京の昼寝~♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

『武士の一分』

2006-12-11 17:58:04 | 邦画


命をかけて、
守りたい愛がある。

 

 



■監督・脚本 山田洋次
■原作 藤沢周平(「盲目剣谺(こだま)返し」文藝春秋刊【隠し剣秋風抄】所収)
■脚本 山本一郎・平松恵美子
■キャスト 木村拓哉、檀れい、笹野高史、小林稔侍、緒形拳、桃井かおり、坂東三津五郎、大地康雄 

□オフィシャルサイト  『
武士の一分


 下級武士の三村新之丞(木村拓哉)は、妻の加世(檀れい)と穏やかな生活を送っていた。 しかし、藩主の毒見役を務め失明。 妻が家禄を守ることと引き換えに、番頭の島田藤弥(坂東三津五郎)に弄ばれたことを知った彼は、目が見えぬ体で島田に果し合いを挑む。


 おススメ度 ⇒★★★☆ (5★満点、☆は0.5)
 cyazの満足度⇒★★★☆


 藤沢周平原作の山田監督による三部作の最終章がこの作品だ。
過去、『たそがれ清兵衛』、『隠れ剣、鬼の爪』、そして本作。 山田監督は主役三村新之丞役に木村拓哉を抜擢した。 映画として観る前に話題づくりは十二分だったかに思える。 少なくとも業界の視聴率請負人を獲得して、作品ができる前にすでに勝利を収めたように見えなくもなかった。

 前2作同様、ストーリーはまさに藤沢ワールドであり、映画のトーンと根底に流れる主題は不変だと思えた。 ただ淡々と下級武士の生活をどちらかといえば庶民的なアングルで捉えて見せた。

 ヒーロー(キムタク)はこの映画でもヒーローに成り得たのか?
山田監督はキムタクを主役に据えたとき、“目力”がある役者だからと彼を評した。 しかしながら映画の冒頭のシーンでは、月9に観る現代ドラマとしてのキムタクの表情や笑いがそこにあった。 下級武士ではなくまるでSMAPのキムタクそのものだった。 おいおいこれは先が思いやられるなぁと思いつつ早くもキムタク以外のサムシングを探し始めていた。

 何故、目力なのか・・・。 毒にやられ失明する新之丞にとっての“目力”とは。

 この映画ではやはりキムタク以外の脇にその存在感があったと思える。 それはやはり妻役を演じた加世役の檀れいと、徳平役の笹野高史の存在だろう。
 彼ら3人の何気ない生活のリズムが突然の主人の事故でそのリズムは狂ってしまう。 しかし加世と徳平らの地味ながらも新之丞に尽くす、遣えるところは全くといって違わない。 それを人間の、そしてこの時代の武士の妻・使用人との関係をわかりやすく捉えて描いてみせた。

 妻役の檀れいについては恥ずかしいほど何の知識もなかった。 宝塚の娘役トップにいた彼女は、もちろん歌や演技の基本は難しい宝塚のしかもトップに上がるくらいだから、力は持っていたのだろうけど、実際に映画はこの作品が初めてだったようだ。 しかしながら、その意外にこの時代の女性にフィットしているような気がした。 現代風味ではない顔(失礼)と、最近珍しい尻顎で(笑)、ひたむきな妻役をしっかり演じていたのは評価に値する。 過去、『たそがれ清兵衛』では宮沢りえ、『隠れ剣、鬼の爪』では松たか子、その二人に負けず劣らずの演技だったと思う。 いや、むしろ観る側が彼女について白紙の状態で観ることができたのが良かったのだろう。 山田監督について、僕自身、キムタクの抜擢より彼女を妻役に据えたことに拍手を贈りたい。

 そして徳平役の笹野高史。 これは地味に見える役どころだが、当たり前のよう演じているが、この映画では非常に重要なポジションだ。 新之丞の親の代から使え、時として親代わり、時として友達、でも実際は使用人。 その新之丞との会話、また加世との会話の絶妙な間を自然な演技で観せてくれた。 これは彼の役者勘が後押しをしているような演技だったし、山田監督の狙った思うツボだったのかもしれない。

 小林稔侍はやはり淡々と描かれる映画にいい意味で波を起こしてくれる。 それは嫌味のない“笑い”だ。 観てる側がブルーやグレーに心染まりだす頃、鬼気として笑いを提供してくれる。 これも非常にわかりやすい、でも誰でもできる役どころではない。 小林稔侍は小林稔侍で“味”なんだなぁ(笑)
  
 緒形拳も師匠役だったが、これぐらいのサイズの動きであればまだまだ見られるし、一言の重さの妙はしっかり活きている。 決して派手な動きは避けて、それこそ目力、老練なる言葉の重厚さにウエイトをかけるべきだろう。

 島田藤弥役の坂東三津五郎なのだが、やらしさは伝わってくるものの、免許皆伝というキレ者の凄みは伝わらない。 ビックリしたのは思っていたより背が低いことだ。 なんか拍子抜けしてしまった。 キムタクにぶつけるには色が違いすぎてないのかなぁ(笑)

 この卑怯な島田が輪をかけるように屋根に上がり切りかかるという卑劣な手段を一撃をはねのけて相手の腕(原作では頸なのかな?)を切った。 この剣こそがを「谺返し」だ。
 
 どこにでもいる(この時代にもきっといたはずの)スピーカー役の桃井かおり。 もうすぐ自身が監督(原案・脚本)する映画(『無花果の顔』)が公開されるが、かみさんが観終わったあと、「桃井かおり、あれでいいの?」って聞いていたが、僕は「いいの」と答えた。 若い方には無理かもしれないが、その昔、「前略、おふくろ様」というTVドラマがあった。 萩原健一や梅宮辰夫が出ていたドラマだったが、桃井かおりはそのドラマで「海ちゃん」という役をやっていた。 この映画の役どころを観ていて、海ちゃんが年老いていたら、こんな感じなんだろうとひとりほくそ笑んでいた(笑) だからいいのだ

 冒頭で豊かでない食事のシーンが何度も繰り返されていたこと、毒が原因で失明すること、最後のくだりのために多くの伏線を張っていたことがわかった。 原作は読んでいないが、なんとなく落としどころが見えてきた段階で、それでもやはり泣かされてしまった。 その伏線の張りが堪えていた涙腺の張りを、ついには切られたってしまったようだった。 

