
□作品オフィシャルサイト 「食堂かたつむり」
□監督 富永まい
□原作 小川 糸(「食堂かたつむり」ポプラ社)
□脚本 高井浩子
□キャスト 柴咲コウ、余 貴美子、田中哲司、ブラザー・トム、志田未来、江波杏子、満島ひかり、三浦友和
■鑑賞日 2月7日(日)
■劇場 TOHOシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)
<感想>
小川 糸の原作本は正直一冊も読んだことはない。 従ってこの映画の原作も。
バンジージャンプはしたくないけれど、あのオッパイ山は見てみたい(笑)
富永監督は全体的に乙女チックな描き方で少し間延び気味だけど、
観る角度によれば、『嫌われ松子の一生』風味であったり、『しあわせのかおり』風味であったりして。
よく見ればコウちゃんも中谷美紀チャンも顔が似ているようにも見えるから不思議
ところどころに挟まれるCGはまさに『嫌われ松子の一生』や『パコと魔法の絵本』の中嶋監督テイスト(笑)
同棲中のインド人の恋人のに店を開業するために貯めた貯金をすべて持ち逃げされ、
そのショックから言葉が出なくなった倫子。
実家の納屋を改造して食堂を始める。
彼女が作る料理を食べると願い事が叶ったり、恋愛成就するという。
美味しい料理は人を幸せにする。
一日一組しか予約を受けないって、現代における隠れ宿でも聞かれるようになったが(笑)
母親ルリコを演じる余 貴美子とのコンビネーションもいい。
その母親のことを、派手でちっとも自分のことを考えてくれないと思っていた倫子も
その母がいなくなって、実は母が何よりも倫子のことをずっと考えてくれたことに気付く。
夜一人で眠るときに寂しくないようにと屋根裏に梟の鳴き声(実は時計)を仕掛けておいたり。
可愛がっていた豚を食べること(脳裏を『ブタがいた教室』が過ぎったが・・・)も、
何故か最初から最後までいくつかのカットで登場していたあの白い鳩を食べることも、
ちょっとそこまでとは思ったけれど、最後はそうすることで倫子の声も戻ってきたことだし、
ある意味幸せの輪廻であったり、いい意味での食物連鎖だったり。
ブラザートム、かつてはチョイの役者としても多かったが、この映画では素朴なキャラながら倫子をサポートしていたし。
途中、痛めていた足を逆に引きずっているシーンもあったりしたのは御愛嬌(笑)
いつも柴咲コウは強気の役柄が多いが、言葉が発せなく筆談する彼女を見ていると何故か不思議に可愛らしく見える。
いじらしいというか、愛しいというか、守ってあげたいというか。
美味しい料理を作ってくれたら、ずっとずっと見守ってあげるのに。
観た時間が夕方だったことから、周りで腹の虫が泣く声が聞こえた。
もしかしたら、あの白い鳩の鳴き声はそれを紛らわせるための効果音だったのかも(笑)
この映画の主題歌である「旅せよ若人」を歌っているのはポルノグラフィティの岡野昭仁。
あのクセのある歌い方を変え、爽やかな感じに仕上がっている。
しかもこの曲浜省(浜田省吾)の作曲だから不思議なコラボだ(アルバム「みちくさ日和」に収録)。
余談ですが、この映画のあとは
も
も食べる気になれず
、パスタ&ピザの
ラ・パウザで食べ放題
飲み放題のディナーでした〜(笑)










あれだけ売れた理由も、原作読んで分かった気がします。
読書苦手な方も読みやすい内容でしたし。
ただ夜中に原作を読んで、空腹感と戦うのは痛かったですが(笑)
私も昼時だったので、お腹が鳴りまくりでしたよ(笑)
主題歌の浜省の作曲とコーラスに驚いてしまいました。
あの役者で原作のイメージ通りなのは、オカンのルリコと娘の倫子でした。
あと先輩役の三浦友和さんもピッタリでしたね。
ほんわか系で良かったと思います。
TBさせていただきました。
それで、映画化されるって聞いてずっとずっと楽しみにしていたのです
ところが、小川さんの続く長編「蝶々喃々」「ファミリー・ツリー」が全くつまらなくってね
何となく、この映画もどっちでもいいかな〜なんて思い始めていたんです
が、しかし
こちらの記事を読んで、やっぱり観に行くことにしました
(^^)
>私は原作を読んで観に行きました。
そうでしたか^^
>あれだけ売れた理由も、原作読んで分かった気がします。読書苦手な方も読みやすい内容でしたし。
映画を観ててそれは未読ですがわかるような気がします。
>ただ夜中に原作を読んで、空腹感と戦うのは痛かったですが(笑)
たしかに(笑)
>私も昼時だったので、お腹が鳴りまくりでしたよ(笑)
どうしてもお料理が出る映画は我慢できないですよね(笑)
一人だと恥ずかしいけど、周りもグーグー鳴ってましたから(笑)
>主題歌の浜省の作曲とコーラスに驚いてしまいました。
ですよね〜
>あの役者で原作のイメージ通りなのは、オカンのルリコと娘の倫子でした。 あと先輩役の三浦友和さんもピッタリでしたね。 ほんわか系で良かったと思います。
なるほど^^
三浦さんはチョット浮いた感じがしたんですが(笑)?!
