人生に一度だけ、誰にでも運命の休暇がある
■監督 ナンシー・メイヤーズ
■キャスト キャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレット、ジュード・ロウ、ジャック・ブラック
□オフィシャルサイト 『ホリデイ』
アマンダ(キャメロン・ディアス)はハリウッドの映画予告編製作会社の社長。
アイリス(ケイト・ウィンスレット)はロンドン郊外に住む新聞記者。 順調に見える2人の人生だが、
実はクリスマス直前だというのにそれぞれ恋に別れを告げていた。 そんな時に見つけた
「ホーム・エクスチェンジ」の休暇。 成功を絵に描いたようなプール付き豪邸と、まるで
おとぎ話のような田園風景のコテージを2週間だけ交換したアマンダとアイリス。
そこで2人に訪れたのは予想もしていなかった心のときめき。 アイリスは映画音楽
作曲家のマイルズ(ジャック・ブラック)と出逢い、アマンダはアイリスの兄グラハム(ジュード・ロウ)と
ハプニング。 ところがマイルズは振り回されるだけの恋に悩み、グラハムも何かを隠しているような
影がある。 やがて刺激的でアバンチュールな恋と、気がついたら手をつないでいたような恋が、
雪の舞うロンドン郊外と、太陽の光が降りそそぐビバリーヒルズで同時進行していくのだった・・・。
おススメ度 ⇒★★★☆ (5★満点、☆は0.5)
cyazの満足度⇒★★★★
ナンシー・メイアーズ監督の恋愛感は別にしていつも、恋愛の形ではなくそのシチュエーションに新しさを感じさせるところは凄い。
『ハート・オブ・ウーマン』や『恋愛適齢期』を観たときもそう感じたが。 端的に言うと、彼女の恋愛映画は安心して観ていられるということだろうか
二組の男女を中心に、周りを含め様々な恋愛模様を織り成すこの作品は、日本ではまだあまり聞くことのない
“ホーム・エクスチェンジ”というシチュエーションの中で繰り広げられる。
ホーム・エクスチェンジとは、条件の合うもの同士が休暇中に互いの家や車等をそっくり交換することだそうで、
欧米かっ ・・・もとい欧米化、いや欧米では一般化しつつあるそうだ(笑)
片や好きな男にふられて傷心、片や好きな男に浮気されたことの心痛を、ホーム・エクスチェンジで
互いの置かれた環境を変えてみる。 傷心旅行の代替のようなものかもしれないが、本当に環境を
変えるには思い切った一歩が必要なのかもしれない。
キャメロン・ディアスもケイト・ウィンスレットもこの映画の中では恋愛についてはやや不器用な女性を
演じているようだ。 そこそこのキャリアで成功しているアマンダも、要領の悪いアイリスも、環境をまさに
180度変えることで、僅かばかりのバケーションを中身の濃い、しかも新しい恋に出会うチャンスを得ることができたのだ。
二人の恋愛の過程と行方については特筆すべきものはないが、恋愛とは別なストーリーとしてアイリスと
アーサーの年代を越えた友情物語がそこにリンクされていた。 この話があるとないでは随分この映画の
アクセントが違ってきていただろう。
中でもアーサー役を演じるイーライ・ウォラック。 まさに存在だけでも燻し銀。 彼の登用が
この恋愛映画に変化を持たせている。 アーサーのモデルがアーサー・ミラーであるかどうかは
わからないが(笑)、自分が歩いてきたかつての脚本家としての栄光の道も、今はリタイアして地味に生
活している。 少なくても意固地に昔いた世界を拒絶しながらも、アイリスとの出会いによって、それまで
歩行器なしには歩けなかったことも、アイリスや昔の仲間に励まされ、勇気を出して一人で歩けるようになり、
それまで敬遠していた彼の偉業を称える会にも参加した。 そんな温かさを恋愛とは別な引き出しを
用意している脚本(監督)も素晴らしい。
そして、カメオ出演かもしれませんが、マイルズがレンタル店でDVDを探しているとき、『卒業』の
ジャケットを手にし、振り向くとそこに本物のダスティン・ホフマンが居たりしてちょっとしたサプライズ。
ここのところあまり映画には出演していないし、劇場で「お~っ」と声を出したのは僕ぐらいものだったが(笑)
かみさんが観終わって一言、「ジュード・ロウとルーファス・シーウェルって似てないか~(笑)」だって。
ま、似てるといえば似てるとも言えるが、それよりジャック・ブラックが松浦あやのモノマネをする
前田健に似ている確立の方が高いと思いませんか(笑)
ジュード・ロウとキャメロン・ディアスは「SMAP×SMAP」にも出ていたが、本当に同い年で
仲が良いみたいだった 仲が良すぎると恋愛映画って返ってやりづらいのではないのかなぁ(笑)
>僕はジュード・ロウ=渡辺謙説を最近主張しているのですが,こっちはどうでしょうか.
