
□作品オフィシャルサイト 「GOEMON」
□監督・脚本・原案 紀里谷和明
□脚本 瀧田哲郎
□キャスト 江口洋介、大沢たかお、広末涼子、ゴリ、要潤、玉山鉄二、中村橋之助、寺島進、チェ・ホンマン、佐藤江梨子、戸田恵梨香、鶴田真由、りょう、佐田真由美、福田麻由子、小日向文世、平幹二朗、伊武雅刀、奥田瑛二
■鑑賞日 5月31日(日)
■劇場 チネチッタ
■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)
<感想>
紀里谷監督の前作『CASSHERN』から約5年。 いささか前作は消化不良だったのだが、この映画は巷の噂でなかなか面白いとかで、当初観る予定はなかったのだが、かみさんが観たいというので観てみることに。
歴史の解釈については描く方の自由として、歴史上の人物にまでCASSHERN風味というのはいかがなものか(笑)
それにやはり映像は前作を踏襲して紀里谷色一色。
でもノッケから軽快なテンポでなかなか面白風味。 石川五右衛門を演じる江口ちゃんも『戦国自衛隊1549』よりは活き活きしている(笑)
それにしても、これだけの役者を揃えられるというのは、紀里谷監督の力があるからなのか?
織田信長に中村橋之助。 石田光成に要潤。 豊臣秀吉に奥田瑛二。 徳川家康に伊武雅刀。 千利休に平幹二朗。 役者も豪華絢爛。 余談だが明智光秀に紀里谷監督自身も登場というオマケつき。 なにゆえ、信長に橋之助だったのかは、ラスト付近の家康の歌でなるほど納得。 ここは橋之助でなくても歌舞伎役者の力のいるところだ。
茶々の広末涼子はやや精彩を欠いたが、最後に、お前かくらいおいしかった猿飛佐助役ゴリ(“猿”いうイメージだけで抜擢?)や、五右衛門・江口VS才蔵・大沢たかおもなかなか戦国の世の男たちの生き様を魅せてくれたいいコンビだった。
チェ・ホンマンの真っ二つもなかなかなも(笑)
ビジュアル的にはPV出の紀里谷監督の腕のよさを感じ、また脚本の面白さもあり、違った角度から、戦国の世の違った絵地図を観せてもらった感はあり、それなりに前作よりはパワーアップしていたような気がする。 主題歌に宇多田が使えないのは残念だったが(笑)
但し、服部半蔵に寺島進は完全にミスキャスト
ちっちゃ過ぎ(笑)
「小さくても大きく見せる。 それが役者としてあるべきこと。」と言った嘗ての名優、西村晃さんの言葉を差し上げたい。 でも、やっぱ服部半蔵は千葉真一でなきゃ(おいおい
)
利休は結局秀吉に疎まれ、切腹させられたが、側近には違いなかった。 そういう意味では直木賞を受賞した山本兼一氏の
「利休にたずねよ」でも読んでみようかな〜










私も映画を見ながらそう思いましたよ!
紀里谷監督にはそういうしがらみとか嫌いな監督なんだろうけど・・・。
一緒に酒飲んだ贔屓目もありますが・・・。
彼の殺陣だけが、ほんもんだったと思いますわ。
聞いてると
ボキャブラにはしる。(笑)
ゴメン。
千葉真一のイメージ強すぎるもんな〜このキャラ。
ワタシは寺島さん好きだからいいけど(笑)
広末の外見が
SAKURAドロップスPVの
宇多田そっくりで
笑ってしまった。
試写会のときは
正直戸惑ったけど
ウケいいみたいですね。もいっかい見たいです。
>服部半蔵といったらやっぱり千葉真一ですよね。
私も映画を見ながらそう思いましたよ!
やっぱ、そうですよね(笑)?
>紀里谷監督にはそういうしがらみとか嫌いな監督なんだろうけど・・・。
そうですね、そもそもフィールドが違うようなので(笑)
>寺島さん、ありでしたわ。一緒に酒飲んだ贔屓目もありますが・・・。彼の殺陣だけが、ほんもんだったと思いますわ
なるほど^^
も少しタッパがほしいところでした(汗)?!
