京の昼寝〜♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

『つぐない』

2008-04-15 17:26:55 | 洋画


□作品オフィシャルサイト 「つぐない
□監督 ジョー・ライト
□原作 イアン・マキューアン「贖罪(新潮社刊)」 
□脚本 クリストファー・ハンプトン
□キャスト キーラ・ナイトレイ、ジェームズ・マカヴォイ、ロモーラ・ガライ、シーアシャ・ローナン、
       ブレンダ・ブレシン、ヴァネッサ・レッドグレーヴ、パトリック・ケネディ、ベネディクト・カンバーバッチ、ジュノ・テンプル

■鑑賞日 4月13日(日)
■劇場 チネチッタ
■cyazの満足度 ★★★(5★満点、☆は0.5)

<感想>

 桜の花を追い求めて、しばらくシネコンから足が遠のいていたが、久しぶりに(ほぼ20日ぶり)に映画を観た。

 それが『
ノーカントリー』がオスカー受賞したものの作品賞にノミネートされていたのが本作。
 最近のキーラ・ナイトレイはいまいちしっくりこない部分が多かったが、果たして今作ではどうなのか。
 アカデミー賞にノミネートされた実力はあるのかどうか、自ずと期待せずにはいられない。
 『フィクサー』も公開されたことだし来週は観なきゃ(笑)

 原作はイアン・マキューアンのベストセラー小説。 映像化はなかなか難しいとされていたが、
 多少シーンシーンをフィードバックさせて描き出していく(ややわかりにくい部分もあったり、
 その手法にデジカメではなかったけど『バンテージポイント』を思い出したり)。

 ストーリーは作家を目指す多感な少女ブライオニー(シーアシャ・ローナン)の不用意な一言で、
 ロビー(ジェームズ・マカヴォイ)に無実の罪を着せてしまう。 そして、セシーリア(キーラ・ナイトレイ)との
 仲も切り裂いてしまう。 ブライオニーが自身の成長とともに犯した罪の大きさを回顧し、葛藤の懺悔の
 気持ちを戦時下という中で更に不自由な時間と葛藤に苛まれていく。

 身分の違いこそあれ、セシーリアとロビーはブライオニーの小さな悪戯でその愛に確信を得、
 愛を燃え上がらせる。 しかしながら幼い日のブライオニーには同時にロビーへの淡い恋心も抱いている。
 その気持ちもある事件で人生を変えてしまう展開を迎える。 

 それぞれが心に傷を持ったままで、戦争という片時も安堵の時を過ごせないなか、
 二人への懺悔の気持ちは日に日に増す。

 そのブライオニーの成長を、その時代ごとに3人の女優が演じている。 微妙に揺れる少女時代を
 新人のシアーシャ・ローナンが、娘時代をロモーラ・ガライが、そしてもっと登場してほしかったが、
 大作家となった晩年を名女優ヴァネッサ・レッドグレイヴが。 もう燻し銀の語り口に思わずその彼女の
 人生が鮮明に見えてくるようなレッドグレイヴの素晴らしさ。 そして少女時代のシアーシャ・ローナンも
 新人とは思えないぐらいの演技で答えてくれている。 レッドグローヴの演技はもう少し観たかったかな

 余談になっちゃうけど燻し銀といえば、ロビーの母親役を演じていたブレンダ・ブレシンを久しぶりに観て、
 『ガールズ・ナイト』をまた観たくなっちゃいました(笑) 女性で観ていない方お時間あれば観てみて下さいね〜

 しかしながら難しいとされていたこのストーリーも、何故か本質に近づきそうで近づききれないような
 感じがしてならなかった。 今回のキーラもイマイチしっくりこなかったのは僕だけだろうか。 
 いや、隣りでかみさんもイマイチと(爆)

 「贖罪」とは、読んで字の如く罪の贖い。 一つは自分の犯した罪や過失を償うこと善行を積んだり、
 実際の行動によってつぐなうこと。 もう一つはキリストが十字架にかかって犠牲の死を遂げることによって、
人類の罪を償い、救いをもたらしたというキリスト教の教義。

