キュヴェ タカ/Cuvee Taka

椿庵酔哲「湘南隠居日誌」-散歩に読書と酒、そして釣り-
湘南の朝夕は秋の気配が濃厚、興梠が鳴き、秋の花が咲いている

平塚の七夕

2017-07-08 | Weblog
平塚の床屋で髪をスッキリと切ってもらい、さくら書店へ行き本を眺めた、久し振りだったので買いたい本が沢山あるかと思いきやさにあらず、平山令明「香りの科学」ブルーバックスと鈴木邦男白井聡「優国論戦後日本の欺瞞を撃つ」祥伝社新書の2冊を買う。

香りはワインを生業としていたので、もっとも重要な要素であり、何はともあれ購入した。
鈴木邦男はこの一年面白い人だなと思い目にすると新刊古書の区別なく買い求めているが、この人のことを気にしだしたせいか色々な所に出ている。

三井住友銀行で用事を済ませ、久し振りにオネエサンの顔を観た。
平塚へ来るまで気がつかなかったが今日は七夕で平塚は金曜日の午前中なのに混んでいて、オネエサンのところも、例年のごとく七夕仕様の店になっていた。
餡パンを二個買って少し話をして別れた。

BOは七夕セールをやっていたが閑散としていた。
1時間本を眺めたが余り収穫はなく、小泉和子「台所道具いまむかし」平凡社 1994年を買った。
地味な本だが道具について簡潔に書かれていて図版や写真も多く眺めているだけでも愉しい。

もう30年近く前になるだろうか、当時スルガ銀行と取引をしていて融資が上手くいかなくなり、旧東海道に出ているスルガ銀行の七夕飾りのテープを会社の仲間で引きちぎったことがあった。
今年もスルガ銀行の竹飾りが出ていた。
あの頃は良く横浜支店の人達と飲み会を開いたが、今頃どうしているのだろう。
二三軒呑み歩きすっかり酔っ払って、平塚駅から二宮駅まで2駅東海道線に乗るつもりが寝込んで岡崎まで行き、上りが動いていなかったのでさらに大府まで行き帰って来たことがあった。
当時はまずいことに最終電車の1本前に大垣まで行く普通電車があったのだ。
酔っ払って右エルボーをシャッターにかましたりしていたので、腕が折れていて散々な目に遭った。
平塚の七夕にまつわる苦い思い出である、ただしこの時金品は無事であった。
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