京の昼寝~♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

『闇の子供たち』

2008-08-17 13:33:00 | 邦画


□作品オフィシャルサイト 「闇の子供たち
□監督・脚本 阪本順治
□原作 梁石日
□キャスト 江口洋介、宮崎あおい、妻夫木聡、プライマー・ラッチャタ、プラパドン・スワンバン 、佐藤浩市、鈴木砂羽、豊原功補、塩見三省、三浦誠己

■鑑賞日 8月10日(日)
■劇場 109CINEMAS川崎
■cyazの満足度 ★★★(5★満点、☆は0.5)

<感想>

 タイで横行している人身売買、更に日本を含む臓器密売等、硬派の阪本監督の鋭い切り口が期待できる作品と前評判で聞いていた。

 しかしながら、人身売買や臓器売買という題材は以前から深夜枠のTV番組で、その実態を追っていく取材ルポが結構見られたが、この映画の軸にあるものはそれとは別に何だったのだろうか考えてしまった。 単に異系好色幼児好き変態男たちの買う側と売る側、それは生活苦を背景に日本でもその昔、生活苦なのに子沢山で間引いたり、本来の意味で人質で出したり、売り飛ばすこともあった。

 NGOの活動実態や非合法に生きた人間で臓器を移植を行うタイの医者の裏側だの、また日本では出来ない手術も、アメリカで合法的に行えば1億円からなる手術費用がかかるとこと、タイで手術を受ければ5000万円で済ますことが出来るとき、困った親ならどう出るだろうか。

 原作は未読で本当の真意はわからないが、主人公である新聞記者の表の顔ではないそもそもは買い手だったという事実をラストに付きつけ、ぬぐいきれない過去へのつぐないと懺悔とがあのラストシーンにこめられていたのだろうか? 娘でなく息子だったのはその証しだったのだろうか?
 あまりにも焦点が絞れていないため、後味の悪い作品に仕上がっていたと思う。

 あおいちゃん、残念ながら僕の中ではこの映画はマイナスイメージだと思う。


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16 コメント

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なるほど。。。 (rose_chocolat)
2008-08-17 19:08:09
いつもありがとうございます^^

確かに後味としては、決していいものではありませんものね。
原作では、あの南部のエピソードはありません。恵子が手を振りほどくところで終わっています。敢えてあのシーンを入れたということは、1つの問題提起として表現したかったのかな? と感じました。
実際にミイラ取りがミイラになるってあり得る話ですから。

ただ、こういう実態について克明に描くということはなかなかできないことですから、監督のその英断を私は評価したいと思いました。
英断ならば~ (cyaz)
2008-08-17 20:31:52
rose_chocolatさん、TB&コメントありがとうございますm(__)m

>原作では、あの南部のエピソードはありません。恵子が手を振りほどくところで終わっています。敢えてあのシーンを入れたということは、1つの問題提起として表現したかったのかな? と感じました。
実際にミイラ取りがミイラになるってあり得る話ですから。
そうなんですか^^ 原作は未見なのですが、敢えて読んでみたいとは思いません。

>ただ、こういう実態について克明に描くということはなかなかできないことですから、監督のその英断を私は評価したいと思いました。
監督の英断より、主演である江口洋介さん、宮崎あおいちゃんの英断と言えるような気がします^^
Unknown (眠胡椒)
2008-08-18 15:02:30
トラバありがとうございます。私の方からは送れなかったのでとりあえずここに貼らせていただきます。

闇の子供たち
http://sezam.jugem.jp/?eid=1817


>あまりにも焦点が絞れていないため、後味の悪い作品に仕上がっていたと思う。

焦点はたしかにぼやけてましたね。「知らせる」という問題意識だけじゃ、私も映画としてたしかに物足りないと思いますし。ただ、一応、監督さんは、私のところでも引用したんですが、宮台真司が書いた↓部分をやはり描こうとしたのだと思います。


>「あまねく正義」の不可能性や「あまねく愛」の不可能性ゆえに、なおさら正義や愛に近づかんとする志向が輝く。

http://www.miyadai.com/index.php?itemid=607

宮崎あおいの演じたキャラがこれを体現するわけですが、一応この部分はうまく描けていたとは思います。「不可能性」も「近づかんとする志向の輝き」も。


しかしながら、私のところでも書きましたが、宮崎あおいが演じたキャラは「一部の世間の普通の皆様」にウケが壮絶に悪いと思うので、監督の意図したものがどのくらいの観客のみなさんに伝わったかはわかりません。宮崎あおいが演じたキャラをdisる文章・書き込みけっこう見ましたけど(笑)。