 



   なんとなくブライオニーはこのブックジャケットの少女のイメージの方がいいような(笑)

『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント (6)   トラックバック (72)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 季節は | トップ | 江島神社〜/江の島 »
最近の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは! (kira)
2008-04-16 13:06:45
cyazさん、プチお久しぶりです♪
何やかやと気忙しいこともあったりで、お花見にも行けなかったので
コチラで季節を感じてました(^^;

少女にとっては"正義"の名を借りた、自信家の子供にありがちな
思い上がりから出た嘘。
ブライオニー役の二人は好演していましたが、「贖罪」には見えず、、
引き裂かれた二人が可哀想でした
実はこの二人だけでなく、ロニーの母からも一人息子を奪っていたのですから、酷いです

『ガールズ・ナイト』あるといいなあ〜。オススメなんですね♪
実は草稿中、、って観賞日とタイトルだけのが溜まってます
遅くなるかも?ですが探してみますね
元気〜 (cyaz)
2008-04-16 17:39:55
kiraさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>何やかやと気忙しいこともあったりで、お花見にも行けなかったのでコチラで季節を感じてました(^^;
いやいやこんな桜でよかったらいつでも花見してくだされ(笑)

>ブライオニー役の二人は好演していましたが、「贖罪」には見えず、、引き裂かれた二人が可哀想でした
実はこの二人だけでなく、ロニーの母からも一人息子を奪っていたのですから、酷いです
そうでしたね。 見えそうで見えない、近づきそうで近づかないストーリーでした。

>『ガールズ・ナイト』あるといいなあ〜。オススメなんですね♪実は草稿中、、って観賞日とタイトルだけのが溜まってます 遅くなるかも?ですが探してみますね
ブレンダがいい味出してますので是非観てみて下さい! 元気出るかも〜♪
トラ・コメどうもです (ひらりん)
2008-04-18 00:07:36
ひらりんお気に入りのキーラ・ナイトレイ・・・
歴史モノで、しかも、ちょっと生意気なお嬢様・・・
みたいな役がホントに似合ってると思います。

ところでひらりんも、109とTOHOとチネチッタをグルグル回ってますよーーーー。
ハシゴもたまにしちゃいます。


チョイス〜 (cyaz)
2008-04-18 08:33:22
ひらりんさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>ひらりんお気に入りのキーラ・ナイトレイ・・・
歴史モノで、しかも、ちょっと生意気なお嬢様・・・
みたいな役がホントに似合ってると思います。
なるほど^^ 僕も彼女好きなんですけど、このところヒットしません(汗)

>ところでひらりんも、109とTOHOとチネチッタをグルグル回ってますよーーーー。ハシゴもたまにしちゃいます。
そうでしたね^^ たまに観たい映画がそれぞれ三館で1本ずつしか上映していないときは大変です(汗笑) それぞれに上映される映画にはカラーが出てますね^^
苦い思い出 (ケント)
2008-05-05 12:54:34
cyazさんこんにちは
ブライオニー(シアーシャ・ローナン)の演技力と存在感は凄かったですね。完全にキーラが食われていましたね。
さすがゴールデングローブ賞・最優秀作品賞を受賞しただけあって、純正統派ドラマで見応えがありました。
犯した罪のつぐないは、何10年間も悩み続けたということで拭われたのではないでしょうか。
僕達も子供の頃に何気なく犯している罪があるはずです。彼女のように一生悔いに残るような罪ではありませんが、いまになってそれを思い出すとぞっとすることがありますよね。でも普段は忘れています・・・。思い出したくない思い出ってありますよね。
思い出す〜 (cyaz)
2008-05-08 08:34:20
ケントさん、コメントありがとうございますm(__)m