 そう、加世の作ったのは新之丞の好物の“芋がらの煮物”
である。 
ここにこそ目が見えなくなった新之丞が、加世のいなくあったあと、徳平の不味い飯を食べ続けていたが、徳平の連れて来た米飯炊き女の炊いたご飯、そして芋がらの煮物、それは忘れもしない加世がかつて作ってくれた懐かしくも決して忘れない加世の味だった。 決闘のシーン以外は全て静かに流れるストーリーだが、このシーンはその中でも印象的だし、心の琴線に優しく温かく響く名シーンだと言ってもいいぐらいだ。 

 一羽が死に、一羽を自由にし、鳥籠を焚き火の中にくべて燃やしてしまったあとの「また鳥籠を買わなければ」と一言こぼす新之丞のセリフが心に温かかった。 つがいの小鳥の比喩もこうして余韻を残してくれた。 






 劇中で重要なポイントであり、観終わってからも気になっていた「芋がらの煮物」ですが、検索していてわかりやすく書かれてあるらるごさんのブログ記事がありましたのでご紹介しておきます~


   らるごな暮らし芋がら(ずいき)の煮物



 

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蕨たたき (たいむ)
2006-12-11 23:21:42
cyazさん、こんばんは。
>蕨たたき
全然気がつかなかったし、”蕨たたき”自体しりません。
慣れ親しんだ味であり、好物の芋煮。とにかく舌が記憶していたかと、そんな風に思っていました。
加世も気がついてほしいと思ってたてた献立であり、心を込めて炊いたご飯だったのだろうと、わかりやすいオチではあったけれど、ジーンとしちゃいました。
ありゃ~ (cyaz)
2006-12-11 23:59:48
たいむさん、TB&コメントありがとうございますm(__)m

>慣れ親しんだ味であり、好物の芋煮。とにかく舌が記憶していたかと、そんな風に思っていました。
ありゃ、原作の方でしたっけ(笑)?
これは失態を><

>加世も気がついてほしいと思ってたてた献立であり、心を込めて炊いたご飯だったのだろうと、わかりやすいオチではあったけれど、ジーンとしちゃいました。
そうですね! ぐっときましたね^^
物干しは大丈夫で(笑)?
脇役がしっかりすると・・ (jazzyoba0083)
2006-12-12 00:03:59
cyazさん、こんばんは!TB有難うございました。
確かに、壇さんと笹野さんの存在はこの映画では
欠くことのできない人でしたね。脇が固いと映画は
しまりますね。「蝉しぐれ」では、染五郎と木村
佳乃が現代を映画に持ってきてしまい、なんか
藤沢さんの世界との違和感を覚えたものでしたが、
キムタクを使う以上、壇さんはベストなチョイス
だったといえますね。これが当代の流行美女あたりだと「蝉しぐれ」と同じ運命になるところでした。
ですね~ (cyaz)
2006-12-12 00:12:01
jazzyoba0083さん、TB&コメントありがとうございますm(__)m

>確かに、壇さんと笹野さんの存在はこの映画では
欠くことのできない人でしたね。脇が固いと映画は
しまりますね。
仰るとおりだと僕も思います^^

>キムタクを使う以上、壇さんはベストなチョイス
だったといえますね。これが当代の流行美女あたりだと「蝉しぐれ」と同じ運命になるところでした。
なかなか難しいですよね、藤沢作品の妻なる人は^^ 目立たず騒がずで(笑)
TBありがとうございました (スナッチャー)
2006-12-12 00:35:33
cyasさん、TBありがとうございました。

宝塚ファンとしたら、檀れいさんが褒められて
とてもうれしゅうございます。
娘役のトップさん数ある中で、その美貌で知られて
いた檀さんです・・
退団後の映像の仕事で、順調なスタートを切られたようで
「本当に良かった



桃井さんですが!
>海ちゃんが年老いていたら、こんな感じなんだろう
>とひとりほくそ笑んでいた(笑)
「前略おふくろ様」のうみちゃん!
本当ですね~~そんな感じでした。
山田監督らしかった。 (あかん隊)
2006-12-12 04:25:11
TBありがとうございます。
そうそう、主役以外の俳優さんたちが、とてもよかったです。(暴言?) 桃井かおりの「海ちゃん」なんて、ものすごく懐かしいです。
Unknown (とりこぷてら)
2006-12-12 07:13:16
盲目役なのに眼光で威圧されるってのはスゴイですね。さすがキムタク。

TBありがとうございました。
感性~ (cyaz)
2006-12-12 08:57:06
スナッチャーさん、TB&コメントありがとうございますm(__)m

>宝塚ファンとしたら、檀れいさんが褒められて
とてもうれしゅうございます。
おお、お行儀の良いヅカファンですか~♪

>娘役のトップさん数ある中で、その美貌で知られて
いた檀さんです・・
実は全然知りませんでした(汗)

>退団後の映像の仕事で、順調なスタートを切られたようで「本当に良かった」
映画が初めてだ何てとても思えないくらい素晴らしい演技でした! 彼女の感性でしょうね^^
海ちゃん~ (cyaz)
2006-12-12 08:59:00
あかん隊さん、TB&コメントありがとうございますm(__)m

>桃井かおりの「海ちゃん」なんて、ものすごく懐かしいです。
知っている方は結構なお年(失礼m(__)m)ですね。
でも彼女の良さはああいうおところにもあるということを知ってほしいです!
TBどうもでした☆ (kenko)
2006-12-12 10:56:12
cyazさん、おはようございます。

出番はちょっとだけだったけど
桃井さまサイコー!でしたよー
(残念ながら海ちゃんは分からない…)
あんなおばちゃん実際いますよねw

キムタクも新之丞という役に合っていて
なかなか良かったんじゃないかと思いました。
本当に^^ (サトウノリコ)
2006-12-12 12:31:28
cyazさん、こんにちは^^TBありがとうございます^^
本当にこの作品は壇さんと笹野さんが抜群に良かったですよね。二人の掛け合いとかすごく良かったと思います。
私もキャスティングの欄に壇さんの名前を見つけたときに「新人さんかな?」と思ったのですが(笑)
宝塚では、とんでもなく有名な方だったみたいですね^^;
藤沢周平3部作は本当に女優さんが良かったですね^^
というわけで、こちらもTBさせて頂きます^^
そうですね~ (cyaz)
2006-12-12 12:56:06
とりこぷてらさん、TB&コメントありがとうございましたm(__)m

>盲目役なのに眼光で威圧されるってのはスゴイですね。さすがキムタク。
あの太刀まわりもかなり練習したようですからね^^

残念~ (cyaz)
2006-12-12 12:58:08
kenkoさん、TB&コメントありがとうございますm(__)m

>桃井さまサイコー!でしたよー(残念ながら海ちゃんは分からない…)あんなおばちゃん実際いますよねw
う~、それは残念! 海ちゃん見て欲しいですね^^
ビデオ店に置いてあるかも(笑)

