵美子
□キャスト 橋爪 功、吉行和子、西村雅彦、夏川結衣、中嶋朋子、
       林家正蔵、妻夫木 聡、蒼井 優

■鑑賞日 1月20日(日)
■劇場 TOHOシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)

<感想>

 山田監督の、小津監督へのリスペクトされた作品でした。
 そこには、現代風にアレンジされた一家族の親子三代の生活模様が、
 独特の山田カラーで表現されており、“家族の絆”がこういう形で修復されていく様子が、
 根底ではある意味、『男はつらいよ』虎屋一家に繋がる人間模様と同一のような
 表現手法であったことは否めない。

 冒頭、役者陣の置きにいくセリフと、小津監督を意識したローアングルの映像に、
 ちょっとこの先どんな展開になるのか、不安感が漂ったのだが、結局、この平山一家を
 演じる役者陣のキャスティングは正解だったのかなと思えた。

 瀬戸内海の小さな島で生活している夫婦、平山周吉(橋爪功)ととみこ(吉行和子)。
 子供たちはみな東京に出てしまっている。 友人の弔いで東京にやって来た二人は、
 開業医の長男・幸一(西村雅彦)と、美容院を営む長女・滋子(中嶋朋子)、さらに
 舞台美術の仕事に携わる次男・昌次(妻夫木聡)との再会を果たす。  しかしながら、
 それぞれ仕事を抱えて忙しい日々を送っている彼らには、十分両親の面倒を見られず、
 ある日、二人をホテルに宿泊させようとする。  そんな状況に寂しさを覚えた周吉は、
 旧友・沼田(小林稔侍)と会い、やめていた酒を飲んでしまい騒動を起こしてしまう。
 一方のとみこは、心配していた昌次のアパートを訪ね、そこで恋人の間宮紀子(蒼井優)を紹介される。

 家族にはあらゆる環境の違いで様々な形が存在するだろう。
 この映画はもしかしたら★★★☆の映画だったかもしれない。
 それが★★★★になったのは、やはり昨年の両親の認知症発症に起因するものだ。
 
 この映画のように親をないがしろにするケースもあれば、あれやこれや考えを尽くしても、
 そして本人たちのために良かれと思ってしたことも、一切憶えていない両親をもったときに、
 劇中で「親孝行したいときに親はいない」と語る金井(林家正蔵)のように、
 それこそ生きているうちにすべきものだとすれば、親は贅沢をしたいとも一流ホテルに
 泊めてほしいとも思っていないのである。 そこには平凡に自分の成長した子供たちや
 その孫たちとの穏やかな時間を過ごすことができればいいのである。
 10分前のことも覚えていない我が両親でさえ、息子たちがもういいオッサンになっているにも関わらず、
 5分おきにご飯を食べたか、果物を剥こうかと何度も何度も繰り返す。
 そんな我が家の環境とすり合わせ、ちょっと甘さが手伝って不覚にも涙してしまった。
 唯一、両親の認知症で救われたのは、仲の悪かった弟と、いつの間にか酒を飲み交わすようになっていたこと。
 やはり、家族は家族、兄弟は兄弟で同じ血が流れる同じ種なのだと言うこと。
 人生は何かがキッカケで取り戻せる絆がある。
 この映画の家族の絆はとみこの急な死ではあったけど・・・。
 

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6 コメント

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映画 (サッチー)
2013-01-24 09:27:22
この映画のタイトル「東京家族」をもう鑑賞されたのですね。
cyazさんの文章を読んでいても、私は涙が・・・

家族っていずれは別々の家族を造って離れて行きますが
根っこはやはり両親から枝を伸ばしているのですね。

現代は長寿になってきてその子供も老人になってきても
親は親。
親は子供をいつまでも子供と思っていますね。
私にも男の子(中年ですが)いますが思い出すのは、いつも可愛いい子供のころの事です。
きっとcyazさんのお母様もそうだと思います。
「親孝行」という言葉の威力が薄れている時代に
家族を題材に山田監督の素晴らしいメッセージが伝わってきますね。
山田監督らしい作品~ (cyaz)
2013-01-24 12:29:53
サッチーさん、コメント、ありがとうございますm(__)m

