京の昼寝~♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

『八日目の蝉』

2011-05-05 05:05:05 | 邦画

 

 

□作品オフィシャルサイト 「八日目の蝉
□監督 成島 出
□脚本 奥寺佐渡子
□原作 角田光代
□キャスト 井上真央、永作博美、小池栄子、森口瑤子、田中哲司、市川実和子、
       平田 満、劇団ひとり、余貴美子、田中 泯、風吹ジュン

■鑑賞日 5月1日(日)
■劇場 チネチッタ
■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)

<感想>

 原作は読んでいたが、この原作はやはりどう考えても女性視点であることには間違い
 ないし、『告白』よりはより女性の深い部分に切り込むものだと感じていた。
 それを踏まえて成島監督がどこまでこれを映像化できるのかが楽しみだった。
 そして、愛人の娘を誘拐する希和子役に永作博美、誘拐されたものの開放され、
 本物の両親と生活していくがうまく折り合わない恵理菜役を井上真央が演じる
 このキャストにも興味が涌いた。

 原作を読み終わってすぐにNHKでドラマ化されたが、最初少し見ただけでなんとなく
 違和感を覚え、それ以上先を見る気になれなかったこともあった。

 果たして誘拐犯でありながら自分を大切に育ててくれた女と、
 親の愛情の押し売りのような生みの母とどちらの元で生きていくのが幸せなのだろうか。
 大学生になった恵理菜が結局のところ到達したところは、
 一番避けていたけれど、本当は一番訪れたかった場所だったのだと、
 それに気づくにはあまりに時間がかかったこと。
 だけど、それは人の手を借りて初めて、自分探しの旅が出来たのだと。

 まるで自分の父親と同じような男と結局、まるで導かれるように男女の関係になり妊娠する。
 それは今までに否定続けていたものへの究極の択一の選択だったのかもしれない。
 ただ、今度は空っぽでない、人として、母としての人間らしい未来の選択だったと、
 そのための第一歩だと思いたい。
 
 永作博美や井上真央はもちろんのこと、小池栄子や森口瑤子、そして市川実和子も
 なかなか頑張ってくれていたけれど、男の僕の目がら見ると涙が出るような映画では
 なかった。

『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント (10)   トラックバック (81)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« フジ・他/神代植物公園2011春 | トップ | 『阪急電車 片道15分の奇跡』 »
最近の画像もっと見る

10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ほし★ママ)
2011-05-09 23:27:27
女優陣に惹かれたらしい夫と一緒に観たんですが
cyazさんと同じような感想だったようです。

そして、私はと申しますと…
次の日まで目が腫れあがっていました。
やはり~ (cyaz)
2011-05-10 08:17:31
ほし★ママさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>女優陣に惹かれたらしい夫と一緒に観たんですがcyazさんと同じような感想だったようです。
やはりそうですか(笑)?
やっぱ産んでいないとわからない・・・。

>次の日まで目が腫れあがっていました。
そうでしたか。
それほど心に来ましたか?
女性目線 (KGR)
2011-05-10 14:23:26
男には書けない物語だな、と思いました。
親子関係、特に母子、この映画の場合は母娘ですが、男親とは違った感覚があるんでしょうね。

この映画の場合、二人の「父親」は男から見てもずるいダメなやつですが、いずれも女性陣に完全に否定もされず拒否もされず、逆にいうとそれだけの軽い存在なのかなとも思います。
怖さ~ (cyaz)
2011-05-10 17:56:22
KGRさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>男には書けない物語だな、と思いました。
親子関係、特に母子、この映画の場合は母娘ですが、男親とは違った感覚があるんでしょうね
そうですよねぇ・・・。