>キムタクも新之丞という役に合っていてなかなか良かったんじゃないかと思いました。
なるほど、女性の視線はちょっと違うかも(笑)
うちのかみさんは女性じゃないのか(爆)?!
Unknown (Unknown)
2006-12-12 15:10:20
>宝塚の女役トップにいた彼女

あのー、娘役なんですけど・・・。

小林稔侍さんの役は面白かったですね。
原作にはない役ですが・・・。
稔侍さんを含む
毒見役の描き方は面白いとなと思いました。

誰にでも安心してお薦めできる
秀作ですね。

TBありがとうございました。
海ちゃん (チョコ)
2006-12-12 15:49:26
こんにちは、TBありがとうございました。
藤沢周平ファンとしては、昨年の「蝉しぐれ」には呆然としました。
今年も去年の二の舞か・・と覚悟しつつ観にいったのですが杞憂だったようです。
3部作ってことは、これで終わりなのですよね。
なんだかんだ言うくせに寂しいものです。

海ちゃん。。観てましたよ~
子供のときね。
大人じゃなかったですよ。
タカラジェンヌ (あさこ)
2006-12-12 17:04:53
cyazさん、こんばんは。
私はヅカ口調の檀れいさんがダメだったのですが
後でよくよく考えたらキムタクがナチュラルな演技だからこそ
妻役は「様式美」演技というふうにバランスを
とっていたのかなぁ?と思いました。
趣味~ (cyaz)
2006-12-12 17:35:05
サトウノリコさん、TB&コメントありがとうございますm(__)m

>本当にこの作品は壇さんと笹野さんが抜群に良かったですよね。二人の掛け合いとかすごく良かったと思います。
そうでしたね^^ シンプル・イズ・ベストでしたね(←ちょっとニュアンス違うかな(笑))

>壇さんの名前を見つけたときに「新人さんかな?」と思ったのですが(笑)宝塚では、とんでもなく有名な方だったみたいですね^^;
僕もそうでした(笑)

>藤沢周平3部作は本当に女優さんが良かったですね^^
山田監督ならではでしたね^^ 監督の趣味だったりして(笑)
ご指摘~ (cyaz)
2006-12-12 17:36:38
Unknownさん、コメントありがとうございますm(__)m

>あのー、娘役なんですけど・・・。
ご指摘ありがとうございましたm(__)m
さっそく訂正しておきました。
若い頃~ (cyaz)
2006-12-12 17:38:11
チョコさん、TB&コメントありがとうございますm(__)m

>3部作ってことは、これで終わりなのですよね。
なんだかんだ言うくせに寂しいものです。
そうですね(笑)

>海ちゃん。。観てましたよ~ 子供のときね。
大人じゃなかったですよ。
僕ももちろん若い頃ですよ^^
様式美~ (cyaz)
2006-12-12 17:40:00
あさこさん、TB&コメントありがとうございますm(__)m

>私はヅカ口調の檀れいさんがダメだったのですが
後でよくよく考えたらキムタクがナチュラルな演技だからこそ妻役は「様式美」演技というふうにバランスをとっていたのかなぁ?と思いました。
なるほど、そういう見方もあるんですね^^
3部作に女優さんは共通した「様式美」演技がありました!
笹野さん、いいです! (キャサリン)
2006-12-12 20:15:05
こんばんわ。TBありがとうございました。
私もこの映画で一番目がいったのは笹野さん演じる
徳平の存在でした。
檀れいさんの可憐な妻もよかったですね。
そこここに監督らしい気配りがあり、何気ないセリ
フや細やかな仕草に日々の楽しさや優しさが現れて
いたように思います。
キムタクも確かに最初の方は『お決まりの演技』が
でていましたが光を失ってからは結構いい演技を見
せてくれていたように感じました。
こちらからもTBさせていただきますね。
役に入る~ (cyaz)
2006-12-12 21:23:57
キャサリンさん、TB&コメントありがとうございますm(__)m

>そこここに監督らしい気配りがあり、何気ないセリ
フや細やかな仕草に日々の楽しさや優しさが現れて
いたように思います。
そうでしたね^^ やはり監督自身が楽しまないといい作品はできないような気がします。

>キムタクも確かに最初の方は『お決まりの演技』が
でていましたが光を失ってからは結構いい演技を見
せてくれていたように感じました。
ちょっと顔つきが違ったのが怖かったですが、それぐらい役に入っていたんでしょうね^^
恐怖の海ちゃんですか^^ (gajumaru)
2006-12-13 00:01:57
cyazさん、こんばんわ
同じ日に「武士の一分」と「太陽」を見ていたので、桃井かおりDAYとなっていました。
皇后様の「あ、そ」もよかったけど、うるさいおばさんはまさに「恐怖の海ちゃんです・・・」でしたね
檀れいさん、見事にアゴ割れてましたね^^
TBありがとうございました (sakurai)
2006-12-13 10:29:41
どうも地元の人間で、藤沢の応援団としてはわが事のように感じてしまった、ここ数年でしたが、おかげさまでキムタク効果で、たくさんの人が映画を見に行くということが嬉しいです。
こう見ると、結構話題になった「たそがれ清兵衛」もそんなに多くの人が見たわけではないようなので。

さて「蝉しぐれ」にがっかりという意見も多く見られましたが、藤沢の世界を忠実に描いていたのが黒土監督で、山田監督の場合は、藤沢の原作を借りて、現代に通ずるものを撮ろうとしたのだと解釈しました。
現代のサラリーマンに通ずる武士の悲哀、などという表現も多くききましたが、藤沢の基本はチャンバラなんですよね。正眼の構え、上段から振り下ろす、鈍い剣の光・・・そんな表現がどの作品にも必ず出てきます。
一番最初に山田監督が「男の本懐としてチャンバラ映画を撮りたかった」と聞いたのですが、何よりその一番の眼目が霞んでしまったのが今回の作品に対する忸怩たる思いです。
なので、藤沢ワールド、というよりも私にはあくまでも山田ワールドでした。

最初の頃に見えた庄内に対するこだわりも随分薄くなって、ますます山田監督の世界だなあ、と感じました。
それは食べ物に対するこだわりもそう。悪いのではなく、新たな世界観のような感じです。

てなことで、いろいろと違和感を感じた今回の作品でしたが、役者は本当によかった。中間・徳平にみんな持ってかれた感もなきにしもあらずですが、何はともあれ、庄内弁を世に知らしめてくれて、もっけでがんす、です。

長くなってすいません。
最近の変なTBに辟易ですね。
アッパレ~ (cyaz)
2006-12-13 12:31:20
gajumaruさん、コメントありがとうございますm(__)m

>同じ日に「武士の一分」と「太陽」を見ていたので、桃井かおりDAYとなっていました。
お~、かおり様は対極の演技(笑)でしたか?