そういうわけで、私のエントリーはこの映画についてというより、「宮崎あおいが演じたキャラと一部の世間の普通の皆様の関係」についてしつこくこだわったものになりました(笑)。まあ、私にとって、イラク人質事件被害者・被害者家族バッシングはそれまでの短い人生で最も大きな衝撃で、それがいろいろ考える出発点になったので、しつこくこだわっているというのもありますが(笑)。
難しい~ (cyaz)
2008-08-18 17:27:20
眠胡椒さん、コメント、ありがとうございますm(__)m

>トラバありがとうございます。私の方からは送れなかったのでとりあえずここに貼らせていただきます。
お手数おかけしましたm(__)m

>「あまねく正義」の不可能性や「あまねく愛」の不可能性ゆえに、なおさら正義や愛に近づかんとする志向が輝く。
なるほど^^

>宮崎あおいが演じたキャラは「一部の世間の普通の皆様」にウケが壮絶に悪いと思うので、監督の意図したものがどのくらいの観客のみなさんに伝わったかはわかりません。宮崎あおいが演じたキャラをdisる文章・書き込みけっこう見ましたけど(笑)。
そうでしょうね(笑) 僕も世間の普通の皆様の一人なのでウケ悪かったです(汗)

>私にとって、イラク人質事件被害者・被害者家族バッシングはそれまでの短い人生で最も大きな衝撃で、それがいろいろ考える出発点になったので、しつこくこだわっているというのもありますが(笑)。
なるほど(笑)
江口オチにするなら、もっと別な表現があったと思うのですが・・・。難しいですよね、そこは。
こんばんは~ (kira)
2008-09-07 00:38:25
重く、こころが軋む2時間余りでしたが、
必要な長さだったと思います。
かなり疲れましたが。
少し原作とは違っているようですが、(粗筋しか知りませんが)
タイの姉妹に重点をおかずに、最初から報道とNGOとの展開にしたのが
解りやすくて良かったですね。

あおいちゃん、良かったと思いますよ♪
好き~ (cyaz)
2008-09-07 20:37:45
kiraさん、コメントありがとうございますm(__)m

>かなり疲れましたが。 少し原作とは違っているようですが、(粗筋しか知りませんが)
そうなんですか? 僕は未読だったので・・・。

>タイの姉妹に重点をおかずに、最初から報道とNGOとの展開にしたのが解りやすくて良かったですね。
なるほど^^

>あおいちゃん、良かったと思いますよ♪
好きなんですけどね~(笑)
Unknown (はくじ)
2008-09-17 21:01:33
TBありがとうございます。
こちらからのTBがうまく設定できないようですのでコメントで失礼します。

重い映画ですが、観てよかったと思える作品でした。
たしかに~ (cyaz)
2008-09-18 08:50:30
はくじさん、コメントありがとうございますm(__)m

>こちらからのTBがうまく設定できないようですのでコメントで失礼します。
恐れ入ります。

>重い映画ですが、観てよかったと思える作品でした。
たしかにテーマは重かったですね~
確かに・・ (メル)
2009-03-07 09:25:35
あおいちゃんは、この映画はマイナスっぽかったですよね~・・
良いところが出てなかったし、役もあれじゃ~ね~・・。

ラストのあの南部の”秘密”の部分は
原作には無いらしいですね~。
見終わった直後は、あの部分は必要だったんだろうか?いらなかったんじゃ??って思ったんですが、
きっと監督は社会の裏側だけじゃなくて、人にも裏側があるんだよってことを言いたかったのかもしれない・・と時間が経ったらそう思えました。

なんにせよ、この映画はノンフィクションでも
実話を基に作ってあったわけでもなく、
ちゃんと”小説”だったわけで、この映画を
ノンフィクションのように、実話のように
とらえてどうのこうの・・というのはちょっと違ってますよね。
ただ、こういう題材をよくぞ映画にした・・と
そのあたりには感心しました。

そうそう、私もあおいちゃんのルワンダ行き、見ましたよ~(^^)v
良かった~♪やっぱり好き、あおいちゃん(^^)v
男の子に~ (cyaz)
2009-03-07 15:05:51
メルさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>あおいちゃんは、この映画はマイナスっぽかったですよね~・・良いところが出てなかったし、役もあれじゃ~ね~・・。
でも本人は進んでこの映画に出たとか(笑)

>ラストのあの南部の”秘密”の部分は原作には無いらしいですね~。見終わった直後は、あの部分は必要だったんだろうか?いらなかったんじゃ??って思ったんですが、きっと監督は社会の裏側だけじゃなくて、人にも裏側があるんだよってことを言いたかったのかもしれない・・と時間が経ったらそう思えました。
なるほど、そういうことだったんですか^^