>この映画の場合、二人の「父親」は男から見てもずるいダメなやつですが、いずれも女性陣に完全に否定もされず拒否もされず、逆にいうとそれだけの軽い存在なのかなとも思います。
原作の扱いもそうでしたが、男性軽視をしているわけではなく、
あくまでも女性視点に突出したものでした。
男性からすると若干怖さを感じたりして(汗)
女性、男性 (sakurai)
2011-05-10 19:57:03
関係なく、それほど泣ける・・と言うもんではなかったな。
唯一、ぐぐっときたのは、カオルちゃんの「来て!」でしたが、それも予告でなんども見てしまっていたので、半減でした。
悪はなにか!というのが、ぼかされた気にもさせられましたが、永作さんのすさまじい演技に、圧倒された感があります。
感性が~ (cyaz)
2011-05-11 08:06:27
sakuraiさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>唯一、ぐぐっときたのは、カオルちゃんの「来て!」でしたが、それも予告でなんども見てしまっていたので、半減でした。
そうですね!
最近の予告編の作り方にはいささか疑問があります。

>悪はなにか!というのが、ぼかされた気にもさせられましたが、永作さんのすさまじい演技に、圧倒された感があります。
そうですね^^
彼女、本当に作品ごとに上手くなっていきます。
女優業が向いている役者さんだと思います。
感性がいいのかな(笑)
Unknown (ふじき78)
2011-06-15 00:47:39
こんちは。
女目線とは言っても母物はやっぱり泣ける。あれだけ出てて役者に外れがないのが凄い。
母物~ (cyaz)
2011-06-15 08:12:41
ふじき78さん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>女目線とは言っても母物はやっぱり泣ける。あれだけ出てて役者に外れがないのが凄い。
なるほど、泣けましたか^^
この後、NHKのドラマの再放送を観ましたが、泣けなかったです・・・><
ダメ男ばかり... (vic)
2013-08-13 22:04:12
登場する男性は女性を裏切ったり傷つけたりするダメ男ばかりで、この映画、男性が観たらどう感じるんだろうな~というのに興味がありました。

「いやいや、そんな、男はみんなダメって訳じゃ...
いい人だってたくさんいるよ~」と反論したくなりませんでしたか?

女性の人生って、出会った男性次第なんだな、と思いました。
「新しい命の誕生」は人生最大の喜びであり、それを契機に、人生はくるくると進む方向を変えていきます

ダメ男にとっては、新しい命も「やっべー」でしかなくて
その温度差が興味深かったです。
現実では~ (cyaz)
2013-08-14 08:31:01
vicさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>ダメ男ばかりで、この映画、男性が観たらどう感じるんだろうな~というのに興味がありました。
「いやいや、そんな、男はみんなダメって訳じゃ...
いい人だってたくさんいるよ~」と反論したくなりませんでしたか?
まあ、ストーリー上仕方がない部分もありましたが、
特に反論まですることもなかったですけどね(笑)

>女性の人生って、出会った男性次第なんだな、と思いました。
それは男性とて同様だと思いますが(笑)

>「新しい命の誕生」は人生最大の喜びであり、それを契機に、人生はくるくると進む方向を変えていきます
まさにそれは仰る通りだと思います。

>ダメ男にとっては、新しい命も「やっべー」でしかなくて
その温度差が興味深かったです。
最近では、現実にその逆も多いことは否めません。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