>うるさいおばさんはまさに「恐怖の海ちゃんです・・・」でしたね
おっと、ご覧になっていましたね(笑)? あのTVドラマって今考えるとすごいメンツでした^^
そして倉本聰氏、次は「拝啓、父上様」が来年からですね!

>檀れいさん、見事にアゴ割れてましたね^^
そうですね^^ 「アッパレ!」をあげたい!
山田風味~ (cyaz)
2006-12-13 12:38:54
sakuraiさん、TB&コメントありがとうございますm(__)m

>さて「蝉しぐれ」にがっかりという意見も多く見られましたが、藤沢の世界を忠実に描いていたのが黒土監督で
僕もそう思いますよ! 『蝉しぐれ』は本当に良かったです!

>一番最初に山田監督が「男の本懐としてチャンバラ映画を撮りたかった」と聞いたのですが、何よりその一番の眼目が霞んでしまったのが今回の作品に対する忸怩たる思いです。山田ワールドでした。
最初にこの映画から入ったら仰るようなことも理解できる気がしますが、僕としては間の作品の『隠し剣、鬼の爪』がイマイチでしたね。
山田ワールドは仕方がないと思って観ていましたが(笑) 吉岡がどこかに出るのか探していましたが(爆)

>それは食べ物に対するこだわりもそう。悪いのではなく、新たな世界観のような感じです。
そうですね! あのオチではクドいほどに食事のシーンにこだわっていましたね。

>徳平にみんな持ってかれた感もなきにしもあらずですが、何はともあれ、庄内弁を世に知らしめてくれて、もっけでがんす、です。
でしたね。 ハマり役だったですね^^

>最近の変なTBに辟易ですね。
スパムですよね(笑)?
僕も削除するのに大変です(苦笑)
チャンバラ (kayamariyon)
2006-12-14 09:36:55
確かに少なかったです・・・。
でも、キムタクが思ったより、剣さばき上手かった!ものすごくこの映画に取り組んでいて、その気迫は伝わってきました。
でも、最後まで、キムタクに見えてしまったのが残念。まわりに助けられた映画ともいえますが、反面キムタクだからここまでヒットして、話題になっているんでしょうね。
最後まで~ (cyaz)
2006-12-14 12:26:01
kayamariyonさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>でも、最後まで、キムタクに見えてしまったのが残念。
そうでしたね><
太刀さばきはずいぶんトレーニングしたみたいですね!

>まわりに助けられた映画ともいえますが、反面キムタクだからここまでヒットして、話題になっているんでしょうね
山田監督三部作完結編とくれば、前々から使いたかったキムタクだったので気合入ったんでしょうね~
TBありがとうございます。 (らしか)
2006-12-15 00:09:18
笹野高史の存在がよかったです。腰が低く、フットワークもよく、のらりくらりとして、全部わかってるって感じで、笑わせてくれて。
脇を固めて~ (cyaz)
2006-12-15 17:25:24
らしかさん、コメントありがとうございますm(__)m

>笹野高史の存在がよかったです。腰が低く、フットワークもよく、のらりくらりとして、全部わかってるって感じで、笑わせてくれて。
そうですね! 貴重な存在ですよね、この映画の役だけではなく^^
こういう人の存在が邦画の質を高めますよね!


おはようございます (咲太郎)
2006-12-16 08:55:18
>あのー、娘役なんですけど・・・。

のコメントは私でした。

すいません、名前とURL入れ忘れていたみたいで。
失礼しました。

そうでしたか~ (cyaz)
2006-12-16 11:19:03
咲太郎さん、コメントありがとうございますm(__)m

>あのー、娘役なんですけど・・・。のコメントは私でした。 すいません、名前とURL入れ忘れていたみたいで。 失礼しました。
そうでしたか(笑)
それはこちらこそ失礼しましたm(__)m
で、ご指摘ありがとうございました^^
こんばんわ。 (michi)
2006-12-29 19:43:26
TBありがとうございました。
私からのTBが不調のため、コメントにて失礼いたします。

私も、檀れいがすごく良かったと思いました!
彼女の想いが夫婦愛を引立たせてる感じで、
それ程期待して観にいったわけではないのですが
気付いたら泣いてましたね。。。
脇役の俳優陣もピカイチでしたし、
観に行って良かったと思えた作品でした。
バランス~ (cyaz)
2006-12-29 20:36:40
michiさん、コメントありがとうございますm(__)m

>私からのTBが不調のため、コメントにて失礼いたします。
お手数おかけしましたm(__)m

>彼女の想いが夫婦愛を引立たせてる感じで、それ程期待して観にいったわけではないのですが気付いたら泣いてましたね。。。
そうですか^^

>脇役の俳優陣もピカイチでしたし、観に行って良かったと思えた作品でした。
やはり脇役がしっかりしていないと主役も引き立たないしバランスの悪い映画になってしまいますからね。
文鳥 (masterhiro)
2007-01-11 16:52:56
 江戸時代すでに日本に輸入されていたのでしょうか?

 輸入されていたとしても東北の下級武士の家で飼える値段だったのでしょうか?

 メジロかウグイスの方が良かったのでは?

 調べてみたくなりました。

 
どうなんでしょう~ (cyaz)
2007-01-12 08:45:22
masterhiroさん、TB&コメントありがとうございますm(__)m

>江戸時代すでに日本に輸入されていたのでしょうか? 輸入されていたとしても東北の下級武士の家で飼える値段だったのでしょうか?
どうなんでしょうね(笑)?
原作は読んでいないのですが、どう書いてあるんでしょうね^^ 藤沢周平氏はそのへんのところは調査されて原作を書かれていたと思うのですが^^
Unknown (五十路っ子)
2007-01-18 16:21:16
TBありがとうございました。
笹野さんはいい味出していましたね。適役だったと思います。最近は、日本の映画も面白いな~と思います。また折にふれ、ブログに寄らせていただきます。
おはつです~ (cyaz)
2007-01-18 17:25:55
五十路っ子さん、コメントありがとうございますm(__)m

>笹野さんはいい味出していましたね。適役だったと思います。
地味ですが貴重なバイプレーヤーですね!

