京の昼寝~♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

『奇跡』

2011-06-18 00:06:18 | 邦画

 

□作品オフィシャルサイト 「奇跡
□監督・脚本 是枝裕和
□キャスト 前田航基、前田旺志郎、林凌雅、永吉星之介、内田伽羅、橋本環奈、磯邊蓮登、
       オダギリジョー、夏川結衣、阿部寛、長澤まさみ、原田芳雄、大塚寧々、樹木希林、橋爪功

■鑑賞日 6月11
日(土)
■劇場 チネチッタ
■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)

<感想>

 是枝監督の作品は『
空気人形』以来2年ぶり。 『空気人形』はそれまでの作品と少しばかり、
 視点が違っていたが、『誰も知らない』に代表されるように、家族愛や人間愛を描かせればその手腕は誰しも認めるところだろう。

 その是枝監督の中でも『
歩いても歩いても』は僕の好きな映画なのだが、
 今回は、両親の離婚で福岡と鹿児島とに、離れ離れになって暮らす航一(前田航基)と、
 龍之介(前田旺志郎)の小学生の兄弟が主人公。
 航一が、新しく開通する九州新幹線「つばめ」と「さくら」の一番列車がすれ違う瞬間を見ると、
 “奇跡”が起こるという噂を耳にして、小学生なりの智恵で、友だちを巻き込みつつも、
 もう一度家族全員で一緒に暮らすという夢を、たった一度しかない“奇跡”に託す物語だ。

 一番の面白さは主演の二人、小学生漫才コンビ“まえだまえだ”の前田航基、前田旺志郎。
 その大人顔負けの会話の面白さは上方漫才の最たるもの(笑)
 二人の会話のやり取りを聞いていると、是枝監督が抜擢した理由がわかるというもの。
 もしかしたら二人に自由にアドリブで演じさせ、そこから生れるものに色付けをしていたのかも。
 この兄弟を持つご両親・ご家族はマジで大変だろうなぁ(笑)

 鹿児島に引っ越して来た航一が、桜島の火山灰の中で人々が暮らす意味が分からない。
 劇中でも、何度かそれについてブツブツ独り言を言う。
 僕が大学生のときに、一人旅で2週間かけて九州を旅したことがあったが、やはり鹿児島では、
 歩いているだけなのに口の中がジャリジャリしてきたり、コンタクトだったので目が痛かった記憶がある。
 鹿児島中央駅は立派になっていたが、あれは確か西鹿児島駅だったとうか、朝一で列車が着いて、
 駅ビルの最上階にあった展望浴場で櫻島を眺めながら朝風呂を楽しんだことを思い出す。

 “奇跡”を求めて、小学生さん御一行は、たった一泊の旅行で、少なからず成長する。
 ただ黙って学校に通っていて経験できない貴重な体験。 そこで見ず知らずの老人宅に止めてもらうくだりは、
 やや無理な設定かもしれないが、そこで得た経験は何よりも大きな自身への糧となる。
 たとえ“奇跡”が起こらなくても、地に足をつけて自身が何事にも立ち向かえるそのことこそ、
 貴重な自分発見の“奇跡”の礎なのかもしれない。
 途中、ところどころは『ぼくらの七日間戦争』風味も出てたけど(笑)

 ふとそんな様子を観ながら、小学2年生のとき、教習に来られた先生の家に遊びに電車に乗って行き、
 歩き回って家が見つけられずにお腹が減ったけど、帰りの電車代しかなく困っていたら、
 役所の人に、パンと牛乳を買ってもらい、とても嬉しかったことを思い出す。
 道まで教えてもらって、先生に会えたとき、そこの大家さんが出してくれた、
 「あたり前田のクラッカー」の美味しかったこと、美味しかったこと(笑)
 おっ、主人公の二人も“まえだまえだ”だった

 脇を固める早々たるキャストも過去是枝作品に出演したメンツ。
 特に樹木希林と橋爪功の存在はこの映画では大きな役どころだった。
 そしてなんと、この作品で樹木希林は孫である内田伽羅と初競演(からみはなかったが)だった。
 この娘はモックン似なのかなぁ(笑)

『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント (2)   トラックバック (54)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 『マイ・バック・ページ』 | トップ | 『星守る犬』 »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (リバー)
2011-06-19 16:58:27
TB ありがとうございました。

