アメリカでIVF。

37歳から始めたアメリカでのIVF記録。一回目はSFのクリニックで、二回目はアメリカ不妊治療権威のクリニックへ転院。

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9W-10W

2008-09-09 | 陽性判定後
6Wから始まったツワリ。日によって気持ち悪い度が変わるが、今週はずーっと夜が最悪。
夫はもうすぐ終わるからと慰めてくれるが、24時間気持ち悪いというのは初めての経験であり、想像以上のもの。これに比べれば、毎日刺激注射していたほうが楽だった。

ちなみに、私は1回目と2回目のIVFの間に前歯のインプラント治療を行っており、今はリテイナー(思いっきり入れ歯。それもたった1本の歯のための)をつけてる。そのため、ただでさえプラスティックの気持ち悪い感触に耐えているにもかかわらず、つわり~ですからね。 もうこれはイライラ度も高まる高まる。



お腹のbabyは、9W1Dで25mm。初めて行った産婦人科のドクターにも、何も問題はないと言われる。
でも、私は凍結胚移植。
いまだにパッチが腹にくっついてる。
そして、エストラジェンとプロジェストロン値を検査するため、今まで1週間に1回だった血液検査が先週から3日に1度に。。。針キライなのに。。。



9Wの終わりぐらいで、プロジェストロン値は安定したので、一日3錠から2錠、そして1錠と減らしていき、10Wで服用しなくてよくなった。
服用時は薬が少量は出てきてしまうため、ずーっとパッド(ライナー)が手放せなかったが、今は何もなく一安心。

エストラジェンは4枚から3枚、2枚まで減量となり、11Wぐらいまでには貼らなくてもよくなりそう。ようやく自己製造できるとこまできたということかな。



不妊治療のクリニックは他州に通っているため、今は地元のクリニックでUltrasoundみてもらったり、Labで血液検査しているため、私の場合なんとなく卒業という言葉が当てはまらないような気がする。
もちろん血液検査の結果は不妊治療のクリニックにFAXで送ってナースから電話で指示をもらっているのだが。
パッチ貼らなくてすむようになったら、卒業なのかな??


来週はNT(nuchal translucency)という胎児の首の辺りの厚みを調べるテストがあったりで、妊娠してからも高齢出産にはリスクがつきまとう。


妊娠するまでの道のりも長いが出産するまでの道のりも安易ではないということですね。


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治療の経緯

2008-08-29 | はじめに
2005年9月     35歳で結婚。 子供はすぐ出来ると思ってタイミング方法で。が、かすりもしない日々。

2006年9-12月   グリーンカード申請時の予防接種(生ワクチン)のため三ヶ月子作り禁止に。


2007年3月    アメリカの産婦人科で子宮造影や血液検査を開始。 クロミッドも処方されるが産婦人科のため詳しい説明もなく、結局飲まなかった。


2007年11月    初めて不妊治療クリニックを訪問。 年齢(37)も考えて最初からIVF治療となる。

2007年12月    第1回IVF陰性。


2008年1月    コロラド州のクリニックへ転院。 プロトコルが出るまで数ヶ月かかる。

2008年4-5月   第2回IVF(一部ICSI)。 結果は化学妊娠(流産) HCG 7


2008年6-7月   凍結胚移植。 結果は陽性 HCG 31

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8W5D

2008-08-29 | 陽性判定後
ようやく前回の診察から1週間。この一週間はspottingは1回だけあったが、出血というものはなく、ひたすら気持ち悪い日々を過ごす。

そういえば、spottingや出血があった日を考えると、なんかきちんと便が出た日だったりー。 力んで出血???

