花のように見える
濃い青みがかった『苞』に、
多肉植物のような
少し厚みのある葉
葉には白い斑点があり
花や葉にワックスがかかったような光沢・・・
セリンセ・マヨールの花や葉には
どこかヨーロッパ的な雰囲気が感じられます
繊細な花のようにも見える "セリンセ・マヨール"
意外にも丈夫で
こぼれダネでも大きく育ってくれます
学名の"Cerinthe "は
ギリシャ語の『蝋(keros)』と『花(anthos)』からついた属名で、
ミツバチが巣作りのためのワックスを採ることからとも
花の蝋質の光沢からともいわれています
"major (マヨール)"は
英語のメジャーと同じく『大きい』という意味にあたり、
葉の大きさを表しています
逆に"minor (ミノール)"と学名につく植物もありますが、
この場合、『ミノール』は英語で言う『マイナー』で
葉が『小さい』という意味になります
暖かい地方では越冬もできますが、
霜にあたると枯れてしまいますので
冬の間の寒さ対策が必要です
(最低温度-5℃程度)
また、過湿に弱いため
栽培には水はけのよい場所が
適しています
● セリンセ・マヨール(耐寒性一年草)
学 名 Cerinthe major
ムラサキ科 セリンセ属
英 名 Honeywort
和 名 キバナルリソウ(黄花瑠璃草)
原産地 ヨーロッパ南部
開花期 4〜6月
草 丈 30〜50m
花 長 約3cm
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