うむ、ちょっと年齢差で無理があるかもしれませんね(笑)
>この映画,「アーサー」というサイドストーリーで魅力が増していますね.
そうそうそこがポイントですね^^
TB有り難うございました.
>ジャック・ブラックが松浦あやのモノマネをする前田健に似ている確立の方が高いと思いませんか(笑)
むむっ鋭い.
僕はジュード・ロウ=渡辺謙説を最近主張しているのですが,こっちはどうでしょうか.
この映画,「アーサー」というサイドストーリーで魅力が増していますね.
>随分前に私のブログにコメント頂いていたのに反応が遅くてスイマセン
いえいえ(笑)
>gooブログに対してトラックバック不調…って話多いですねぇ。cyazさんの場合、私のブログのコメント欄にURLは入力出来てるからフィルターに引っかかってるって訳でも無さそうですし…もしかしたら禁止ワードかも知れませんが、それらしい単語も見当たらないですしねぇ。
こればかりはよくわかりません(笑) 管理者まかせにしてくれればこちらで取捨選択するんですけどね^^
>似てます。今まで気が付きませんでしたが似ています。今後思っちゃいそう。
でしょ^^ そう思って観たらまた笑えますよ(笑)
>では、また来させていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。
こちらこそ、よろしくお願い致します。
gooブログに対してトラックバック不調…って話多いですねぇ。cyazさんの場合、私のブログのコメント欄にURLは入力出来てるからフィルターに引っかかってるって訳でも無さそうですし…もしかしたら禁止ワードかも知れませんが、それらしい単語も見当たらないですしねぇ。
>それよりジャック・ブラックが松浦あやのモノマネをする前田健に似ている確立の方が高いと思いませんか(笑)
似てます。今まで気が付きませんでしたが似ています。今後思っちゃいそう。
では、また来させていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。
>ジャック・ブラックと前田健が似てるには、1票(笑)
清き1票、ありがとうございました(笑)
>アーサーの話は、良かったですよね。その分、娯楽映画に相応しくない上映時間になりましたが(笑)
あの話が並行していなければ、恐らく締まらない映画になったことでしょう(笑)
そんなに似てないと思います。
ジャック・ブラックと前田健が似てるには、1票(笑)
アーサーの話は、良かったですよね。
その分、娯楽映画に相応しくない
上映時間になりましたが(笑)
>ナンシー・マイヤーズ監督の作品って安心して観られますね♪
そうですね、こういうジャンルはさすがですね^^
>ジャック・ブラックが前健似っていうのはスゴイ!
もうツボです(爆)
似てるでしょ(笑)
安心して観られますね♪
ジャック・ブラックが前健似っていうのはスゴイ!
もうツボです(爆)
>いやぁ~こんな素敵な出会いあったらいいのになぁ(笑)
ホント、そうですね^^
>アイリスとアーサーおじいちゃんの友情物語、良かったですよね プールで沈んじゃうおじいちゃんが何ともキュートでしたw
二組の恋の駆け引きに、このアイリスとアーサーの話が絡んでホント良かったですね! ダスティン・ホフマンもアクセントになって(笑)
期待以上に楽しめたし、満足できる作品でした
いやぁ~こんな素敵な出会いあったらいいのになぁ(笑)
アイリスとアーサーおじいちゃんの友情物語、良かったですよね
プールで沈んじゃうおじいちゃんが何ともキュートでしたw
>アーサーの祝賀会出席のエピソードは大好きでした。
味がありますよね(笑)
>JBとDVDを選んでいたシーンも含めて本当に脚本家と監督がこの作品に込めたもうひとつのLOVEを感じます
ダスティン・ホフマンとコネクションが強いんでしょうね(笑)
>番宣出演のスマスマでのお二人はチャーミングでした! ずっと仲良しのままでいてほしい~
彼らは同級生ですからね^^
アーサーの祝賀会出席のエピソードは大好きでした。
JBとDVDを選んでいたシーンも含めて本当に脚本家と監督が
この作品に込めたもうひとつのLOVEを感じます
番宣出演のスマスマでのお二人はチャーミングでした!