>ブライオニー(シアーシャ・ローナン)の演技力と存在感は凄かったですね。完全にキーラが食われていましたね。
そうでしたね^^

>犯した罪のつぐないは、何10年間も悩み続けたということで拭われたのではないでしょうか。
そうかもしれませんね〜

>僕達も子供の頃に何気なく犯している罪があるはずです。彼女のように一生悔いに残るような罪ではありませんが、いまになってそれを思い出すとぞっとすることがありますよね。でも普段は忘れています・・・。思い出したくない思い出ってありますよね。
昔の友人に会ったことで、悪い想い出ではないですが、自分では忘れていたことが思い出されることがありますよね〜

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

72 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
つぐない (to Heart)
一生をかけて償わなければならない罪があった。 命をかけて信じ合う恋人たちがいた。 原題 ATONEMENT 原作 イアン・マキューアン『贖罪』 上映時間 123分 製作国 イギリス 監督 ジョー・ライト 音楽 ダリオ・マリアネッリ 出演 キーラ・ナイトレイ/ジェームズ・マ...
★「つぐない」 (ひらりん的映画ブログ)
今週公開作は・・・ 「フィクサー」「王妃の紋章」「ブラックサイト」「ヒットマン」など・・・ 見たい作品が目白押しだけど・・・ やはり、キーラ・ナイトレイが出てる本作を初日のレイトショウで。
つぐない/ Atonement (我想一個人映画美的女人blog)
"つぐない"といえば、テレサ・テンですが、、、 って世代がバレるか{/dododo/} こちらの作品、 今年のアカデミー賞作品賞のノミネートに、ゴールデングローブ賞作品賞受賞{/hakushu/} トロント映画祭でも高評だったし、その地味なタイトルとは裏腹に、期待が高まるのは...
必見! 緑色の鼻血ドレス in「つぐない」 (wabi's セレクション)
キーラ・ナイトレイとジェームズ・マカヴォイ主演の「つぐない(Atonement)」、日本でもいよいよ今日から公開っすね! この映画、wabiちんのブログを読んでる良い子のちみ達には何としてでも大画面で観てもらいたい映画なのだ。 と言うのは、映画の中でキーラたんが着...
★つぐない(2007)★ (CinemaCollection)
ATONEMENT一生をかけて償わなければならない罪があった。命をかけて信じ合う恋人たちがいた。 上映時間123分製作国イギリス公開情報劇場公開(東宝東和)初公開年月2008/04/12ジャンルドラマ/戦争/ロマンス映倫PG-12【解説】英国を代表する作家の一人、イアン・マキュー....
つぐない/Atonement (描きたいアレコレ・やや甘口)
壮大なメロドラマを観ているよう。しかし、ありきたりのメロドラマでなく、最後に作家として名を成した77歳のブライオニー(バネッサ・レッド...
映画「つぐない」を完成披露試写で鑑賞 (masalaの辛口映画館)
 「つぐない」完成披露試写@スペースFS汐留 映画の話 1930年代、戦火が忍び寄るイギリス。政府官僚の長女セシーリア(キーラ・ナイトレイ)は、兄妹のように育てられた使用人の息子、ロビー(ジェームズ・マカヴォイ)と思いを通わせ合うようになる。しかし、小説家...
Atonement 「つぐない」 (表参道 high&low)
格式高いアカデミー会員が好きそうな英国産の悲恋物語がAtonement(つぐない)。 シーンの導入部分にタイプライターの音がオーバーラップする懐かしい構成と光を上手く使った映像が印象に残る秀作です。イギリス郊外のディナージャケットとシルクと煙草が残るお屋敷で、K...
つぐない (とりあえず、コメントです)