81 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
八日目の蝉 (LOVE Cinemas 調布)
角田光代の同名ベストセラー小説を映画化。生まれてすぐに誘拐された少女が大学生になってからの姿と、誘拐した犯人が逃亡を続ける4年間の両方を描いたヒューマンドラマだ。出演は『花より男子ファイナル』の井上真央と『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』の永作博美。共...
「八日目の蝉」誘拐した育ての母の足跡を辿った先にみた4年間の愛情と同じ過ちを繰り返さないでほしい想い (オールマイティにコメンテート)
映画「八日目の蝉」は角田光代原作の「八日目の蝉」を映画化した作品で、生まれたばかりの頃から4歳まで誘拐犯に育てられた娘が大学生となり、その事件と向き合いながら自身も誘 ...
映画『八日目の蝉』劇場鑑賞。 (ほし★とママのめたぼうな日々♪)
ちょうど1年前、ドラマの第1回が放映された後 多くのネッ友さんからお薦めいただいて 1週遅れて見始めて、すっかりはまって
成島出監督 「八日目の蝉」 (映画と読書とタバコは止めないぞ!と思ってましたが…死にそうになったので禁煙か?)
原作を読み終わった時から、観たくて観たくて、しょうがなかった映画。 映画の日には映画館が満席で悔しい思いもしました。 そして今日、やっと公休 朝、早起きをして観てきました(^-^)v ふ、不覚! 原作も読んでて、冷静に観てるつもりだった筈なのに… な...
八日目の蝉 (だらだら無気力ブログ)
直木賞作家・角田光代の同名ベストセラーを「花より男子ファイナル」の 井上真央と「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」の永作博美の共演で映画化 したヒューマン・サスペンス・ドラマ。不倫相手の赤ちゃんを誘拐した 女性が、捕まるまでの4年間にわたって母と娘として...
八日目の蝉 (to Heart)
優しかったお母さんは、 私を誘拐した人でした。 上映時間 147分 原作 角田光代 脚本 奥寺佐渡子 監督 成島出 出演 井上真央/永作博美/小池栄子/森口瑤子/田中哲司/市川実和子/平田満/渡邉このみ/劇団ひとり/風吹ジュン 誘拐犯の女と誘拐された少女との逃亡劇と、その...
八日目の蝉/井上真央、永作博美、小池栄子 (カノンな日々)
直木賞作家の角田光代さんの同名小説を映画化したサスペンス・ヒューマンドラマです。NHKでドラマ化されたときにうっかり観逃してしまったんですよね。やっぱり最初から観てないと ...
八日目の蝉 (勝手に映画評)
角田光代のベストセラー『八日目の蝉』の映画化。同じように大ヒット小説が原作となっている、先日見た『阪急電車』とは全く違い、こちらは重い話がテーマになっています。今日は、5/1と言う事で、映画の日。混んでいました。 井上真央は、花男から一皮剥けたんじゃ無...
映画『八日目の蝉』  (よくばりアンテナ)
なんとなくあらすじを知っていて、見ないだろうと思ってた。 去年NHKのドラマでやってた時、知らなくて、 ちょうど『Mother』にはまっていた頃に、似たようなテーマのドラマを やってたんだなぁ・・...
◆『八日目の蝉』◆ ※ネタバレ有 (~青いそよ風が吹く街角~)
2011年:日本映画、成島出監督、井上真央、 永作博美、小池栄子、森口瑤子、田中哲司出演。
『八日目の蝉』 踏みとどまるために必要だったのは? (映画のブログ)