ちなみに出血のあった日から10日間毎日2錠の抗生物質を飲んでる。炎症を感染を予防するため。


Ultrasoundの結果、

CRL(胎児の大きさ)18.66mm
FHTs(心拍)    147 HR


前回より伸びており、出血も子宮内にも見られずひとまず安心。
ちなみにこの大きさだと8W3Dなんだそう。




ただプロジェストロンの値はよかったけど、エストロゲンの値が少し下がってしまったので、パッチの容量はかわらず4枚/1日おき。
プロジェストロン(膣剤)は1日2回になった。
凍結胚移植時は自分でホルモンを作ってないので、妊娠した場合は少なくても9wまではホルモン補充をする必要があるとナースに言われた。

3日後にまた血液検査。


まだまだ、誰にも報告できない日々。




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7W5D

2008-08-22 | 陽性判定後
出血があった次の日、クリニックでUltrasoundをしてもらった。
出血は止まっていたけど、babyの心音が止まっていたらーとよからぬ考えがグルグル。 もしそうなっても自分を責めないようにと自己防衛バリバリだった。

モニターをみていたが、一週間前にような動きが見られなかったのにドクターの言った言葉は、「心拍120ですね。」

よかったー。



大きさも今回は10mmで、大きさからすると7W1Dぐらい。まだちょっと小さいが、着床時期がずれているかもしれないので、1日1-1.3mmの伸びがあれば今は問題ないとのこと。
気になる出血は、子宮(の壁)と胎盤の間がずれてそこから出血したそう。 この時期胎児の育ちによって出血することはあるので、大量出血でなければ問題はないが、楽観視も出来ないとも言われた。
まだ子宮には少し出血が残っているので、また出血する可能性もあるとも。


そして、2-3日は階段の上がり降りもしないほうがいいといわれ、ベッドレストした。うつぶせ寝も腹部が圧迫されるので禁止され、しかもずうっと寝ている状態なので今は腰が痛い。。。(単なる寝すぎですね)



それと、6Wからつわりが始まった。
食べられなくなるほどひどくはないけれど、24時間船酔いな感じ。ムカムカムカムカ。





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7Wで出血

2008-08-18 | 陽性判定後
出血してしまった。


なんかトイレに行く前に冷たいなーと思っていたら、膣剤が出てきてしまったのではなく、鮮血ーーー!!
妊娠反応が出てから出血も茶オリもなかったのに、なんで???

ちょうど次の日はUltrasoundの検診の日だったので、そのまま安静にするか、このまま出血続いたらどうしよう?といろんな考えが頭をよぎったが、兎にも角にもクリニックへ電話。

以下クリニックの指示:
「今日は絶対安静してください。1時間でナプキンを取り合えなければならないほど出血していたら、エマージェンシーへ。また腹部にすごい痛みが続くようなら、エマージェンシーへ。 それ以外は安静にして明日検査してもらってください。」



幸い出血も2時間ぐらいで収まり、下腹部は鈍い生理痛のようなものがずーとあったが薬(タイレノール)を飲むほどではなかったので、その日はそのまま安静にしていた。
ああ、でもどうなっているんだろう。babyの心拍はまだ動いているんだろうかと。。。。。。。。。。心配。






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凍結胚移植 その後

2008-08-13 | 陽性判定後

凍結胚移植から約一ヶ月。

判定日前日の心情が思いがけず響いていて、更新できなかったが、ようやくUPすることにした。

 



移植後7日目

うっすらと出血がトレペにつく。「生理か?」と疑うが、それ以上出血しなかったので、もしかして着床出血?などと考える。

 



移植後9日目

本来ならば9日目に妊娠判定テストを受けるはずなのだが、日曜日のため、一日ずらしてもらう。 

が、その夜また出血!! 

今度は生理が始まるまさにそのspotting状態だったので、もうだめだーとパニックに。 今回は妊娠できるんじゃないかなー?なんて思っていたので、口も聞けない状態になった。 夫に心配されながらもベッドに入って泣きながら眠る。 生理用ナプキンもつけて。

 



移植後10日目

妊娠判定 「陽性」  HCG 31(10以上が陽性ライン)


午前中に血液採取して、午後ナースに連絡をもらう。 昨日のショックでもう陰性と信じていたので、陽性ですと言われても何の気持ちも動かず。31という低いHCG値に「やっぱりー」と愕然とする。

ナースから、HCG15でも妊娠したケースがあるから、最初の値から48時間後に行う値の伸び率が一番大事と説明を受ける。

でも、HCG値が上がらなかったら、また次に治療に時間がかかるなあと思うと更に悲しくなる。

 



