キュヴェ タカ/Cuvee Taka

椿庵酔哲「湘南隠居日誌」-散歩に読書と映画、時々酒、そして釣り-

スバゲティウエスタン

2017-07-13 | Weblog
今日も暑い一日だった。
朝から茄子のオリーブ焼き、ピーマンの千切り炒め、焼売、ボロニアソーセージ、豆腐と若布の味噌汁、胡瓜の糠漬けを食べた。
朝飯を作りながら叉焼を焼いた。
朝からたっぷり食べたので、昼になっても腹が減らなかったが、下の息子と一緒にヤオマサまで昼の叉焼麺と晩飯のおかずを買いに出掛けた。
今年馬場公園のアオバズクを一度も観に行っていなかったので、不動川を渡り足を伸ばして観に行った。
カメラマンのオジサンたちがいないので、アオバズクがいないのは直ぐに分かったが、それでも大木を2本見上げて自分の目で姿を探ったが、やはり居なかった。
桜の木陰のベンチで麦茶を呑んで、今年は来たのだろうかと息子と話した。
去年も観なかったので此処に巣を営む番は死んでしまったのかもしれない。
一昨年は親子が5,6羽樹の上で寄り添っているのを観たのだが。

ヤオマサの魚売り場で相模湾のキハダマグロと米神のスルメイカを買う。
久し振りに顔馴染みの担当者に逢い少し話をする。
叉焼麺用に拉麺、支那竹、鳴門巻き、モヤシ、小松菜を買う。
母に夏みかんパイと麩菓子を買う。

杉山のバアサンは暑いなあといって参っていた。
絹ごし豆腐と厚揚げを買う。

農家でミニトマトを買う。
烏賊のゲソを焼いてオールフリーを呑みながら叉焼麺を作る。
スープは昨夜から手羽先の骨、玉葱、人参、生姜、ニンニク、コニャックを煮込んでとった。
野菜の味わいが出て爽やかなスープになり美味い。
麺は娘が群馬で蕎麦打ちを会得してくるらしいから、帰ってくる晩秋には自家製麺になるかもしれない。
拉麺は出来なくても柳麺なら蕎麦打ちの技術で出来るだろう。
その娘が午後群馬へ出掛けて行き、五月蝿いのがいなくなったので急に寂しくなった。

プレミアムシネマ「ガンマン大連合」を観る。
淀川長治がこの手の映画をマカロニウエスタンと名付けたらしいが、その呼称は日本だけで、一般的にはスパゲティウエスタンと云うらしい。
一説には中身がないから、それを皮肉ってマカロニとしたらしいが、脈絡のない奇想天外な成り行きで、ずいぶん人が撃たれて死ぬがコメディであり、クスッと笑える場面が多く気晴らしにはなる。

2階で西部邁ゼミナールを観る。
伊藤貫というアメリカ在住の評論家の話は他では聴くことができない真実があり、一般のメディアで話されている専門家の話が無意味であることを痛感するが、日本という国の欺瞞がやりきれない気分となる。
建前を繕うこの国の風潮は、アメリカ追随の精神構造が原因で戦後に生まれたものなのだろうか。

5時から相撲を観る。
昨日の3日目にして白鳳の独走が予想される展開に優勝争いの興味を失ったが、俄相撲ファンもこれでは近い内に離れて行くのではないかと心配になる。
高安がやや安定してきたのと、稀勢の里が無理して左を使って勝ったが、これが本物になればなあと、ヤッパリこの二人に期待したい。
白鳳は確かに強いが、張り手ばかりでつまらない、この相撲で勝っても人気には繋がらないな。

長袖長ズボンに着替えて庭の剪定をやる。
日が陰って楽だが蚊が多いのには参った。

風呂を浴びて晩飯を食べる。
烏賊とマグロの刺身、ゴーヤチャンプル、茹で隠元と玉蜀黍、オールフリーが美味い。

野球を観るが、ヤクルトの不振が気になる。
安田、松岡、浅野で優勝した頃からの隠れスワローズファンなのだが東京音頭の無様な傘躍りが嫌いだ。
山田の不振はどうしたことなのだろう、身体に怪我を抱えているのだろうか、茫洋とした顔つきがなおさら虚ろに見える。
プライムニュースで4人の政治評論がによる安部政権の分析を聴くが、命脈もほぼこれで尽きるだろうとの雰囲気だった。
誰がやるにしろアメリカのお墨付きを抱いての政権なのでうんざりするが、一見稚拙に見えた鳩山小沢政権が実は自主独立の野望を持っていて、それが足掻きで終わってしまったことが悲しい。

朝5時に潮騒の音に目が覚める。南風が強いが、北関東の天気が不安定になるだろうな。
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