優しさあふれるいい映画でした
子どもたちはもちろん、大人たちの視線も良かったです

まえだまえだ~ (cyaz)
2011-06-20 08:35:58
リバーさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>優しさあふれるいい映画でした
子どもたちはもちろん、大人たちの視線も良かったです
是枝監督らしい人間味のある映画でした。
まえだまえだの演技はあくまで漫才の域でしたが(笑)

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

54 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
奇跡 (LOVE Cinemas 調布)
2011年3月に全線開通した九州新幹線をモチーフに、家族の絆描いたハートフルなドラマです。主演は小学生漫才コンビ“まえだまえだ”の前田航基と前田旺志郎。共演に大塚寧々、オダギリジョー、橋爪功、樹木希林といった実力派が揃う。監督は『誰も知らない』、『歩い...
『奇跡』 (こねたみっくす)
ほんのりした大人目線のビターテイストがあれば、ぼんやりした映画にはならなかったのに。何だかちょっともったいなくも感じる映画でした。 元々は男の子と女の子が再会する脚本 ...
『奇跡』 (試写会帰りに)
子供の頃から、大人になるまで、一体いくつの奇跡を信じてきただろう。 奇跡を信じて、叶わず、諦める度に、少しずつおとなになっていったんだなぁ。 映画を観ながら、ジワジワと、自分の子供時代を思い起こす。 強い想いは、いつか何かを変えるかもしれない、と思わせて...
奇跡/前田航基、前田旺志郎 (カノンな日々)
小学生お笑いコンビ(現)「まえだまえだ」の前田兄弟による初主演映画です。お兄ちゃんの前田航基くんは3月に放送終了した朝ドラ『てっぱん』での好演が印象的でした。関西弁での役 ...
映画レビュー「奇跡」 (映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評)
公式サイト◆プチレビュー◆“奇跡”を願う子供たちの成長物語の秀作。まえだまえだの2人が自然体で素晴らしい。 【85点】 両親の離婚により、母の実家の鹿児島で暮らす兄・航 ...
奇跡 (佐藤秀の徒然幻視録)
かるかんの味わい 公式サイト。英題: I Wish。是枝裕和監督、前田航基、前田旺志郎、内田伽羅、橋本環奈、磯邊蓮登、大塚寧々、オダギリジョー、夏川結衣、阿部寛、長澤まさみ、原田 ...
奇跡 (Akira's VOICE)
「奇跡」という名の「日常」  
奇跡 (食はすべての源なり。)
奇跡 ★★★☆☆(★3つ) 2010年九州新幹線全線開通の一番列車がすれ違うとき奇跡が起こる。 そんな作り話を信じて、親の離婚で鹿児島と福岡に離れて暮らす兄弟が奮闘する姿を描く。 出演は子役兼お笑いコンビの「まえだまえだ」。 監督は「誰も知らない」の是枝裕...
「奇跡」 (俺の明日はどっちだ)
~ いつまでも そのままで 泣いたり 笑ったり 出来るように   曇りがちなその空を 一面晴れ間に出来るように   神様、ほんの少しだけ 絵にかいたような幸せを    分けてもらうその日まで どうか涙をためておいて ♪ くるりの岸田くんが歌う主題歌に...
映画「奇跡」@シネマート六本木 (新・辛口映画館)
 試写会場となったシアター1の客入りは9割くらい。今回は「YAHOO!映画 ユーザーレビュアー試写会」に招かれました。映画終映後には是枝監督と観客のティーチインが行われた。
奇跡 (映画と本の『たんぽぽ館』)
新幹線と桜島と冒険の旅          * * * * * * * * 是枝監督作品で、出演があのお笑いコンビ“まえだまえだ”ということで、 楽しみにしていました。 舞台は九州。 関西弁の二人が何故に九州?ということなのですが、 この作品は九州の新幹...
奇跡 (うろうろ日記)
試写会で観ました。まえだまえだと監督が舞台挨拶に来ていました。まえだまえだ、特に
奇跡 (悠雅的生活)
自転車のベル。コスモスの種。「意味わからん」。