移植後12日目

HCG 71

倍ぐらいに上昇。 でもまだ低いなあ。、、次の血液検査は5日後。 


ナースに胎嚢確認はいつ?と聞くと、胎嚢確認はしないとのこと。6w後半で心拍確認が出来るはずなので、それまではUltrasoundはなし。 もしこの時期(4W-5W)で胎嚢が確認されなくても、結果的に6Wまで持ち越しして検査するので必要ないと言われた。


胎嚢確認なし?ってちょっとびっくり。だって、HCG判定→胎嚢確認→心拍確認 ってのが順序だと思っていたので。 それにしてもあと2週間待つしかないこの時期はとてもつらい。。。。

 



移植後17日

HCG 861  E2 478  P 15.2


HCGはまた上昇していた。babyは頑張っているんだからと気持ちを奮いたたせる。

HCGは1000以上になるともう検査しても意味がないからこれで打ち切り。


この間に腹部の痛みや出血があったら子宮外妊娠の恐れがあるため、すぐにナースに連絡と言われる。幸いながら出血や茶オリは全くなし。



 

移植後27日目(6W5d)

E2 510.5(300以上)  P 12.8(6以上)

心拍確認 120bpm


やっとここまできた。 私でもわかるぐらいにドキドキしていた豆のようなbaby。涙をこらえてじぃーとモニターを見てた。。。


Ultrasoundをしてもらっているクリニックは私が最初にIVF治療をしたところで、その病院からコロラドのクリニックへ検査結果を送ってもらっているため、時々連絡ミスがある。 今回も胎嚢(芽?)の大きさが伝わっていなかったらしい。 (なぜだ?) 写真ももらえず、大きさもわからないので、まだちょっと不安。

心拍は標準だけど、大きさがちょっと小さいとのことで、一週間後にまたUltrasoundの予定。


まだまだ「妊娠しました」とはいえないこの時期。不妊治療をしているから特にそう思うのかもしれないけど。。。

 

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基礎体温と仮妊娠期の楽しみ方

2008-07-17 | 凍結胚移植 2008年5月-7月
基礎体温をもう1年半ぐらいつけているのだが、今週期は基礎体温計(電子)の調子も悪いせいか、ずーと低温。
何故か?って思ってたら、そうか私は今週期は排卵していなかったことが判明。ピルとLupronを併用していたおかげで排卵するほど卵が育たなかったから。
なので、温度も排卵後上昇するはずなのに、排卵してないからそのままずーと低温だった。

しかしー、凍結胚移植しても2-3日低温だったのだが、4日目あたりから体温上昇。おお! 嬉しーぞ。 このまま体温が高温でいてくれたらと毎朝ドキドキしながら体温計を見てる。 ・・・で今朝ちょっと下がったのでちょいブルーだが。




アメリカの妊娠周期の数え方だと私はただいま3週目から4週目。どうぜ判定までまだあるのだからこの妊娠3週目という仮妊娠期を楽しむことにしよ。

仮妊娠期の楽しみ方
・Babyの名前を考える。
 babayname.comやらいろんなサイトがあるのだが、私は名前の人気度がわかるbabaynamesworldで遊んでる。このサイトは日本語の名前も対象になっているので、自分の名前を入れてもOK。日本語の意味だけでなく該当する場合は、他の言語での意味も出てくる。おもしろくて知っている人の名前を入れてみたりしてる。

・妊婦の格好(コスプレ)をする。
まだ判定もなし、もちろんお腹も出てないけど、気分だけマタニティのようなワンピースを毎日着る。(ちなみにサンフランシスコは寒いのでLAのようなセレヴなマタニティ姿はできないけど。)私は普段寒いのであまりワンピースは着ないため、気分的に妊娠気分を楽しめる。

・インターネットでマタニティ&baby用品をあさる。
まず、ストローラーのチェックを始める。結構ストローラーについて記述しているママブログはたくさんあるので、参考にして読み漁る。もちろんネットでもチェック。
マタニティは最近社長自身も第二子を出産したヴィリーナのサイトをチェック。必要なクリームだとか、授乳用品だとか、もちろんマタニティ用品も揃っているのでチェック。 海外製品の取り扱いが多いので、もちろんメーカーのサイトもチェック。お値段は米国に住んでるのならもちろんお安いし。
ちなみに楽しんでいる段階なので、まだ購入には至ってないんだが。。