ベストセラー小説を映画化した作品です。 一つの嘘によって引き裂かれてしまった愛の行方が美しい映像と音楽で綴られていました。 1935年夏。13歳のブライオニー(シアーシャ・ローナン)は多感な少女で、小説を書くのが大好き。 今日は帰省してくる兄を歓迎するために戯...
『つぐない』 (2007) / イギリス (NiceOne!!)
原題:ATONEMENT監督:ジョー・ライト原作:イアン・マキューアン出演:キーラ・ナイトレイ、ジェイムズ・マカヴォイ、シーアシャ・ローナン、ロモーラ・ガライ、ヴァネッサ・レッドグレイヴ、ブレンダ・ブレッシン鑑賞劇場 : TOHOシネマズららぽーと横浜公式サイトは....
「つぐない」Atonement 感想 4つ★ (ポコアポコヤ 映画倉庫)
2007年度映画の英国アカデミー賞で、凄く沢山の受賞をしたとのことですが、なるほど・・と思う部分と(アメリカの賞じゃなくて、イギリスのだ...
『つぐない』 (Atonement) (Mooovingな日々)
1935年英国。13歳のブライオニー・タリスの家族は富と特権を持ち、大邸宅で暮らしていた。最も暖かい季節に屋敷を動揺させる出来事が起こる。そこで働く家政婦の教養ある息子ロビー・ターナーはブライオニーの美しい姉セシリアに気があった。ロビーに首ったけなブラ...
「 つぐない / Atonement (2008) 」 (MoonDreamWorks★Fc2)
【つぐない】2008年4月12日(土)公開 監督 : ジョー・ライ...
つぐない (映画三昧、活字中毒)
■ テアトルダイヤにて鑑賞つぐない/ATONEMENT 2007年/イギリス/123分 監督: ジョー・ライト 出演: キーラ・ナイトレイ/ジェームズ・マカ...
映画 『つぐない』 (きららのきらきら生活)
  ☆公式サイト☆ブッカー賞作家イアン・マキューアンのベストセラー小説を、『プライドと偏見』のジョー・ライト監督が映画化。幼く多感な少女のうそによって引き裂かれた男女が運命の波に翻弄(ほんろう)される姿と、うそをついた罪の重さを背負って生きる少女の姿が...
「つぐない」 (てんびんthe LIFE)
「つぐない」シャンテシネで鑑賞 子供の何気ない一言が家族の人生を変えてしまった…。 テーマは奥深いそして悲しい。 ところどころに映し出されるイギリスの美しい風景と相対する戦争の悲惨さ。 映像にもストーリーにもどっぷりとはまりました。 キーラ・ナイトレ...
『つぐない』 (Sweet*Days**)
監督:ジョー・ライト CAST:キーラ・ナイトレイ、ジェームズ・マカヴォイ、シアーシャ・ローナン 他 ゴールデングローブ賞 作品賞、...
つぐない/ キーラ・ナイトレイ (カノンな日々)
「プライドと偏見」のジョー・ライト監督が再びキーラをヒロインに起用しイギリスのイアン・マキューアンのベストセラー小説「贖罪」を映画化した作品です。「シルク」はハズレな予感があってスルーしちゃったから私にとっては久しぶりのキーラ・ナイトレイ作品です。 ...
つぐない(映画館) (ひるめし。)
一生をかけて 償わなければならない罪があった。命をかけて 信じ合う恋人たちがいた。
つぐない (佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン)
公式サイト。イアン・マキューアン原作、ジョー・ライト監督、ジェームズ・マカヴォイ、キーラ・ナイトレイ。「つぐない」をテーマにした映画としては、「君のためなら千回でも」があるけれど、あちらはかなり身勝手な贖罪であったのに対し、こちらは償い自体が叶わぬもの...
『つぐない』:少女の大いなる心のミステリ:Myムービー掲載 (りゃんひさのMyBlog:映画レビューなど)
<ネタバレあります、たぶん> この映画におけるつぐない(償い)とは、と考える。と、それは、鎮魂と赦(ゆる)しに他ならない。
つぐない (★Shaberiba ★)
