キュヴェ タカ/cuvee taka

椿庵酔哲「湘南隠居日誌」-散歩に読書と映画、時々酒、そして釣り-

日本シリーズ終わる

2016-10-30 | Weblog
10月29日 土曜日

午後に庭木の剪定をした。
椿二本、赤い実の木、一体あれはなんだろう、園芸学部果樹研究室出身として恥ずかしい、月桂樹、黄色い花が咲く木、八ツ手をやって、清々とした。
風呂に入り、ウルメ鰯のタタキ、イベリコ豚のロースト、胡瓜と湘南レッドのサラダ、林檎、ヨーグルトを食べて、日本シリーズを観る。
日ハムが流れを掴んでいるが、未だ4回なのでもう二波乱あるだろう。

結局、一度は広島が追い付いたが、押し出し、ピッチャーのタイムリーではもうしょうがない、レアードの満塁ホームランが出て勝負は決まった。
レアードがホームランを打った時にやる寿司を握るパフォーマンスは、空海の親方が教えたらしいが、あのオヤジとも色々あったなと思いだし懐かしい。
北海道の鮨は海老と貝が美味い。
牡丹、縞、葡萄海老、粒、北寄、蝦夷鮑、帆立貝。

世界で一番入りにくい居酒屋を観る。
ボローニャのトラットリア、ミートソースのパスタが美味そうだった。
42度の樽酒ってのも美味そうでした。

先日、イタリアワインの試飲会で通訳をしてくれた、若い美人がボローニャ大学出身で、行ったことがあるので町のことを話し、斜めになってる塔のことも話したが、このトラットリアはその斜塔の近くにあった。
大学の町なので安い食い物屋が多いと聞いていたが、地元のワインをでかい瓶で出して、呑んだだけ精算するってのがいいなあと思った。
日本なら、さしずめ地元の酒蔵の一升瓶をボンと机に置いて、コップ酒で呑む感じだな。

健康に関する番組を二つ観たが、セントレニアには慢性炎症を防ぐ食生活が有効で、地域の伝統食が良く、イタリアの長寿村では、魚、野菜、ナッツ、オリーブオイルが日本では、魚、海草、豆、根菜類などの野菜がよいようだ。
地域で遺伝子の選抜が行われているので、長寿食は地域性を持つようだ。
生き甲斐をもって楽しく生きることも有効らしい。
ストレス解消の番組では、社会貢献などで得られる満足感が有効で、性欲、食欲、物欲を満たす満足感は逆にストレスを高めるようだ。
当たり前のようだが、身体に付加を与える運動もよい。
末端の毛細血管の血液循環が良くなり、老廃物を処理するらしい。

最後に驚くべきことに、高齢になると幸福感が増すらしい。
家から一歩も出られない老人が、今が人生で一番楽しく充実していると感じている。
実験によれば、高齢になると、嫌なことは忘れやすく、好ましいことは記憶しやすい傾向が強くなる。
また、記憶力、決断力は衰えるが、感情を司る脳は衰えないらしい。
年を取ると感性が衰えるから、絵画や音楽に接して感性の衰退を抑えろは、間違いだったんだな。
まあ、積極的にそういったものに触れるのは良いことなんだが。

10月30日 日曜日

今朝、WAKWAKまで散歩をしたが、桜の紅葉やハゼの木の紅葉が美しかった。
川縁の柿もオレンジの実と緑から赤までのグラデーションの紅葉が美しく、一つ頂戴し食べてみたが固くて甘くて美味かった。
葱、ピーマン、黒枝豆、冬瓜、柿、蕪、レタスを買った。
レタスなどという珍しいものを買ったのは、芦の屋の食パンでハムサンドイッチを喰いたくなったのだ。

母の要望の靴下を前回西友で買ったが、どうもイメージしたものとは違い、長めで厚手の靴下を求めて、しまむらへ寄り、それらしきものを二足買った。
ハムを買うのを忘れたので、薬屋にあるかと思い入ってみたら売っていて驚いた。
30年前ハワイに居た頃のアメリカンドラッグストアより凄い。
さすがにパンは忘れることなく買い求めた。

昨日農家で買った胡瓜と中井の農家のレタスでトーストにバターと和がらしを塗り、故障と南仏のハーブソルトを振りかけて食べるのだが、めっぽう美味い。
スープは人参と玉葱、里芋を軽くゆでて、牛乳とミキサーにかけたもので、温かいものがあるとほっとする。
ハムサンドイッチで二枚食べ、三枚目はアールグレイで余市の農家の婦人部が作ったさくらんぼジャムをたっぷりつけて食べる。
これも美味い、サクランボが粒のままめちゃくちゃ入っていて、贅沢な気分が味わえる。
最後に柿を食べて終わり。

午後、昼休みをしてから庭木の剪定を一時間だけ行い、四時前、東海道線で平塚へ向かう。
BOで一時間以上じっくりと本を眺める。
西部 邁「思想史の相貌」世界文化社 1991年、平松洋子「忙しい日でも、おなかは空く。」日本経済新聞社 2008年、江國滋「あそびましょ」新しい芸能研究社 1996年、養老孟司「「自分」の壁」新潮新書 2014年、茨木のり子「詩のこころを読む」岩波ジュニア新書 1979年第一刷 2011年改版第71刷を買う。

オネエサンの顔を見に行く、今日は何かイベントがあり、ほとんど売り切れていて、残ったものから、黒砂糖がけラスクとビスケットのようなものを買う。
暫し話をして別れる。

東口のラスカに向かい魚屋を見るが、北海道の鰤があったが、脂が強すぎたので止めた。
5階のさくら書店で、橋爪大三郎 大澤真純「げんきな日本論」講談社新書を買う。

夜、冬瓜挽き肉餡掛け、黒枝豆、湯豆腐、肉野菜炒め、イベリコ豚ロースト、黒砂糖がけラスクを食べた。
ご飯を食べなくても、糖質の塊を喰っちゃ何にもならないが、まあ時には良いでしょう。

いつものように真田丸を観たが、大阪城から伏見京都に出て家康を打ち取ったら勝機があった。
これが史実かどうか知らないので何とも言えないが。

その後、支那農民の苦悩を撮った番組を観た。
共産主義だったのに貧富の差がこんなにあるとは酷いもんだが、暴動が起きないのだろうか。
農民はいつの世でもどこの国でも忍耐強いのかもしれない。
やはり支那は陸の国である、海洋進出なんてしたら国が亡びるのに。
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