・お腹に話しかける。
私は4つの凍結胚を移植したので、四つ子ちゃんと呼んで毎日話しかけている。もちろんお腹もヨシヨシと触りながら。これは夫にも強制的に行わせる。毎晩は必ず気がついたときに、「babyたちに自己紹介しなさい」と言って、「Hi,guys! I'm your Daddy, and I need your help...」とかなんとか。
夫も恥ずかしがっていたが、慣れると自分から挨拶してくる。



私はやれるだけのことはやったので、ここからはBabay達の生命力に賭けるしかない。頑張れBabies!


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凍結胚移植

2008-07-12 | 凍結胚移植 2008年5月-7月
無事移植終了。
内膜もエストロジェンもプロジェストロンも問題なく、というか今回あまり検査は頻繁になかったのだけど。

前日にクリニックのある州に行き、翌日の午後1時から移植。
移植の前後は前回と同じく鍼をしてもらった。鍼をしてもらう主な意味は血行をよくして子宮に血が行き渡る事。鍼施術後は体がちょっと暖かくなった。。

移植したのは今回は4つ。
凍結胚は5個あったのだが、解凍して状態のよかったものが4つ。
解凍時に受精卵の細胞の一部は死んでしまうが、生きている細胞が75%異常あれば移植可能。
よって、95%1個、80%2個、75%1個 の計4つを移植。

このうち三つ子になる可能性はたった2%で、しかも私の過去の履歴から、4つ戻しても品胎の心配はほとんどないというドクターの見解。

今回エンブリオロジストといろいろ話ができた。今回担当の人は凍結胚移植だと成功率がいいということを研究している。実際、アメリカでも凍結胚移植をメインとしてIVFを行っているところもあるそうだ。

担当の人もそうだが、このクリニックで働くエンブリオロジストたちはみんなPhD(博士号)を持っているそうだ。すごい。。臨床を重ねながら、研究し続けてる人たち。子供を持つ機会がすべての人に平等にある世の中になるといいのに。


血液検査まで、一日おきにパッチ4枚とプロジェストロン一日3回は続く。。。。





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スケジュール変更

2008-07-07 | 凍結胚移植 2008年5月-7月
といっても移植日はかわらず、エストロジェンパッチがこの先ずっと4枚に決定。


凍結胚移植スケジュール

D1  生理開始
D3  ピル開始(22日間)
D19 Lupron開始(10unit)
D20 Lupron (10unit)
D21 Lupron (10unit)
D22 Lupron (10unit)
D23 ピル終了 Lupron (10unit)
D24 Lupron (10unit)
D25 Lupron (10unit)
D26 生理開始 Lupron (10unit)
D27 Lupron (10unit)
D28 Lupronを5unitに変更 Baby Aspirin1錠 Viveleパッチ1枚
D29 Lupron (5unit) Baby Aspirin1錠
D30 Lupron (5unit) Baby Aspirin1錠 Vivelle1枚
D31 Lupron (5unit) Baby Aspirin1錠
D32 Lupron (5unit) Baby Aspirin1錠 Vivelle1枚
D33 Lupron (5unit) Baby Aspirin1錠
D34 Lupron (5unit) Baby Aspirin1錠 Vivelle1枚  
   E2チェック→
 100(50以上が合格ライン)
D35 Lupron (5unit) Baby Aspirin1錠
D36 Lupron (5unit) Baby Aspirin1錠 Vivelle2枚
D37 Lupron (5unit) Baby Aspirin1錠
D38 Lupron (5unit) Baby Aspirin1錠 Vivelle3枚
D39 Lupron (5unit) Baby Aspirin1錠
D40 Lupron (5unit) Baby Aspirin1錠 Vivelle4枚
D41 Lupron (5unit) Baby Aspirin1錠
D42 Lupron (5unit) Baby Aspirin1錠 Vivelle4枚
D43 Lupron (5unit) Baby Aspirin1錠 
    Doppler Ultrasound E2チェック→ 内膜10ミリ E2 320
    