ずっと仲良しのままでいてほしい~
>ジュードだったら私も押し倒します!
おっと、力技ですね(笑)?
>私達日本人て「ホリデイ」ってなもんなさすぎですよね。よくて2日3日で、それも寝てすごしてたりして・・。これも幸せですけどね(笑)
短いですし、日本人はまだまだ休日の遊び方、平日の夜の過ごし方がヘタだと言われていますね(汗)
映画なら毎晩観ても大丈夫なのに(笑)
私はアマンダが羨ましかった~。
ジュードだったら私も押し倒します!
あっ、向こうに断られますね(爆)
私達日本人て「ホリデイ」ってなもん
なさすぎですよね。よくて2日3日で、
それも寝てすごしてたりして・・。
これも幸せですけどね(笑)
>正確にトラバ・コメントが入れられたのか、確認するのが面倒で困りますね。
ホント、困りますよね><
>昔から、親方日の丸体質が抜けないんですよね。
NTTもドコモもgooも、利用者の事考えなさ過ぎだ・・・と、ひらりんは常々思っておりますっ。
全くその通りだと思います(笑)
>といいつつ、電話はNTT東日本、携帯はドコモ
HPとブログはgooを愛用してるひらりんでした。
おっと、ひらりんさんと全く同じです、cyazも(笑)
>あっ、映画の話・・・コメントするの忘れたっ。
そうでしたね(笑) ひらりんさんとは川崎のいずれかのシネコンできっとニアミスしてるでしょうね(笑)
>相性とかあるのでしょうか
なんか詳しいことはわかりませんが、あるようですね><
>キャメロン、ジュード・ロウについて、共演俳優
として、素晴らしいと絶賛 人間としての彼も魅力ある人と語っておりました。ひょっとして・・・・
ひょっとして・・・がないように最初から恋に落ちないと二人で決めていたようですが(笑)
大雑把な性格なもので、トラバが返ってこようが、あまり気にしてませんので、ご安心をっ。
ところでgooなんて、NTTの子会社。
昔から、親方日の丸体質が抜けないんですよね。
NTTもドコモもgooも、利用者の事考えなさ過ぎだ・・・と、
ひらりんは常々思っておりますっ。
といいつつ、電話はNTT東日本
携帯はドコモ
HPとブログはgooを愛用してるひらりんでした。
あっ、映画の話・・・コメントするの忘れたっ。
今晩は
いつもお世話になっております
私の場合、amebaやココログのブログにTBが反映
できず・・・・。相性とかあるのでしょうか
久々に楽しくて、ハッピーなラブストーリー良かったですね。
キャメロン、ジュード・ロウについて、共演俳優
として、素晴らしいと絶賛
人間としての彼も魅力ある人と語っておりました。
ひょっとして・・・・
>さすがハリウッドのラブコメは楽しいですね。ことにケイト・ウィンスレットのオーラは凄まじいです。
そうでしたね^^ こういう力のはいらない彼女の方が好きですね(笑)
>また元脚本家だった老人との絡みは、この映画をより一層良い映画に仕立てていたような気がします。
仰る通り、アーサー役を演じるイーライ・ウォラック。まさに存在だけでも燻し銀。でしたね。
映像の中で一言二言が実に存在感があると思うのです。 先日亡くなられた植木等さんもそうだったと思います。惜しいバイプレーヤーを亡くしました。
>だんだん 映画館で映画を観るのもしんどいくらいのお腹になってきました・・・。でも、こういうハッピーな映画は良いですね♪
大変でしょうねぇ・・・。 エグゼクティブシートだと恐らく楽だと思うのですが、妊婦さんにも楽に観れる優先シートは必要ですね!
>ジャック・ブラック愛好家の私としては美男美女に
囲まれても遜色なかったJBの活躍が嬉しかったです。
(実はアシュトン・カッチャーにも似ているのですヨ!)