これは、「償い」といえるのか・・。哀しき運命の恋人達に涙。
つぐない (映画を観たよ)
壮大な悲恋は・・・
つぐない (Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆))
あとでつぐなおうと思っても一度あいてしまった穴を完全に塞ぐことは出来ない。そう簡単なものじゃない。”つぐなう”事のつらさをまざまざと見せ付けられたような気がする。                     評価...
つぐない (カリスマ映画論)
【映画的カリスマ指数】★★★★★  ”無邪気な悪意”が招いた運命の贖い  
「つぐない」観てきました♪ (りんたろうの☆きときと日記☆)
☆「つぐない」 監督:ジョー・ライト 出演:キーラ・ナイトレイ、ジェームズ・マカヴォイ、ロモーラ・ガライ、シーアシャ・ローナン、ブレンダ・ブレシン、ヴァネッサ・レッドグレーヴ、パトリック・ケネディ、ベネディクト・カンバーバッチ、ジュノ・テンプル 193...
黒い嘘、白い嘘。『つぐない』 (水曜日のシネマ日記)
嘘をついた少女が罪の重さを背負って生きる物語です。
つぐない (心のままに映画の風景)
1935年、イングランドの政府官僚ジャック・タリスの屋敷。 小説家を夢見る13歳のブライオニー(シアーシャ・ローナン)は、 夏の休暇で帰省...
つぐない (映画通の部屋)
「つぐない」ATONEMENT/製作:2007年、イギリス 123分 PG-12
*つぐない* (Cartouche)
{{{   ***STORY***              2007年  イギリス 第二次世界大戦前夜、夏のイングランド。政府官僚の娘で未来の大作家を自負する13歳のブライオニーは、大学を卒業したばかりの姉セシーリアと使用人の息子で幼なじみのロビーのただなら...
つぐない (映画の話でコーヒーブレイク)
アカデミー賞7部門にノミネートされアカデミー作曲賞獲得、 キーラ・ナイトレイ出演作なのに、CMも少なくひっそり公開されているのは何故なのでしょう? 知り合いのYさんに関内の横浜シネマリンのチケットを頂き、 調べてみたら「つぐない」上映中!ということでダッ...
つぐない (☆彡映画鑑賞日記☆彡)
 『一生をかけて 償わなければならない罪があった。 命をかけて 信じ合う恋人たちがいた。』  コチラの「つぐない」は、ブッカー賞作家イアン・マキューアンの「贖罪」を映画化した4/12公開となったPG-12指定の大河ロマンスなのですが、観て来ちゃいましたぁ〜♪ ...
『つぐない』 (・*・ etoile ・*・)
'08.04.19 『つぐない』@テアトルタイムズスクエア 「第二次大戦中のイギリス。政府高官の娘ブライオニーは小説を書くのが好きな夢見がちな少女。家政婦の息子ロビーと密かに愛し合う美しい姉セシーリア。ブライオニーは2人の仲を衝撃的な形で知ってしまう。そして彼女...
『つぐない』 @シャンテシネ (映画な日々。読書な日々。)
第二次世界大戦前夜、夏のイングランド。政府官僚の娘で未来の大作家を自負する13歳のブライオニーは、大学を卒業したばかりの姉セシーリアと使用人の息子で幼なじみのロビーのただならぬ関係を察知し、ロビーへの警戒心を抱く。そして事件は起きる。ブライオニーの嘘の証...
『つぐない』 (千の天使がバスケットボールする)
予告編ですっかりその映像に魅せられて、指おり数えて公開を待っていた映画『つぐない』。 それは、期待以上の極上の恋愛映画だった。 1935年の夏の盛り、英国の田園地帯にある政府官僚の屋敷。ケンブリッジ大学を卒業して帰省したセシーリア(キーラ・ナイトレイ)は...
つぐない (Akira's VOICE)
思い込みの嘘は自分を苦しめる。  
『つぐない』 (cinema!cinema!〜ミーハー映画・DVDレビュー)
