茶陶遊人の部屋

日々の日記と、お茶と地元の歴史等を発信していきます。最近はk-popにはまっている韓国好遊人です。

今、世代を超えて短歌がブームとは・・・

2016年12月07日 | Weblog
最近の事情によると,ツイッターやフェスブックなどの会員制グループ交流の機会が簡単に出来る時代になり、あらゆる手段で情報交換ができる様になり、これが日本文化の一つである短歌のブームを起こすことになるとは思わぬ出来事とおもわれます。 
短歌といえば、想い起こすのは「百人一首」ですね。 この歌の詠まれた平安時代は華やかな貴族文化が開花した時代でした。彼ら貴族は勤務が終わってからの自由時間が大切でした。貴族社会は文化的教養が広く普及していて、この時間に和歌を詠んだりして社交性を身につけて、洗練された優雅な文化から生まれたもののひとつが百人一首なのです。
私の好きな恋歌の中に「忍ぶれど 色に出でにけり わが恋は ものやと思ふと 人の問ふまで」 平兼盛詠む。があります。
秘かに恋い慕っているのに、その人のことばかり考えているので、ぼ~としていたり仕事でミスをする。
周りの人に「最近、あなた変よ。恋をしているの?」と聞かれてしまう。
な~んて経験ありますね・・・現代社会においても変わりありません・・日常生活に感じた自分の気持ちを素直に表現したい・・
それにより自分の心が癒される それが表現できるのがこの和歌ではないでしょうか。
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