『奇跡』・・・愛すべき7人の少年少女たち (SOARのパストラーレ♪)
衝撃の『空気人形』公開から待つこと2年・・・。『後の日』、『桜の木になろう』といった“短編”を挟んでいよいよ是枝監督の長編映画公開である。例によって例のごとく、是枝つながりの友人と初日舞台挨拶が行われる新宿バルト9へ。
奇跡(2011) (銅版画制作の日々)
あなたもきっと、誰かの奇跡。 大人の私にも奇跡が起こらないかな?なんて思って・・・・。 京都シネマにて鑑賞。是枝監督の新作です。 何と主役には、関西のお笑いキッズ“マエダ、マエダ”。是枝監督がオーディションで出会い、彼らを抜擢したそう...
是枝裕和監督『奇跡』いま 生きているということ (映画雑記・COLOR of CINEMA)
注・内容、台詞に触れています。奇跡を信じた子供たちと、彼らを見守る大人たちを描く『奇跡』。監督は「誰も知らない」「歩いても歩いても」「空気人形」の是枝裕和。出演は本作が映画初主演となるお笑いコンビ“ま
2011年5月5日 『奇跡』 朝日ホール (気ままな映画生活)
今日は、『奇跡』 の完成披露試写会に参加できました。 登壇者が豪華で、まえだまえだの二人と、樹木希林、オダギリジョー、阿部寛、 そして、樹木希林さんのお孫である内田伽羅、林凌雅、是枝監督です。 休日だしまえだまえだと監督だけかなぁと思っていましたが、豪...
『奇跡』は世界に溢れてる (映画のブログ)
 人形が意思を持って動き出す、という奇跡の物語『空気人形』を世に送り出した是枝裕和監督が、またもや奇跡に満ちた映画を撮り上げた。  タイトルはそのものズバリ『奇跡』なのだが、劇中で語られる"奇跡"...
奇跡(試写会) (まてぃの徒然映画+雑記)
是枝監督がまたひとつ素晴らしい映画を届けてくれました。 航一(前田航基)と龍之介(前田旺志郎)は、両親の離婚で大阪から九州にに引っ越してきて、航一は母(大塚寧々)の実家鹿児島に、龍之介は父(オダギリジョー)の地元福岡で、離れ離れで暮らしている。離れて....
『奇跡』 (kuemama's_webryblog)
2011年/ギャガ/128分 【オフィシャルサイト】 監督:是枝裕和 出演:前田航基、前田旺志郎、大塚寧々、オダギリジョー、夏川結衣、阿部寛、長澤まさみ、原田芳雄、樹木希林、橋爪功
「奇跡」 (空色レールウェイ)
「奇跡」を観てきました 以下、ネタバレが含まれていますのでご注意を 【あらすじ】 両親が離婚し、母と鹿児島で暮らす兄・航一、父と福岡で暮らす弟・龍之介。 航一は慣れない鹿児島で暮らしながら、かつてのあの日のように家族4人で暮らす日々を夢見ていた・・・ そ...
奇跡を願って (笑う学生の生活)
2日のことですが、映画「奇跡」を鑑賞しました。 読売ホールにて 試写会で見ました 両親が離婚し 母親と祖父母と鹿児島で暮らす兄、父親と福岡で暮らす弟 新しくできる九州新幹線がすれ違うときを見ると奇跡が起きると噂を聞きつけて・・・ 子どもたちのちょっとした....
奇跡・・・・・評価額1700円 (ノラネコの呑んで観るシネマ)
九州新幹線の博多・鹿児島中央間が開業する日、「奇跡」が起こる・・・・ そんな噂を信じた子供達の、セカイとジブンを巡る小さな冒険を描いたロードムービー。 ゼロ年代に数々の傑作を放った是枝裕和監督の...
奇跡 (to Heart)
あなたもきっと、誰かの奇跡。 製作年度 2011年 上映時間 128分 脚本/編集/監督 是枝裕和 音楽 くるり 主題歌 『奇跡』くるり 出演 前田航基/前田旺志郎/林凌雅/永吉星之介/内田伽羅/橋本環奈/磯邊蓮登/オダギリジョー/夏川結衣/阿部寛/長澤まさみ/原田芳雄/大塚寧々/....
「奇跡」 是枝裕和監督  (事務職員へのこの1冊)
酔狂にもわざわざ東根まで行って鑑賞。 だって「歩いても 歩いても」「誰も知らない
映画「奇跡」を観ました!!(2011-07) (馬球1964)
映画「奇跡」を観ました!!九州先行上映という事で全国に先駆けて1週早い封切りです。
奇跡 (パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ)