そうですか^^
いつも行くシネコンの近くのタワーレコードに、彼のDVDコーナーが出来ていて笑っちゃいました(笑)
多少出来すぎではありますが、良く出来た映画でした。さすがハリウッドのラブコメは楽しいですね。ことにケイト・ウィンスレットのオーラは凄まじいです。
また元脚本家だった老人との絡みは、この映画をより一層良い映画に仕立てていたような気がします。
仰る通り、アーサー役を演じるイーライ・ウォラック。まさに存在だけでも燻し銀。でしたね。
だんだん 映画館で映画を観るのもしんどいくらいの
お腹になってきました・・・。
でも、こういうハッピーな映画は良いですね♪
ジャック・ブラック愛好家の私としては美男美女に
囲まれても遜色なかったJBの活躍が嬉しかったです。
(実はアシュトン・カッチャーにも似ているのですヨ!)
>私もカメオの方に、おっ!と言ってしまいました(笑) 予告DVDの彼女も熱演?でしたね。
やっぱりそうですよね(笑)?!
>また宜しくお願いします。
こちらこそ、よろしくお願い致します^^
TBありがとうございました!
私もカメオの方に、おっ!と言ってしまいました(笑)
予告DVDの彼女も熱演?でしたね。
また宜しくお願いします。
>久しぶりにイイ雰囲気の作品を観たな~って思いました。
そうでしたね^^
>あのカメオ出演の瞬間、映画館がどよめきましたよ。私も小声で「おぉっ!」と言ってしまいました。
やっぱしね(笑)
>どっちかと言えば、アイリスのエピソードの方が好きです。ケイトも素敵でした♪
僕もそうですね^^ 特にアーサーとの絡みは好きですね!
ジャック・ブラックってなかなか良いですね!(笑)
あのカメオ出演の瞬間、映画館がどよめきましたよ。
私も小声で「おぉっ!」と言ってしまいました。
どっちかと言えば、アイリスのエピソードの方が好きです。
ケイトも素敵でした♪
>ジャック・ブラックが”前田健”に似てる~。私もそう思ってました。
ですよね(笑)?
>でも、ジャックブラックはいい感じでしたね。
いま最も客を呼べる俳優だそうですよ!
でも、ジャックブラックはいい感じでしたね。
安心してハッピーになれる映画でした。
>ダスティン・ホフマンのsurprise出演☆
年とっちゃったな~…と思ったら、自分の年も顧みてしまったりして。。。^^;
確かに(笑)?! でも『卒業』はリアルタイムではなかったですが(汗)
年とっちゃったな~…と思ったら、自分の年も顧みてしまったりして。。。^^;
>私も「あー!」って声出したの、一人だけでした
世代が若くて、ダスティン・ホフマンを知らないんでしょうかね~?
う~ん、微妙ですね(笑)?!
>大好きな監督の作品なので、また見られて嬉しかったです。なんか前向きになれるんですよね~、この監督作品って。
そうですね^^ 安心して没頭できる監督の一人です!
>私も「あー!」って声出したの、一人だけでした
世代が若くて、ダスティン・ホフマンを知らないんでしょうかね~?
う~ん、微妙ですね(笑)?!
>大好きな監督の作品なので、また見られて嬉しかったです。なんか前向きになれるんですよね~、この監督作品って。
そうですね^^ 安心して没頭できる監督の一人です!
私も「あー!」って声出したの、一人だけでした
世代が若くて、ダスティン・ホフマンを知らないんでしょうかね~?
大好きな監督の作品なので、また見られて嬉しかったです。
なんか前向きになれるんですよね~、この監督作品って。
>「ばれたかな」って言うダスティン・ホフマンのシーン、おもしろかったですよね。楽しい映画でした。
ああいうサプライズは観ている方にも嬉しいですよね^^
>見に行きたかった映画を見損ねてますが これも行きたい映画の一本です。
これは観ておいて損はないですよ^^
>先日テレビでこの映画の話題が出ていてジャック・ブラックがハンサムじゃないおかげで話にリアリティが出てきていい、と言われてました。
その通りかもしれませんね^^
僕も彼の存在感は映画を観る前と観た後では全く違いましたから。
楽しい映画でした。
先日テレビでこの映画の話題が出ていてジャック・ブラックがハンサムじゃないおかげで話にリアリティが出てきていい、と言われてました。
なるほど、と納得しました。
>見終わって、なんだかハッピーな気持ちになる映画でしたね。
とても楽しい映画でしたね^^
>たくさん映画を観られるんですね。またお邪魔します。
はい、また是非覗いてみて下さいね^^
>ダスティン・ホフマンが出た時は私もつい声をだしてしまいました。
そうですよね^^
>リンジ-・ローハンとジェームズ・フランコが出ていましたよね。元脚本家のアーサー絡みの映画ネタが面白かったです。
ああいうところに監督の粋なところを感じます。ただの恋愛映画で終わらさないところが^^
>私もダスティン・ホフマンが出てきたときは、ヨメさんと顔あわせて笑ってましたよ!