キーラ・ナイトレイ、ジェームズ・マカヴォイ主演の『つぐない』を新宿テアトルタイムズスクエアで観てきました。いやー、音楽に魅了された2時間強。1935年のイングランド。政府官僚のジャック・タリスの屋敷では、末娘のブライオニーが休暇で帰省する兄と友人のために自....
少女は嘘を吐いたのか? (CINECHANの映画感想)
107「つぐない」(イギリス)  1935年夏、イングランド。政府官僚ジャック・タリスの屋敷では小説家を夢見る末娘ブライオニーが、休暇で帰省する兄と友人を自作の劇で歓待しようと準備に追われていた。一方大学卒業後の身の振り方が定まらず鬱屈した日々を送る姉...
つぐない (スワロが映画を見た)
原題:ATONEMENT 製作年度:2007年 製作国:イギリス 上映時間:123分 監督:ジョー・ライト 原作:イアン・マキューアン 脚本:クリストファ...
つぐない (2007・イギリス) (白ブタさん)
すっごく見たかった作品(*^_^*) ようやく行ってきました〜{%ハート4webry%}
『つぐない』 (めでぃあみっくす)
タイプライターを叩く音を効果的に用いた音楽、13歳の少女の無垢なるゆえに犯した一つの過ちによって引き裂かれた恋人たち、そしてその過ちに生涯苦しみ続ける一人の女性の半生。上映中2時間椅子が軋む雑音さえこの映画に対して失礼だと思えるくらいに美しく、切なく、そ...
つぐない (rambling rose≪cinefileR≫)
イアン・マキューアンの「贖罪」を、『プライドと偏見』のジョー・ライト監督が映画化。オーソドックスなロマンス小説の仮面を被った、案外骨太な心理ドラマでした。(感想UP)
つぐない (ケントのたそがれ劇場)
★★★★  原作はイギリスの作家イアン・マキューアンの最新作『贖罪 (Atonement)』だという。この原作は未読なので、映画との違いはよく判らないが、かなり練り込まれた奥の深い作品であることは想像できる。 第二次大戦下のイギリス。まだ上流階級と下僧階級
映画「つぐない」(2007年、英) (富久亭日乗)
   ★★★★☆  Ian McEwanの小説「Atonement」(2001年、『贖罪』)の映画化。 第二次世界大戦下のヨーロッパを舞台に 運命に翻弄される男女を描いた文芸作品。 原題は「Atonement」。  1930年代のイギリス、裕福なTallis家の長女Cecilia(Keira Knightley...
つぐない (サムソン・H・トマトマスバーガーの限りなく映画)
[[attached(1,center)]] 1930年代、戦火が忍び寄るイギリス。 政府官僚の長女セシーリア(キーラ・ナイトレイ)は、兄妹のように育てられた使用人の息子、ロビー(ジェームズ・マカヴォイ)と想いを通わせ合うようになる。 しかしながら、小説家を目指す多感な妹...
【劇場映画】 つぐない (ナマケモノの穴)
≪ストーリー≫ 第二次世界大戦前夜、夏のイングランド。政府官僚の娘で未来の大作家を自負する13歳のブライオニーは、大学を卒業したばかりの姉セシーリアと使用人の息子で幼なじみのロビーのただならぬ関係を察知し、ロビーへの警戒心を抱く。そして事件は起きる。ブラ...
キーラ・ナイトレイの「つぐない」を観た! (とんとん・にっき)
なんと言っても映画「つぐない」は、キーラ・ナイトレイありきの作品です。どう考えても「つぐない」のヒロインは、キーラ・ナイトレイ以外は考えられません。キーラの美しさを前面に打ち出した、哀しくも切ないヒロインですから。スカーレット・ヨハンソンに置き換えて
つぐない (ダイターンクラッシュ!!)
5月9日(金) 19:00〜 キネカ大森2 料金:0円(キネカ大森ポイント使用) パンフレット:800円 『つぐない』公式サイト 第二次大戦頃。イギリスの上流家庭の姉妹、そこの家政婦の息子の青年の物語。青年と姉は良い仲になるが、妹の誤解というか嫉妬で、離れ離れに...
贖罪の人生〜『つぐない』 (真紅のthinkingdays)