D44 Lupron (5unit) Baby Aspirin1錠 Vivelle4枚
D45 Baby Aspirin1錠 Prometrium(1日3錠)
    Tetracycine1錠 Medrol1錠
D46 Baby Aspirin1錠 Prometrium(1日3錠)Vivelle4枚
    Tetracycine(1日4錠) Medrol1錠
D47 Baby Aspirin1錠 Prometrium(1日3錠)
    Tetracycine(1日4錠) Medrol1錠
D48 Baby Aspirin1錠 Prometrium(1日3錠)Vivelle4枚
    Tetracycine(1日4錠) Medrol1錠
    P4チェック
D49 Baby Aspirin1錠 Prometrium(1日3錠)
D50 Baby Aspirin1錠 Prometrium(1日3錠)Vivelle4枚
    凍結胚移植 E2 P4チェック

   *以後、Baby Aspirin1錠 Vivelle(一日おきに) Prometrium(1日3錠)は継続
D59 妊娠判定テスト




Lupronはようやく終了。内膜も10ミリと良好。Ultrasoundのときに卵胞もチェックされたけど、Lupron打っていたので、ドクターはとてもquietだと言ってた。
ナースによると、Lupronを打つことによって、排卵が抑制されるので、自然周期で排卵だと卵巣の中の主席卵胞が育つのだが、その卵胞を抑制することによって、E2の上昇を抑える(コントロールする)ことが目的らしい。 


なんか書いてみて、すごーく自然じゃないかもって思ってきた。。。
といまさら心配してもしょうがないので、自分の体が素直に薬にしたがってくれますよーに祈るのみ。

凍結胚周期だったので、油断してカフェインとってたけど、明日からはちょっとやめようかな。。。







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Baby Aspirin

2008-07-01 | 凍結胚移植 2008年5月-7月
先日もらったスケジュールによると、生理開始後2日目から服用となっていた。
で、そのころ日本にいたので、近所の薬局に買いに行った。

=以下薬局の人との会話=

「すみません、低容量アスピリンをください。81-83mgのものなんですが」
「低容量・・・は処方箋がないと買えません。」

え? アメリカだと普通にドラッグストアで売っているのでてっきり日本もそうだったと思ったんだけどー。買えないの??

「バファリンってアスピリンですよね?じゃあ、大人用のバファリンを細かくして飲んでもだめでしょうかねえ?」
「大人用は500mgも入っているからちょっと無理です。」

「そうですかー。何故低容量は市販されていないのですか?」
「低容量のアスピリンは川崎病とか、インフルエンザの子供に服用すると危険で、最近規制されているんです。」


だそうだ。
要するに、アスピリン(アセチルサリチル酸)とアスピリン・アスコルビン酸、アスピリンダイアルミネート、サリチル酸ナトリウム、サザピリン、サリチルアミド、エテンザミドのそれぞれの成分を含む風邪薬などを15歳以下の子供が服用すると、高熱が続いてインフルエンザ脳症を引き起こす可能性があるらしい。

で、実際には子供用バファリンは薬局で買えるのだが、成分がアスピリンではなくアセトアミノフェンが主成分だそう。


まあともかく、私に必要なのは、アセトアミノフェンじゃなくアスピリン。。。
仕方がないので、(その日の夜から服用しなくてはならなかった為)、以前通院していた婦人科の女医さんに電話。
体外受精は受付していないが、その前までの不妊治療を施しているクリニック+女医さんはよくアメリカの不妊治療の学会に参加している方だったので、アメリカでIVFをしている旨を説明し、なんとか低容量アスピリン(たったの四日分=よんつぶ。)を処方してもらった。

あー、よかった。最悪は飲まないで過ごそうと思っていたので。
でも、これって日本だからやってくれたんじゃないかって思う。アメリカだったらありえないだろうなー。
処方してくれた女医さんも、処方出すのに診断書に病名書かなきゃならなくて、
「とても悪いんだけど、習慣性流産って病名でもいい? 他に適当なのがなくって」
って断っていたし。
理由はあるけど、本当はしてはいけない行為なんだと思う。


アメリカでIVFのサイクルに日本に行くなんて、私のほかにいるとは思えないけど、念のため、

日本に行く際には、Baby Aspirinは忘れずに!



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