奇跡を信じた子供たちと、彼らを見守り、翻弄され、癒されていく大人たちを描く「空気人形」の是枝裕和監督作。出演は、本作が映画初主演となるお笑いコンビ“まえだまえだ”の前 ...
映画『奇跡』試写会鑑賞。 (ほし★とママのめたぼうな日々♪)
職場の3時の休憩に、たまたま広げた夕刊。 試写会の案内が掲載されていました。 締め切りまで、一週間もなかったのでその日の
奇跡 2011.5.9 (Penguin Cafeのいろいろ感想文)
タイトル:「奇跡」 Yahoo!映画:http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id338752/ 日にち:2011年5月9日(月) 場所:都内映画館(試写会)==================== とても爽やかな印象の映画でした。 両親の離婚により分かれて暮らし始めた小学...
いま生きているということ~『奇跡』 (真紅のthinkingdays)
 両親の離婚により、鹿児島と福岡で離ればなれに暮らす兄弟。「九州新幹線の 一番列車がすれ違うとき、奇跡が起こる」。そんな噂を耳にした二人は、その瞬間 を目撃しようと、友人たちとの短い旅を画策す...
「奇跡」 (2011) (お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法 )
2011年・日本/配給:ギャガ 監督:是枝裕和脚本:是枝裕和プロデューサー:小池賢太郎、田口聖エグゼクティブプロデューサー:弓矢政法   2011年3月に全線開業した九州新幹線をモチーフに、「誰も知ら
奇跡☆独り言 (黒猫のうたた寝)
大人になったら何になる?(つきたい職業は?)小学6年のこどもたちに出された宿題。EXILEと答えた少年に、それは職業じゃないだろう?と先生は言うけど・・・微妙な大人のズレ具合だなぁ~別によかろうもん(笑)などと余計なことを思いながらの導入でしたが^^;さすが...
「奇跡」 (【映画がはねたら、都バスに乗って】)
初めての九州新幹線がすれ違う時、奇跡が起きる。 そんな噂を、親が離婚して別々に暮らす小学生の兄弟が聞き、もういちど家族四人で暮らせるよう、奇跡が起こる場所へ向かう。 果たして奇跡は起こるのか。親子は一緒に暮らせるようになるのか。 ・・・なあんていうと、兄...
『奇跡』は特になんでもない映画だよ。 (かろうじてインターネット)
 こんにちは。今回は是枝裕和の新作『奇跡』の感想です。ここで告白しておきますと、実は是枝裕和作品、いいという噂はしょっちゅう耳にしてまいかい観に行こうと思うのですが、面倒くさくて観に行ってま...
奇跡 (映画的・絵画的・音楽的)
 『奇跡』を吉祥寺バウスシアターで見てきました。 (1)予告編を見て、子役が中心の映画だとわかったので見る気が失せてしまったのですが(子役とかペットが売りの映画は基本的には嫌いなので)、監督が、『空気人形』や『歩いても、歩いても』の是枝裕和氏であり、特に....
『奇跡』 (かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY )
ささやかな日常のきらめきに心うたれるのは、大震災の後だから余計にそうなのかもしれないね。 是枝監督の映画はまたしても私の心をワシヅカミ。 両親の離婚により、小学6年生の航一は鹿児島の母の実家で、4年生の弟・龍之介は父と福岡で、離れ離れで暮らすようになり...
スタンドバイミー。~「奇跡」~ (ペパーミントの魔術師)
映画の予告といっしょにはりつけたのは、九州新幹線のCM カンヌの国際広告祭で、金賞をとったそうな。 最近、エキッシュにはまってやたら電車にのってるせいか 見たことのない1両編成の電車をみると妙に気になってしまいます。 この映画でも 新幹線よかそっちの....
『奇跡』 家族より世界を選ぶ (Days of Books, Films )
Kiseki(film review) 是枝裕和監督の映画で子供が自然で生き生き
「奇跡」は世界を変えること (くまさんの再出発日記)
兄は朝起きると先ず雑巾で机の上を拭く。畳の上を乾拭きする。感心だな、と思っていると、彼はこの世界に不満たらたらなのだということが分かってくる。 「わけわからんわ」 火山灰が毎日のように降ってくる...