>最近は、日本の映画も面白いな~と思います。
クオリティは確実に上がってきていますね^^

>また折にふれ、ブログに寄らせていただきます。
よろしくお願い致しますm(__)m
Unknown (やじさん)
2007-02-04 12:54:15
内容的にはまさに王道といったカンジで
でしたね^^
でも逆にラストの展開も外さないでくれて
めでたし!めでたし!が良かったと思います。
笹野高史がとてもよかったです☆
おはつです~ (cyaz)
2007-02-04 22:15:06
やじさん、コメントありがとうございますm(__)m

>でも逆にラストの展開も外さないでくれてめでたし!めでたし!が良かったと思います。笹野高史がとてもよかったです☆
やはり脇がしっかりしているから映画が締まるんでしょうね^^
時代劇ってこうでなくっちゃ (ほんやら堂)
2007-06-10 22:07:55
cyaz様 TB有り難うございました.
今の世の中,時代劇ってこうでありたいというのが本作への感想です.実に地味な佳作ですが,良い作品だと思います.
時代劇は初めてのキムタク,しかし殺陣シーンでは見事だったと思う.日常シーンは,盲目で絶望しているという制約下で破綻なく演じられたのではないでしょうか.
ズラは~ (cyaz)
2007-06-11 08:28:16
ほんやら堂さん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>今の世の中,時代劇ってこうでありたいというのが本作への感想です.実に地味な佳作ですが,良い作品だと思います.
こういう作品が恐らく今後の邦画業界を支えていくことになると思います。シニアが激増するので(笑)

>時代劇は初めてのキムタク,しかし殺陣シーンでは見事だったと思う.日常シーンは,盲目で絶望しているという制約下で破綻なく演じられたのではないでしょうか.
ごもっともだと思います。でもズラは似合わない役者さんですね。
TBありがとうございました (ふゆこ)
2007-07-30 21:46:08
cyazさんの感想を読んだら色々なシーンを思い出せました。
この映画以降「華麗なる一族」とかも、ありましたがキムタクは今後どういう方向へ行くんでしょうねw
檀れいさんの顎、読むまで気がつきませんでした
金麦CMはヅラ姿じゃなかったので、最初誰?って思いましたが、かわいくて好きです
ヤラれた~ (cyaz)
2007-07-30 21:52:04
ふゆこさん、コメントありがとうございますm(__)m

>キムタクは今後どういう方向へ行くんでしょうねw
そうですね^^ とりあえず『HERO』が控えてますね。 キムタクという皮を脱ぐときが彼の真の実力でしょうかね(笑)

>金麦CMはヅラ姿じゃなかったので、最初誰?って思いましたが、かわいくて好きです
ボクも最初わかりませんでしたが、あのCMの表情にはヤラれました(笑)
ずいき (kimion20002000)
2007-08-17 23:27:06
TBありがとう。
ああそうか、「ずいき」だったんですね。
母がよく作ってくれました。味を思い出しました。
母の味~ (cyaz)
2007-08-18 08:14:23
kimion20002000さん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>ああそうか、「ずいき」だったんですね。母がよく作ってくれました。味を思い出しました。
う~ん、やっぱ母の味でしたか^^
Unknown (ヤマト)
2008-01-07 10:19:23
cyazさん、おはようございます☆!☆

ヒマでヒマで参ってしまった
お正月休みも終わり、
今日からお仕事です。
初日から人身事故で電車が大幅に遅れてて
駅はパニック状態・・・

どうして早朝に~早朝に~

まったく、好色スケベシマダには、
腹立たしくて腹立たしくて!
でもそこはヒーローがスパっとやっつけてくれました。
素敵~(*U∀U*)
壇れいさんの美しさにも惚れ惚れ。
どうして元宝塚の方はお顔お声振る舞い
全てが美しいのですか?
宝塚にいたからですか?そうなのですか。

笹野さんの、驚いてしりもちつく演技が好きでした。
礼儀作法~ (cyaz)
2008-01-07 12:29:38
ヤマトさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>ヒマでヒマで参ってしまったお正月休みも終わり、
今日からお仕事です。
あらら、暇だったんですか(笑)?

>初日から人身事故で電車が大幅に遅れてて駅はパニック状態・・・
確かに>< その影響で混むかと思ったけど比較的空いてましたよ

>壇れいさんの美しさにも惚れ惚れ。どうして元宝塚の方はお顔お声振る舞い全てが美しいのですか?
宝塚にいたからですか?そうなのですか。
そうですね^^ ヅカはかなり礼儀作法に厳しいところですから自然に身についてしまうのでしょうね!

>笹野さんの、驚いてしりもちつく演技が好きでした。
そもそも笹野さん、愛嬌あるし、笑いもわかってらっしゃる(笑)
好物の・・・ (kira)
2008-01-14 00:52:05
お蔵に入っていたものの内の1本~~;
ようやくUPしました。
―芋がらの煮物―コドモに質問されましたが、食べた事はあるのに
上手く説明できませんでしたが、リンク先にいって思い出し、先ほど読んであげました(笑)
今度つくってあげるハメに・・・
大丈夫でしょうか(笑)
シンプル~ (cyaz)
2008-01-14 09:45:46
kiraさん、TB&コメントありがとうございますm(__)m

>―芋がらの煮物―コドモに質問されましたが、食べた事はあるのに上手く説明できませんでしたが、リンク先にいって思い出し、先ほど読んであげました(笑)今度つくってあげるハメに・・・大丈夫でしょうか(笑
なるほど(笑)
子供さんが興味を持つというのは珍しいですね(笑)?
是非作って下げてください^^ 味はシンプルだと思いますけどね(笑)