 ATONEMENT  1935年の夏。英国上流階級タリス家の令嬢セシーリア(キーラ・ナイトレイ)は、 使用人の息子ロビー(ジェームズ・マカヴ...
つぐない (レンタルで映画)
 キーラ・ナイトレイ主演の「つぐない」、やっと観てきました。これ、ずっと観たかったんですよね。でも何故か上映館が少ないみたいで、二の足を踏んでいたのですが・・・でも、すごく良かったです!! つぐない 2007年のイギリス映画 監督 ジョー・ライト 出演 キー...
つぐない (パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ)
一生をかけて償わなければならない罪があった。 命をかけて信じあう恋人たちがいた。あなたを愛しています!私のもとに帰ってきて・・・。 壮大なスケールで描く、切なくも美しい愛とつぐないの大河ロマン! 1935年の英国。広大な邸宅で恵まれた生活を送る13歳のブ...
つぐない (シネマ大好き)
帰省する兄の歓迎パーティーで上演するための戯曲を書く13歳の少女ブライオニー(シアーシャ・ローナン)。年の離れた姉セシリア(キーナ・ライトレイ)は、幼馴染で同じ屋敷で暮らすロビー(ジェームズ・アカヴェイ)をことさら避けながら、視線の先に彼をとらえてい...
つぐない (eclipse的な独り言)
 美しい映画でした。映画が映画である必要性を痛感した作品でした。(5月25日 静
つぐない:幼き少女の証言によって、二人の人生は狂う!! (銅版画制作の日々)
 一生をかけて、償わなければならない罪があった。 命をかけて信じあう恋人たちがいた・・・・・。   5月9日、「ハンティング・パーティ」 鑑賞後、「つぐない」を鑑賞しました。こちらは、女性客が9割くらい占めていました。やはり女性に人気があるようです...
映画『つぐない』を観て〜アカデミー賞受賞作品 (KINTYRE’SDIARY)
40.つぐない■原題:Atonement■製作年・国:2007年、イギリス■上映時間:124分■字幕:関美冬■鑑賞日:4月20日、テアトルタイムズスクエア(新宿)■公式HP:ここをクリックしてください□監督:ジョー・ライト□脚本:クリストファー・ハンプトン□原作:イ...
つぐない (Diarydiary!)
《つぐない》 2007年 イギリス映画 − 原題 − ATONEMENT 政府官
つぐない (メルブロ)
つぐない 211本目 2008-17 上映時間 2時間3分 監督 ジョー・ライト 出演 キーラ・ナイトレイ ジェームズ・マカボイ シアーシャ・ローナン ロモーラ・ガライ 評価 7点(10点満点) 会場 スバル座  今年のアカデミー作品賞ノミネート作品を見よう、そ...
『つぐない』 劇場鑑賞 (ANNE'SHOUSE-since1990-)
水曜日です! 待ってましたで行ってきました。席数の少ないスクリーンで鑑賞でしたが、見やすいブロックは女性で満席!仕方なく前の方の席で、少し見上げ気味に観て来ました。おかげで、眼鏡かけずに観ることができました☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚  ゚*☆*゚゜゚*☆*....
つぐない (再出発日記)
あまり観るつもりはなかった。事前のトレーナーを観る限りでは、イギリス上流階級の生活と戦争場面を適当にまぶし、姉の恋愛に嫉妬して邪魔をした罪に苦しむ妹の物語であり、「後悔先に立たず」を描く物語である、と見抜いてしまったからである。それなのに、何故観ようと...
つぐない(2007年・英) (SCARECROW'SROOM)
★「罪」は誰が許すものなのでしょうか?★『嫉妬』という感情が何歳ぐらいで芽生えるか…ともすれば大人の専売特許のように思われがちなこの感情は(もちろん本人はそんな意識はないにしても)相当に幼い頃から持ち合わせる厄介な感情の一つじゃないかと思います。そして...