 【ネタバレ注意】  劇中、母と娘が「男とは何か、女とは何か」を語り合うくだりがある。  母曰く、「薫ちゃんは女なの。薫ちゃんが好きになって、結婚したいと思う人が男のひと。」  この映画に、結...
【八日目の蝉】 (日々のつぶやき)
監督:成島出 出演:永作博美、井上真央、小池栄子、田中哲司、森口瑤子 優しかったお母さんは、私を誘拐した人でした。 「不倫相手との子供を堕胎したことでもう子供を持つことは出来なくなってしまった野々宮希和子、妻からの嫌がらせも不実な相手も全て断ち切る
映画「八日目の蝉」を観ました!!(2011-05) (馬球1964)
映画「八日目の蝉」を観ました!!
八日目の蝉 ちょっと冗長すぎるが・・・ (労組書記長社労士のブログ)
【=24 -6-】 今日は連休の谷間で電車がらがらかと思いきや、けっこう仕事の人も多いのだなあという混み具合、仕事があることはいいことだ!  さてこの映画、角田光代の原作は友人が貸してくれたので読んだが、読後の評価はきっと分かれてしまうだろうと思っていた。 ....
2011年3月24日 『八日目の蝉』 一ツ橋ホール (気ままな映画生活)
震災後初の試写会鑑賞です。 今までとは違う何かを感じて・・・ 『八日目の蝉』 【ストーリー】  子どもを身ごもるも、相手が結婚していたために出産をあきらめるしかない希和子(永作博美)は、ちょうど同じころに生まれた男の妻の赤ん坊を誘拐して逃亡する。しかし、...
八日目の蝉 (新・映画鑑賞★日記・・・)
2011/04/29公開 日本 147分監督:成島出出演:井上真央、永作博美、小池栄子、森口瑤子、田中哲司、市川実和子、平田満、渡邉このみ、劇団ひとり、余貴美子、田中泯、風吹ジュン 優しかったお母さんは、私を誘拐した人でした。 子どもを身ごもるも、相手が結婚してい....
八日目の蝉 (佐藤秀の徒然幻視録)
公式サイト。角田光代原作、成島出監督、井上真央、永作博美、小池栄子、森口瑤子、田中哲司、市川実和子、平田満、劇団ひとり、余貴美子、田中泯、風吹ジュン。生まれたばかりの ...
八日目の蝉・・・・・評価額1750円 (ノラネコの呑んで観るシネマ)
蝉は何年間も地中で成長し、やっと地上に出て成虫になると、僅か七日で死ぬという。 仲間が皆死に絶える中、もしも生き残った「八日目の蝉」がいたとしたら、それは蝉にとって幸せな事なのだろうか?不幸なの...
「八日目の蝉」 (お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法 )
2011年・日本/松竹=日活・配給:松竹監督:成島 出原作:角田 光代脚本:奥寺 佐渡子 直木賞作家・角田光代の同名ベストセラー小説を、「孤高のメス」の成島出監督により映画化。脚本は「時をかける少女」
試写会「八日目の蝉」 (ITニュース、ほか何でもあり。by KGR)
2011/4/6、有楽町のよみうりホール。 地震以来、多くの試写会が中止になり、 公開延期となった映画も中止になった映画も散見される中、 1か月ぶりの試写会参加となった。 節電に配慮したのかどうかよくわからないが、 17:45開場、18:15開演と、中途半端では....
【八日目の蝉】愛情と自分探しの旅 (映画@見取り八段)
八日目の蝉 監督: 成島出    出演: 井上真央、永作博美、小池栄子、森口瑤子、      田中哲司、田中泯 公開: 2011年5月 原作は角田光代氏の同名小説。未読です。 しかし、2...
八日目の蝉 (萬歳楽の酒飲み日記)