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ムカイダーK3 ((´-`).。oO(蚊取り線香は蚊を取らないよ))
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「武士の一分」 戦い、そして妻の深い愛に気付く (はらやんの映画徒然草)
「たそがれ清兵衛」「隠し剣鬼の爪」に続く山田洋次監督の時代劇三作目です。 前二作
武士の一分 -譲らない心、譲れない愛。- (jyu STUDIO)
...
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武士の一分 (It's a Wonderful Life)
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武士の一分 (C note)
貧しくても愛する人が側にいて、季節を感じながらただなんでもない日々を過ごす・・
武士の一分 (吾輩はナマケモノである。)
藤沢周平の原作「隠し剣秋風抄 盲目剣 谺返し」を読んでいたので、話の展開は知っていたのですが・・・・観ていてジワっと涙がでました。 室内や縁側からの映像が多いのですが、季節の移ろいから三村新之丞(木村拓哉)や妻の加世(檀れい)の感情、寂しさや侘し ...
「武士の一分」レビュー (映画レビュー トラックバックセンター)
「武士の一分」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:木村拓哉、檀れい、笹野高史、小林稔侍、緒形拳、桃井かおり、坂東三津五郎、他 *監督:山田洋次 *原作:藤沢周平 感想・評価・批評 等、レビューを含む記事・ブログからのトラックバ ...
武士の一分 (ライターへの道~私の観るもの、感じる事を伝えたい!~)
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『武士の一分』鑑賞! (☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!)
『武士の一分(いちぶん)』鑑賞レビュー! 人には命をかけても 守らねばならない 一分(いちぶん)がある 『武士の一分(いちぶん)』とは 侍が命をかけて守らねばならない 名誉や面目をいう ★review★ 映画の日 1日に観て来ました ...
『武士の一分』 (ラムの大通り)
----この日、スゴい台風が接近していたよね。 朝10時からじやお客も少なかったんじゃない。 「いやいやそれがどうして。これが補助席が出るほどの超満員。 山田洋次にキムタクとくれば、それもうなずけるかな」 ----たしか、山田洋次は「最初に高倉健に会ったとき ...
武士の一分 (Enjoy Life♪)
人には命をかけても守らなければならない一分がある――。
意地と誇りと優しさと (世界の中心で、愛をうたう)
一分(いちぶん)  一人前の存在として傷つけられてはならない、最小限の威厳。 例) 男の──が立たない (「三省堂 新明解国語辞典 第三版」より)   今年は本当に邦画が熱い! またまた素晴らしい作品に遭遇しました。 しかも6本連続で ...
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ー山田洋次監督が贈る時代劇三部作・さらば藤沢周平の世界ー 三村新之丞(木村拓哉) 妻・加世(壇れい) 徳平(笹野高史) 島田藤弥(坂東三津五郎) 『たそがれ清兵衛』から藤沢周平の文庫本を買いあさり、彼の作品に目覚めた
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東北の小藩、海坂藩の下級武士、三村新之丞(木村拓哉)は藩主の毒見役を務めている。新之丞にとって不本意な仕事ではあるものの、美しい妻、加世(壇れい)とつましいながらも幸せな日々を送っていた。そんな幸せな日々を突然に揺るがすような出来事が起こる。 ...
武士の一分 (ケントのたそがれ劇場)
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「武士の一分」 山田洋次、宝刀を抜く (『パパ、だ~いスキ』と言われたパパの映画日記)
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映画:武士の一分(いちぶん) (駒吉の日記)
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武士の一分 (RAKUGAKI)
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武士の一分 (skywave blog)
日本的な音の響き、蛙や蝉の鳴き声、秋の虫の音、こんなに美しかったのですね。主人公が視力を失う設定のためか、音の響きが印象に残りました。日常の生活音も、効果的に使われて
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映画『武士の一分』や木村拓哉の魅力がきちんと伝わることを願って…… (海から始まる!?)
 4週連続で興行ランキング1位の座を守っていた『デスノート the Last name』でしたが、とうとう1位の座を譲ることになりました。
「武士の一分」観てきました♪ (りんたろうの☆きときと日記☆)
☆「武士の一分」 監督:山田洋次 出演:木村拓哉、檀れい、笹野高史、小林稔侍、赤塚真人、綾田俊樹、緒形拳、桃井かおり、坂東三津五郎 三村新之丞は近習組に勤める三十石の下級武士。 城下の木部道場で剣術を極め、藩校で秀才と言われながらも、現在の務めは ...
映画鑑賞記「武士の一分」 (けちけちオヤジのお気楽ダイアリーズ)
鑑賞日:06.12.8 鑑賞場所:シネマ・イクスピアリ16  山田洋次監督の時代劇三部作の3作目。主演に木村拓哉、そして、日本映画界を代表する俳優陣を迎え日本映画史上に残る傑作を作り上げた。 「ともに死するをもって、心となす。勝ちはその中にあり ...
武士の一分 (Johnnyダイアリー)
絶対にゆずれない思い 武士の一分2006年日本公開監督:山田洋次【新之丞】木村拓哉【加世】壇れい【徳平】笹野孝史【島田】坂東三津五郎あらすじ主人公の新之丞は、下級武士で、藩主の毒見役。妻の加世、中間の徳平と貧しいながらもつつましく暮らしてい ...
これで完結『武士の一分』(2006年の17本目) (ON THE ROAD)
    あ~原作を読んでおくんだったな。 観終わってからすごく後悔した。 なぜならストーリーに大きな展開がなく、 そこを期待していくと空振りしてしまうからだ。 監督の山田洋次さんが 「藤沢さんの素晴らしい時代劇がたくさんあるなかで、 一本の映画にす ...