電車よGO!九州新幹線編 (宇宙のめいぐると)
「奇跡」
奇跡 (la Casa del Lapiz:鉛筆庵)
                 2011年/日本/127分 監督・脚本・編集:是枝裕和 出演:前田航基、前田旺志郎、林凌雅、永吉星之介、内田伽羅、橋本環奈、磯邊蓮登、オダギリジョー、夏川結衣、阿部寛、長澤まさみ、原田芳雄、大塚寧々、樹木希林、橋爪功 ストーリー:....
奇跡(2011-061) (単館系)
8/14奇跡、公開終了 最終日、シネマート六本木で見てきました。 両親の離婚で博多と福岡に別れて暮らすことになった兄弟・大迫航一(前田航基)と 木南龍之介(前田旺志郎)の兄弟は 九州新幹線が全線...
奇跡 (C'est joli~ここちいい毎日を~)
奇跡'11:日本◆監督:是枝裕和「空気人形」「歩いても 歩いても」◆出演:前田航基、前田旺志郎、大塚寧々、オダギリジョー、夏川結衣◆STORY◆小学生の兄弟、航一と龍之介は、両親の ...
『奇跡』 | 2011年の最高傑作になるかもです。 (23:30の雑記帳)
『奇跡』というタイトルから、なにやら重そうな映画を想像していました。 ところが全然そんなことはなく、めちゃめちゃ笑えます。 先生役の阿部寛が最高なんです。チョイ役で ...
奇跡 (A Day In The Life)
DVDにての観賞 解説 2011年3月に全線開通を迎える九州新幹線を題材に、心が離れて しまった家族のきずなを取り戻そうと奮闘する少年2人を中心に 描いた感動ストーリー。 監督は、『誰も知らない』の是枝裕和。 まえだまえだの2人が主人公の少年たちを演じるほ...
【奇跡】家族よりも大切なもの「但馬のかみ」「音楽」「そら豆」「世界」  (映画@見取り八段)
奇跡 監督: 是枝裕和    出演: 前田航基、前田旺志郎、大塚寧々、オダギリジョー、樹木希林、橋爪功、林凌雅、永吉星之介、内田伽羅、橋本環奈、磯邊蓮登、夏川結衣、阿部寛、長澤まさみ、原田芳雄...
「奇跡」感想 (ポコアポコヤ 映画倉庫)
とっても良かったです。4つ☆半~5つ☆ 暖かくて、どこかノスタルジックで、くるりのBGMが凄く映画を引き立てていました。
奇跡 【映画】 (as soon as)
よかったです 好き 子供の頃ってなんにでもなれる気がしていた 6歳まではそんな風に思っていた なんにでもなれる 年齢じゃなくてずっとそう思い続けてきた者が なりたかったものになれるんじゃないだ...
映画評「奇跡」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆☆★(7点/10点満点中) 2011年日本映画 監督・是枝裕和 ネタバレあり
奇跡 (ルナのシネマ缶)
地元の福岡も出てくるし ちょっと見てみたかった作品でした。 う~ん、でも是枝裕和監督作品にしては 普通だったかなぁ~。 子供たちはみんな自然な感じで 良かったです。 まえだまえだは、特に弟が いい味だしてました。 ■お気に入り度 ??? (ルナのひ...
奇跡 (とりあえず近況お知らせまで)
EXILEは職業か~?
奇跡  (映画の話でコーヒーブレイク)
是枝監督作品を順番に見ています。 本作は2011年の作品で、九州新幹線全線開通を機に作られた映画だそうです。 九州新幹線といえば「51st ACC CMフェスティバル」でグランプリを獲得したあのCMを思い出します。 2011年3月12日、震災の翌日が開通式典だったためほとんど放....
奇跡 (のほほん便り)
2010年3月の九州新幹線全線開通に沸く九州を舞台に描く家族ドラマ家庭の事情、離れ離れに暮らす兄弟と、その仲間達が、流れ星ならぬ、鉄道の交差に「願をかける」旅ってところが泣かせます。やはり、是枝監督。子供を描かせると冴えますね。主役のまえだまえだ兄弟はもち...
TV(BS・CS)で観た映画(日本)を5本 (読書と映画とガーデニング)
「12人の優しい日本人」1991年1957年のアメリカ映画「十二人の怒れる男」へのオマージュとして「もし日本に陪審制があったら?」という架空の設定で描かれる法廷密室劇いかにも日本......