ですよね(笑)?! でもあんなふうなカット、好きですね(笑)
>ジュード・ロウとルーファス・シーウェルは顔の造作は似てる気もしますが、表情がジュードの方が豊かな気がしました。この作品に限ってですが(^^;
昔のジュードの髪型とルーファスの方がよく似ていましたね(笑)
>マエケンと似てると思うと、さらにその思いが強くなります(笑)
なるほど^^ でもジャックの持つ雰囲気は温かみがあって好きですよ^^
>それに、アーサーとの逸話の方がずっと素敵でした。私もああいうホリディが過ごしたいです♪
そうでしたんね^^ あのストーリーが絡んでこその楽しい映画でした^^
>私もあー、一人声を出してしまいました。
やっぱりそうですよね(笑)?
>出演者の皆さんの伸びやかな演技が楽しく、また、細部に気になる部分がありましたが‘ ホームエクスチェンジ ’という新しい休暇の形も興味深い一本でした。
そうでしたね^^
なかなか日本人には馴染まないホームエクスチェンジかもしれないですが(笑)
見終わって、なんだかハッピーな気持ちになる映画でしたね。
しかし、たくさん映画を観られるんですね。
またお邪魔します。
それにキャメロンが予告編を作っている映像にもビックリしました。
リンジ-・ローハンとジェームズ・フランコが出ていましたよね。
元脚本家のアーサー絡みの映画ネタが面白かったです。
ジュード・ロウとルーファス・シーウェルは顔の造作は似てる気もしますが、表情がジュードの方が豊かな気がしました。この作品に限ってですが(^^;
投稿ボタンと絵文字ボタンを間違えてしまいました~(恥)
TBありがとうございました!
ジャック・ブラックにどうしても色気を感じなくて、ケイトとの間に濃厚なラブシーンがなくて良かった!
とまで思ってました
マエケンと似てると思うと、さらにその思いが強くなります(笑)
それに、アーサーとの逸話の方がずっと素敵でした。
私もああいうホリディが過ごしたいです♪
弊ブログへのトラックバック、ありがとうございました。
こちらからもコメントとトラックバックのお返しを失礼致します。
この作品は、出演者の皆さんの伸びやかな演技が楽しく、また、細部に気になる部分がありましたが‘ ホームエクスチェンジ ’という新しい休暇の形も興味深い一本でした。
また遊びに来させて頂きます。
ではまた。
>先日「オール・ザ・キングスメン」を見たのですが、ジュードとケイトが恋愛関係で出演しています。「ホリデイ」を先に見ていたので酷く違和感を感じました。
ほう、僕はまだ観ていないのですが、そうなんですか? 予備知識として頭に入れておきます^^ 情報、ありがとうございましたm(__)m
先日「オール・ザ・キングスメン」を見たのですが、ジュードとケイトが恋愛関係で出演しています。「ホリデイ」を先に見ていたので酷く違和感を感じました。
またお邪魔します。
>ここで思わず噴出しました! 誰かに似ているとは思ったけどcyazさんするどい!!(笑)
他のブロガーさんでも一人同じ事を書かれてましたね(笑)
目の動きが似てるんですよ、JBとマエケン(笑)
>ジュード・ロウとルーファス・シーウェルってイギリスの美形俳優さん私には、ちょっと苦手でJBの方が、二枚目ではありませんが好きです
女性の目からすると、それが一般的な見方ですかね(笑)?
>老脚本家アーサー役のイーライ・ウォラックが、作品のラブコメ内容に程よい味付けでしたね。
これがなかったらストーリーに厚みがなかったかもしれませんね!
>さすがに「恋愛小説家」の監督さん、女性ならではの感性の高さが伺われました。
彼女の作品はハズレがないと思います。今までの作品を観てみても^^
ここで思わず噴出しました!
誰かに似ているとは思ったけどcyazさんするどい!!(笑)
ジュード・ロウとルーファス・シーウェルってイギリスの美形俳優さん私には、ちょっと苦手でJBの方が、二枚目ではありませんが好きです
老脚本家アーサー役のイーライ・ウォラックが、作品のラブコメ内容に程よい味付けでしたね。
さすがに「恋愛小説家」の監督さん、女性ならではの感性の高さが伺われました。