>平井堅のムーンリバー聞いてるとボキャブラにはしる。(笑) ゴメン。
ホモだち「わかれうた」は(笑)?
>千葉真一のイメージ強すぎるもんな〜このキャラ。
ワタシは寺島さん好きだからいいけど(笑)
そっか(笑)
>広末の外見がSAKURAドロップスPVの宇多田そっくりで笑ってしまった。
あの広末の薄いしょうゆ顔はいただけませんでした(笑)
>ウケいいみたいですね。もいっかい見たいです。
それ、いいかも(笑)
わたしも、フィクションとして歴史を楽しめた
感じでした。
俳優陣と歴史の有名人とで、スケール感も感じ
られたしっ♪
>わたしも、フィクションとして歴史を楽しめた感じでした。 俳優陣と歴史の有名人とで、スケール感も感じられたしっ♪
エンタテインメント作品としては非常に前作の失敗(笑)をフォローして、
良い出来映えに仕上がっていましたね^^
安土桃山時代のお話だから、あの異様な華美さも受け入れられた感もあります…。
私は、とにかくあの豪華キャストにやられてしまいました(苦笑)
ホント紀里谷さんの人脈恐るべし?!
寺島さんも好きだから、私的には全然OKでした(笑)
>どこか異国のお話と感じてしまうような映画でしたが凄く楽しめました。 安土桃山時代のお話だから、あの異様な華美さも受け入れられた感もあります…。
そうですね(笑)
あそこまでデフォルメしてると楽しいですよね〜♪
>私は、とにかくあの豪華キャストにやられてしまいました(苦笑) ホント紀里谷さんの人脈恐るべし?!
きっと、何か奇策があったんでしょうけどね(笑)
>寺島さんも好きだから、私的には全然OKでした(笑)
なるほど^^
みなさんもコメントでおっしゃっていますが、私も服部半蔵役に千葉真一案に賛成です!!
寺島さんはカッコイイし、渋いし、好きですが、ちょっとちっちゃかった・・・。千葉真一くらい大物感は欲しかったですね(^^;
>私も服部半蔵役に千葉真一案に賛成です!!
おっと、嬉しいですねぇ^^
>寺島さんはカッコイイし、渋いし、好きですが、ちょっとちっちゃかった・・・。千葉真一くらい大物感は欲しかったですね(^^;
しのびのオーラがも少しほしかったですね^^
時代考証や既成概念を取り除いた建築様式や
衣装に目が奪われるほど綺麗なシーンも多々ありましたが
戦闘シーンではゲームのCG映像?と思えるほどの
ギャップもありました。
ただ、邦画では珍しい映像手法なのでぜひ、次回作も
果敢にチャレンジしてほしいですね。
前作よりは脚本がよくなった思いますが…
今度、訪れた際には、
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ブログの記事の最後に、☆5つがあり
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>時代考証や既成概念を取り除いた建築様式や衣装に目が奪われるほど綺麗なシーンも多々ありましたが
戦闘シーンではゲームのCG映像?と思えるほどのギャップもありました。
確かにそうですが、全体のバランスとしては前作よりはこちらの方が受け入れやすかったです^^
>ただ、邦画では珍しい映像手法なのでぜひ、次回作も果敢にチャレンジしてほしいですね。前作よりは脚本がよくなった思いますが…
PV出の監督はどうも無難にまとめたがる傾向があるので、もっと冒険して欲しいですね(笑) 脚本家としても^^
そういえば、チェホンマンが真っ二つでしたね。
そんなことを忘れてしまうくらい、全体的にぶっ飛んでいて、久しぶりに痛快な映画でした。
紀里谷監督の、納得いくまで作り上げた作品が、独自の世界観を貫いていて気持ちよかったです。
>そういえば、チェホンマンが真っ二つでしたね。
そうでしたね^^
>そんなことを忘れてしまうくらい、全体的にぶっ飛んでいて、久しぶりに痛快な映画でした。紀里谷監督の、納得いくまで作り上げた作品が、独自の世界観を貫いていて気持ちよかったです。
前回失敗しているだけに今回は意外に楽に仕上げた感がありましたね^^