>ちゃんと”小説”だったわけで、この映画をノンフィクションのように、実話のようにとらえてどうのこうの・・というのはちょっと違ってますよね。
それこそ、深夜の特番で結構トゥルー・ストーリーをドキュメントタッチでやっていますよね~

>ただ、こういう題材をよくぞ映画にした・・とそのあたりには感心しました。
ふむ、そのあたりは阪本監督らしい感じで(笑)

>そうそう、私もあおいちゃんのルワンダ行き、見ましたよ~(^^)v 良かった~♪やっぱり好き、あおいちゃん(^^)v
すごく可愛いかったですよね~♪
現地の女性に男の子に間違えてたのは面白かった(笑)?!
TBありがとうございました (シムウナ)
2009-06-16 18:08:20
TB有難うございました。
鑑賞後、しばらく放心状態になりました。
フィクションなのに、ドキュメンタリかなと
感じるほどでした。真実と虚構の境界線が
なくなるほど衝撃度がありました。

今度、訪れた際には、
【評価ポイント】~と
ブログの記事の最後に、☆5つがあり
クリックすることで5段階評価ができます。
もし、見た映画があったらぽちっとお願いします!!
受け止め難く~ (cyaz)
2009-06-16 21:26:56
シムウナさん、TB&コメントありがとうございますm(__)m

>フィクションなのに、ドキュメンタリかなと感じるほどでした。真実と虚構の境界線がなくなるほど衝撃度がありました。
なるほど^^
僕はこの映画のカラーがとても重くて、受け止め難かったです。
こんにちは~♪ (由香)
2009-08-27 14:14:11
お邪魔します♪
まだまだ暑い日が続きますが、お元気でお過ごしですか?

先日はTBありがとうございました。
私の記事はgoo禁止用語だらけなのでTBが貼れません。どうもスミマセン!

私はこの映画は大変見応えがあると思いました。最後まで興味深く(切なくはありましたが)見入りました。
ただ、この映画の題材は何だったんだろう?という疑問は湧きました。
かなりシビアな内容で、国もタイと限定しているので、フィクションとノンフィクションの線引きはある程度キッチリしていた方が良かったかな。。。と感じました。
問題提起~ (cyaz)
2009-08-28 08:23:51
由香さん、コメント、ありがとうございますm(__)m

>まだまだ暑い日が続きますが、お元気でお過ごしですか?
はい、暑さに負けず元気です(笑)

>私の記事はgoo禁止用語だらけなのでTBが貼れません。どうもスミマセン!
最近はホント言葉が難しくて、簡単な問題のない言葉でもはじかれてしまいます。 あれってサイトの怠慢が引き起こすことですかねぇ・・・。

>私はこの映画は大変見応えがあると思いました。最後まで興味深く(切なくはありましたが)見入りました。
なるほど^^

>ただ、この映画の題材は何だったんだろう?という疑問は湧きました。かなりシビアな内容で、国もタイと限定しているので、フィクションとノンフィクションの線引きはある程度キッチリしていた方が良かったかな。。。と感じました。
実際のところ、未だにこの問題はくすぶっているようで、その後の映画を観ていても同様の問題提起をしている映画もありますからねぇ。
あれれ? (ヤマト)
2011-11-15 01:10:21
cyazさん、お久しぶりです。

cyazさんなら観ただろうなーと思って
ご訪問しましたが・・・

あれ?いまいちでしたか?

私は、なんかこの映画作るって
すごく大変だったろうに、リスクもあったろうに、
でも仕上げて上映もしたっていうところに
感動しました。

あと宮崎あおい、すごく良いと思ったんだけどなあ。

まあ、本当映画は感想が枝分かれしますよね。

でも、なんか悲しい気分はまだぬぐえない。

悲しい気分~ (cyaz)
2011-11-15 08:39:34
ヤマトさん、コメント、ありがとうございますm(__)m

ホント、おひさですねぇ(笑)

>この映画作るってすごく大変だったろうに、リスクもあったろうに、でも仕上げて上映もしたっていうところに感動しました。
確かに難しいテーマだと思いますが、
何となく中途半端な感じは否めませんでした。

>あと宮崎あおい、すごく良いと思ったんだけどなあ。
あおいチャンのよさは確かにあるんだけど、
このトーンは彼女には不似合いのような・・・。

>まあ、本当映画は感想が枝分かれしますよね。 でも、なんか悲しい気分はまだぬぐえない。
そうですね^^
観終わった重い気分は今でも想像がつきます。

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