>この映画のタイトル「東京家族」をもう鑑賞されたのですね。cyazさんの文章を読んでいても、私は涙が・・・
いやいやお恥ずかしい文章で。
っていうより感想になっていないですよね(汗)

>家族っていずれは別々の家族を造って離れて行きますが
根っこはやはり両親から枝を伸ばしているのですね。
そのとおりですね^^ 人間も“種”を存続させる生き物ですから!

>親は子供をいつまでも子供と思っていますね。
そうなんですよね(笑)

>私にも男の子(中年ですが)いますが思い出すのは、いつも可愛いい子供のころの事です。
僕自身もそうですね^^ 子供は小さい頃の記憶しかないですよ(笑)
10年以上経ってから会うと、別物でしたね(笑)

>きっとcyazさんのお母様もそうだと思います。
そうですかねぇ・・・。

>「親孝行」という言葉の威力が薄れている時代に
家族を題材に山田監督の素晴らしいメッセージが伝わってきますね。
最近の山田監督はメッセージの軸がブレはじめていますが、
でもこの映画は山田監督らしい作品だったと言えるのではないでしょうか?
サッチーさんもたまには映画、いかがですか^^
Unknown (koyuko)
2013-01-24 16:21:41
私もこの映画を見たいと思っています。

誰しも好んで認知症になる訳でありませんが、介護は辛いですよね。
私も何十年間は我が身を呪いたくなるほど、辛かったです。
でも、最後まで看取った事はプラスになっています。
ぜひ~ (cyaz)
2013-01-24 17:20:44
koyukoさん、コメント、ありがとうございますm(__)m

>私もこの映画を見たいと思っています。
ぜひぜひ^^

>誰しも好んで認知症になる訳でありませんが、
介護は辛いですよね。
そうですね^^ 離れていると本当に一緒に居るときより
メンタル面で疲れます。

>私も何十年間は我が身を呪いたくなるほど、辛かったです。
でも、最後まで看取った事はプラスになっています。
なるべく弟と二人、様子を見ながら親孝行したいと思います!
広島弁だし... (mayumi)
2013-02-07 00:17:17
まぁ 泣くだろうな... とは思っていたんですけど、案の定です。
でも、私が 泣くかどうかは 映画の善し悪しのバロメーターには ならないっていうか、
予告編の数分でも 泣いちゃう人ですから (;^_^A
予告編観ながら、「これは 絶対観ないヮ」なんて思いながらでも、
場面に依っては あっという間に 泣いちゃいますから。

『東京家族』の設定には、色々と現代に則さない点も多くて、
(とみこは 68歳にしては ちょっと... とか)
前半の展開の遅さとか、色々難点はあるけれど、それでも
誰しもの琴線に触れる作品であることは確かでしょうね。
やっぱり~ (cyaz)
2013-02-10 08:01:17
mayumiさん、コメント、ありがとうございますm(__)m

>でも、私が 泣くかどうかは 映画の善し悪しのバロメーターには ならないっていうか、予告編の数分でも 泣いちゃう人ですから (;^_^A
そっか、涙もろいんですね~、でも素直でいいじゃないですか^^

>予告編観ながら、「これは 絶対観ないヮ」なんて思いながらでも、
場面に依っては あっという間に 泣いちゃいますから。
なるほど^^ 歳を重ねるたびに涙もろくなりますよね?

>前半の展開の遅さとか、色々難点はあるけれど、それでも誰しもの琴線に触れる作品であることは確かでしょうね。
小津さんをあまり意識しすぎた作品ではありましたが、
結局のところ、山田カラーを無理やり重ねた部分も観られました。
でも、やっぱ・・・泣いちゃいました(笑)

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