京の昼寝~♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

三上晴子/欲望のコード&オープン・スペース2011

2011-11-17 00:11:17 | 美術・芸術・写真

「三上晴子/欲望のコード」
オープン・スペース2011」
NTTインターコミュニケーション・センター



 
11月12日(土)  ICC


「ぐるっとパス」を利用して行って来ました。
ここは館内一切撮影だったので、
作品の詳細についてはHPをご覧下さい

 

「三上晴子/欲望のコード」

  

 

巨大な壁面には、センサーと小型カメラを搭載した
90個のデヴァイスが整然と設置され、
部屋の中央天井には、カメラとプロジェクターが
搭載された6基のロボット・アームが吊られ
観客の動きを常時捉え、追跡して、その映像を
正面の巨大円形スクリーンの投影されます。
同時に、世界各地の公共空間にある監視カメラの
映像も合わせて投影されます。
その不思議な空間と、まるでトンボのように自らの目が
複眼になったような疑似体験もできましたよ(笑)

 

オープン・スペース2011


 
「アート&コミュニケーション・テクノロジーの50年」
  床のガラスケースに埋め込まれた「電信(Telegraph)」に関わる
進化と文化。 その歴史を振り返るように時代を象徴するグッズが
年代ごとに配置されていて、そのガラスの上を歩いていると
まるで自分もタイムスリップしたようで懐かしかったですよ


自らが被写体として作品の一部になった興味あるものとして、

鈴木康広/「自針と分針」
入館するとすぐにある文字盤のない時計。
バミってある足跡の上に立つと
自分の姿が写され、長針・短針・秒針になって現れます(笑)

岩井俊雄/「マシュマロスコープ」
これも自分の姿が映像として処理され、被写体から逆に転じて
すばやく窓から覗くと自分の姿が処理され現れます(笑)
  
未経験の音響空間として、
 
渋谷慶一郎+evala「for maria anechoic room version」
無響室で暗室という完全密室。 視界をなくし、質感・量感のない
部屋で、24チャンネルのサウンド・システムから前後左右、縦横の
360度から音の運動による三次元立体音響空間が体験できます。
これ今日一番のお気に入りで収穫スペースでした

デイヴィッド・ボウエン/「テレプレゼント・ウォーター」
ホノルルの波を表現しています。 何だか見ているだけで楽しい

重田佑介/「がそのもり」
靴を脱いで、白紙の本を水平に持ち、部屋の中をグルグル回ると、
白紙の面に様々なおとぎ話や童話が映し出されます。
和洋折衷の誰もが知ってる話を、歩きながら探すのが楽しいです。
大人も子供も楽しめるユニークな作品です。

グレゴリー・バーサミアン/「ジャグラー」
ストロボ・ライトの点滅が本来動いてない物体が
さも動いているように見せてくれます。

デイヴィッド・ボウエン/「フォトトロピック・ドローイング・デヴァイス」
継続的に、そして規則的に円を描き続けるが、
センサーに反応して急に動きを変える様が楽しかったです。
何か愛しくなってしまって何度もセンサー前に立っていました(笑)

 その他、

津島岳央「視界のデフラグ・石の見た夢」
寺田尚樹+野老朝雄+長岡勉+鳴川肇/
「トランス・スケール 02 比率の部屋」
真鍋大度+石橋素「プロポーション」
IAMASサーフェイス・インターフェイス・デザイン・プロジェクト
 

 

  

 

広場のクリスマスツリーの飾り付けも終わっていました

   

  

  

 

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