時間を見つけて原作読んでみることにします〜♪
>小川糸さんの原作は◎でした
なるほど^^
>小川さんの続く長編「蝶々喃々」「ファミリー・ツリー」が全くつまらなくってね
何となく、この映画もどっちでもいいかな〜なんて思い始めていたんです
そうだったんですか〜
>が、しかしこちらの記事を読んで、やっぱり観に行くことにしました(^^)
楽しいんで来て下さいね〜
僕はこれから原作を読んでみることにします^^
原作もすっごくよくて。
映画化されるってきいたときから楽しみにしてたので、待ちに待った公開でした。
初日に、初回をみに行っちゃいました。
原作を2時間ですべて再現するのは厳しいので。
ちょっと物足りなさ感もありましたけど。
満足です。
女の子が好きそうな映画ですね。
主題歌は浜省さんが参加してる音楽プロジェクトで作ってて、今回はポルノの岡野さんがボーカル。
このプロジェクトで3枚ぐらいアルバム発売してて、「食堂かたつむり」の作者小川糸さんも作詞で参加されてますよ〜。
>原作もすっごくよくて。映画化されるってきいたときから楽しみにしてたので、待ちに待った公開でした。初日に、初回をみに行っちゃいました。
なるほど^^
原作も良かったんですね?
>原作を2時間ですべて再現するのは厳しいので。ちょっと物足りなさ感もありましたけど。
満足です。女の子が好きそうな映画ですね。
そうでしたか^^
原作は未読なので、機会をみて読んでみたいと想っています!
>主題歌は浜省さんが参加してる音楽プロジェクトで作ってて、今回はポルノの岡野さんがボーカル。このプロジェクトで3枚ぐらいアルバム発売してて、「食堂かたつむり」の作者小川糸さんも作詞で参加されてますよ〜。
そうでしたか^^
情報ありがとうございます!
これは戴くお客の美味しい顔にほっこりなりましたね♪
お妾さんのシーンにはいろんな意味で圧倒されました(笑)
あんなに食べてみたいっ!
派手さはないけどカワイイ作品でしたね
>作る過程で魅せるか?ともおもっていたんですが、これは戴くお客の美味しい顔にほっこりなりましたね♪
そうでしたね^^
>お妾さんのシーンにはいろんな意味で圧倒されました(笑) あんなに食べてみたいっ!
確かに(笑)
壊れるまで食べてみたいですが、大食いの胃は持ち合わせないみたいでダメですね(笑)
>派手さはないけどカワイイ作品でしたね
特に静かなコウちゃんは^^
ブタを食べるの、少々抵抗がありますね。
なんだか、人って残酷です。
だけど、命が繋がるのかな。
「おくりびと」ではないですが、命をいただく重みを感じました。
>ブタを食べるの、少々抵抗がありますね。 なんだか、人って残酷です。だけど、命が繋がるのかな。
自分で育てた豚だとそうかもしれませんね(笑)
>「おくりびと」ではないですが、命をいただく重みを感じました。
ホントそうですね〜
感謝しないといけませんよね^^