公式サイト  http://www.youkame.com/ 直木賞作家・角田光代の原作小説は未読。 生後4ヶ月の娘を夫の愛人に誘拐される。 4年後誘拐犯は捕まり、娘・秋山恵理菜=薫(井上真央)は戻って来たけれど・・・ 冒頭、捕まった誘拐犯・野々宮希和子(永作博美)が裁判....
八日目の蝉 (映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評)
公式サイト母性というものの無条件の強さを感じさせる物語だ。原作よりも、娘からの視点が強調されていることから、新しい世代に希望をつなぐメッセージが感じられる。不倫相手の ...
八日目の蝉 (2011) (肩ログ)
日本 監督:成島出 原作:角田光代 出演: 井上真央、永作博美、小池栄子、渡邉このみ、森口瑤子、田中哲司、劇団ひとり、余貴美子、風吹ジュン、市川実和子、他 久しぶりの劇場鑑賞 しかも邦画 そして重いテーマ・・・凹 生まれてすぐに誘拐され、犯人の女によって...
八日目の蝉 (voy's room)
不実な男を愛し子を宿すが、母となることが叶わない絶望の中で、男と妻との間に生まれた赤ん坊を連れ去る女、野々宮希和子(永作博美)と、その誘拐犯に愛情いっぱいに4年間育てられた女、秋山恵理菜(井上真央)。実の両親の元に戻っても普通の生活は望めず、心を閉ざ...
八日目の蝉 (うろうろ日記)
試写会で見ました。原作を読んでから見たので、あーこの辺削ったかーと本と比べてしま
八日目の蝉 (あーうぃ だにぇっと)
3月24日(木)@一ツ橋ホール。 ほぼ2週間ぶりの一般試写会。 この間ムダになった試写状たくさん。
八日目の蝉 (花ごよみ)
角田光代の小説を映画化。 成島出が監督。 誘拐する女性、希和子には永作博美、 誘拐され、薫と名付けられた、 少女には渡邊このみ。 すごく可愛い女の子です。 その後実家に帰され、 恵理菜と呼ばれた女性を、 井上真央が演じます。 小池栄子、森口瑤子、田中哲司が...
八日目の蝉 (迷宮映画館)
あの女の子は反則です。かわいすぎる。。。
「八日目の?」みた。 (たいむのひとりごと)
まちがいなく泣く!って観る前から思っていたけれど、終盤にはいったらずっと泣きっぱなしで、嗚咽を漏らさないようにするため、何度も深呼吸する私だった[E:coldsweats01]ここ数年の永作さんの演技
『八日目の蝉』 (2011) / 日本 (Nice One!!)
監督: 成島出 出演: 井上真央 、永作博美 、小池栄子 、森口瑤子 、田中哲司 公式サイトはこちら。 原作読了しています。 もともと読売新聞連載小説でしたが、途中でついていけなくなり、挫折。f^^; ですのでこれは一気に読みたかったし、そして映画化...
「八日目の蝉」 (【映画がはねたら、都バスに乗って】)
なんといっても、エンディングがいい。ひとことキメ台詞を言ったらスパッと切り上げ、即暗転。実にすっきりしたエンディングだ。 物語は終わっているのに、だらだら弛緩した映像を垂れ流すようなエンディングは、性に合わないってことでしょ。 お、よく知ってるな。 耳に...
八日目の蝉 (2011) 147分 (極私的映画論+α)
 優しかったお母さんは、私を誘拐した人でした。
映画「八日目の蝉」 (FREE TIME)
映画「八日目の蝉」を鑑賞。
「八日目の蝉」(日本 2011年) (三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常)
お星さまのうた。 家族写真。 八日目の蝉が見るもの。
『八日目の蝉』('11初鑑賞65・劇場) (みはいる・BのB)
☆☆☆★- (10段階評価で 7) 5月6日(金) 神戸国際松竹 スクリーン2にて 16:00の回を鑑賞。