つぐない (Memoirs_of_dai)
To A Visual Stimulus 【Story】 1935年の英国。広大な邸宅で恵まれた生活を送る13歳のブライオニー(シーアシャ・ローナン)は、ある週末、姉のセ...
【映画】つぐない…昼メロだなんて誤解していて申し訳ないm(__)m (ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画)
{/kaeru_fine/} 最近「楽市楽座」のコマーシャルにスザンヌが出演しているのを発見{/ee_3/}したピロEKです。 実は今日の「つぐない」の記事、随分前に9割方書き終えていたのですが(「ハンコック」よりも前に)、鑑賞順でまず「ハンコック」の記事をアップ。で、その後...
つぐない (映画鑑賞★日記・・・)
【ATONEMENT】PG-122008/04/12公開製作国:イギリス監督:ジョー・ライト出演:キーラ・ナイトレイ、ジェームズ・マカヴォイ、シアーシャ・ローナン、ロモーラ・ガライ、ヴァネッサ・レッドグレーヴ 一生をかけて償わなければならない罪があった。命をかけて信じ合う恋人...
「つぐない」 (シネマ・ワンダーランド)
第1作「プライドと偏見」(2005年)で世界の注目を集めた英国若手監督ジョー・ライト(1972年〜)が07年、2作目としてイアン・マキューアンの小説「贖罪(しょくざい)」を映画化した大河ロマンス「つぐない」(英、123分、ユニバーサル映画配給)。この映...
つぐない (悠雅的生活)
13歳の暑い夏の日。少女が見たもの。贖えない罪。
つぐない (あず沙の映画レビュー・ノート)
2007 イギリス 洋画 ドラマ ラブロマンス 作品のイメージ:感動、切ない 出演:キーラ・ナイトレイ、ジェームズ・マカヴォイ、シーアシャ・ローナン、ロモーラ・ガライ 心に沁み入る作品。映像も相当素晴らしい。美しい英国の風景、ピアノが 奏でる哀しい音楽、そし...
mini review 08355「つぐない」★★★★★★★★☆☆ (サーカスな日々)
ブッカー賞作家イアン・マキューアンのベストセラー小説を、『プライドと偏見』のジョー・ライト監督が映画化。幼く多感な少女のうそによって引き裂かれた男女が運命の波に翻弄(ほんろう)される姿と、うそをついた罪の重さを背負って生きる少女の姿が描かれる。運命に翻...
【映画感想】つぐない(キーラ・ナイトレイ)[2009-017] (映画+小説+家族=MyLife)
他人に流されやすい私は、他の人が誉めていると「きっといい映画なんだろうなぁ…。」なんて単純に思ってしまうのです。そんな私が最近気になっていたのが、いろいろな映画ブログで高評価を受けている事が多かった「つぐない」という作品です。
『つぐない』 (『映画な日々』 cinema-days)
つぐない 妹が嫉妬から偽証で、姉の恋人を投獄 5年後、罪に気付き贖罪に奔走するが 時既に遅く、二人の時間を取り戻す事は出来なかった... ...
【DVD】つぐない (新!やさぐれ日記)
▼状況 レンタルDVDにて ▼動機 劇場鑑賞時に発作発生 ▼感想 事実を伝えることが本当のつぐない ▼満足度 ★★★★★☆☆ なかなか ▼あらすじ 1930年代、戦火が忍び寄るイギリス。政府官僚の長女セシーリア(キーラ・ナイトレイ)は、兄妹のように育てられた...
つぐない (Blossom)
つぐない ATONEMENT 監督 ジョー・ライト 出演 キーラ・ナイトレイ ジェームズ・マカヴォイ     シアーシャ・ローナン ロモーラ・...
「世界名作映画」ベスト10ラブロマンス篇 (シネマ・ワンダーランド)
「世界名作映画」ラブロマンス篇のベスト10は下記の通り。映画の世界では、ラブロマンスとは古くて新しいテーマである。古くはメロドラマ的な作品が数多かったが、近年ではもっと割り切ったドライなものが多数を占めている。男と女の関係は基本的に、未来永劫不変な...