武士の一分・・・・・評価額1650円 (ノラネコの呑んで観るシネマ)
木村拓哉、毒にあたって苦しんでても、高熱にうなされてても・・ええ男やなあ・・・。 私も風邪をひいて、一週間以上体調が最悪。 キムタクじゃないので、もう人前に出ることすら出来ないボロボロの状態だ。 映
「武士の一分」 (お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法)
(2006年・松竹/監督:山田 洋次) 山田洋次監督による、藤沢周平原作時代劇3部作の最終作。 こういうのを、職人技…と言うのだろう。まさ
武士の一分 (迷宮映画館)
閉ざされた世界と閉塞感・・・どっちを感じるか。
武士の一分 (ジャスの部屋 -映画とゲーム-)
映画「武士の一分」の感想です
武士の一分(06・日) (no movie no life)
「譲らない心。譲れない愛。 人には、命をかけても守らねばならない一分がある。」 思い描いた人生が崩れ、信じていたものにも裏切られる。そんなとき、人は何を思い、どう動くのか。 海坂藩主の毒見役により失明した三村新之丞(木村拓哉)を、見えないこ ...
武士の一分 (メゾン・ド・キノコ)
拘束時間6時間級の忘年会が連続し、ノックアウト状態でした。気づいたら明日は月曜日。いい年して「ほどほど」ができないのはなんででしょうね・・・。脳細胞がまた大量に死にました。 さて、先週観た「武士の一分」。 この映画を早速観に行ったのは、F氏原 ...
映画の日「武士の一分(いちぶん)」を見る!キムタクに感動! (apple of the nariyuk's eye)
映画館で映画見たのいつ以来だろう?子供の映画は抜きにしてさ。 仕事ずっと忙しくて
武士の一分 (頑張る!独身女!!)
香取慎吾がスマステでも言ってました。「良かった。木村くん良かったよ」。私の感想を一言で言えば、慎吾ちゃんが言うように良かったです
やっぱりキムタク「武士の一分」 (着物アロハ・茅kaya日記)
キムタク一分見てきました。 最初、キムタクが武士??と思ったんですが 良かったです。かなり。。。。 まあ、最後まで、キムタクって思って観てましたが。。 「2046」以来、ちょっとキムタクに はてなマークつきました。 それまでは、日本を代表する ...
「武士の一分」 (MIWOのレタスなLOGBOOK)
ここのところ、藤沢周平の映画化が続いている。 若手の、華のある俳優さんが演じているのだが いぶし銀のような味わいの作品と思う。
木村拓哉主演「武士の一分」時代劇ブーム到来か? (bobbys☆hiro☆goo☆シネプラザ)
山田洋次監督・木村拓哉主演「武士の一分」 公開からヒットまっしぐらで 山田洋次監督作品でトップの作品に なってしまいそうな勢いです。 藤沢周平原作の映画化もたくさんありますが 真剣に見たのは今作品が初めてです。 時代劇ということで 少し不安がありま ...
サムライとして生きるという事/「武士の一分」 (Wings of Freedom)
映画の宣伝も力が入っていて、その上木村君が時代劇映画に初挑戦する事もあり、話題になっている今作。ようやく鑑賞する事ができました。 レビューする前に結論だけ書いちゃいますが、良作です。特に登場人物の内面描写が巧みで、何回も泣かせてくれるんだわ ...
武士の一分 (いいかげん社長の日記)
ほんとはパスしようと思っていたんですが、他の人の感想を読むとなかなか良さそうだったので、観てみることにしました。 時代劇は苦手なほうだけど、木村拓哉さんの演技には興味があったし。 ということで「武士の一分 」。山田洋次監督の藤沢周平三部作の最後 ...
武士の一分 (カリスマ映画論)
【映画的カリスマ指数】★★★★★  その゛一分゛・・・しかと心に迫りましたでがんす  
武士の一分 (映画を観たよ)
劇場は満員! 女性が目立っていたでしょうか。
「 武士の一分 (2006) 」 (MoonDreamWorks★Fc2)
監督・脚本 : 山田洋次 出演 : 木村拓哉  / 檀れい  / 笹野高史 他   公式HP : http://www.ichibun.jp/ 「 武士の一分 (2006) 」 原作は、藤沢周平箸 『盲目剣谺返し』(
【劇場鑑賞134】武士の一分 (ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!)
『ともに死するをもって、心となす。勝ちはその中にあり。必死すなわち生くるなり。』 人には命をかけても守らねばならない一分がある。
木村拓哉 (SMAP)
木村拓哉 さん関連ブログの紹介です。それぞれのブログにもぜひ訪れてくださいね!
武士の一分 (銀の森のゴブリン)
2006年 日本 2006年12月公開 評価:★★★★☆ 監督:山田洋次 原作:
武士の一分 (まぁず、なにやってんだか)
地元紙の懸賞で近所の映画館の招待券が当たったので、「武士の一分」を観てきました。 キムタクが時代劇に出るとどんな感じなのか興味があったのと、藤沢周平の原作だからというので期待して観ました。 キムタクの顔立ちがサムライっぽくないので、慣れるの ...
武士の一分 (いろいろと)
監督 山田洋次 出演 木村拓哉、檀れい、笹野高史 ほか 「たそがれ清兵衛」 「隠
壇れいの透明感に魅せられる~「武士の一分」に慟哭 (万歳!映画パラダイス~京都ほろ酔い日記)
 強烈なアッパーカットを食らったような気分になった。久しぶりの心底からの感動。絶対見逃すまいと思っていた山田洋次監督の「武士の一分(いちぶん)」のラストシーン。どうやってハッピーエンドにするのかと思っていたら、そう「飯たき女」なんですな。実にう ...
武士の一分 (小部屋日記)
(2006/日本)【劇場公開】 監督:山田洋次 出演:木村拓哉/檀れい/笹野高史/桃井かおり/坂東三津五郎/緒形拳 /小林稔侍 冒頭の雰囲気から「蝉しぐれ」に似てるなあと思ったら、原作は藤沢周平だったのですね(原作:盲目剣谺返し)。 「武士の一分」と ...
映画「武士の一分」 (ちょっとひとことええでっかぁ~♪)
映画の日、本日が公開初日の映画を観ました。 さぞや満員だと思いきや、平日の昼間だったので20~30人ぐらい? 亭主は一口食べただけで私の作った料理の味が判るかな??
鳥 ~「武士の一分」~ (サナダ虫 ~解体中~)
山田洋次監督作品、木村拓哉主演の、 映画 「武士の一分」を観た。 藤沢周平時代劇映画化3部作の第3弾で完結。 下級武士の三村新之丞(木村拓哉)は、妻の加世(檀れい)とともに幸せに暮らしていた。 しかし、藩主の毒見役を務め、失明してしまったことか ...
武士の一分 (とにかく、映画好きなもので。)
 一分とはどういう意味なのだろうと、考えてみた。  近習組に勤める下級武士である三村新之丞(木村拓哉)は、上方の毒見役という役目を負っていた。その役目にはあまり意義を感じず、嫌悪感を持って接していたが、美しい妻・加世(檀れい)と ...
