キュヴェ タカ/Cuvee Taka

椿庵酔哲「湘南隠居日記」-散歩・読書・酒、時々釣り-

蝉が鳴く

2017-07-11 | Weblog
暑い一日だった、朝は南風で爽やかさがなく湿った熱風が吹いていて、10時30分に始めた散歩は不快であった。
それでも昨日の飲酒によるべたついた汗を先ずは流して、さっぱりとしたいので大磯方面へ向かって歩いた。
ヤオマサに寄ったが家に大量に買い置きした食材があり、これといって買うものもなく、牛乳とヨーグルトを買う。
店の前の木陰のベンチで紅茶を飲んだが、保冷袋に入れてあっても何時もより温度が高くなっていた。
農家にトマトがあり買った。
家に帰って水道水で冷やしかぶりついたが実に美味かった。
夏になると井戸水の温度14℃は果物や野菜を食べるときに一番美味い温度になると思う。

昼は家族で平塚の「ころも」へ天丼を食いに行く、前回は海老3本の天丼を食べたが、今回は様子が多少分かったので、海老と穴子の天丼を下掛けのタレ無しでたのみ、豆腐と三葉の味噌汁を付けたので格段に美味かった。
二度目になると味の調整が出来るものである。
しかし、関内の「登良屋」の味に慣れ親しんだので、やっぱりそれが恋しい気持ちがある。

3時に帰ってきてテレビで三遊亭小遊三の「千早やぶる」を聴く。
笑点にでている落語家はどうも本業の落語のほうが疎かになる傾向があり面白くなかった。
高座のワリとテレビのギャラを比較すると大きな差があり、喰って行くためにはテレビへ出るのも仕方がないし、知名度を上げるには圧倒的だが、それでも落語家の看板を揚げているのだから落語最優先でやってもらいたい。

2階に上がり5時まで昼寝をする。
下に降りて母とともに相撲を観る。
高安が勝ったが立ち会いのかちあげが高いのが気にかかる。
稀勢の里は貴景勝の突っ張りに良く対応したが力強さがなく、身体がでかくなっているが締まりがない。

晩飯はクーシン菜炒め、茄子、隠元、オクラ、南瓜、馬鈴薯蒸し、豚かしら串焼、牛ステーキでオールフリーを2缶呑んだ。
昨日娘の同級生が持ってきてくれた千疋屋のグレープフルーツゼリーをゆったりと味わったが美味かったな。
こういったものは酔っ払って食べちゃいかんね。

テレビで野球と羽田美智子の家族に乾杯をチャンネルサーフをしながら観る。
羽田美智子の素が出ていたが、いいなあと見とれる。
女優では尾野真千子、寺島しのぶ、羽田美智子が好みであり、その姿形も好ましいが常人からはみ出た性格に惹かれる。

9時過ぎに横になり、本を読んだような気がするが10時前には寝ていたと思う。
窓を開けて寝ていたので4時に寒さを感じ起きる。
外で小さなニーニー蝉がうるさく鳴いているが、昨日から泣き出した。

明日から娘が群馬へ行ってしまうが、1月半ばかり一緒に過ごし口論が絶えなかった。
生まれてから大学に行くまでの18年間は一緒に居たのだが、保育園に行くまでは密接だったが、それ以降は家内に任せっきりでほとんど接触がなかった。
そのため性格や考え方が良くわからないところがあったが、遅蒔きながら毎日顔を合わせて過ごせたのは良かった。
親が思うようには子は育たないものだが、何もしてこなかったのだから仕方がないし、コピーが出来ても面白くもないだろう。
社会人としてスタートするので、後は世間にお任せしよう。
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