かてぃさんの雑記帳

単なる備忘録です。

12月13日のマーケットから(22:50記)

2016-12-13 22:27:44 | 日記




今日の東京は後場からプラスになって引けたが、日銀のETFの買い付けの影響が大きかった。
年内、4500億円のETF買付枠があり1日750億円買付すると6日間の買付が可能です。今日買い付けしているのであと5日分の買付枠がある。年内12日のうち5日買付するとすれば20,000円も視野に入って来る。

騰落レシオは150超えを2日続けているため、過熱感は当然ある。5週線の乖離も5%超えている。それでも上昇は続くと考えている。過熱感がカラ売りを呼び込み、そのカラ売りが踏み上げて高値をつける。調整は1月ではないか?とすれば、いったん降りるのは12月最終週。そして、現金を作っておき1月に再エントリー。これが私の作戦です。

目先は高く見えても降りてはいけないと思っています。


以下、W.D.ギャンメソッドから第19項に注目。

W.D.ギャンW.D.ギャンは、1878年米国テキサス州ラフキンで生まれる。24歳で綿花の先物取引を始める。その相場接近法はギャン理論と呼ばれ、1929年の大恐慌を予言するなど、相場予測に関して数々のエピソードを持つ伝説的トレーダー。スウィングチャート、ジオメトリックチャートなど、独自に考えた多種・複雑なチャートを使っていた。また、ギャンはマーケットを支配している基本原理が自然の理法にあるなど、占星術や聖書から得た独特の相場観を持ていた。(1955年没)

ギャンが常に念頭に置いてトレードしていた一文がある。「かつてあったことは、これからもあり、かつて起ったことは、これからも起きる。太陽の下、新しいものは何一つない。見よ、これこそ新しい、と言ってみても、それもまた永遠の昔からあり、この前の時代にもあった」




ギャンの決して失敗しない24のルール
ギャンの有名な基本ルールです。ギャンは「ルールに従うことが出来ない人は、投機や投資をやらない方がいい、失敗に終わるのが確実だから」と言っている。

1・資金を10等分し、1回の取引に資金の10分の1以上のリスクを決して取らない。

2・ストップ・ロス・オーダーを使うこと。

3・過剰な売買は決してしない。これをすることは資金運用の原則に反することになる。

4・儲けを損失に変えない。含みが出来れば、利益を失わないようにストップ・ロス・オーダーを近づける。

5・トレンドに逆らわない。自分のチャートに従って、相場のトレンドに確信が持てないときは売買しない。

6・疑わしいときは手仕舞い、取引をしないこと。

7・活発な銘柄のみを取引する。動きが鈍く、活気のない銘柄には手を出さない。

8・リスクの均等分散。4~5銘柄を取引する。全資金を1銘柄に集中させることは避ける。

9・指値をしてはならない。成り行きで売買する。

10・充分な理由なしで手仕舞わない。利益を守るにはストップ・ロス・オーダーを使う。

11・実現益は蓄積せよ。連続して成功したら、一部は温存し銀行口座にいれ、緊急時やパニック時にだけ使うこと。

12・配当目当てで株を買わない。

13・難平をしない。

14・我慢できないというだけで相場から逃げない。また待ちきれなくなったと言うだけで手を出さない。

15・小さな儲けと大きな損は避ける。

16・建玉と同時にストップ・ロス・オーダーを出し、これをキャンセルしない。

17・あまり頻繁に売買しない。

18・買いを厭わないのと同様、空売りを厭わないこと。

19・安いというだけで買ってはならないし、高いというだけで売ってはならない。

20・ピラミッディングのタイミングに注意する。取引が活発になり抵抗線を抜けるのを待ってから買い増しし、支持水準を割るまで待ってから売り増しする。

21・買い場でピラミッディングするときは発行済株数の少ない銘柄を選び、空売りのときは発行済株数の多い銘柄を選ぶこと。

22・ヘッジは決してしない。ある銘柄を買い建てしていてその価格が下がり始めた時、これをヘッジしようとして別の銘柄を空売りしてはならない。この場合は相場から手を引いて損を確定し、次の機会を待つこと。

23・充分な理由なしにポジションを変えないこと。取引をする場合は充分な理由に基づくか、または明確な計画によること。またトレンドが変わる明白な徴候なしには手を引かない。

24・長期間成功し儲けた後で取引量を増やすことは避けること。

我々に全ては適用できないけれど、すごく参考になります。では。

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