武士の一分~譲れぬものとは? (Osaka-cinema-cafe)
2002年の 「たそがれ清兵衛」 2004年の 「隠し剣 鬼の爪」 そして、2006年12月1日公開の 映画「武士の一分」 山田洋次監督・藤沢周平原作・ 3部作の最終章 かなり遅くなりましたが、ようやく 見て来ました。 日曜の最終上映にも関わ ...
武士の一分 (お萌えば遠くに来たもんだ!)
今更ながら観てきました。 <新宿ジョイシネマ> 監督:山田洋次 原作:藤沢周平 『盲目剣谺返し』 脚本:山田洋次 平松恵美子 山本一郎 音楽:冨田勲 毒味役三村新之丞は、ある日貝の毒にあたって失明してしまう。自暴自棄になる新之丞を、妻の加代、中間 ...
[ 武士の一分 ]キムタクがフィナーレを飾る (アロハ坊主の日がな一日)
山田洋次監督作品。[ たそがれ清兵衛 ][ 隠し剣 鬼の 爪 ]に続き、藤沢周平時代劇映画化三部作の最後を飾るヒ ューマンドラマ。主演はアンアン13年連続1位の木村拓哉 (キムタク)。キムタクと山田監督のコラボレーションは、 前作(2作品)にはない新鮮さ ...
映画『武士の一分』★★★★★ (てっしーblog)
(ネタバレ注意)  山田洋次監督による藤沢周平原作時代劇の第3弾。前2作に続き、またもや傑作です。 『たそがれ清兵衛』と『隠し剣 鬼の爪』は刀を持つことを嫌っていた主人公が武士の仕事として嫌々闘うところがドラマの要点になっていたが、今回の作品は狡 ...
映画『武士の一分』 (五十路っ子 Road)
今日は友人たちと映画『武士の一分』を観てきました。別ブログでも同じこと書いてますが、こっちのブログが寂しんぼ状態なので転載(^^; 『武士の一分』は、藤沢周平・原作の時代劇、木村拓哉主演、どうやら失明するらしい、くらい
「武士の一分」を観る (紫@試写会マニア)
山田洋次監督作品・三部作の完結、「武士の一分」を観てきました。 云わずと知れたSMAPの木村拓哉の主演作品です。 三つの作品に共通するのはつつましい下級武士ってところなんですよね、時代は違えども親近感の沸く時代劇のシリーズです。 一作目の主 ...
武士の一分 07019 (猫姫じゃ)
武士の一分 2006年   山田洋次 監督   藤沢周平 原作木村拓哉 檀れい 笹野高史 小林稔侍 緒方拳 桃井かおり 板東三津五郎 キムタクって、童顔すぎるよねぇ、、、 山田監督の、時代劇三部作最終章。 なんだケド、微妙だなぁ、、、 ま、勝手に、もっ...
武士の一分 (エリ好み★)
キムタクは、時代劇でもキムタクでした~{%exmark2%}
「武士の一分」 (こだわりの館blog版)
? うまいなぁ! 1/21 ユナイテッドシネマとしまえん にて 監督・脚本:山田洋次 原作:藤沢周平 脚本:平松恵美子、山本一郎 出演:木村拓哉、檀れい、笹野高史、綾田俊樹、桃井かおり、緒形拳、     赤塚真人、大地康雄、小林稔侍、坂東三津五郎、他 ...
独断的映画感想文:武士の一分 (なんか飲みたい)
日記:2007年6月某日 映画「武士の一分」を見る. 2006年.監督:山田洋次. 木村拓哉,壇れい,笹野高史,桃井かおり,緒方拳,板東三津五郎. 山田洋次の藤沢周平作品第3弾. 三十石取りの武士三村
mini review 07067「武士の一分」★★★★★☆☆☆☆☆ (サーカスな日々)
カテゴリ アクション 製作年 2006年 製作国 日本 時間 121分 公開日 2006-12-01~2007-02-16 監督 山田洋次 ストーリー 毒見役の下級武士、三村新之丞は、美しい妻・加世と中間の徳平と平和な毎日を送っていた。ある日、毒見の後、新之丞は視力を失うほど...
『武士の一分』’06・日 (虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ)
あらすじ下級武士の三村新之丞(木村拓哉)は、妻の加世(檀れい)とともに幸せに暮らしていた。しかし、藩主の毒見役を務め、失明してしまったことから人生の歯車が狂い始める・・・。感想直ぐにTVでやると思って、待ってたけど予想以上に早かったな~『たそがれ清兵衛...
武士の一分 (☆彡映画鑑賞日記☆彡)
 『人には命をかけても守らねばならない一分がある。』  コチラの「武士の一分」は、藤沢周平原作作品を山田洋次監督が描く三部作の3作目となる時代劇ムービーです。2006年12月に公開されたのですが、早々と年末にTVで放送してましたねぇ~。  「たそがれ清兵衛」...
「武士の一分」・・・一流の男と女の物語でがんす (乙女千感ヤマト)
まず謝らなければいけないのは、昨年の「日本アカデミー賞」を扱った記事で、この映
武士の一分 (to Heart)
―人には命をかけても守らねばならない一分がある。― 上映時間 121分 原作 藤沢周平「盲目剣谺返し」(「隠し剣秋風抄」文春文庫刊) 監督 山田洋次 脚本 山田洋次、平松恵美子、山本一郎 音楽 富田勲 出演 木村拓哉/檀れい/笹野高史/小林稔侍/緒形拳/桃井かおり/坂東三...
武士の一分(日本) (映画でココロの筋トレ)
珍しくテレビ放送で映画を観たよ。 「武士の一分」 ( → 公式HP  ) 出演:木村拓哉、檀れい、笹野高史、岡本信人、桃井かおり、緒形拳 上映時間:121分  下級武士の三村新之丞(木村拓哉)は、妻の加世(檀れい)とともに幸せに暮らしていた。 あ...
武士の一分 (Yuhiの読書日記+α)
木村拓哉主演ということで、上映時にはかなり評判が高かったので見たかったのですが、レンタルする前にテレビ放映されたので、ラッキーでした。 (最近はテレビ放映までの期間がめちゃくちゃ短くなってきてますよね。嬉しいけど・・・) 原作は藤沢周平。私は藤沢さんの小...
武士の一分 [Movie] (miyukichin’mu*me*mo*)
 映画 「武士の一分」     (山田洋二:監督/藤沢周平:原作 「盲目剣谺返し」)  のTV放映を観ました♪   武士の一分松竹このアイテムの詳細を見る  公開はたしかちょうど1年前ですよね。  興味はありつつも、  主演の方をあまり好きではなくて、  (ファ...
武士の一分 (Addict allcinema 映画レビュー)
人には命をかけても守らねばならない一分がある。
武士の一分 (piece of life blog ~日常の欠片ブログ版~ )
武士の一分 2006年公開の日本映画で、 山田洋次監督の「時代劇三部作」 (たそがれ清兵衛、隠し剣 鬼の爪)の第3作目です。 内容は、 幕末時代の海坂藩(山形県庄内地方に実在した庄内藩がモデル、現在の鶴岡市)。 藩主の毒見役を務める侍、 三村新之丞は妻・...
武士の一分 (のほほん便り)
なにげに印象に残る音楽は、冨田勲だったのですね。贅沢! キムタク主演という気負いなく、山田洋次監督作品として見たら、なかなかにヨカッタです。 むしろ、主人公の不遇さ(毒見役という職務ゆえ、運の悪いことに、目が不自由になってしまう)ゆえに、哀しき美男...