青い星のささやき

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女子フィギュアお疲れ様でした+ありがとう!

2010-02-27 | アウトドアー・スポーツ
浅田真央選手の銀メダルだって凄い!
世界で一番だ、2番だってもう違う次元でしょ!

本人は余程悔しかったのか、

泣いて反省の弁を述べておりましたが、

たとえそれが6位入賞だって
文句言えるだけ何かに打ち込んだ人が居ますか?

安藤美姫選手も、五位入賞です。

そして、ショートプログラムで11位だった鈴木明子選手も、
フリーで順位を上げ8位入賞です。

出るだけでも大変なんです。

なのに、入賞者8人の中に三人全員が入っているんですから。

前にメダルってとらなきゃいけないのって書きました。

でも取れると嬉しいね。

どっかの非常識人間の事考えるとやっと日本って感じかな。

日本では派遣費を国費から払っていんだから

メダルは取れないまでも・・・・・ね!

浅田選手のインタビュー

声を振り絞って答えている場面、良かったです。

自分なりにミスが悔しい。

解ります。

鈴木明子選手がフリーの演技を終わって
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最後の決めポーズを取った後に見せた表情なんです。
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更にすばらしかった。

演技が終了と同時に、笑顔と共に涙が溢れ出した。

素直に美しいと思いました。

ニュース番組で結構放映されていたので

ご存知の方もいらっしゃるでしょう。

24歳での遅咲きの選手であった訳ですが、

その過程で摂食障害という病気になりながら

それを乗り越えオリンピックに初めて出場したという

経緯があったんですね。


SPもフリーも

自己最高得点をマークして8位入賞を果たしました。


そのことや苦しかった過去が去来してのことでしょうか、
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演技が終わった時には泣き顔の華が咲いておりました。
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その夜、何度も何度も鈴木選手のビデオが流れましたが、

美しい涙だったと思います。

本当に入賞おめでとうございます。


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