キュヴェ タカ/Cuvee Taka

椿庵酔哲「湘南隠居日誌」-散歩に読書と映画、時々酒、そして釣り-

雉鳩・葛・イベリコ豚

2017-07-31 | Weblog
ここのところ朝雉鳩が番で庭に来て餌を啄んでいる。妻が熱心に草取りをするので土が露出しているのだが、あるいはその方が雑草の実や昆虫などが良く見えるのかも知るない。
10月頭に花が咲く金木犀は鋏を入れておらず鬱蒼としているが、その中に止まり、ボーボーと啼いていることもある。
先日などは騒がしいので、良く観てみると、金木犀の梢の中に二番いた。
姿も美しく愛らしいので歓迎している。

今朝は下の息子と10時出発で北へ向かい散歩に出たが、細かな雨が降っていて涼しく歩きやすかった。
葛川では他の雑草を刈り取ったので葛が目立って繁茂している。
川の名前の由来ゆえにこの植物を残しているのだと思うのだが、吉野で葛粉を採るのをみるともっと太い幹のものから採取しているような気がする。
果たして同じもので、かつてはこの河岸の葛からも葛粉を採取していたのだろうか。

あまり鳥を見掛けなかったが、小田原厚木線下のせぎにカルガモが4羽並んでいた。
丸いおしりが4つ並んでいたのが愛らしかった。

WAKWAKで枝豆、ミニトマト、巨大ピーマン、獅子唐を買う。
西友で米沢の小島総本店の純米酒「東光」、ラーメンスナック、もやしを買う。
昼は、サラダ菜、ミニトマト、胡瓜、オリーブのサラダ、イベリコ豚のカツレツ、ピーマン焼き、パスタを食べた。
完熟したミニトマトが新鮮で甘く、巨大ピーマンも柔らかく甘くて美味かった。イベリコ豚は味わいに深みがあり、国産やアメリカ産のポークが柔らかくて食べやすいのと違い、歯応えがあり存在感がある。
多分古い品種の豚を時間をかけて運動させて育てているのだろう。
わざわざブランド化しているくらいだから、生産に色々規定があるのだろうが、よく知らない。
ベジョータの連想から勝手に良いものだと思い込んでいるが、一度店の人に詳しく聞いてみよう。
パスタのソースはスパゲティミートソースを食べたときに妻が一晩かけて作った労作で、残ったのを冷凍しておいた。
このソースは、息子が小さな声で「オヤジ、思っていたより美味かったな」と囁いたもので、労作必ずしも傑作ではないが、香辛料の組み合わせと比率が奇跡的に巧くゆき、かなり出来の良いものであった。

午後、母と一緒に新日本風土記選京都「鴨川」と「西陣」を観て、野球を観る。テレビの観過ぎなので3時に2階に上がり読書をしようとベッドに横になったが、結果として6時までの昼寝となった。

階下に降りて風呂に入り、何か飲もうかと思って台所に行ったら、玉蜀黍でスープを作ってくれと頼んであったのだが牛乳が少ないと叱られ、散歩がてら近所の店まで買いに行く。
実はヨーグルトに蜂蜜を入れ牛乳を加えて毎日飲んでいるが、今日も昼に飲んだのだ。

枝豆、コーンスープ、もやし炒め、ラム網焼き、獅子唐焼きで、最初オールフリー、その後「東光」を呑むが、妻が一緒に呑み始めたのであっという間に無くなった。
ただし1升瓶じゃないよ4合瓶だよ。
塩らっきょうを桶から出して肴にしたが、七夕に漬けたので3週間が過ぎ、乳酸発酵による旨味が出てきてかなり美味くなっていた。
WHの新しい瓶があり、ソーダで割って飲み始めたが、柿の種とラーメンスナックが大いに役にたった。

歌番組を聴きながら、時に歌いながら飲んでいたが、9時からは日本列島がどの様に出来たかについての番組に付き合わされた。
何故か奥さまは、宇宙の成り立ちだとか、こういった番組を飲みながら観るのを楽しみにしている。
酒には歌が一番と思うが、西日本は大陸から離れ平地だったが、紀伊半島の巨大カルデラ噴火で山が出来、太平洋プレートに押されてフィリピンプレートが北から西に動きを変えて東日本を隆起させたことで海底から八海山などが出来上がった。
西日本が先に出来て、大分遅れて東日本は全く違う経緯で出来ている。
興味深いが何だか快適な酔いが覚めてしまった。
それでも摂取アルコールは短期分解能力を越えていて、2階に上がって直ぐに寝た。
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