キュヴェ タカ/Cuvee Taka

椿庵酔哲「湘南隠居日誌」-散歩に読書と映画、時々酒、そして釣り-

手打ちスパゲティを喰いたい

2017-02-12 | Weblog
朝、東に向け散歩して、ヤオマサで買い物をする。
スミイカ2杯、相模湾のキハダマグロのカマと頭、胡瓜、麩菓子、マシュマロ、フレンチトースト、挽き肉を買う。

息子が杉山のバアサンが待ってるからと立ち寄り、絹ごし豆腐二丁を買う。

青空があまりにも鮮やかだったので、変電所から蓮花寺へ向かい、脇道から山に上って富士山を眺めた。
生憎雲がかかっていたが、冬化粧の大山から丹沢連峰、箱根連峰が見事であった。

昼、スパゲティミートソースを喰いたかったが、家人がカレーを作っていた。

午後、読書とシエスタ。
5時前に風呂に入り、烏賊のげそ焼き、煮海豚、ブロッコリー、卵焼き、ラッキョウを肴に、日立市の宏和商工の二人舞台 純米吟醸山田錦100%精米55%を燗にして呑む。
辛口で微かに苦味がある。
そのうち、湯豆腐、烏賊刺し、鮪のカマと兜焼きが出来たので、さらに呑む。
最後に、シャトーボーロンXOを落花生を肴に飲む。
ランシオ香があり、シャープで深みのある味わいが、何時ものことながら実に魅力的だ。

イタリアの友人からメールが来る。
ワインのコンベンションに参加しているようで、フィレンツェの市場で蛸を喰ったようだ。
サンジミヤーノの良いやつを合わせたら結構いけるだろう。
たまにはビステッカに上等な熟成したキャンティを合わせて飲んでもいいな。
しかし腹がくちくても喰うことを考えるところが因果な職業病だね。
昼に食おうと思ったスパゲティミートソースは明日昼に延期になったが、イタリアのことを思い出していたら、手打ちスパゲティーが喰いたくなった。
乾麺と手打ち蕎麦の差があるよね。

最近買った50冊ほどの本に目を通していたらやけに疲れた。
寝酒にアルマニャックでも飲むとしようか。

朝、3時半に起きて早朝読書をしようと思って足腰を伸ばしたら、本が崩れてきた。
今回の崩落は大規模で仕方なく起き上がって整理を始めたが、そうなると1冊ずつ観てから積み上げ始めることになるのだが、新刊で買った本が同じのが2冊あった。
さくら書店と芳林堂で買っているのだが、耄碌もここまで来ていたのかと愕然とする。
そういった本は見るのもいやであるから、重ねて奥のほうに置いた。
最近よく知っている言葉が出て来ないことが多く、耄碌を自覚してはいるのだが、目の当たりに観るのはやっぱり嫌なもんだ。

文豪の最後を書いたものを山本容郎が編集している本に、小林秀雄を永井龍男が書いたものがあり読み始めると面白く、他に何人か分のものを読んだ。
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