キュヴェ タカ/Cuvee Taka

椿庵酔哲「湘南隠居日誌」-散歩に読書と酒、そして釣り-
湘南の朝夕は秋の気配が濃厚、興梠が鳴き、秋の花が咲いている

ボサノバとファシスタ

2017-07-27 | Weblog
何時ものように5時半から2時間庭の木の剪定をして、、風呂に入り、朝飯を作って食べ、9時半まで読書をする。

JA湘南へ湯上がり娘を買いに行くが、途中から雨が降りだし本降りとなる。
麦わら帽子が雨避けになっていたが、帽子のつばから雨垂れが落ちた。
JA湘南では、湯上がり娘2袋、トマト2袋、茄子、胡瓜、玉蜀黍、向日葵2本を買う。
雨がひどいのでなるべく最短距離の帰路を選び、ロピアに寄り、純米酒、牛乳とヨーグルトを買う。
11時に家に帰った時には、ずぶ濡れだったが、陽射しがなく涼しくて快適な散歩だった。

昼、妻がテレビで観たナポリタンを作ったが砂糖を入れたので甘くていけなかった。
テレビのレシピは、回りの芸能人が食べて一つ覚えに美味しいとしかいわないが、低レベルのものがほとんどで本当に美味いものは少ない。
また料理番組で、「簡単」だとか「作りおき」だとかが頭に付く料理が人気だが、基本通りに本格的な作り方をやるべきで、手抜きは聴視者各人が工夫すべきだろう。
そんなものを100回観たところでまともな料理は作れない。
料理番組に限らず視聴率優先のメディアは、日本の文化を破壊している自覚さえ持たない意識の低さだが、権力を無化する使命を忘れて権力となっているから始末に悪い。

プレシネ「ロビンとマリアン」ロビンがショーン・コネリー、マリアンがオードリー・ヘプバーンで、十字軍遠征からロビン・フットとリトル・ジョンが森に帰ってきて、修道女になったマリアンに再会し、悪徳な王とその配下の代官と戦う物語、最後はマリアンの作った毒薬を二人で仰ぎ死んで行く。
修道院は百薬の長の薬も作っているが、毒薬もあるので怖いところだ。
ショーン・コネリーはハゲのまま出ている、年を取ってもオードリーはキリッとして綺麗だった。
1976年の作品。

3時から昼寝をしたら6時過ぎまで寝てしまった。
思ったより疲れていたようだ。

晩飯だと息子に起こされ、湯上がり娘を肴に猫正宗純米を冷やで呑む、冷やといっても夏だから生暖かい、アルコール臭が強く、猫のわりに強靭な酒である。
冷やしておいた方が良かった気がする。
青椒肉絲、茹で唐蜀黍を食べながら2合呑む。
ミックスナッツ、落花生を肴にWHソーダを3杯飲む。最後にチーズケーキを食べて2階に上がる。

小野リサのボサノバを聴く、この人最近知ったが、美人で淡々と歌うところがいい。
10時になったのでベッドに横になって、昨夜から読み始めた西部邁の「ファシスタたらんとした者」を読む。
正論に連載された思想遍歴だが、読むのに手間取るが面白いので尚更ゆっくり読んでいる。
この人をもっと早く知ってれば良かったなあとも思うが、本との出会いは天の采配だから、今が出会うべき時であったのだろう、とにかく熱中している。
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