八日目の蝉 (だめ男のだめブログ)
「八日目の蝉」 監督 成島出 出演 井上真央(秋山恵理菜=薫) 永作博美(野々宮希和子) 小池栄子(安藤千草) 森口瑤子(秋山恵津子) 田中哲司(秋山丈博) 市川実和子(沢田久美(エステル)) 平田満(沢田雄三) ...
八日目の蝉 (シネマDVD・映画情報館)
八日目の蝉 監督:成島出 出演:井上真央/永作博美/小池栄子/森口瑤子/田中哲司/市川実和子/平田満/劇団ひとり/余貴美子/田中泯/風吹ジュン 内容:不実な男を愛し、子供を身ごもった女、野々宮希和子。母となることが叶わない絶望の中、同時期に男の妻が女の...
八日の目の蝉(2011-027) (単館系)
角田光代の同名ベストセラー小説を映画化。 生まれてすぐに誘拐された少女が大学生になってからの姿と、 誘拐した犯人が逃亡を続ける4年間の両方を描いたヒューマンドラマ。 不倫相手の子供を生まれてす...
No731『八日目の蝉』~子どもに降り注ぐ母の無償の愛~ (パラパラ映画手帖)
場内では、時折すすり泣く声が聞こえたり、上映後も、トイレで目を真っ赤にした女性の姿を見たりきっと、子どもを持つ母親の琴線に触れるドラマなんだろうなと思った。永作博美の力演で、誘拐した子どもであっても、わが子以上に愛し、一緒に過ごせる時間も限られてたもの...
八日目の蝉(試写会) (まてぃの徒然映画+雑記)
角田光代のベストセラーの映画化、といっても原作は未読で、ドラマも未見だけど。 不倫相手の子供を堕ろした希和子(永作博美)は、不倫相手の夫婦の間に生まれた4ヶ月の赤ちゃん恵理菜を咄嗟に誘拐してしまう。妊娠した子供につける予定だった薫という名前を誘拐した赤...
八日目の蝉  監督/成島 出 (西京極 紫の館)
【出演】  井上 真央  永作 博美  小池 栄子 【ストーリー】 不実な男を愛し、子供を身ごもった女、野々宮希和子。母となることが叶わない絶望の中、同時期に男の妻が女の子を出産したことを知る。「赤ちゃんを一目見たい、見たらけじめがつけられる…」夫婦の留守...
八日目の蝉 2011.4.4 (Penguin Cafeのいろいろ感想文)
タイトル:「八日目の蝉」 Yahoo!映画:http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id338475/ 日にち:2011年4月4日(月) 場所:都内試写室(試写会)==================== 心に深い闇を抱えた女性4人が描かれています。 不倫の末、不倫相手とそ...
「八日目の?」 (てんびんthe LIFE)
「八日目の?」ユナイテッドシネマ豊洲で観賞 2011-039 角田光代さんの同名小説。 蝉は7日間しか生きられない。 8日目を生きればみなくてもいいものを見てしまう。 というような事を言っているのだそうです。 がそんなメッセージは全く感じ取ることが出...
映画 「八日目の蝉」 (ようこそMr.G)
映画 「八日目の蝉」
確かに愛はそこにあった。『八日目の蝉』 (水曜日のシネマ日記)
誘拐犯の女と誘拐された少女との逃亡劇とその後の少女の人生を描いた作品です。
「八日目の蝉」 (俺の明日はどっちだ)
不倫相手の赤ちゃんを誘拐した女性が、警察に逮捕されるまでの4年間にわたりその子を我が娘として強く愛し続けた逃亡生活の顛末と、そんな誘拐犯に育てられた少女がやがて大学生へと成長したのち、果てしなく遠く感じていた自らの過去と向き合う姿を描いた直木賞作家...
映画「八日目の蝉」@よみうりホール (新・辛口映画館)
   
