今日は前日より始まった、開店より30食のみという限定メニューを食すべく御徒町に向かいました。
そして御徒町駅の南口から歩いて数分の所にある「蒙古タンメン中本」に着いたのは開店1時間15分ほど前(爆)。
同じようなことを考えていた人が多かったのか、開店時には50人越えの行列になっていました。
開店直前には店員さんが限定を食べに来た人の数を数えに来ました。たぶん、開店即売り切れだったではないかと・・・(汗)。
開店と同時に店内に案内され、本日のお目当てである冷し辛誠蒙海(1050円)と半ライ(120円)の食券を購入し、
店員さんに食券を渡す際に辛さは3段階の1番上の大辛、更にプチトマト抜きでオーダーし、
LINEクーポンでウーロン茶をお願いして待ちました。
カニ味噌を使用したという冷たいスープに冷水で締めた中太ストレート麺が入り、
冷製麻婆豆腐、チャーシュー、ホタテ、青唐辛子、ゆで玉子、紅ショウガが乗った一杯でした。
スープ自体はあまり主張せず、冷製麻婆豆腐と合わさって味が完成といったところでしょうか。
冷たいことは冷たいけど結構刺激的です。見た目には分かりにくいけど、店でいつも出している
麻婆豆腐をただ冷ましたのではなく、ゼロベースで作り上げているのがよく分かります。
麻婆豆腐にフカヒレが入っているのがどういう効果があるのか分かりにくかったですが・・・。
麺は食べ応え十分でスープと麻婆豆腐をしっかり持ち上げるので結構辛く感じます。
一応、公称では辛さ30とのことですが、体感的には7~8位でしょうか。食べやすいです。
肉厚なチャーシューは提供直前に炙ってから冷ますという手間をかけているだけあって、
肉自体の食感と薫香を感じさせつつも全体の冷たさを損ないません。ホタテは大ぶりなものが2個、食べ応え十分です。
そして、真っ赤な中に緑色なのがネギではなくて青唐辛子。全体がより刺激的になっている気がします。
おかげで通常ならそれなりに塩辛く感じる紅ショウガが甘く感じました(笑)。
全体的には中本らしさと清涼感を高レベルで両立させた一杯だと思いました。
そして御徒町駅の南口から歩いて数分の所にある「蒙古タンメン中本」に着いたのは開店1時間15分ほど前(爆)。
同じようなことを考えていた人が多かったのか、開店時には50人越えの行列になっていました。
開店直前には店員さんが限定を食べに来た人の数を数えに来ました。たぶん、開店即売り切れだったではないかと・・・(汗)。
開店と同時に店内に案内され、本日のお目当てである冷し辛誠蒙海(1050円)と半ライ(120円)の食券を購入し、
店員さんに食券を渡す際に辛さは3段階の1番上の大辛、更にプチトマト抜きでオーダーし、
LINEクーポンでウーロン茶をお願いして待ちました。
カニ味噌を使用したという冷たいスープに冷水で締めた中太ストレート麺が入り、
冷製麻婆豆腐、チャーシュー、ホタテ、青唐辛子、ゆで玉子、紅ショウガが乗った一杯でした。
スープ自体はあまり主張せず、冷製麻婆豆腐と合わさって味が完成といったところでしょうか。
冷たいことは冷たいけど結構刺激的です。見た目には分かりにくいけど、店でいつも出している
麻婆豆腐をただ冷ましたのではなく、ゼロベースで作り上げているのがよく分かります。
麻婆豆腐にフカヒレが入っているのがどういう効果があるのか分かりにくかったですが・・・。
麺は食べ応え十分でスープと麻婆豆腐をしっかり持ち上げるので結構辛く感じます。
一応、公称では辛さ30とのことですが、体感的には7~8位でしょうか。食べやすいです。
肉厚なチャーシューは提供直前に炙ってから冷ますという手間をかけているだけあって、
肉自体の食感と薫香を感じさせつつも全体の冷たさを損ないません。ホタテは大ぶりなものが2個、食べ応え十分です。
そして、真っ赤な中に緑色なのがネギではなくて青唐辛子。全体がより刺激的になっている気がします。
おかげで通常ならそれなりに塩辛く感じる紅ショウガが甘く感じました(笑)。
全体的には中本らしさと清涼感を高レベルで両立させた一杯だと思いました。