八日目の? (ダイターンクラッシュ!!)
2011年5月3日(火) 15:25~ TOHOシネマズ川崎1 料金:1300円(シネマイレージデー) パンフレット:未確認 『八日目の?』公式サイト 檀れい主演のドラマを一話だけ観た。小説は、例によって読んでいない。 ドラマでは、岸谷五朗との恋愛未満な描写があったりした...
映画:八日目の蝉 永作博美が突出して良いところが、長所でもあり欠点?! (日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~)
愛人の娘を誘拐して逃亡する女性と、その成長した娘のストーリーが平行して物語を進む。 井上真央演ずる、0才~4才まで誘拐され、その時に刷り込まれた「母」のイメージのトラウマを持ったまま、大学生になった恵理菜。 ちょっとしたきっかけで自分のルーツを探る旅に。 ...
『八日目の蝉』 (ラムの大通り)
---- この映画、前に行ったとき 満員で入れなかったってヤツだよね。 「うん。とにかく人気が高い。 原作が角田光代の代表作にしてべストセラーだからかなと思ったけど、 これは見事に映画になっていたね」 ----映画になっていた…どういうこと? 「簡単に言えば、 映画と...
*八日目の蝉* (Cartouche)
         ***STORY***               2011年        日本  1995年10月東京地裁。秋山丈博(田中哲司)、恵津子(森口瑤子)夫婦の間に生まれた生後6カ月の恵理菜を誘拐、4年間逃亡した野々宮希和子(永作博...
八日目の蝉 (とりあえず、コメントです)
角田光代著の同名小説を映画化したドラマです。 原作もドラマも好評でしたけど、未見のままでした。 今回はじめて知った世界は、子を思う母の深い愛情と、愛を覚えていない子の痛みが心に残る物語でした。
八日目の蝉 (気ままにブログ)
 4月20日(水)ニッショーホールにて試写会「八日目の蝉」を鑑賞。  4月も下旬だというのに、まだ少し肌寒いこの頃、気持ち厚めのパーカーを着込んで虎ノ門へ。  上映開始15分前に会場入りし、...
八日目の蝉 (スペース・モンキーズの映画メイヘム計画)
★★★★ エンゼルたちのウォーズ 二人の女性の違いは、人と魂で向き合っているかどうかである。 エンゼルさんが希和子に語った言葉が真理だ。 実母は娘の心を理解しようとせず、自分を母親だと認...
八日目の蝉 (菫色映画)
2011年 日本 監督:成島出 出演:井上真央    永作博美    小池栄子    森口瑤子 八日目の蝉が見たもの。 ネタバレ有りです。 雨の日に起きた誘拐事件。 誘拐さ ...
八日目の蝉 (映画と本の『たんぽぽ館』)
原作を読んでいてなお、さらなる感動が・・・               * * * * * * * * 原作を読んだばかりだったのですが、さっそく映画も見ました。 しかし、正直さほど期待はしていなかったのですが、 これはまた・・・!  思いがけず新たな...
八日目の蝉 (新・映画鑑賞★日記・・・)
2011/04/29公開 日本 147分監督:成島出出演:井上真央、永作博美、小池栄子、森口瑤子、田中哲司、市川実和子、平田満、渡邉このみ、劇団ひとり、余貴美子、田中泯、風吹ジュン 優しかったお母さんは、私を誘拐した人でした。 子どもを身ごもるも、相手が結婚してい....
「八日目の蝉」 (NAOのピアノレッスン日記)
~優しかったお母さんは、私を誘拐した人でした~2011年 日本映画    (11.04.29公開)配給:松竹         上映時間:147分監督:成島出原作:角田光代 「八日目の蝉」脚本:奥寺左渡子出演:井上真央 / 永作博美 / 小池栄子 / 劇団ひとり / 森口...
■映画『八日目の蝉』 (Viva La Vida! <ライターCheese の映画やもろもろ>)
どうしようもない男とのどうしようもない不倫に傷ついた女性が、不倫相手の男性と奥さんの間に生まれた赤ちゃんを誘拐したことから起こる悲しい物語を描いた映画『八日目の蝉』。 誘拐犯の女性・野々宮希和子を永作博美、彼女に誘拐されて数奇な人生を送ることとなった...
「八日目の蝉」 (prisoner's BLOG)
誘拐した女と誘拐された女の子の二人はさまざまな場所を転々とするのだが、キリスト教風のコミューンがオウム呼ばわりされるのが正しいかどうかはともかくかなり閉鎖的で気味の悪い印象なのに対して、小豆島の日本土着といっていいだろうお遍路さんや祭りが同じような宗教...
八日目の蝉 (パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ)
角田光代原作の同名小説を映画化したヒューマン・サスペンス。誘拐された少女と犯人の女との逃亡劇、その後の運命を描く。監督は「孤高のメス」の成島出。出演は「太平洋の奇跡  ...
八日目の蝉 (にきログ)
さて、映画とドラマ両方見たので感想を書きたいと思います ちなみに映画を見てドラマ版が凄く気になっていたタイミングでNHKが2夜連続集中再放送をしてくれて凄く助かりました ちなみに原作は読んだことな...
八日目の蝉 (映画的・絵画的・音楽的)
 『八日目の蝉』を渋谷東急で見てきました。 (1)この映画は、TVなどで幾度となく予告編が流され、また書店では随分と以前から原作の文庫版が山積みとなっていましたから、制作側もかなり力を入れているのでしょう。  おそらく、『告白』とか『悪人』の線を狙っているの...
八日目の蝉☆独り言 (黒猫のうたた寝)
うう、、、どうしよう2時間越えのこの作品^^;っと思ったのは正直なところ。腰が引けている間に公開から時間が経ち、上映時間もそろそろ減ってきてしまうのと木曜レディースデイに背中押されての鑑賞です。『おひさま』の井上真央も、なかなかいいしなぁ~っとそんな連...
『八日目の蝉』をパルコ調布キネマで観て、役者がみんないいわあふじき☆☆☆☆ (ふじき78の死屍累々映画日記)
五つ星評価で【☆☆☆☆役者と脚本】 ●井上真央、意外にいいなあ。銀行の手先CMより何倍もいい。『おひさま』は見とらんから知らん。名前を与えられたり、余計に振られたり、 ...
mini review 11545「八日目の蝉」★★★★★★★☆☆☆ (サーカスな日々)
誘拐犯の女と誘拐された少女との逃亡劇と、その後の二人の運命を描いた、角田光代原作のベストセラー小説を映画化したヒューマン・サスペンス。監督は、『孤高のメス』など社会派エンターテインメント作品で定評のある成島出。誘拐された少女の大学生時代を井上真央が演じ...
八日目の蝉 【映画】 (as soon as)
どうにも身動きができない どうやって出てゆけばいいんだろう あんたとなら出ていける気がする 大人になってから 感情のラインにくっきりと溝をみる時がある 愛について不満が出るときは相手に自分を委...
八日目の蝉 【映画】 (as soon as)
どうにも身動きができない どうやって出てゆけばいいんだろう あんたとなら出ていける気がする 大人になってから 感情のラインにくっきりと溝をみる時がある 愛について不満が出るときは相手に自分を委...
『八日目の蝉』 (こねたみっくす)
恵理菜として生きる七日目で死ぬ蝉が見た世界。薫として生きた八日目の蝉が見た世界。そのどちらの世界に母親の愛があったのか。 直木賞作家・角田光代先生の小説を映画化したこ ...
八日目の蝉 (A Day In The Life)
公開初日にて観賞 解説 誘拐犯の女と誘拐された少女との逃亡劇と、その後の二人の運命を描いた、角田光代 原作のベストセラー小説を映画化したヒューマン・サスペンス。 監督は、『孤高のメス』など社会派エンターテインメント作品で定評のある成島出。 誘拐された...
八日目の蝉 (取手物語~取手より愛をこめて)
恵理菜は、過去の呪縛をとかなくては前にすすめない。
成島出監督の「八日目の?」を観た! (とんとん・にっき)
「八日目の蝉」が、第35回日本アカデミー賞の最優秀作品賞を始め10冠を制した、と今朝の新聞は伝えていました。この映画をツタヤで借りたDVDて観たのは、森田芳光監督の「(ハル)」や、ブルガリア映画「ソフィアの夜明け」と一緒に借りて観たときでしたから、1月20日頃、
「八日目の蝉」 儚い日々を (明日へのヒント by シキシマ博士)
脚本も演出も主演の井上真央さんも良かったですが、なんと言っても永作博美さんのあの演技があったからこそ、これだけ高く評価されてるのでしょう。 あの別れのシーンの悲痛さは、観ていて堪らない気持ちにさせられました。
八日目の蝉 (のほほん便り)
直木賞作家・角田光代の原作小説を、井上真央、永作博美の主演で映画化したヒューマンサスペンス。第35回日本アカデミー賞、10冠獲得!だから、快挙ですよね。 物語は、過去と現在。いろいろな時間を行きつ戻りつつ、親子に二代に渡る、心と身体の旅物語を浮き彫りにし...
映画版「八日目の蝉」感想 (ポコアポコヤ 映画倉庫)
原作→ドラマ→映画の順番に見ました。 元々、角田光代さんの原作は、5つ★な小説でお気に入りでしたが、映画も良かったです。4つ★
映画評「八日目の蝉」(地上波大幅カット版) (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
現状では採点不可・・・ 2011年日本映画 監督・成島出 ネタバレあり
「八日目の蝉」 (ひきばっちの映画でどうだ!!)
                           「八日目の蝉」 角田光代さんの原作は未読での鑑賞となりました。 観終わって・・・な、永作博美が素晴らしい(I I) この年の色々な女優賞をもらったのも頷けます。 (日本アカデミー賞では彼女は「最優秀助演女...
八日目の蝉 (ルナのシネマ缶)
実は原作を読んだんで、 原作に比べるとちょっと 物足りない感じもしましたが 妻(森口瑤子)と愛人(永作博美)は なんか良く出来てました。 小池栄子の変人ぶりもいい味出してました。 あと、子役の子も可愛かったです。 ただ、原作ほど物語の重みは感じません...
Hulu ■■八日目の蟬■■ (That's the Way I Am)
ものすごく良かった 登場する女性達は誰も悪くない みんな被害者のように見えた それは自分が女性だからか 男性はこの映画を観てどう感じるのだろう それを知りたいと思った
八日目の蝉 (キノ2)
★ネタバレ注意★  2011年、成島出監督作品。  角田光代の同名ベストセラー小説が原作。  『マレフィセント』を観て、この映画との類似性がどうにも気になってしまったので、今さらですが。  既婚者である秋山丈博(田中哲司)と不倫関係にあった野々宮希和...